JP3457821B2 - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
やファクシミリ等のプリンタ機構として組み込まれるサ
ーマルヘッドの改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等のプリンタ機
構として組み込まれるサーマルヘッドは、例えば、直線
状に配列された複数個の発熱素子や個別電極配線,共通
電極配線等の配線導体が被着されているアルミナ製の絶
縁基板上に、前記発熱素子のジュール発熱を制御するた
めの複数個のドライバーICを前記発熱素子列と略平行
に配列・搭載させた構造を有しており、前記ドライバー
ICの駆動に伴って各発熱素子に配線導体を介して外部
からの電力を印加し、発熱素子を印画信号等に基づいて
選択的にジュール発熱させるとともに、該発熱した熱を
感熱記録媒体に伝導させ、感熱記録媒体に所定の印画を
形成することによってサーマルヘッドとして機能する。 【0003】この従来のサーマルヘッドにおいては、図
6に示す如く、ドライバーIC28を固定するためにエ
ポキシ樹脂等から成る接着層29(厚み15μm程度)
を使用している。この接着層29にはアルミナやシリカ
等から成る粒径10〜50μmの無機質フィラーfが所
定の割合で添加されており、これによって接着層29の
熱膨張率をアルミナ等から成る絶縁基板21の熱膨張率
にできるだけ近づけるようにしている。 【0004】また、かかる従来のサーマルヘッドは、そ
の全体構造を小型化するために配線導体24上にドライ
バーIC28を配置させている。具体的には、個別電極
配線として機能する配線導体24の一部がドライバーI
C28の搭載領域を経由するようにしてその外側まで導
出されており、該導出部をドライバーIC28の端子に
ボンディングワイヤ30を介して接続させることによっ
て各発熱素子とドライバーIC28とを電気的に接続す
るようにしている。尚、ドライバーIC28の直下に配
置されている配線導体24の表面は、該配線導体24と
ドライバーIC28とを確実に電気絶縁するようにポリ
イミド樹脂等から成る電気絶縁層31によって被覆され
ている。 【0005】そして、前記ドライバーIC28を絶縁基
板21上に搭載する際は、まず無機質フィラーfを添加
混合したエポキシ樹脂の前駆体をディスペンサー等を用
いて絶縁基板21の上面所定領域に塗布し、該塗布した
前駆体上にドライバーIC28を載置させてこれを上か
ら押圧することによって前駆体の厚みを所定の厚み(例
えば15μm)に設定し、次に前記前駆体を熱硬化させ
てドライバーIC28を絶縁基板21上に固定するとと
もに該ドライバーIC28の端子28aと配線導体24
の導出部とをボンディングワイヤ30で接続させること
によってドライバーIC28の搭載作業が完了する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のサーマルヘッドによれば、前記接着層29中に含有
されている無機質フィラーfの粒径が10〜50μmと
広範囲に分布しており、これらの中には接着層29の厚
み(15μm)よりも大きな粒径のものが多数存在して
いる。このため、ドライバーIC28を絶縁基板21上
に搭載するにあたってドライバーIC28に上から押圧
力を印加すると、該押圧力やドライバーIC28の自重
等によって接着層29中に含有されている大きな粒径の
フィラーfが絶縁基板21側に強く押し付けられ、電気
絶縁層31や配線導体24の表面を傷つけてしまうこと
があった。このような傷が配線導体24にまで及んだ場
合、その配線導体24の電気抵抗値が極端に大きくなっ
て全ての発熱素子に一定の電力を印加することが不可と
なったり、或いは、配線導体24に電流を流した際に傷
ついた箇所でジュール発熱を起こし、該熱によって配線
導体24が焼損するといった欠点を有していた。また一
方、電気絶縁層31のみが傷ついた場合であっても、そ
の箇所から大気中に含まれている水分等の汚染物質が浸
入して配線導体24に接触するとともにこれを腐食する
ことから、配線導体24の電気抵抗値が徐々に変化し、
サーマルヘッドを長期にわたって使用していると、上述
の欠点と同様の欠点が誘発されていた。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点に鑑み
て案出されたもので、本発明のサーマルヘッドは、上面
に複数個の発熱素子及び配線導体が被着された絶縁基板
と、前記配線導体上に被着された接着層と、該接着層上
に搭載され、前記配線導体に接続されたドライバーIC
とから成るサーマルヘッドにおいて、前記接着層は無機
質フィラーを35〜45重量%含有する樹脂材により形
成されており、かつ該無機質フィラーの最大粒径が接着
層の厚みよりも小さく設定されていることを特徴とする
ものである。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明のサーマルヘッドの一
形態を示す平面図、図2は図1のX−X線断面図、図3
は図2の要部拡大図であり、1は絶縁基板、3は発熱素
子、4〜6は配線導体としての個別電極配線,共通電極
配線及び信号配線、8はドライバーIC、9は接着層、
fは接着層中に含有させた無機質フィラーである。 【0009】前記絶縁基板1は、アルミナ等の電気絶縁
性材料により長方形状に形成されており、その上面で部
分グレーズ層2、発熱素子3、個別電極導体4、共通電
極配線5、信号配線6及びドライバーIC8等を支持す
る作用を為す。 【0010】また前記絶縁基板1上に被着されている部
分グレーズ層2はガラスやポリイミド樹脂等の低熱伝導
性材料により絶縁基板1の一方の長辺に沿って形成され
ており、その上に被着される発熱素子3の発する熱を蓄
積及び放散することによってサーマルヘッドの熱応答特
性を良好に維持する作用を為す。 【0011】そして前記部分グレーズ層2の頂部付近に
は複数個の発熱素子3が所定のピッチで直線状に被着・
配列されている。 【0012】前記発熱素子3は窒化タンタル等から成
り、それ自体が所定の電気抵抗率を有していることか
ら、後述する個別電極配線4や共通電極配線5を介して
所定の電力が印加されるとジュール発熱を起こし、感熱
記録媒体に印画を形成するのに必要な温度、例えば20
0℃〜350℃の温度に発熱する。 【0013】また、このような発熱素子3が設けられて
いる絶縁基板1上には、アルミニウム等の金属から成る
個別電極配線4や共通電極配線5,信号配線6がそれぞ
れ所定のパターンに被着されている。 【0014】前記個別電極配線4及び共通電極配線5は
前記発熱素子3に外部電源からの電力を供給するための
もので、個別電極配線4は発熱素子3の一端に接続され
たうえ後述するドライバーIC8の直下領域を経由して
その外側まで導出され、共通電極配線5は発熱素子3の
他端に接続されたうえ絶縁基板1の短辺に沿って他方の
長辺側に導出される。尚、個別電極配線4を上述の如く
ドライバーIC8の直下領域にも配置させておくのは、
個別電極配線4の形成領域を出来るだけ狭くしてサーマ
ルヘッドを小型化するためである。またこの場合、ドラ
イバーIC8の直下領域に配置される個別電極配線4
は、ポリイミド樹脂等から成る厚み10μm程度の電気
絶縁層11で被覆されており、この電気絶縁層11によ
って個別電極配線4とドライバーIC8とを確実に電気
絶縁するようになっている。 【0015】また一方、前記信号配線6は後述するドラ
イバーIC8に外部からの印画信号等を供給するための
もので、絶縁基板1の上面に各ドライバーIC8に対応
して複数個ずつ設けられ、その各々はドライバーIC8
の近傍まで導出されている。これらのサーマルヘッドパ
ターン、即ち、発熱素子3や個別電極配線4,共通電極
配線5,信号配線6は、例えば窒化タンタル及びアルミ
ニウムを従来周知のスパッタリング法等によって順次、
所定の厚みに被着させ、しかる後、従来周知のフォトリ
ソグラフィー技術を採用し、絶縁基板1上に被着させた
窒化タンタル膜及びアルミニウム膜を所定パターンに加
工することにより絶縁基板1上にそれぞれ被着・形成さ
れる。 【0016】そしてこのような絶縁基板1の上面には、
複数個のドライバーIC8が発熱素子列とほぼ平行に所
定のピッチで配列・搭載されており、該各ドライバーI
C8の上面には前述した個別電極配線4や信号配線6の
導出部にボンディングワイヤ10を介して電気的に接続
される複数個の端子8aが設けられている。 【0017】前記ドライバーIC8は、信号配線6を介
して外部より供給される印画信号等に基づいて発熱素子
3を個々に選択的にジュール発熱させる作用、具体的に
は、個別電極配線4及び共通電極配線5を介して発熱素
子3に印加される電力のオン・オフを制御する作用を為
す。 【0018】また更に前記ドライバーIC8は、エポキ
シ樹脂等の樹脂材を主成分とする接着層9によって各
々、個別に固定されている。 【0019】前記接着層9は、ドライバーIC8を絶縁
基板1の上面所定位置に固定するためのもので、アルミ
ナやシリカ等から成る無機質フィラーfを35〜45重
量%含有するエポキシ樹脂によって形成されていること
から、接着層9の熱膨張率は無機質フィラーfによって
アルミナ製の絶縁基板1に近似され、ドライバーIC8
を絶縁基板1の上面に常に強固に固定しておくことがで
きる。 【0020】尚、前記接着層9中に含有される無機質フ
ィラーfの含有率が35重量%よりも小さいと、接着層
9の熱膨張率を絶縁基板1に十分に近づけることができ
ず、サーマルヘッドの印画動作時等に絶縁基板1及びド
ライバーIC8間に大きな熱応力が繰り返し印加される
と、ドライバーIC8が絶縁基板1より比較的容易に外
れてしまい、また含有率が45重量%を超えると、接着
成分が不足して接着層9の接着強度が低下し、ドライバ
ーIC8をシリコーン樹脂等の封止材で被覆する場合等
に絶縁基板1及び封止材間の熱膨張差に起因する応力に
耐えられなくなることがある。したがって、接着層9中
に含有される無機質フィラーfの含有率は35〜45重
量%の範囲内に調整しておく必要がある。 【0021】また前記接着層9中に含有されている無機
質フィラーfは、その最大粒径が接着層9の厚みAより
も小さくなるように設定されている。例えば、接着層9
中に含有される無機質フィラーfの粒径は、接着層9の
厚みAが15μmである場合、図4に示すように、最大
粒径が15μmよりも小さくなるように粒径3〜10μ
mの範囲で分布している。 【0022】このように、接着層9中に含有される無機
質フィラーfの最大粒径を接着層9の厚みAよりも小さ
く設定したことから、ドライバーIC8を絶縁基板1上
に搭載するにあたってドライバーIC8に上から押圧力
を印加しても、接着層9中に含有されている無機質フィ
ラーfが絶縁基板1側に強く押し付けられることはな
く、個別電極配線4や電気絶縁層11の表面を良好な状
態に維持することができ、これによって、個別電極配線
4の電気抵抗値を長期にわたって所定値に保ちつつ、全
ての発熱素子3に一定電力を供給して鮮明で良好な印画
を形成することが可能になる。 【0023】尚、前記ドライバーIC8の搭載作業は以
下の手順で行われる。まず、図5(a)に示すような、
発熱素子3や配線導体4〜6が被着・形成されている絶
縁基板1を準備し、次に図5(b)に示すように前記絶
縁基板1の上面所定領域に例えば粒径10μm以下の無
機質フィラーfを40重量%の割合で添加されているエ
ポキシ樹脂の前駆体9’をディスペンサー等を用いて塗
布する。粒径10μm以下の無機質フィラーfはアルミ
ナ等の材料を攪拌することによって小片に粉砕した後、
これらをメッシュの大きさが10μmのふるいにかける
ことによって得られる。続いて、図5(c)に示すよう
に前記前駆体9’上にドライバーIC8を載置させてこ
れを押圧部材等を用いて上から押圧して前駆体9’の厚
みが所定の厚み(例えば15μm)となるように設定す
る。その後、前記前駆体9’を120〜150℃の温度
で熱硬化させてドライバーIC8を厚み15μmの接着
層9によって絶縁基板1上に固定し、最後に個別電極配
線4の導出部とドライバーIC8の端子8aとをボンデ
ィングワイヤ10で接続させることによりドライバーI
C8の搭載作業が完了する。 【0024】かくして本発明のサーマルヘッドは、ドラ
イバーIC8の駆動に伴って個別電極配線4及び共通電
極配線5間に外部からの電力を印加し、発熱素子3を印
画信号等に基づいて個々に選択的にジュール発熱させる
とともに、該発熱した熱を感熱記録媒体に伝導させ、感
熱記録媒体に所定の印字画像を形成することによってサ
ーマルヘッドとして機能する。 【0025】尚、本発明は上述した形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種
々の変更、改良等が可能である。 【0026】 【発明の効果】本発明のサーマルヘッドによれば、ドラ
イバーICの固定に使用される接着層が無機質フィラー
を35〜45重量%含有する樹脂材により形成し、かつ
該無機質フィラーの最大粒径を接着層の厚みよりも小さ
く設定したことから、接着層の熱膨張率が絶縁基板に近
似されることとなり、ドライバーICを接着層によって
絶縁基板の上面に常に強固に固定しておくことができ
る。しかも、前記無機質フィラーの最大粒径は接着層の
厚みよりも小さく設定されているため、ドライバーIC
を絶縁基板上に搭載するにあたってドライバーICに上
から押圧力を印加しても、接着層中に含有されている無
機質フィラーが絶縁基板側に強く押し付けられることは
なく、ドライバーICの直下に配置されている配線導体
の表面を良好な状態に維持することができ、これによっ
て、配線導体の電気抵抗値を長期にわたって所定値に保
たれるようになり、全ての発熱素子に一定電力を供給し
て鮮明で良好な印画を形成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のサーマルヘッドの一形態を示す平面図
である。 【図2】図1のX−X線断面図である。 【図3】図2の要部拡大図である。 【図4】無機質フィラーの粒度分布を示すグラフであ
る。 【図5】(a)〜(c)はドライバーICの実装作業を
説明するための工程毎の断面図である。 【図6】従来のサーマルヘッドの要部拡大断面図であ
る。 【符号の説明】 1・・・・・・・絶縁基板 3・・・・・・・発熱素子 4・・・・・・・個別電極配線(配線導体) 8・・・・・・・ドライバーIC 9・・・・・・・接着層 f・・・・・・・無機質フィラー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】上面に複数個の発熱素子及び配線導体が被
    着された絶縁基板と、前記配線導体上に被着された接着
    層と、該接着層上に搭載され、前記配線導体に接続され
    たドライバーICとから成るサーマルヘッドにおいて、 前記接着層は無機質フィラーを35〜45重量%含有す
    る樹脂材により形成されており、かつ該無機質フィラー
    の最大粒径が接着層の厚みよりも小さく設定されている
    ことを特徴とするサーマルヘッド。
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