JP3462964B2 - チューブ容器 - Google Patents
チューブ容器Info
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- JP3462964B2 JP3462964B2 JP35203996A JP35203996A JP3462964B2 JP 3462964 B2 JP3462964 B2 JP 3462964B2 JP 35203996 A JP35203996 A JP 35203996A JP 35203996 A JP35203996 A JP 35203996A JP 3462964 B2 JP3462964 B2 JP 3462964B2
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- tube container
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューブ容器に係
り、さらに詳しくは、性状の異なる2種以上のクリーム
状物からなる化粧品、練り歯磨き等を収容し、これらの
物質を混合状態で絞り出すことのできるようにしたチュ
ーブ容器に関する。
り、さらに詳しくは、性状の異なる2種以上のクリーム
状物からなる化粧品、練り歯磨き等を収容し、これらの
物質を混合状態で絞り出すことのできるようにしたチュ
ーブ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】チューブ容器は、クリーム状物質を収容
し、チューブ容器本体の胴部を押圧することにより、内
容物を口部から絞り出すものであるが、性状の異なる複
数のクリーム状物質を十分な混合状態で押し出すには、
複雑な構造の混合部をチューブに設ける必要がある。こ
のために、チューブ容器のコスト高を招いた。
し、チューブ容器本体の胴部を押圧することにより、内
容物を口部から絞り出すものであるが、性状の異なる複
数のクリーム状物質を十分な混合状態で押し出すには、
複雑な構造の混合部をチューブに設ける必要がある。こ
のために、チューブ容器のコスト高を招いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の課題
に鑑みなされたものであって、構造が簡単であり、組立
が容易ながら、十分な混合状態を得るという所期の目的
を達成することが可能なチューブ容器を提供することを
目的とする。
に鑑みなされたものであって、構造が簡単であり、組立
が容易ながら、十分な混合状態を得るという所期の目的
を達成することが可能なチューブ容器を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るチューブ容器では混合器としてスタテ
ィックミキサーを用い、該スタティックミキサーをチュ
ーブ本体の口部内に設けることにより、性状の異なる複
数のクリーム状物質を十分な混合状態で押し出すことが
可能であり、更に、チューブ容器のキャップとしてワン
タッチキャップを用い、容器の口部内下方に突出させた
段部を設けることにより、ワンタッチキャップの下面の
口部内にスタティックミキサーを組み付け可能に構成で
きて、より構造が簡単で組立が容易なものが得られるこ
とを見い出し、本発明を完成した。
に、本発明に係るチューブ容器では混合器としてスタテ
ィックミキサーを用い、該スタティックミキサーをチュ
ーブ本体の口部内に設けることにより、性状の異なる複
数のクリーム状物質を十分な混合状態で押し出すことが
可能であり、更に、チューブ容器のキャップとしてワン
タッチキャップを用い、容器の口部内下方に突出させた
段部を設けることにより、ワンタッチキャップの下面の
口部内にスタティックミキサーを組み付け可能に構成で
きて、より構造が簡単で組立が容易なものが得られるこ
とを見い出し、本発明を完成した。
【0005】すなわち本発明は、チューブ本体(1)の
口部(2)内下方に段部(6)を突設し、該段部(6)
に係止させて口部(2)内にスタティックミキサー
(7)を設け、口部(2)上方に設けた係止具(3)に
てスタティックミキサー(7)を係止固定することを特
徴とするチューブ容器である。
口部(2)内下方に段部(6)を突設し、該段部(6)
に係止させて口部(2)内にスタティックミキサー
(7)を設け、口部(2)上方に設けた係止具(3)に
てスタティックミキサー(7)を係止固定することを特
徴とするチューブ容器である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、チューブ本体の
口部内にスタティックミキサーを係止するため口部上方
に設ける係止具は特に限定されず、例えば口部上方に勘
合可能な中栓等が例示できる。また、容器のキャップを
含めて、より構造が簡単で組立が容易なものとしてワン
タッチキャップを用い、スタティックミキサーを容器口
部内下方に突出させた段部と特定構造のワンタッチキャ
ップにより係止固定するならば、ワンタッチキャップの
下面のチューブ本体の口部内に確実かつ簡便に組み付け
られるとともに、チューブ本体及びワンタッチキャップ
は従来の容器部材と構成がほとんど変わること無く構成
できる。この為、製造、組立、充填等に対して、コスト
パフォーマンスに優れたチューブ容器が提供可能であ
る。
口部内にスタティックミキサーを係止するため口部上方
に設ける係止具は特に限定されず、例えば口部上方に勘
合可能な中栓等が例示できる。また、容器のキャップを
含めて、より構造が簡単で組立が容易なものとしてワン
タッチキャップを用い、スタティックミキサーを容器口
部内下方に突出させた段部と特定構造のワンタッチキャ
ップにより係止固定するならば、ワンタッチキャップの
下面のチューブ本体の口部内に確実かつ簡便に組み付け
られるとともに、チューブ本体及びワンタッチキャップ
は従来の容器部材と構成がほとんど変わること無く構成
できる。この為、製造、組立、充填等に対して、コスト
パフォーマンスに優れたチューブ容器が提供可能であ
る。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面とともに説
明する。第1図は本発明のチューブ容器で、係止具とし
てワンタッチキャップを用いた実施例の分解縦断面図で
あり、第2図は係止具として中栓を用いた他の実施例の
縦断面図である。第3図はスタティックミキサーの正面
図である。本発明のチューブ容器は、チューブ本体
(1)の口部(2)上方に係止具(3)をを取り付けて
構成されるもので、係止具(3)がワンタッチキャップ
(16)であっても良い。この場合、ワンタッチキャッ
プ(16)の下面に垂設された外リブ(4)及び内リブ
(5)が口部(2)に内外から嵌合して、一体的に結合
固定されている。また、ワンタッチキャプ(16)の頂
部に、ノズル(9)が設けらるとともに、スカート部
(10)とヒンジ(11)を介してキャップ(12)が
開閉自在に設けられ、前記ノズル(9)とキャップ(1
2)の内面に突設した係止具(13)が嵌合密封する構
成となっている。
明する。第1図は本発明のチューブ容器で、係止具とし
てワンタッチキャップを用いた実施例の分解縦断面図で
あり、第2図は係止具として中栓を用いた他の実施例の
縦断面図である。第3図はスタティックミキサーの正面
図である。本発明のチューブ容器は、チューブ本体
(1)の口部(2)上方に係止具(3)をを取り付けて
構成されるもので、係止具(3)がワンタッチキャップ
(16)であっても良い。この場合、ワンタッチキャッ
プ(16)の下面に垂設された外リブ(4)及び内リブ
(5)が口部(2)に内外から嵌合して、一体的に結合
固定されている。また、ワンタッチキャプ(16)の頂
部に、ノズル(9)が設けらるとともに、スカート部
(10)とヒンジ(11)を介してキャップ(12)が
開閉自在に設けられ、前記ノズル(9)とキャップ(1
2)の内面に突設した係止具(13)が嵌合密封する構
成となっている。
【0008】チューブ本体(1)の口部(2)内下方に
は段部(6)が突設されている。また、(7)はスタテ
ィックミキサーであって、ワンタッチキャップ(16)
の下面の口部(2)内に内挿され、確実且つ簡便に組み
付けられている。段部(6)は、スタティックミキサー
(7)をチューブ本体(1)の口部(2)に組み付ける
ものであって、図面には環状突部を示すが、数カ所に設
ける突部群であっても良い。なお、スタティックミキサ
ー(7)の上端はノズル(9)の下面壁(14)に当接
している。
は段部(6)が突設されている。また、(7)はスタテ
ィックミキサーであって、ワンタッチキャップ(16)
の下面の口部(2)内に内挿され、確実且つ簡便に組み
付けられている。段部(6)は、スタティックミキサー
(7)をチューブ本体(1)の口部(2)に組み付ける
ものであって、図面には環状突部を示すが、数カ所に設
ける突部群であっても良い。なお、スタティックミキサ
ー(7)の上端はノズル(9)の下面壁(14)に当接
している。
【0009】本発明に用いられるスタティックミキサー
(7)の攪拌部は、第3図に示す如く、短い板状体を右
方向と左方向にそれぞれ180度捻った形態よりなる2
種類の攪拌エレメント(8a)及び攪拌エレメント(8
b)を交互に且つ各々90度になるように連続せしめて
構成されるものである。しかして、チューブ本体(1)
内に収容されたクリーム状物質は、チューブ本体(1)
が押圧されることにより口部(2)に導かれる。クリー
ム状物質は、口部(2)内のスタティックミキサー
(7)によって、一攪拌エレメント(8)を通過する毎
にクリーム状物質の流れが2分割されるとともに、攪拌
エレメント(8)が右方向に捻れているのと左方行へ捻
れているのとが交互に連続していることにより、クリー
ム状物質の流れに反転が生じ、かつ当該攪拌エレメント
(8)の捻れ面に沿って中心部から壁面へ、壁面から中
心部へと流れの転換が生じ、混合されて、ワンタッチキ
ャプ(16)のノズル(9)から吐出される。
(7)の攪拌部は、第3図に示す如く、短い板状体を右
方向と左方向にそれぞれ180度捻った形態よりなる2
種類の攪拌エレメント(8a)及び攪拌エレメント(8
b)を交互に且つ各々90度になるように連続せしめて
構成されるものである。しかして、チューブ本体(1)
内に収容されたクリーム状物質は、チューブ本体(1)
が押圧されることにより口部(2)に導かれる。クリー
ム状物質は、口部(2)内のスタティックミキサー
(7)によって、一攪拌エレメント(8)を通過する毎
にクリーム状物質の流れが2分割されるとともに、攪拌
エレメント(8)が右方向に捻れているのと左方行へ捻
れているのとが交互に連続していることにより、クリー
ム状物質の流れに反転が生じ、かつ当該攪拌エレメント
(8)の捻れ面に沿って中心部から壁面へ、壁面から中
心部へと流れの転換が生じ、混合されて、ワンタッチキ
ャプ(16)のノズル(9)から吐出される。
【0010】本発明に於けるスタティックミキサーの攪
拌エレメント数は、内容物であるクリーム状物質の性状
や、混合の程度の要求度にもよるが、数枚以上が好まし
い。また、攪拌エレメントの幅、高さ等は適宜クリーム
状物質の性状等によって選ばれる。本発明に於いては、
これらスタティックミキサーの種々のバリエーションに
あっても、チューブ口部とその嵌合部所の調整によって
自在に対応可能である。しかして、本発明のチューブ容
器はあらゆるクリーム状物質の性状特性にも適合したチ
ューブ容器を低コストで提供可能ともしている。尚、混
合程度を高めるために更なる攪拌エレメント数が必要な
場合には、第4図に示す如く、攪拌エレメントをチュー
ブ口部の段部より更に下方に伸張させてチューブ本体内
まで形成させるとともに、チューブ本体内の攪拌エレメ
ント部分に円筒(15)を外嵌させる構成としても良
い。
拌エレメント数は、内容物であるクリーム状物質の性状
や、混合の程度の要求度にもよるが、数枚以上が好まし
い。また、攪拌エレメントの幅、高さ等は適宜クリーム
状物質の性状等によって選ばれる。本発明に於いては、
これらスタティックミキサーの種々のバリエーションに
あっても、チューブ口部とその嵌合部所の調整によって
自在に対応可能である。しかして、本発明のチューブ容
器はあらゆるクリーム状物質の性状特性にも適合したチ
ューブ容器を低コストで提供可能ともしている。尚、混
合程度を高めるために更なる攪拌エレメント数が必要な
場合には、第4図に示す如く、攪拌エレメントをチュー
ブ口部の段部より更に下方に伸張させてチューブ本体内
まで形成させるとともに、チューブ本体内の攪拌エレメ
ント部分に円筒(15)を外嵌させる構成としても良
い。
【0011】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、混合器とし
てのスタティックミキサーが、口部内下方に突出させた
段部によりチューブ本体の口部内に確実かつ簡便に組み
付けられるとともに、チューブ本体、キャップ等は従来
の容器部材と構成がほとんど変わること無く構成でき
る。特に、混合器の組み付けが確実かつ簡便に行えるこ
とは、従来には見られなっかたことである。従って、構
造が簡単であり、組立が容易ながら、十分な混合状態を
得るという所期の目的を達成することが可能なチューブ
容器を低コストで提供可能となった。また、本発明のチ
ューブ本体は従来の一般チューブ本体と実質的に異なる
ことがないので、内容物の充填等に於いても、本発明の
チューブ容器は従来のチューブ容器と同様に簡便に行う
ことができる。
てのスタティックミキサーが、口部内下方に突出させた
段部によりチューブ本体の口部内に確実かつ簡便に組み
付けられるとともに、チューブ本体、キャップ等は従来
の容器部材と構成がほとんど変わること無く構成でき
る。特に、混合器の組み付けが確実かつ簡便に行えるこ
とは、従来には見られなっかたことである。従って、構
造が簡単であり、組立が容易ながら、十分な混合状態を
得るという所期の目的を達成することが可能なチューブ
容器を低コストで提供可能となった。また、本発明のチ
ューブ本体は従来の一般チューブ本体と実質的に異なる
ことがないので、内容物の充填等に於いても、本発明の
チューブ容器は従来のチューブ容器と同様に簡便に行う
ことができる。
【第1図】本発明の一実施例の分解縦断面図。
【第2図】本発明の他の実施例の縦断面図。
【第3図】本発明のスタティックミキサーの正面図。
【第4図】本発明の更に他の実施例の要部断面図。
1・・・チューブ本体 2・・・口部
3・・・係止具 4・・・外リブ
5・・・内リブ 6・・・段部
7・・・スタティックミキサー
8、8a、8b・・・攪拌エレメント
9・・・ノズル 10・・・スカー
ト部 11・・・ヒンジ 12・・・キャッ
プ 13・・・係止具 14・・・下面壁 15・・・円筒 16・・・ワンタ
ッチキャップ
ト部 11・・・ヒンジ 12・・・キャッ
プ 13・・・係止具 14・・・下面壁 15・・・円筒 16・・・ワンタ
ッチキャップ
Claims (2)
- 【請求項1】 チューブ本体(1)の口部(2)内下方
に段部(6)を突設し、該段部(6)に係止させて口部
(2)内にスタティックミキサー(7)を設け、口部
(2)上方に設けた係止具(3)にてスタティックミキ
サー(7)を係止固定するチューブ容器であって、当該
スタティックミキサー(7)は、右方向に捻れた撹拌エ
レメント(8a)と左方向に捻れた撹拌エレメント(8
b)を交互に、連続して数枚以上重ねた構成であり、充
填されたクリーム状物質は、一撹拌エレメント(8)を
通過する毎にその流れが2分割されるとともに、交互に
右方向に捻れている撹拌エレメント(8a)と左方向に
捻れている撹拌エレメント(8b)とを通過することに
より流れに反転を生じ混合されて吐出されることを特徴
とするチューブ容器。 - 【請求項2】 係止具(3)が、口部(2)に嵌合する
外リブ(4)及び内リブ(5)を下面に垂設するワンタ
ッチキャップ(16)であることを特徴とする請求項1
記載のチューブ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35203996A JP3462964B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | チューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35203996A JP3462964B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | チューブ容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167296A JPH10167296A (ja) | 1998-06-23 |
JP3462964B2 true JP3462964B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=18421368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35203996A Expired - Fee Related JP3462964B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | チューブ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3462964B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6891026B2 (ja) * | 2017-04-04 | 2021-06-18 | 櫻護謨株式会社 | 二液混合スプレー容器 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP35203996A patent/JP3462964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10167296A (ja) | 1998-06-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |