JP3460397B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP3460397B2
JP3460397B2 JP18996895A JP18996895A JP3460397B2 JP 3460397 B2 JP3460397 B2 JP 3460397B2 JP 18996895 A JP18996895 A JP 18996895A JP 18996895 A JP18996895 A JP 18996895A JP 3460397 B2 JP3460397 B2 JP 3460397B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
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    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08728Reels or cores; positioning of the reels in the cassette

Landscapes

  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライブ装置(記
録再生装置)に装填すると、該装置に設けられたリール
台がリール台挿入口からカセットケース内に侵入し、該
ケース内に収容されているテープリールが持ち上げられ
て、上記リール台に支持されるようになっているテープ
カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープカセット、例えばビデオテープレ
コーダに用いられるテープカセットとして、図10〜図
12に示したものが知られている。図10は、テープカ
セット101の断面図を示す。上記テープカセット10
1は、上ハーフ102と下ハーフ103とからなるカセ
ットケース104内にテープリール105が回転自在に
収容されている。上記テープリール105には磁気テー
プ106が巻回されていて、該磁気テープ106は、テ
ープガイド107に掛けられて、外部に導き出されるよ
うになっている。上記下ハーフ103にはリール台挿入
口108が設けられている。
【0003】そして、上記テープカセット101をドラ
イブ装置201に装填すると、該ドライブ装置のリール
台202が、上記リール台挿入口108からカセットケ
ース104内に侵入して上記テープリール105を持ち
上げ、該テープリール105を下ハーフ103の内側面
103aから所定の間隙δをもって浮上させた状態で支
持するようになっているとともに、上記磁気テープ10
6を所謂ローディングして記録再生部に通す。
【0004】そして、上記リール台202でテープリー
ル105を回転させ、磁気テープ106を走行させ、上
記記録再生部により磁気テープ106への記録再生を行
うようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のような
構成のテープカセット101にあっては、ドライブ装置
からイジェクトする際に、図11〜12に示したよう
に、テープリール105の上フランジ105aの先端
が、磁気テープ106の上エッジ106aに接触して、
該上エッジ106aが折れ曲がって画像劣化を起こすと
いう問題が発生していた。
【0006】上記問題発生のメカニズムは以下のように
説明される。テープカセットのイジェクト時にリール台
202が下降すると、該リール台202上に支持されて
いるテープリール105は、下フランジ105bが下ハ
ーフ103の内側面103aに当接するまでリール台2
02とともに下降する。このときのテープリール105
の下降量は、上記間隙δと同じ量である。しかし、上記
テープリール105が下降しても、上記磁気テープ10
6のテープガイド107に巻付けられている部分は、両
者間の摩擦によって下降しない。従って、イジェクト時
において、テープリール105が下降した場合に、上記
テープリール105の上フランジ105aの先端が上記
テープガイド107の近傍の磁気テープ106の上エッ
ジ106aの位置よりも更に下降すると、上記上フラン
ジ105の先端が磁気テープ106の上エッジ106a
に接触し、該上エッジ106aが折り曲げられて、磁気
テープ106がダメージを受けるのである。
【0007】従って、上記問題を解決するためには、図
13〜図14に示したように、下ハーフ103の肉厚T
を厚くして、間隙δを少なくし、イジェクト時にテープ
リール105が下降した場合に、テープリール105の
上フランジ105aの先端が磁気テープ106の上エッ
ジ106aに接触しないようにすればよい。
【0008】しかし、下ハーフ103の肉厚Tを厚くす
ると、そのぶん下ハーフ103の原料費が嵩みコストが
高くなるとともに下ハーフ103の重量も大になる。ま
た、下ハーフ103の肉厚Tを厚くして上記間隙δを小
さくした場合、テープリール105が面振れを起こす
と、該テープリール105の下フランジ105bの先端
が下ハーフ103の内側面103aに接触して、テープ
リール105が回転不可能になるという問題がある。本
発明は、下ハーフの肉厚を部分的に重くすることにより
上記従来の問題を解決できるようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上ハーフと下
ハーフとからなるカセットケース内にテープリールが回
転自在に収容されているとともに、上記下ハーフにリー
ル台挿入口が設けられていて、該リール台挿入口から挿
入されたリール台によって、上記テープリールは、下ハ
ーフの内側面から浮上した状態でリール台上に支持され
るようになっているテープカセットにおいて、上記下ハ
ーフの、内側面の上記リール台挿入口の周縁部に環状の
内周側突起を設けるとともに、該環状の内周側突起の外
側には、内周側突起よりも薄肉の外周側突起を設け、上
記テープリールをリール台で下ハーフの内側面から浮き
上がらせた状態におけるテープリールと下ハーフの内側
面の間隙を、上記内周側突起で減小させることにより、
イジェクト時においてテープリールが磁気テープの上エ
ッジに接触するのを防止するとともに、外周側突起を内
周側突起よりも薄肉にすることにより、内周側突起部分
における下ハーフの内側面とテープリールの間の間隙よ
りも、上記外周側突起部分における下ハーフの内側面と
テープリールの間の間隙を大にして、テープリールの面
振れにより、該テープリールと下ハーフの内側面が接触
するのを防止することができるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明を図1〜図9を参照し
て説明する。図1〜図5は、第1実施例を示す。図1
は、テープカセットの上ハーフの一部を切欠して示す平
面図である。テープカセット1は、上ハーフ2と下ハー
フ3とからなるカセットケース4内に第1,第2のテー
プリール5,6が回転自在に収容されている。
【0011】上記カセットケース4は、前面側(ドライ
ブ装置に装填した場合に該ドライブ装置に設けたヘッド
ドラム側を向く面)にテープ引出用凹部7を有してい
て、該凹部7の両側部には、第1,第2のテープ出入口
8,9が設けられている。上記第1のテープ出入口8に
臨んで第1のテープガイド11が設けられているととも
に、その内側には第2のテープガイド12が設けられて
いる。また、上記第2のテープ出入口9に臨んで第3の
テープガイド13が設けられているとともに、その内側
には第4のテープガイド14が設けられている。
【0012】上記第1のテープリール5に巻付けられて
いる磁気テープ15は、上記第2,第1のテープガイド
12,11に掛けられて、これらテープガイド12,1
1によりガイドされながら第1のテープ出入口8からテ
ープ引出用凹部7内に引出される。上記テープ引出用凹
部7内に引出された磁気テープ15は、第2のテープ出
入口9から再びカセットケース4内に導入され、上記第
3,第4のテープガイド13,14に掛けられて、これ
らテープガイド13,14によりガイドされながら第2
のテープリール6に巻付けられるようになっている。
【0013】上記カセットケース4の前面側には、前面
蓋16が回動可能に取付けられている。上記前面蓋16
は、スプリングのばね力で上記テープ引出用凹部7を閉
じる方向に付勢されていて、テープカセット不使用時
は、上記テープ引出用凹部7を閉じた状態に維持してい
る。そして、テープカセットをドライブ装填に装填する
と、該ドライブ装置に設けられた蓋開放部材により押圧
されて、上記前面蓋16は、テープ引出用凹部7を開放
する位置に移動するようになっている。
【0014】上記第2のテープガイド12および第4の
テープガイド14の近傍には、それぞれテープ弛み防止
部材17が配置されていて、これら弛み防止部材17に
より、上記磁気テープ15を上記第2のテープガイド1
2および第4のテープガイド14に押付けるようにし
て、上記磁気テープ15の弛みを除去するようになって
いる。
【0015】また、上記第2のテープガイド12および
第4のテープガイド14の近傍には、それぞれリールロ
ック部材18が配置されていて、これらリールロック部
材18を上記テープリール5,6の下フランジの周縁部
に設けた歯車状の係合部19に係合させることにより第
1,第2のテープリール5,6の不必要な回転を阻止す
るようになっている。
【0016】図2は、下ハーフ3の平面図である。上記
下ハーフ3は、外周側に上記第1,第2のテープリール
5,6の収容部を構成する第1,第2の環状のリブ2
1,22を有しているとともに、これら第1,第2の環
状のリブ21,22内の中央部に第1,第2のリール台
挿入口23,24を有している。
【0017】上記下ハーフ3は、その内側面3aの上記
第1,第2のリール台挿入口23,24の周縁部に、環
状の内周側突起31を有し、該内周側突起31の外周側
には、内周側突起31よりも薄肉の外周側突起32…3
2を有している。上記外周側突起32…32は、上記環
状の内周側突起31を中心にして放射状に形成されてい
る。
【0018】上記放射状の外周側突起32…32は、上
記内周側突起31から離れるに従って徐々に薄肉になる
傾斜状に形成されていて、上記第1,第2の環状のリブ
21,22の近傍においてその高さが零になるようにな
っている。
【0019】第1実施例のテープカセット1は、上述の
ような構成であり、ドライブ装置に装填すれば、図4に
示したように、上記第1,第2のリール台挿入口23,
24から上記ドライブ装置201の第1,第2のリール
台202,202がカセットケース4内に侵入して、上
記第1,第2のテープリール5,6を上記第1,第2の
リール台挿入口23,24の周縁部に設けた環状の内周
側突起31の部分において、上記第1,第2のテープリ
ール5,6の下フランジ5b,6bを上記内周側突起3
1の上面(先端面)から所定の間隙δ1をもって浮き上
がらせる。
【0020】一方、上記外周側突起32は、上記内周側
突起31に隣接する部分において、上記内周側突起31
部分の間隙δ1と略同じ間隙量をもち、外周側に行くに
従って間隙量を増していき、上記外周側突起32の最外
周位置においては、上記間隙δ1に上記内周側突起31
の高さHを加えた間隙δ2を発生させる。
【0021】従って、上記第1,第2のテープリール
5,6が面振れを起こした場合にも、面振れ量が増大す
る下フランジ5b,6bの外周側において、これら下フ
ランジ5b,6bと下ハーフ3の内側面3aが接触する
のを防止するのである。また、イジェクト時において
は、間隙δ1<間隙δ2の関係により、テープリール5,
6の下降量を少なくして、図5に示したように、上フラ
ンジ5a,6aが磁気テープ15の上エッジ15aに接
触するのを防止されるのである。
【0022】図6〜図7は、第2実施例を示す。この実
施例においては、内周側突起31の外側に隣接して、環
状の、かつ幅広の外周側突起32を形成した場合を示
す。
【0023】この実施例においても、外周側突起32
は、第1実施例の場合と同様に外周側に行くに従って徐
々に薄肉になるように形成されていて、環状のリブ2
1,22の近傍において、その高さが零になるように形
成されている。
【0024】他の部分は、第1実施例と同じ構成である
ので重複する説明を省略する。
【0025】図8〜図9は、第3実施例を示す。この実
施例においては、内周側突起31の外側に所定の間隔を
もって環状の外周側突起32を形成した場合を示す。
【0026】この実施例において、外周側突起32は、
幅狭に、かつ上記内周側突起31よりも薄肉に形成され
ている。
【0027】他の部分は、第1実施例と同じ構成である
ので重複する説明を省略する。
【0028】
【発明の効果】本発明のテープカセットには次に述べる
ような効果がある。
【0029】(1)請求項1のテープカセットは、リー
ル台挿入口の周縁部に設けた環状の内周側突起により、
テープリールをリール台で持ち上げたときのテープリー
ルと下ハーフの内側面の間隙を小さくして、イジェクト
時におけるテープリールの上フランジが磁気テープの上
エッジに接触して該上エッジにダメージを与えるのを防
止することができる。また、外周側突起により、下ハー
フの機械的強度を向上させることができる。また、テー
プリールが面振れを起こした場合にも、面振れ量が増大
するテープリールの下フランジの外側において、下フラ
ンジと下ハーフの内側面が接触するのを防止することが
できる。
【0030】(2)請求項2のテープカセットは、外周
側突起を環状の内周側突起を中心にして放射状に、かつ
上記環状の内周側突起から離れるに従って徐々に薄肉に
なる傾斜状に形成したので、前記内周側突起と外周側突
起を合体して突起を円錐台形面を形成する場合に発生す
る前記円錐台形面の背面側のヒケを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープカセットの一部破断平面図。
【図2】第1実施例の要部の平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】テープリールがリール台に支持されている状態
の断面図。
【図5】リール台によるテープリールの支持が解除され
た状態の断面図。
【図6】第2実施例の要部の平面図。
【図7】図6のA−A線断面図。
【図8】第3実施例の要部の平面図。
【図9】図8のA−A線断面図。
【図10】従来例の断面図。
【図11】従来例の問題点を示す断面図。
【図12】従来例の問題点を示す側面図。
【図13】他の従来例の断面図。
【図14】他の従来例の断面図。
【符号の説明】
1…テープカセット 2…上ハーフ 3…下ハーフ 4…カセットケース 23,24…第1,第2のリール台挿入口 31…内周側突起 32…外周側突起 202…ドライブ装置のリール台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/087 502

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上ハーフと下ハーフとからなるカセット
    ケース内にテープリールが回転自在に収容されていると
    ともに、上記下ハーフにリール台挿入口が設けられてい
    て、該リール台挿入口から挿入されたドライブ装置のリ
    ール台によって、上記テープリールは、下ハーフの内側
    面から浮上した状態でリール台上に支持されるようにな
    っているテープカセットにおいて、 上記下ハーフは、内側面の上記リール台挿入口の周縁部
    に環状の内周側突起を有し、該環状の内周側突起の外周
    側に所定の間隔をもって内周側突起よりも薄肉の環状の
    外周側突起を有していることを特徴とするテープカセッ
    ト。
  2. 【請求項2】 上ハーフと下ハーフとからなるカセット
    ケース内にテープリールが回転自在に収容されていると
    ともに、上記下ハーフにリール台挿入口が設けられてい
    て、該リール台挿入口から挿入されたドライブ装置のリ
    ール台によって、上記テープリールは、下ハーフの内側
    面から浮上した状態でリール台上に支持されるようにな
    っているテープカセットにおいて、上記下ハーフは、内側面の上記リール台挿入口の周縁部
    に環状の内周側突起を有し、該内周側突起の外周側に
    は、上記内周側突起よりも薄肉の外周側突起を有し、
    記外周側突起は、上記環状の内周側突起を中心にして放
    射状に形成され、上記環状の内周側突起から離れるに従
    って徐々に薄肉になる傾斜状に形成されていることを特
    徴とするテープカセット。
JP18996895A 1995-07-03 1995-07-26 テープカセット Expired - Lifetime JP3460397B2 (ja)

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KR1019960026792A KR970008155A (ko) 1995-07-03 1996-07-03 전자 기기
KR1019960027818A KR100423940B1 (ko) 1995-07-26 1996-07-10 테이프카셋트

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DE8909706U1 (de) * 1989-08-12 1989-11-23 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Bandkassette, insbesondere Magnetbandkassette

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JPH0945034A (ja) 1997-02-14

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