JP3461995B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイオードやトラ
ンジスタ等の半導体装置を製造する方法に関し、特にそ
の製造に際して使用するリードフレームに半導体チップ
を供給する方法に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、半導体チップを金等のワイヤを
用いずにリード端子で半田等の導電性ペーストを介して
挟むといった構造を有するダイオードやトランジスタ等
の半導体装置は、ウエハシートに貼着した状態のシリコ
ン等からなるウエハを、このウエハシート上で各半導体
チップごとに切断分離した後に、これら半導体チップを
個々にその陽極側電極が上方を向くように陰極側電極が
下方を向くように整列した状態で収納体内へ収納し、次
いで、半導体チップを個々にピックアップしてその陰極
側電極がリードフレームのアイランドに電気的に接続す
るようにダイボンディングした後に、同リードフレーム
のアイランドに隣設されたリード端子を、半田等の導電
性ペーストを介して半導体チップの陽極側電極に重ねる
といった工程を経て製造される。 【0003】従来、上記のダイボンディングは、例え
ば、陽極側に2つのバンプ電極が形成されたダイオード
チップを有する3端子型ダイオードを例にとると、次の
ような方法で行なわれる。この方法では、図3(a)に
示すようなモータ駆動(機構を含め図示せず)等により
図中の矢印方向に沿って上下動及び水平動自在のコレッ
トピン31が用いられる。 【0004】まず、このコレットピン31を、半田等か
らなる導電性ペースト32aが貯留された貯留槽33に
向けてその先端部が導電性ペースト32a内に浸漬する
ように、上記モータ駆動により予め設定されたストロー
クだけ下降させ、その後に上昇させてその先端部のみに
導電性ペースト32aを付着させる。この貯留槽33
は、上面が開放された略直方体形状の有底状容器であ
り、導電性ペースト32aはこの貯留槽33内にコレッ
トピン31の浸漬量以上の深さ寸法をもって略平面的に
貯留されている。 【0005】次いで、コレットピン31を、貯留槽33
に隣設されたダイオードチップ35収納用の収納体34
上へと移動させ、その先端部をダイオードチップ35に
導電性ペースト32aを介して接触させてその粘着力に
よりこのダイオードチップ35を保持し、この状態で収
納体34に隣設された長尺状のリードフレーム36上へ
と移動させる。尚、このリードフレーム36には、ここ
では図示しないがその短手方向に沿って対向配置された
3本1組のリード端子がその長手方向に沿って一定間隔
毎に形成されており、また、そのうち1つのリード端子
の先端部には、予め半田等からなる導電性ペースト32
bが塗布されたアイランドが形成されている。 【0006】そして、コレットピン31を、下降させて
このアイランド上にダイオードチップ35を載せること
によりダイボンディングする。このような方法で、各ア
イランド上にダイオードチップ35をダイボンディング
した後に、リードフレーム36をアイランドを有しない
2つのリード端子36b、36bが各々バンプ電極35
a、35a上に導電性ペースト32aを介して重なるよ
うに曲げ加工し、図3(b)にその概略図を示す如く、
この導電性ペースト32aを、表面張力の作用により左
右各バンプ電極35aとリード端子36bとの間にそれ
ぞれ流動させて分離する。 【0007】この分離を確実に行うためには、バンプ電
極35a上の導電性ペースト32aの付着量が多すぎる
と左右に完全に分離されず、少なすぎるとリード端子と
バンプ電極とが接続不良になるので、適量にする必要が
ある。そして、導電性ペースト32aを適量にするため
には、コレット31に付着する導電性ペースト32aの
量を一定にすることが望まれる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法においては、導電性ペースト32aはコレット
ピン31の浸漬量以上の深さ寸法をもって多量に貯留槽
33内に貯留されており、その表面状態が非常に不安定
であるので、コレットピン31の導電性ペースト32a
に対する浸漬深さが変化しやすく、コレットピン31へ
の導電性ペースト32aの付着量に変化が生じやすい。 【0009】また、コレットピン31の導電性ペースト
32aへの浸漬ストロークは、予めモータ駆動等により
設定された量だけ下降させるのみであり、導電性ペース
ト32aの表面からどれだけの量浸漬させたかによって
決まっているので、コレットピン31を上述したような
表面状態の安定しない導電性ペースト32aに対して一
定量のみ浸漬させることは非常に困難であった。 【0010】このため、例えば、上記コレットピン31
の浸漬深さが大きい場合、その先端部に多量の導電性ペ
ースト32aが付着して、図4(a)に示す如く、2つ
のリード端子36b、36bをバンプ電極35a、35
a上の導電性ペースト32aにそれぞれ接触させても、
導電性ペースト32aが双方に分離されずにつながった
ままで電気的ショートを起こす等の不良が発生しやすく
なる。一方、コレットピン31の浸漬量が小さい場合、
その先端部に少量の導電性ペースト32aが付着して、
図4(b)に示す如く、リード端子36bとバンプ電極
35aとの間に導電性ペースト32aが存在せずに導電
不良が発生しやすくなる。 【0011】このような不良の発生は、生産歩留まりの
低下を招くものであり、近年単価がますます下がってい
る半導体装置にとって、かなり深刻な問題である。本発
明は、上面電極上に付着する導電性ペーストの量を適切
なものにし、電気的ショートのような不良の発生を抑
え、生産歩留まりが向上し得る半導体装置の製造方法を
提供することを課題とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、表面に切欠溝が形成されたペースト供給
体の前記切欠溝内に導電性ペーストを供給しこの切欠溝
内の導電性ペーストに対してコレットピンを浸漬させ
て、該コレットピンに導電性ペーストを付着する付着工
程と、前記コレットピンをこれに付着した導電性ペース
トを介して半導体チップに接触させることにより該半導
体チップをピックアップするピックアップ工程と、ピッ
クアップした半導体チップをリードフレームのアイラン
ド上にダイボンディングするダイボンディング工程と、
を備えた半導体装置の製造方法であって、前記切欠溝を
その深さ寸法が変化するように予め傾斜状に形成してお
き、前記コレットピンがこの切欠溝に対する設定の浸漬
深さとなる位置へ横方向に移動して微調整した状態で切
欠溝の底面に接触するまで導電性ペーストに浸漬させる
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 【0013】 【発明の実施の形態】次に、本発明の半導体装置の製造
方法について、半導体装置として3端子型ダイオードを
例にとり、実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明
する。この製造方法には、半導体装置を個別にピックア
ップするための図1にその概略図を示すようなコレット
ピン1を用いる。このコレットピン1は、モータ駆動
(機構を含め図示せず)により上下動及び水平動が可能
になっている。 【0014】そして、この製造方法はこのコレットピン
1を用いて、次の3つの工程を経て行われる。これら工
程のうちの1つは、コレットピン1の先端部に半田から
なる導電性ペースト2を付着させる付着工程であり、1
つはこのコレットピンに付着された導電性ペーストを介
してダイオードチップをピックアップするピックアップ
工程であり、最後の1つはピックアップしたダイオード
チップをリードフレームのアイランド上にダイボンディ
ングするダイボンディング工程である。 【0015】これらの3つの工程のうち、まず付着工程
について説明する。まず、この付着工程には、同じく図
1に示す如く、モータ駆動(図示せず)によりその軸心
を中心に間欠的回転が可能な略円柱形状の回転ローラ2
(ペースト供給体)と、半田からなる導電性ペースト3
が貯留されている貯留槽4とが用いられる。回転ローラ
2には、その周面に長手方向に伸びる断面視略L字形状
の切欠溝5が一定間隔毎に形成されている。この切欠溝
5は、深さ寸法が浅く、また、回転ローラ2の周面側に
近づくにつれて深さ寸法が小さくなるように傾斜状に形
成されている。また、貯留槽4は、その貯留された導電
性ペースト3が回転ローラ2の周面の一部に接触するよ
うに、回転ローラ2に隣接した状態で固設されている。 【0016】このような装置を用いて、まず、この回転
ローラ2を図1(a)中の矢印方向に回転させて、貯留
槽4の先端が回転ローラ2周面に接触した導電性ペース
ト3をかき落とすといったスクレーパの作用をなすこと
により、切欠溝5内に順次導電性ペースト3を供給す
る。次いで、回転ローラ2上方に位置したコレットピン
1を、その先端面が導電性ペースト3に浸漬して切欠溝
5の底面に接触するまで上記モータ駆動により下降動さ
せる。 【0017】このとき、導電性ペースト3は、深さ寸法
の浅い切欠溝5内に少量づつ供給されており、表面状態
は非常に安定している。しかも、コレットピン1は、切
欠溝5の底面に接触するまで浸漬されているので、その
導電性ペースト3に対する浸漬量をほぼ一定にすること
ができる。さらに、コレットピン1は、製造に入る前の
段階で予め切欠溝5の底面上のどの部分に接触させるか
を上記モータ駆動等により移動させて微調整して、その
導電性ペースト3への浸漬量がほぼ狙い通り(設定量)
となるように設定されている。この設定は、切欠溝5の
底面が傾斜状であり、その深さ寸法が序々に変化してい
るので、モータによりコレットピン1を少しづつ横方向
に移動させて調整するのみで行われるので非常に容易で
ある。尚、コレットピン1は、図示しないバネの圧縮作
用により切欠溝5に接触しても、回転ローラ2に対して
必要以上の圧力を付加することはない。その後に、コレ
ットピン1を上昇動させて、その先端部にほぼ設定通り
の量の導電性ペースト3が付着した状態とする。 【0018】次のピックアップ工程では、ほぼ設定通り
の量だけ導電性ペースト3が付着したコレットピン1
を、図2(a)に示すように、回転ローラ2近傍に配置
されたダイオードチップ6上に移動させて、その先端面
をダイオードチップ6の上面に導電性ペースト3を介し
て接触させ、この導電性ペースト3の粘着力でダイオー
ドチップ6を保持した状態で上昇動させることにより、
ダイオードチップ6をピックアップする。このダイオー
ドチップ6は、その上面側に2つの銀等からなるバンプ
電極6a、6aが形成されており、予め略直方体形状の
有底状容器である収納体S内にこのバンプ電極6aが上
方を向くように複数個整列配置されている。 【0019】そして、ダイボンディング工程において、
図2(b)に示すように、コレットピン1を、長尺状の
リードフレーム7上に移動させて、ピックアップしたダ
イオードチップ6をリードフレーム7のアイランド(図
示せず)上に搭載し、その後に下降動させてダイボンデ
ィングするのである。尚、リードフレーム7は、図示は
しないがその短手方向に沿って延設する対向状の三本一
組のリード端子がその長手方向に沿って一定間隔毎に複
数形成されている。1つのリード端子の先端部には略矩
形状のアイランドが形成されており、このアイランド上
には予め半田からなる導電性ペースト11が塗布されて
いる。 【0020】このような方法により得られたリードフレ
ーム7を用いて、その後に例えば特願昭63−1842
83号公報に示されるようなリードフレームずらせ重ね
方法により、リードフレーム7をアイランドを有しない
2本のリード端子がダイオードチップ6のバンプ電極6
a、6a上に位置するように曲げ加工して導電性ペース
ト3に接触させる。 【0021】このとき、導電性ペースト3は、上記3つ
の工程を経てほぼ設定通りの量だけバンプ電極6a上に
付着されているので、図2(c)に示すように、表面張
力の作用により左右各バンプ電極6aとリード端子9と
の間にそれぞれ引き離されて、各々バンプ電極6aとリ
ード端子9との間の電気的接続を確保した状態で分離す
る。このため、リード端子9、9間での導電性ペースト
3の接触による電気的ショート等の不良は、かなり減少
することになり、生産歩留まりが著しく向上するのであ
る。 【0022】そして、従来から用いられるモールド装置
および打抜き・曲げ成形装置を用いて、3本のリード端
子をリードフレーム7から切断分離および曲げ加工した
後にこれらをエポキシ樹脂等により封止することにより
ワイヤレスの3端子型のダイオードを作製するのであ
る。本発明の付着工程において、切欠溝5は、回転ロー
ラ2の周面側に近づくにつれてその深さ寸法が序々に小
さくなっているので、コレットピン1の導電性ペースト
3への浸漬深さを例えばモータ駆動等により微調整して
設定するのみで、コレットピン1の先端に付着する導電
性ペースト3の量をほぼねらい通りにすることが可能で
あるため、ダイオードチップ6の大きさに応じた(バン
プ電極6a、6a間の距離に応じた)量の導電性ペース
ト3の付着をほぼ均一にすることが可能となる。 【0023】本実施例では、ペースト供給体として回転
ローラを用いているが、これに限定されるものでなく、
例えば、ペースト供給体として板状体を用いその表面に
上述したような切欠溝を形成し、この表面に導電性ペー
ストを塗布した後に、スキージ等でこの導電性ペースト
をかき取って切欠溝内のみに導電性ペーストを供給する
といった方法でもよい。 【0024】また、本実施例では、切欠溝はその底面が
テーパ状に傾斜状に形成されているが、これに限定され
るものでなく、深さ寸法がわずかづつ異なるような階段
形状に形成してもよく、傾斜状の部分が部分的に形成さ
れていてもよい。さらに、本実施例では、コレットピン
の導電性ペーストへの浸漬位置をモータ駆動により設定
しているが、これに限定するものでなく、製造に用いる
半導体チップの大きさに応じてコレットピンの取付位置
を微調整して変えることにより設定することも可能であ
る。 【0025】加えて、本実施例では、半導体装置として
ダイオードを例にとり説明したが、トランジスタ等にも
適用可能であり、また、本実施例では半導体チップ上面
に複数のバンプ電極が形成されている場合について説明
したが、特に本発明の効果を奏するが、仮に半導体チッ
プ上面に一つのバンプ電極が形成されている場合でもこ
のバンプ電極上の導電性ペーストはほぼ適量となるの
で、半導体チップの上面と下面つまり陽極部分と陰極部
分とが多量の導電性ペーストにより半導体チップの側面
を通じて電気的に接続してしまいショートを起こす等の
不良がかなり減少し、生産歩留まりがかなり向上するこ
とになる。 【0026】 【発明の効果】従って、本発明によれば、コレットピン
を切欠溝内にその底面に接触するまで浸漬させており、
しかも、導電性ペーストは、例えば、切欠溝内に所定量
だけ少量づつ供給されその表面状態が安定しているの
で、この切欠溝内の導電性ペーストに対する浸漬量がほ
ぼ設定通りとなり、コレットピンの先端面に付着する導
電性ペーストの量を、ほぼ常に一定とすることができ
る。このため、例えば上面に複数のバンプ電極が設けら
れた半導体チップを用いて半導体装置を製造するに際し
て、バンプ電極上に適量の導電性ペーストを付着するこ
とが可能となるので、バンプ電極上に各々リード端子を
導電性ペーストを介して接触させた場合でも、表面張力
の作用により各バンプ電極とリード端子との間にそれぞ
れ左右に引き離されて、ついにはこれらとの接触を確保
した状態で分離する。従って、左右リード端子間での導
電性ペーストの接触による電気的ショート等の不良は、
かなり減少することになり、生産歩留まりが著しく向上
するのである。 【0027】さらに、本発明では、切欠溝の底面が傾斜
状でありその深さ寸法が序々に変化しているので、製造
に入る前の段階で予めコレットピンを切欠溝の底面上の
どの部分に接触させるかをモータ駆動等によりコレット
ピンを移動させて微調整するのみで、その導電性ペース
トへの浸漬量がほぼ狙い通り(設定量)となるように設
定することができる。
ンジスタ等の半導体装置を製造する方法に関し、特にそ
の製造に際して使用するリードフレームに半導体チップ
を供給する方法に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、半導体チップを金等のワイヤを
用いずにリード端子で半田等の導電性ペーストを介して
挟むといった構造を有するダイオードやトランジスタ等
の半導体装置は、ウエハシートに貼着した状態のシリコ
ン等からなるウエハを、このウエハシート上で各半導体
チップごとに切断分離した後に、これら半導体チップを
個々にその陽極側電極が上方を向くように陰極側電極が
下方を向くように整列した状態で収納体内へ収納し、次
いで、半導体チップを個々にピックアップしてその陰極
側電極がリードフレームのアイランドに電気的に接続す
るようにダイボンディングした後に、同リードフレーム
のアイランドに隣設されたリード端子を、半田等の導電
性ペーストを介して半導体チップの陽極側電極に重ねる
といった工程を経て製造される。 【0003】従来、上記のダイボンディングは、例え
ば、陽極側に2つのバンプ電極が形成されたダイオード
チップを有する3端子型ダイオードを例にとると、次の
ような方法で行なわれる。この方法では、図3(a)に
示すようなモータ駆動(機構を含め図示せず)等により
図中の矢印方向に沿って上下動及び水平動自在のコレッ
トピン31が用いられる。 【0004】まず、このコレットピン31を、半田等か
らなる導電性ペースト32aが貯留された貯留槽33に
向けてその先端部が導電性ペースト32a内に浸漬する
ように、上記モータ駆動により予め設定されたストロー
クだけ下降させ、その後に上昇させてその先端部のみに
導電性ペースト32aを付着させる。この貯留槽33
は、上面が開放された略直方体形状の有底状容器であ
り、導電性ペースト32aはこの貯留槽33内にコレッ
トピン31の浸漬量以上の深さ寸法をもって略平面的に
貯留されている。 【0005】次いで、コレットピン31を、貯留槽33
に隣設されたダイオードチップ35収納用の収納体34
上へと移動させ、その先端部をダイオードチップ35に
導電性ペースト32aを介して接触させてその粘着力に
よりこのダイオードチップ35を保持し、この状態で収
納体34に隣設された長尺状のリードフレーム36上へ
と移動させる。尚、このリードフレーム36には、ここ
では図示しないがその短手方向に沿って対向配置された
3本1組のリード端子がその長手方向に沿って一定間隔
毎に形成されており、また、そのうち1つのリード端子
の先端部には、予め半田等からなる導電性ペースト32
bが塗布されたアイランドが形成されている。 【0006】そして、コレットピン31を、下降させて
このアイランド上にダイオードチップ35を載せること
によりダイボンディングする。このような方法で、各ア
イランド上にダイオードチップ35をダイボンディング
した後に、リードフレーム36をアイランドを有しない
2つのリード端子36b、36bが各々バンプ電極35
a、35a上に導電性ペースト32aを介して重なるよ
うに曲げ加工し、図3(b)にその概略図を示す如く、
この導電性ペースト32aを、表面張力の作用により左
右各バンプ電極35aとリード端子36bとの間にそれ
ぞれ流動させて分離する。 【0007】この分離を確実に行うためには、バンプ電
極35a上の導電性ペースト32aの付着量が多すぎる
と左右に完全に分離されず、少なすぎるとリード端子と
バンプ電極とが接続不良になるので、適量にする必要が
ある。そして、導電性ペースト32aを適量にするため
には、コレット31に付着する導電性ペースト32aの
量を一定にすることが望まれる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法においては、導電性ペースト32aはコレット
ピン31の浸漬量以上の深さ寸法をもって多量に貯留槽
33内に貯留されており、その表面状態が非常に不安定
であるので、コレットピン31の導電性ペースト32a
に対する浸漬深さが変化しやすく、コレットピン31へ
の導電性ペースト32aの付着量に変化が生じやすい。 【0009】また、コレットピン31の導電性ペースト
32aへの浸漬ストロークは、予めモータ駆動等により
設定された量だけ下降させるのみであり、導電性ペース
ト32aの表面からどれだけの量浸漬させたかによって
決まっているので、コレットピン31を上述したような
表面状態の安定しない導電性ペースト32aに対して一
定量のみ浸漬させることは非常に困難であった。 【0010】このため、例えば、上記コレットピン31
の浸漬深さが大きい場合、その先端部に多量の導電性ペ
ースト32aが付着して、図4(a)に示す如く、2つ
のリード端子36b、36bをバンプ電極35a、35
a上の導電性ペースト32aにそれぞれ接触させても、
導電性ペースト32aが双方に分離されずにつながった
ままで電気的ショートを起こす等の不良が発生しやすく
なる。一方、コレットピン31の浸漬量が小さい場合、
その先端部に少量の導電性ペースト32aが付着して、
図4(b)に示す如く、リード端子36bとバンプ電極
35aとの間に導電性ペースト32aが存在せずに導電
不良が発生しやすくなる。 【0011】このような不良の発生は、生産歩留まりの
低下を招くものであり、近年単価がますます下がってい
る半導体装置にとって、かなり深刻な問題である。本発
明は、上面電極上に付着する導電性ペーストの量を適切
なものにし、電気的ショートのような不良の発生を抑
え、生産歩留まりが向上し得る半導体装置の製造方法を
提供することを課題とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、表面に切欠溝が形成されたペースト供給
体の前記切欠溝内に導電性ペーストを供給しこの切欠溝
内の導電性ペーストに対してコレットピンを浸漬させ
て、該コレットピンに導電性ペーストを付着する付着工
程と、前記コレットピンをこれに付着した導電性ペース
トを介して半導体チップに接触させることにより該半導
体チップをピックアップするピックアップ工程と、ピッ
クアップした半導体チップをリードフレームのアイラン
ド上にダイボンディングするダイボンディング工程と、
を備えた半導体装置の製造方法であって、前記切欠溝を
その深さ寸法が変化するように予め傾斜状に形成してお
き、前記コレットピンがこの切欠溝に対する設定の浸漬
深さとなる位置へ横方向に移動して微調整した状態で切
欠溝の底面に接触するまで導電性ペーストに浸漬させる
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 【0013】 【発明の実施の形態】次に、本発明の半導体装置の製造
方法について、半導体装置として3端子型ダイオードを
例にとり、実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明
する。この製造方法には、半導体装置を個別にピックア
ップするための図1にその概略図を示すようなコレット
ピン1を用いる。このコレットピン1は、モータ駆動
(機構を含め図示せず)により上下動及び水平動が可能
になっている。 【0014】そして、この製造方法はこのコレットピン
1を用いて、次の3つの工程を経て行われる。これら工
程のうちの1つは、コレットピン1の先端部に半田から
なる導電性ペースト2を付着させる付着工程であり、1
つはこのコレットピンに付着された導電性ペーストを介
してダイオードチップをピックアップするピックアップ
工程であり、最後の1つはピックアップしたダイオード
チップをリードフレームのアイランド上にダイボンディ
ングするダイボンディング工程である。 【0015】これらの3つの工程のうち、まず付着工程
について説明する。まず、この付着工程には、同じく図
1に示す如く、モータ駆動(図示せず)によりその軸心
を中心に間欠的回転が可能な略円柱形状の回転ローラ2
(ペースト供給体)と、半田からなる導電性ペースト3
が貯留されている貯留槽4とが用いられる。回転ローラ
2には、その周面に長手方向に伸びる断面視略L字形状
の切欠溝5が一定間隔毎に形成されている。この切欠溝
5は、深さ寸法が浅く、また、回転ローラ2の周面側に
近づくにつれて深さ寸法が小さくなるように傾斜状に形
成されている。また、貯留槽4は、その貯留された導電
性ペースト3が回転ローラ2の周面の一部に接触するよ
うに、回転ローラ2に隣接した状態で固設されている。 【0016】このような装置を用いて、まず、この回転
ローラ2を図1(a)中の矢印方向に回転させて、貯留
槽4の先端が回転ローラ2周面に接触した導電性ペース
ト3をかき落とすといったスクレーパの作用をなすこと
により、切欠溝5内に順次導電性ペースト3を供給す
る。次いで、回転ローラ2上方に位置したコレットピン
1を、その先端面が導電性ペースト3に浸漬して切欠溝
5の底面に接触するまで上記モータ駆動により下降動さ
せる。 【0017】このとき、導電性ペースト3は、深さ寸法
の浅い切欠溝5内に少量づつ供給されており、表面状態
は非常に安定している。しかも、コレットピン1は、切
欠溝5の底面に接触するまで浸漬されているので、その
導電性ペースト3に対する浸漬量をほぼ一定にすること
ができる。さらに、コレットピン1は、製造に入る前の
段階で予め切欠溝5の底面上のどの部分に接触させるか
を上記モータ駆動等により移動させて微調整して、その
導電性ペースト3への浸漬量がほぼ狙い通り(設定量)
となるように設定されている。この設定は、切欠溝5の
底面が傾斜状であり、その深さ寸法が序々に変化してい
るので、モータによりコレットピン1を少しづつ横方向
に移動させて調整するのみで行われるので非常に容易で
ある。尚、コレットピン1は、図示しないバネの圧縮作
用により切欠溝5に接触しても、回転ローラ2に対して
必要以上の圧力を付加することはない。その後に、コレ
ットピン1を上昇動させて、その先端部にほぼ設定通り
の量の導電性ペースト3が付着した状態とする。 【0018】次のピックアップ工程では、ほぼ設定通り
の量だけ導電性ペースト3が付着したコレットピン1
を、図2(a)に示すように、回転ローラ2近傍に配置
されたダイオードチップ6上に移動させて、その先端面
をダイオードチップ6の上面に導電性ペースト3を介し
て接触させ、この導電性ペースト3の粘着力でダイオー
ドチップ6を保持した状態で上昇動させることにより、
ダイオードチップ6をピックアップする。このダイオー
ドチップ6は、その上面側に2つの銀等からなるバンプ
電極6a、6aが形成されており、予め略直方体形状の
有底状容器である収納体S内にこのバンプ電極6aが上
方を向くように複数個整列配置されている。 【0019】そして、ダイボンディング工程において、
図2(b)に示すように、コレットピン1を、長尺状の
リードフレーム7上に移動させて、ピックアップしたダ
イオードチップ6をリードフレーム7のアイランド(図
示せず)上に搭載し、その後に下降動させてダイボンデ
ィングするのである。尚、リードフレーム7は、図示は
しないがその短手方向に沿って延設する対向状の三本一
組のリード端子がその長手方向に沿って一定間隔毎に複
数形成されている。1つのリード端子の先端部には略矩
形状のアイランドが形成されており、このアイランド上
には予め半田からなる導電性ペースト11が塗布されて
いる。 【0020】このような方法により得られたリードフレ
ーム7を用いて、その後に例えば特願昭63−1842
83号公報に示されるようなリードフレームずらせ重ね
方法により、リードフレーム7をアイランドを有しない
2本のリード端子がダイオードチップ6のバンプ電極6
a、6a上に位置するように曲げ加工して導電性ペース
ト3に接触させる。 【0021】このとき、導電性ペースト3は、上記3つ
の工程を経てほぼ設定通りの量だけバンプ電極6a上に
付着されているので、図2(c)に示すように、表面張
力の作用により左右各バンプ電極6aとリード端子9と
の間にそれぞれ引き離されて、各々バンプ電極6aとリ
ード端子9との間の電気的接続を確保した状態で分離す
る。このため、リード端子9、9間での導電性ペースト
3の接触による電気的ショート等の不良は、かなり減少
することになり、生産歩留まりが著しく向上するのであ
る。 【0022】そして、従来から用いられるモールド装置
および打抜き・曲げ成形装置を用いて、3本のリード端
子をリードフレーム7から切断分離および曲げ加工した
後にこれらをエポキシ樹脂等により封止することにより
ワイヤレスの3端子型のダイオードを作製するのであ
る。本発明の付着工程において、切欠溝5は、回転ロー
ラ2の周面側に近づくにつれてその深さ寸法が序々に小
さくなっているので、コレットピン1の導電性ペースト
3への浸漬深さを例えばモータ駆動等により微調整して
設定するのみで、コレットピン1の先端に付着する導電
性ペースト3の量をほぼねらい通りにすることが可能で
あるため、ダイオードチップ6の大きさに応じた(バン
プ電極6a、6a間の距離に応じた)量の導電性ペース
ト3の付着をほぼ均一にすることが可能となる。 【0023】本実施例では、ペースト供給体として回転
ローラを用いているが、これに限定されるものでなく、
例えば、ペースト供給体として板状体を用いその表面に
上述したような切欠溝を形成し、この表面に導電性ペー
ストを塗布した後に、スキージ等でこの導電性ペースト
をかき取って切欠溝内のみに導電性ペーストを供給する
といった方法でもよい。 【0024】また、本実施例では、切欠溝はその底面が
テーパ状に傾斜状に形成されているが、これに限定され
るものでなく、深さ寸法がわずかづつ異なるような階段
形状に形成してもよく、傾斜状の部分が部分的に形成さ
れていてもよい。さらに、本実施例では、コレットピン
の導電性ペーストへの浸漬位置をモータ駆動により設定
しているが、これに限定するものでなく、製造に用いる
半導体チップの大きさに応じてコレットピンの取付位置
を微調整して変えることにより設定することも可能であ
る。 【0025】加えて、本実施例では、半導体装置として
ダイオードを例にとり説明したが、トランジスタ等にも
適用可能であり、また、本実施例では半導体チップ上面
に複数のバンプ電極が形成されている場合について説明
したが、特に本発明の効果を奏するが、仮に半導体チッ
プ上面に一つのバンプ電極が形成されている場合でもこ
のバンプ電極上の導電性ペーストはほぼ適量となるの
で、半導体チップの上面と下面つまり陽極部分と陰極部
分とが多量の導電性ペーストにより半導体チップの側面
を通じて電気的に接続してしまいショートを起こす等の
不良がかなり減少し、生産歩留まりがかなり向上するこ
とになる。 【0026】 【発明の効果】従って、本発明によれば、コレットピン
を切欠溝内にその底面に接触するまで浸漬させており、
しかも、導電性ペーストは、例えば、切欠溝内に所定量
だけ少量づつ供給されその表面状態が安定しているの
で、この切欠溝内の導電性ペーストに対する浸漬量がほ
ぼ設定通りとなり、コレットピンの先端面に付着する導
電性ペーストの量を、ほぼ常に一定とすることができ
る。このため、例えば上面に複数のバンプ電極が設けら
れた半導体チップを用いて半導体装置を製造するに際し
て、バンプ電極上に適量の導電性ペーストを付着するこ
とが可能となるので、バンプ電極上に各々リード端子を
導電性ペーストを介して接触させた場合でも、表面張力
の作用により各バンプ電極とリード端子との間にそれぞ
れ左右に引き離されて、ついにはこれらとの接触を確保
した状態で分離する。従って、左右リード端子間での導
電性ペーストの接触による電気的ショート等の不良は、
かなり減少することになり、生産歩留まりが著しく向上
するのである。 【0027】さらに、本発明では、切欠溝の底面が傾斜
状でありその深さ寸法が序々に変化しているので、製造
に入る前の段階で予めコレットピンを切欠溝の底面上の
どの部分に接触させるかをモータ駆動等によりコレット
ピンを移動させて微調整するのみで、その導電性ペース
トへの浸漬量がほぼ狙い通り(設定量)となるように設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の半導体装置の製造方法において、
付着工程を説明するための説明図である。 【図2】 本発明の半導体装置の製造方法において、
ピックアップ工程、ダイボンディング工程およびそれ以
後の工程を説明するための説明図である。 【図3】 従来の半導体装置の製造方法を説明するた
めの説明図である。 【図4】 従来の半導体装置の製造方法を用いた場合
にバンプ電極上の導電性ペーストが電気的ショートを起
こした状態を示す要部断面図である。 【符号の説明】 1 コレットピン 2 回転ローラ 3、11 導電性ペースト 4 貯留槽 5 切欠溝 6 ダイオードチップ 7 リードフレーム 8 アイランド 9、10 リード端子
付着工程を説明するための説明図である。 【図2】 本発明の半導体装置の製造方法において、
ピックアップ工程、ダイボンディング工程およびそれ以
後の工程を説明するための説明図である。 【図3】 従来の半導体装置の製造方法を説明するた
めの説明図である。 【図4】 従来の半導体装置の製造方法を用いた場合
にバンプ電極上の導電性ペーストが電気的ショートを起
こした状態を示す要部断面図である。 【符号の説明】 1 コレットピン 2 回転ローラ 3、11 導電性ペースト 4 貯留槽 5 切欠溝 6 ダイオードチップ 7 リードフレーム 8 アイランド 9、10 リード端子
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 表面に切欠溝が形成されたペースト供給
体の前記切欠溝内に導電性ペーストを供給しこの切欠溝
内の導電性ペーストに対してコレットピンを浸漬させ
て、該コレットピンに導電性ペーストを付着する付着工
程と、前記コレットピンをこれに付着した導電性ペース
トを介して半導体チップに接触させることにより該半導
体チップをピックアップするピックアップ工程と、ピッ
クアップした半導体チップをリードフレームのアイラン
ド上にダイボンディングするダイボンディング工程と、
を備えた半導体装置の製造方法であって、前記切欠溝を
その深さ寸法が変化するように予め傾斜状に形成してお
き、前記コレットピンがこの切欠溝に対する設定の浸漬
深さとなる位置へ横方向に移動して微調整した状態で切
欠溝の底面に接触するまで導電性ペーストに浸漬させる
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01046596A JP3461995B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01046596A JP3461995B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205105A JPH09205105A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3461995B2 true JP3461995B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=11750893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01046596A Expired - Fee Related JP3461995B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3461995B2 (ja) |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP01046596A patent/JP3461995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09205105A (ja) | 1997-08-05 |
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