JP3462544B2 - 電子内視鏡の先端部 - Google Patents

電子内視鏡の先端部

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JP3462544B2
JP3462544B2 JP28218293A JP28218293A JP3462544B2 JP 3462544 B2 JP3462544 B2 JP 3462544B2 JP 28218293 A JP28218293 A JP 28218293A JP 28218293 A JP28218293 A JP 28218293A JP 3462544 B2 JP3462544 B2 JP 3462544B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡挿入部の湾曲
部の先端に連結された先端部本体内に固体撮像素子を配
置した電子内視鏡の先端部に関する。 【0002】 【従来の技術】電子内視鏡の先端部本体内に配置される
固体撮像素子は一般に方形状に形成されていて、それに
接続される電子部品ユニットがその直後に配置されてい
る。 【0003】ただし、固体撮像素子の後方にデッドスペ
ースを作らず、且つ先端部本体をできるだけ細く形成す
るために、電子部品ユニットは、固体撮像素子の後方投
影領域(固体撮像素子を後方に投影した形状の領域)に
ぴったりと納まるよう、固体撮像素子と同じ断面形状に
形成されている(実開平2−114005号)。 【0004】内視鏡の挿入部内には各種の内蔵物を挿通
する必要があるが、鉗子チャンネルはその中でも最も太
く且つ断面形状を変形させることができないので、配置
に気を付ける必要がある。 【0005】そこで従来の電子内視鏡の先端部において
は、鉗子チャンネルを固体撮像素子の一辺(長辺)に隣
接して配置して、そのまま後方へ真直に電子部品ユニッ
トの側部に沿わせ、電子部品ユニットの後端部より後方
では電子部品が信号ケーブルだけになって細くなるの
で、鉗子チャンネルを信号ケーブル側に斜めに傾けて湾
曲部の中心軸に近づくように寄せて配置していた。 【0006】先端部本体の直後に位置する湾曲部は、隣
り合う節輪どうしを回動自在に連結するための機構等が
周縁部において厚みをとってしまうので、このように鉗
子チャンネルを内側に寄せて配置することによって、湾
曲部の外径を太くならないようにすることができる。 【0007】もし鉗子チャンネルを後方へ真直にひき通
すと、湾曲部の径を太くせざるを得なくなるので、患者
に与える苦痛が増大してしまうことになる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかし、電子部品ユニ
ットの後端部分と湾曲部とは非常に接近しているので、
鉗子チャンネルを電子部品ユニットの後端部分から内側
に傾けると、相当に急な角度で曲げざるを得ない。 【0009】そのため、鉗子チャンネル内に挿通される
処置具類などがその部分でひっかかって、使用できなか
ったり、使用できても挿脱が重くて非常に使用し難いこ
とがあった。 【0010】そこで本発明は、先端部本体と湾曲部をで
きるだけ細く形成し、しかも鉗子チャンネル内に処置具
類をスムーズに挿通させることができる電子内視鏡の先
端部を提供することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡の先端部は、遠隔操作によって
屈曲自在な湾曲部の先端に連結された先端部本体内に方
形状の固体撮像素子を前方に向けて配置し、その固体撮
像素子に接続された電子部品ユニットを固体撮像素子の
直後に配置して、その電子部品ユニットから後方に信号
ケーブルを引き出すと共に、上記固体撮像素子の一辺に
隣接して配置した鉗子チャンネルを後方に引き通した電
子内視鏡の先端部において、上記電子部品ユニットを上
記固体撮像素子の後方投影領域から出っ張らないように
配置すると共に、上記電子部品ユニットの少なくとも鉗
子チャンネルに面する側の後半部分を上記固体撮像素子
の後方投影領域のさらに内側に寄せて形成して、上記電
子部品ユニットの側部において、上記鉗子チャンネルを
上記固体撮像素子の後方投影領域内に入るように内側に
滑らかに傾斜させて配置したことを特徴とする。 【0012】 【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
電子内視鏡を示しており、可撓管1の先側に形成された
湾曲部2の先端に例えばステンレス鋼製の先端部本体3
が連結されていて、これらによって挿入部が形成されて
いる。 【0013】可撓管1の基端に連結された操作部5に
は、湾曲部2を遠隔操作によって所望の方向に所望の角
度屈曲させるための湾曲操作ノブ6,7が配置されてい
る。8は送気送水操作釦、9は吸引操作釦である。 【0014】処置具類を挿通して挿入部の先端から突出
させるための鉗子チャンネル11は、挿入部1,2,3
内に全長にわたって挿通されていて、その入口は操作部
5の下端部付近に設けられ、出口は先端部本体3に開口
している。 【0015】図3は先端部本体3の正面図であり、11
aは鉗子出口孔、13は観察窓、14は照明窓である。
図1は、図3におけるA−B断面を示し、図4はC−D
−E−F−G−H断面を示している。 【0016】湾曲部2は、多数の節輪16をリベット1
7によって回動自在に連結し、その外周に網状管18を
被覆して、さらにゴムチューブ15等によって外装し、
その端部を先端部本体3の外周面に緊縛、接合させて構
成されている。図1及び図4には先端側の二つの節輪1
6a,16bの部分だけが図示されている。 【0017】19は、最先端の節輪16aと先端部本体
3とを連結する連結筒であり、最先端の節輪16aと半
田付けにより一体化されてから、I−J断面を示す図5
にも図示されるように、先端部本体3とピン20で連結
されている。湾曲操作ワイヤ21の先端も、この連結筒
19に例えば銀ロー付けにより固着されている。 【0018】照明窓14は、観察窓13を挟んで対称に
二つ設けられており、配光角を拡げるための凹レンズ2
2の内側に、ライトガイドファイババンドル23の出射
端が、観察光軸の方に向けてやや内向きに傾けて固定さ
れている。 【0019】観察窓13の内側には、対物光学系25が
金属製の鏡枠24内に固着されて配置されている。26
は明るさ絞り、27はスペーサである。鏡枠24と先端
部本体3との間及び鏡枠24と対物光学系25との間は
水密に接合されている。表面の第1レンズ25aは、カ
シメにより鏡枠24に機械的にも固定されている。 【0020】鏡枠24の後部外周には、電気絶縁性のプ
ラスチック材からなる絶縁接続環30が嵌着、接合され
て保持されていて、一番後ろの第3レンズ25bの外周
と絶縁接続環30との間には、脱泡したエポキシ系接着
剤31によりシールされている。 【0021】絶縁接続環30の外周は、後半部分が前半
部分より少し細く形成されていて、そこに金属製のシー
ルド筒体32が嵌着、接合されて保持されている。シー
ルド筒体32は、図6にも示されるように略長方形状の
断面形状に形成されている。これは、その中に配置され
た固体撮像素子35の断面形状に合わせたものである。 【0022】シールド筒体32は後端が湾曲部2との境
界部分に達しており、その外周全面には、電気絶縁性の
絶縁テープ36が巻き付けられている。その絶縁テープ
36の後端は、後述する信号ケーブル43の前端外周ま
で被覆している。 【0023】シールド筒体32の前寄りの位置の内部に
は、断面形状が長方形の例えば電荷結合素子(CCD)
からなる固体撮像素子35が、受像面を前向きにして固
定されている。 【0024】そして、その前側には、透明なカバーガラ
ス37が密着して配置され、さらにその前面にYAGレ
ーザ光カットフィルタ38が貼着されている。このよう
な透明部材37,38を通って、対物光学系25によっ
て観察光像が固体撮像素子35の受像面に結像する。3
9は遮光用マスクである。 【0025】42は、固体撮像素子35の駆動回路や固
体撮像素子35からの出力信号を増幅する増幅回路など
を形成する電子部品40が取り付けられた配線基板であ
る。配線基板42は、固体撮像素子35から後方に突設
された3本の長い接点ピン41に、半田付けによって、
後方に真直に(即ち、対物光学系25の中心軸と平行
に)固定されると同時に電気的に接続されている。 【0026】配線基板42の後端部の位置とシールド筒
体32の後端部の位置とはほぼ一致しており、そこから
後方に、信号ケーブル43が湾曲部2及び可撓管1内へ
引き通されている。そしてシールド筒体32は、信号ケ
ーブル43のシールド44に半田付けにより接続されて
いる。 【0027】信号ケーブル43から前方へ引き出された
同軸シールド線を用いたリード線45の芯線45aとそ
のシールド45bは、固体撮像素子35に突設された短
い接点ピン46及び配線基板42上の半田パッド47な
どに、半田付けにより接続されている。 【0028】なお、配線基板42は固体撮像素子35の
中心より外側に位置し、短い接点ピン46は固体撮像素
子35の中心より内側に位置している。そして配線基板
42の前半側には形状の大きなコンデンサやトランジス
タなどが配置され、配線基板42の後半側には形状の小
さな抵抗器などが配置されている。また、信号ケーブル
43は、配線基板42の中央ではなく側部(図4におい
て下部側)に偏位して接続されている。 【0029】そして、配線基板42の周囲の空間、即ち
固体撮像素子35より後側のシールド筒体32内の空間
部分には、電気絶縁性のある例えばエポキシ系接着剤4
9が信号ケーブル43の前端部分に至るところまで充填
されて固められ、配線基板42及び電子部品40などか
らなる電子部品ユニットが、固体撮像素子35及び信号
ケーブル43と一体化されている。 【0030】また、シールド筒体32内に配置された部
品の外周には全面に絶縁テープ34が連続的に巻き付け
られていて、シールド筒体32との間の電気絶縁性を確
実なものにしている。 【0031】このようにして、電子部品ユニットが、固
体撮像素子35の直後の位置に、固体撮像素子35を後
方に投影した形状の領域(後方投影領域)に形状を合わ
せて配置されている。 【0032】先端部本体3は、図1にA部として示され
る先端側の短い部分を除いて、後方に開口する円筒状に
形成されており、断面形状が正円形でない絶縁接続環3
0及びそれより後方のシールド筒体32を含め総ての内
蔵物が、図5及び図6に示されるように、その円筒状部
3a内に収容されている。 【0033】そして先端部本体3には、先端部本体3の
前端面と円筒状部3aとの間を貫通するように、先側の
A部に、観察窓13、照明窓14及び鉗子出口孔11a
など四つの円形の貫通孔が穿設されている。 【0034】したがって先端部本体3は、外周面を旋盤
で研削し、円筒状部3aの内腔を後方から座ぐり加工に
よって形成し、先端部分に四つの断面円形の孔穿け加工
をすることによって容易に製造することができる。 【0035】また、照明窓14はA部において斜め方向
に向いていて、組み立て時にはそこに後方からライトガ
イドファイババンドルの先端を差し込まなければならな
いが、先端部本体3の後端からそこまでの空間を形成す
る円筒状部3aが非常に太いので、そのような組み立て
作業を楽に行うことができる。 【0036】鉗子チャンネル11は四フッ化エチレン樹
脂製の正円形断面のチューブであり、その先端部分は、
途中に段のある円筒状に形成されたステンレス鋼製の接
続パイプ50内に後方から嵌入されて接着されている。
四フッ化エチレン樹脂はそのままでは接着性が良くない
ので、接着前に化学的前処理を行い、接着しろも長くと
ってある。 【0037】接続パイプ50は先端部本体3の円筒状部
3a内に配置されており、その先端部分が、先端部本体
3のA部に穿設された貫通孔(鉗子出口孔11a)に後
方から嵌入されて接合されている。金属どうしは接着性
が良いので、短い接着しろでも十分な接合強度が得られ
る。 【0038】鉗子チャンネル11は、長方形断面の固体
撮像素子35の一辺(長辺)に隣接して配置され、シー
ルド筒体32に沿って後方に引き通されている。図1及
び図6などに示されるように、シールド筒体32と鉗子
チャンネル11とは、先端部本体3の円筒状部3a内
に、直径方向にほとんど隙間がない程度に詰めて配置さ
れている。 【0039】シールド筒体32は、後端部と固体撮像素
子35との中間位置より先側では、固体撮像素子35の
後方投影領域から出っ張ることも引っ込むこともなく、
ちょうど固体撮像素子35の後方投影領域の形状に合致
する断面形状に形成されている。 【0040】しかし、それより後側の部分、即ち電子部
品ユニット42,40の後半部分に沿う部分では、鉗子
チャンネル11に面する側とその裏側において、シール
ド筒体32を固体撮像素子35の後方投影領域の内側に
寄せて凹ませ、そこで鉗子チャンネル11を、後方に向
かうに従って徐々に内側に寄るように、緩い角度で傾け
て配置してある。 【0041】このようにして、鉗子チャンネル11は電
子部品ユニット42,40の後半部に沿う位置で内方に
滑らかに傾斜して固体撮像素子35の後方投影領域内に
入り、湾曲部2内で少し管軸中心寄りに偏位するように
配置されている。また、曲げによって座屈しないよう
に、湾曲部2内では鉗子チャンネル11の肉厚を少し厚
くしてある。 【0042】このような電子内視鏡の電子部品ユニット
42,40部分は、固体撮像素子35と配線基板42と
信号ケーブル43とを半田付けで接続した状態で、エポ
キシ系接着剤49により後半部分が内側に凹んだ図1の
形状に予め成形し、次にこのユニットの外周全面に絶縁
テープ34を巻いてからシールド筒体32内に挿入し、
対物光学系25とのピント出し調整などを行った後、シ
ールド筒体32の後半部分を内側に変形させて製造され
る。 【0043】 【発明の効果】本発明によれば、鉗子チャンネルが固体
撮像素子の一辺に隣接して配置され、電子部品ユニット
は固体撮像素子の後方投影領域から出っ張らないように
配置されているので、先端部本体をできる限り細く形成
することができると共に、鉗子チャンネルが後方におい
て固体撮像素子の後方投影領域内に入るように内側に傾
斜しているので、湾曲部をできる限り細く形成すること
ができ、しかも鉗子チャンネルを電子部品ユニットの後
半部分から傾斜させたことによりその傾き角度を緩やか
にすることができるので、処置具類をそこでひっかかる
ことなくスムーズに挿通させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例の電子内視鏡の先端部のA−B断面図で
ある。 【図2】実施例の電子内視鏡の側面図である。 【図3】実施例の電子内視鏡の先端部の正面図である。 【図4】実施例の電子内視鏡の先端部のC−D−E−F
−G−H断面図である。 【図5】実施例の電子内視鏡の先端部のI−J断面図で
ある。 【図6】実施例の電子内視鏡の先端部のK−L断面図で
ある。 【符号の説明】 3 先端部本体 11 鉗子チャンネル 32 シールド筒体 35 固体撮像素子 40 電子部品 42 配線基板 43 信号ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 23/24 A61B 1/00 300 A61B 1/00 334 A61B 1/04 372

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】遠隔操作によって屈曲自在な湾曲部の先端
    に連結された先端部本体内に方形状の固体撮像素子を前
    方に向けて配置し、配線基板に複数の電子部品を取り付
    けて上記固体撮像素子に接続された電子部品ユニットを
    上記固体撮像素子の直後に配置して、その電子部品ユニ
    ットから後方に信号ケーブルを引き出すと共に、上記固
    体撮像素子の一辺に隣接して配置した鉗子チャンネルを
    後方に引き通した電子内視鏡の先端部において、 上記電子部品ユニットを上記固体撮像素子の後方投影
    領域から出っ張らないように、上記複数の電子部品が取
    り付けられている方の上記配線基板の面が上記鉗子チャ
    ンネルに面するように配置すると共に、上記電子部品ユ
    ニットの後半側には前半側に配置された電子部品よりも
    小さな電子部品を配置することにより、上記電子部品ユ
    ニットの少なくとも鉗子チャンネルに面する側の後半部
    分を上記固体撮像素子の後方投影領域のさらに内側に寄
    せて形成して、上記電子部品ユニットの側部において、
    上記鉗子チャンネルを上記固体撮像素子の後方投影領域
    内に入るように内側に滑らかに傾斜させて配置したこと
    を特徴とする電子内視鏡の先端部。
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