JP3458680B2 - 潤滑油劣化防止装置 - Google Patents

潤滑油劣化防止装置

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JP3458680B2 JP32127497A JP32127497A JP3458680B2 JP 3458680 B2 JP3458680 B2 JP 3458680B2 JP 32127497 A JP32127497 A JP 32127497A JP 32127497 A JP32127497 A JP 32127497A JP 3458680 B2 JP3458680 B2 JP 3458680B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は潤滑油劣化防止装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の可動部および可動部を支持す
る支持部を潤滑するために内燃機関内を潤滑油が循環せ
しめられる。ところが、内燃機関の可動部または支持部
の磨耗粉などが潤滑油に混入することにより潤滑油が劣
化し、潤滑油の潤滑特性が低下する。そこで、例えば、
実開昭62−195612号では、潤滑油劣化防止剤を
備蓄したタンクを具備する潤滑油劣化防止装置におい
て、運転状況および運転履歴に応じて上記タンクに接続
された電磁弁を開閉制御することにより潤滑油劣化防止
剤を潤滑油循環路に添加し、潤滑油の劣化を抑制してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開昭62−195612号に開示された潤滑油劣化防止
装置では運転状況および運転履歴に応じて潤滑油劣化防
止剤の添加が制御されるため、その制御は複雑である。
また、潤滑油を添加するのに電磁弁を用いるため、その
機関構成は複雑である。したがって、本発明の目的は簡
単な構成により潤滑油劣化防止剤を潤滑油に添加するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、1番目の発明では、内燃機関の可動部および該可動
部を支持する支持部を潤滑する潤滑油を循環させるため
の潤滑油循環路と、前記潤滑油の劣化を防止するための
潤滑油劣化防止剤を添加するための潤滑油劣化防止剤添
加手段とを具備する潤滑油劣化防止装置において、前記
潤滑油劣化防止剤添加手段が前記潤滑油劣化防止剤を
記可動部に摺動接触させることにより前記潤滑油劣化防
止剤を潤滑油に添加する。2番目の発明では、1番目の
発明において、前記潤滑油劣化防止剤添加手段が潤滑油
の粘度の低下に応じて前記潤滑油劣化防止剤を前記可動
部に摺動接触させる。 3番目の発明では、2番目の発明
において、前記潤滑油劣化防止剤添加手段が潤滑油の圧
力の低下に応じて潤滑油劣化防止剤を前記可動部に摺動
接触させる。 4番目の発明では、2番目の発明におい
て、前記潤滑油劣化防止剤添加手段が前記可動部または
前記支持部の磨耗度合いに応じて前記潤滑油劣化防止剤
を前記可動部に摺動接触させる。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。図1は本発明の潤滑油劣化防止装置が適
用される内燃機関において潤滑油が循環せしめられる潤
滑油循環路(以下、循環路)10を示す図である。循環
路10は、潤滑油を一時的に蓄えておくための潤滑油タ
ンク(以下、タンク)12から延び、順にタンク12内
の潤滑油を循環路10内に汲みだすための潤滑油ポンプ
(以下、ポンプ)14、ポンプ14から排出された潤滑
油を濾過するための潤滑油フィルタ(以下、フィルタ)
16に接続される。さらに、フィルタ16から延びる循
環路10は、一方では順に機関出力を車輪に伝達するた
めのクランク軸(図2参照)18を支持するためのクラ
ンク軸受け20、クランク軸18とピストン(図示せ
ず)とを接続するコンロッド(図示せず)を支持するた
めのコンロッド支持軸22、クランク軸18の動力を例
えば後述するカムシャフト32に伝達するための伝達ギ
ア23、ピストンとそのピストンに取り付けられたピス
トンリングとピストンが挿入されたシリンダとを含むピ
ストン部25に接続され、タンク12に戻り、他方では
順にシリンダヘッド24、吸気弁(図示せず)および排
気弁(図示せず)を支持・案内するためのバルブリフタ
ガイド26に接続される。バルブリフタガイド26はシ
リンダヘッド24内に形成されたバルブリフタガイド穴
(図示せず)内に挿入される。バルブリフタガイド26
から延びる循環路10は、一方では順にロッカシャフト
28、ロッカアーム30に接続され、タンク12に戻
り、他方では順にカムシャフト32、カム34に接続さ
れ、タンク12に戻る。
【0011】なお、コンロッド支持軸22はクランク軸
18に取り付けられ、カム34はカムシャフト32に取
り付けられ、機関駆動に応じてカムシャフト32と共に
回転せしめられ、ロッカアーム30はロッカシャフト2
8に回動可能に取り付けられ、上記カム34と吸気弁お
よび排気弁とを接続する。また、タンク12側における
循環路10の先端には循環路10を濾過するための潤滑
油濾過器36が取り付けられる。また、ポンプ14と並
列に第一の圧力調整弁38が配置されており、第一の圧
力調整弁38はポンプ14の下流側の循環路10内の圧
力が予め定められた圧力より高くなるとポンプ14から
排出された潤滑油をポンプ14の下流側の循環路10に
戻す。また、フィルタ16と並列に第二の圧力調整弁4
0が配置されており、第二の圧力調整弁40はフィルタ
16の下流側の循環路10内の圧力が予め定められた圧
力より高くなるとポンプ14から排出された潤滑油をフ
ィルタ16の下流側の循環路10に送る。なお、本明細
書において『上流』および『下流』とは潤滑油の流れに
対応した用語である。
【0012】タンク12にはタンク12内に潤滑油を充
填するための潤滑油充填管(以下、充填管)42が接続
されており、充填管42の先端開口は充填管蓋44によ
り閉鎖される。また、タンク12内にはタンク12内の
潤滑油の量を検出するためのレベルゲージ46が外部か
ら挿入される。さらに、タンク12の底壁には潤滑油を
外部へ排出するための排出口48が形成されており、こ
の排出口48はプラグ50により閉鎖される。
【0013】次に、本発明の第一実施形態の潤滑油劣化
防止装置を説明する。潤滑油の劣化度合いは内燃機関の
可動部または可動部を支持する支持部の磨耗度合いの増
大に伴い増大する。そこで、第一実施形態では、内燃機
関の可動部または支持部の磨耗度合いに応じて防止剤を
潤滑油に添加する。
【0014】図2は第一実施形態の潤滑油劣化防止装置
を示す。図3は第一実施形態のクランク軸受けの斜視図
である。なお、図2に示したクランク軸受けは図3の線
II−IIに沿った断面である。可動部であるクランク
軸18の外面52と支持部であるクランク軸受け(以
下、軸受け)20の内面54との間にはクランク軸18
を潤滑するための潤滑油を受容する循環路10の一部
(以下、クランク軸循環路)56が形成される。したが
って、摺動部、すなわち可動部であるクランク軸18の
外面52と被摺動部、すなわち支持部である軸受け20
との間には油膜が形成される。また、軸受け20には潤
滑油穴21が設けられており、この潤滑油穴21にはク
ランク軸循環路56に潤滑油を供給する循環路10の一
部である供給管58が接続される。なお、図2に示した
クランク軸循環路56の幅は分かりやすいように実際の
幅よりも広く描かれている。また、軸受け20は台27
により支持されている。
【0015】軸受け20は例えば白色金属製の内側リン
グ23と例えば鋼製の外側リング25とからなる。第一
実施形態の内側リング23には潤滑油の劣化を防止する
ための潤滑油劣化防止剤(以下、防止剤)60を収容す
る防止剤収容穴(以下、収容穴)62が形成される。防
止剤60は収容穴62内全体に充填されており、クラン
ク軸循環路56に面した防止剤60の表面は内側リング
23の内面54と面一となっている。防止剤60は各種
の潤滑油劣化防止剤の固形物であり、クランク軸循環路
56内の潤滑油によっては溶けないものである。
【0016】防止剤60は、図4に示すように、液状ま
たは固体の各種の劣化防止剤を含む多数のカプセル68
を固形化したものでもよい。また、上記カプセルが比較
的大きいときには、カプセルの分布が不均一となる可能
性があるため、図5に示すようにカプセル70を整列配
置して固形化するのが好ましい。なお、防止剤60とし
ては、金属清浄剤、酸化防止剤、無灰分散剤、磨耗防止
剤、無灰錆止め剤、粘度指数向上剤、流動点降下剤、消
泡剤、腐食防止剤、摩擦調整剤などがある。また、内燃
機関の可動部としてコンロッド、支持部としてコンロッ
ド支持軸、または可動部としてバルブリフタガイド、支
持部としてバルブリフタガイド穴、または可動部として
ロッカアーム、支持部としてロッカシャフト、または可
動部としてカム、支持部としてバルブリフタガイド、ま
たは可動部としてピストン、支持部としてシリンダ、ま
たは可動部としてピストンリング、支持部としてシリン
ダ、または可動部として伝達ギア、支持部として被伝達
ギアを選択することも可能である。
【0017】次に、第一実施形態の作動を説明する。内
燃機関ではクランク軸18の外面52が軸受け20、す
なわち内側リング23の内面54に接触するため内側リ
ング23の内面54が磨耗する。第一実施形態では、防
止剤60が内側リング23の内面54と面一になるよう
に配置されているため、内側リング23の内面54の磨
耗の進行に伴い防止剤60がクランク軸18の外面52
と摺動接触して削られる。こうして防止剤60が潤滑油
に添加されるため、第一実施形態によれば、簡単な構成
により防止剤を潤滑油に添加することができる。また、
第一実施形態によれば、防止剤が潤滑油の劣化度合いに
対応する磨耗度合いに応じて添加されるため、より精度
よく潤滑油の劣化を抑制することができる。なお、クラ
ンク軸18の外面52に接触する防止剤60の接触面の
面積は内側リング23の内面54の磨耗度合いに対応し
た潤滑油の劣化度合いに基づいて決定される。詳細に
は、軸受け20の内面の一定の磨耗度合いにおける潤滑
油の劣化度合いが大きいほど上記防止剤60の接触面の
面積を大きくする。なお、防止剤60が内側リング23
の磨耗の進行に伴ってすり減ることから内側リング23
が磨耗して軸受け20を交換すべきときが防止剤60を
交換すべきときでもある。したがって第一実施形態では
軸受け20を交換するときに防止剤60を新しい防止剤
と交換する。このため第一実施形態によれば防止剤を交
換するためだけの作業を行う必要がない。
【0018】次に、本発明の第二実施形態の潤滑油劣化
防止装置を説明する。第一実施形態では、軸受けの内面
の磨耗の進行に伴って防止剤が潤滑油に添加されるた
め、潤滑油の劣化を抑制するのに十分な防止剤を潤滑油
に添加することができない可能性がある。そこで、第二
実施形態では、潤滑油の劣化を抑制するのに十分な防止
剤を潤滑油に添加する。
【0019】図6は第二実施形態の潤滑油劣化防止装置
を示す。第二実施形態の収容穴62は軸受け20、すな
わち内側リング23および外側リング25と軸受け20
を支持する台27とを貫通するように形成されている。
収容穴62には台27の外側から蓋ボルト64が螺合せ
しめられる。蓋ボルト64には収容穴62内と外気とを
連通する連通路29が形成されている。収容穴62内に
収容された防止剤60と蓋ボルト64との間には付勢手
段としてばね66が配置されている。また、圧縮された
ばね66は防止剤60をクランク軸18へと付勢する。
ばね66のばね係数は、ばね66が最も圧縮されたとき
の付勢力がアイドル運転時においてクランク軸循環路5
6内の劣化していない潤滑油の圧力に等しくなるように
選択される。第二実施形態におけるその他の構成は第一
実施形態と同じであるので説明は省略する。
【0020】次に、第二実施形態の作動を説明する。内
燃機関では機関回転数が高くなるほど循環路10内の潤
滑油の圧力は高くなる。したがって、最も機関回転数が
小さいアイドル運転時においてクランク軸循環路56内
の潤滑油の圧力(以下、潤滑油圧)が最も低くなる。ま
た、潤滑油の劣化度合いが増大するほど潤滑油の粘度が
低下し、循環路10内の潤滑油の圧力は低くなる。さら
に、第二実施形態では、上述したように、ばね係数はば
ね66の付勢力がアイドル運転時における劣化していな
い潤滑油の圧力に等しくなるように選択される。したが
って、潤滑油が劣化していないときには、全ての機関運
転において、ばね66の付勢力は潤滑油圧以下であるた
め、防止剤60は収容穴62内に収容されたままであ
る。
【0021】一方、潤滑油が劣化したときには、潤滑油
の粘度が低下し、潤滑油圧が低下する。したがって潤滑
油が劣化して潤滑油圧がばね66の付勢力より小さくな
ると、防止剤60が収容穴62からクランク軸18の外
面52に向かって押し出され、クランク軸18の外面5
2に接触する。防止剤60はクランク軸18の外面52
との摩擦接触、すなわち摺動接触により削られ、潤滑油
に添加される。潤滑油に防止剤60が添加されると潤滑
油の粘度が上昇し、潤滑油圧が上昇する。上昇した潤滑
油圧がばね66の付勢力と等しくなると、防止剤60は
クランク軸18の外面52に向かって押されなくなり、
潤滑油への防止剤60の添加が終了する。
【0022】以後、潤滑油が劣化して潤滑油の粘度が低
下するたびに、上記作動が繰り返される。したがって、
第二実施形態によれば、第一実施形態に比べて多量の防
止剤を潤滑油に添加することができる。また、第二実施
形態によれば、潤滑油の圧力低下、すなわち劣化度合い
の増大に応じて防止剤が潤滑油に添加される。したがっ
て、より確実に潤滑油の劣化を抑制することができる。
さらに、第二実施形態においては、機関運転が停止され
ているときには潤滑油圧がばね66の付勢力より小さく
なる。すなわち、機関運転停止時においては防止剤60
がクランク軸18の外面52に接触している。このた
め、機関が始動されたときには防止剤60が潤滑油に添
加されることとなる。したがって、第二実施形態によれ
ば、機関の始動回数に比例して防止剤を潤滑剤に添加す
ることができる。なお、より少ないばねの伸び量で潤滑
油の劣化を回復するだけの量の防止剤を添加することが
好ましいことから、クランク軸の外面に接触せしめられ
る防止剤の面の面積は大きいほうが好ましい。また、防
止剤60がすり減って交換すべきときには蓋ボルト64
を外すことにより新しい防止剤を収容穴62に挿入する
ことができる。
【0023】ところで、第二実施形態では、防止剤60
がクランク軸18の外面52に接触せしめられて添加さ
れるたびに防止剤60が短くなる。したがって、防止剤
60がクランク軸18の外面52に接触せしめられる潤
滑油圧は徐々に低くなる。すなわち、防止剤60が潤滑
油に添加される時点での潤滑油の劣化度合いは次第に大
きくなる。言い換えれば、徐々に潤滑油の劣化が進行
し、劣化度合いが許容値を越えてしまう。そこで、第二
実施形態におけるばね係数より大きなばね係数を選択
し、アイドル運転時の機関回転数より大きな機関回転数
において潤滑油圧が予め定められた圧力より小さくなっ
たときに防止剤を潤滑油に添加するようにしてもよい。
このように劣化度合いが許容値を越える前から防止剤を
潤滑油に添加することにより、潤滑油の劣化が許容値を
越えることを抑制できる。
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【発明の効果】1番目の発明によれば、潤滑油劣化防止
剤が可動部との接触により潤滑油に添加される。したが
って、可動部との摺動接触という簡単な構成により潤滑
油劣化防止剤を潤滑油に添加することができる。 また、
2番目の発明によれば、潤滑油劣化防止剤が潤滑油の粘
度の低下に応じて可動部により削られ、潤滑油に添加さ
れる。潤滑油の粘度は潤滑油の劣化が進むにつれて低下
する。したがって、本発明によれば、潤滑油の劣化の度
合に応じて潤滑油劣化防止剤が潤滑油に添加されるの
で、より精度よく潤滑油の劣化を抑制することができ
る。 また、3番目の発明によれば、潤滑油劣化防止剤が
潤滑油の圧力の低下に応じて可動部により削られ、潤滑
油に添加される。潤滑油の圧力は潤滑油の劣化が進むに
つれて低下する。したがって、本発明によれば、潤滑油
の劣化の度合いに応じて潤滑油劣化防止剤が潤滑油に添
加されるので、より精度よく潤滑油の劣化を抑制するこ
とができる。 また、4番目の発明によれば、潤滑油劣化
防止剤が可動部の磨耗度合いに応じて可動部により削ら
れ、潤滑油に添加される。潤滑油の磨耗度合いが大きく
なると潤滑油の劣化度合いが大きくなる。したがって、
本発明によれば、潤滑油の劣化の度合いに応じて潤滑油
劣化防止剤が潤滑油に添加されるので、より精度よく潤
滑油の劣化を抑制することができる。
【0029】
【0030】
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の潤滑油劣化防止装置が適用される内燃
機関の潤滑油循環路を示す図である。
【図2】本発明の第一実施形態の潤滑油劣化防止装置を
示す図である。
【図3】クランク軸受けの斜視図である。
【図4】本発明の第一実施形態の潤滑油劣化防止装置に
おける潤滑油劣化防止剤を示す図である。
【図5】本発明の第一実施形態の潤滑油劣化防止装置に
おける他の形態の潤滑油劣化防止剤を示す図である。
【図6】本発明の第二実施形態の潤滑油劣化防止装置を
示す図2と同様の図である。
【符号の説明】 10…潤滑油循環路 12…潤滑油タンク 16…潤滑油フィルタ 18…クランク軸 20…クランク軸受け 56…クランク軸循環路 60…潤滑油劣化防止剤 62…防止剤収容穴 66…ばね

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の可動部および該可動部を支持
    する支持部を潤滑する潤滑油を循環させるための潤滑油
    循環路と、前記潤滑油の劣化を防止するための潤滑油劣
    化防止剤を添加するための潤滑油劣化防止剤添加手段と
    を具備する潤滑油劣化防止装置において、前記潤滑油劣
    化防止剤添加手段が前記潤滑油劣化防止剤を前記可動部
    に摺動接触させることにより前記潤滑油劣化防止剤を潤
    滑油に添加することを特徴とする潤滑油劣化防止装置。
  2. 【請求項2】 前記潤滑油劣化防止剤添加手段が潤滑油
    の粘度の低下に応じて前記潤滑油劣化防止剤を前記可動
    部に摺動接触させることを特徴とする請求項1に記載の
    潤滑油劣化防止装置。
  3. 【請求項3】 前記潤滑油劣化防止剤添加手段が潤滑油
    の圧力の低下に応じて潤滑油劣化防止剤を前記可動部に
    摺動接触させることを特徴とする請求項2に記載の潤滑
    油劣化防止装置。
  4. 【請求項4】 前記潤滑油劣化防止剤添加手段が前記可
    動部または前記支持部の磨耗度合いに応じて前記潤滑油
    劣化防止剤を前記可動部に摺動接触させることを特徴と
    する請求項2に記載の潤滑油劣化防止装置。
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