JP3455719B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3455719B2 JP2000207914A JP2000207914A JP3455719B2 JP 3455719 B2 JP3455719 B2 JP 3455719B2 JP 2000207914 A JP2000207914 A JP 2000207914A JP 2000207914 A JP2000207914 A JP 2000207914A JP 3455719 B2 JP3455719 B2 JP 3455719B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、装置に設けられた一つ
の機能に対応して異なる処理を行う複数種類のモードを
有し、操作者の要求に応じてその複数種類のモードに対
応する処理のうちいれかを選択して異なる処理を実行
できるように構成されたファクシミリ装置に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置におい
ては、例えば、カバーページに関する機能において、カ
バーページを付けて送信を行うモードとカバーページを
付けないで送信を行うモードとの複数モードが設定可能
に構成されたり、また、FAX送信時の原稿の読み取り
濃度・解像度等の機能においても、その原稿読み取りを
濃く・普通・薄く等の複数モードから一つを選択して設
定できるように構成されており、操作者はその都度それ
ら複数のモードから一つのモードを選択するようにし
て、操作者の要求に合った送信処理を行うことができる
ようにされていた。 【0003】この種の装置は、更に、その複数のモード
に対する選択方法の相異によって、操作者が複数から任
意にそのモードを選択可能に構成されたり、または、装
置内部で複数のモードのうち予め定められたモードが固
定され、それと異なるモードに設定したい場合のみそれ
と異なるモードに変更できるようにされたものに大別で
き、前者においては、操作者によって選択されたモード
は送信処理の終了後もそのモードが保持され、後者にお
いては、固定されたモードから異なるモードへ以降され
た直後の送信処理の終了後固定されたモードへ戻される
ように構成されているものが一般的である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者のように、複数のモードを任意に設定可能で、送
信処理終了後においてその設定されたモードが保持され
るような従来装置においては、多人数での使用される場
合は前の操作者によって設定されたモードが保持される
ため、送信開始に先立ってそのモードの確認をしたり、
設定変更を行わなければならなかったり、また、多数の
送信処理中例えば1件のみ異なるモードで送信処理を行
った場合でもその送信処理終了後モード変更の操作が必
要となったりするという問題点を有するものであった。 【0005】また、複数のモードのうち一方が固定され
る上述の後者のような装置では、それら複数のモードの
うち、例えば、カバーページ付き送信モードとか原稿読
み取りを普通以外の濃くまたは薄くのモードとかのよう
に、装置内部で固定されたモードとは異なるモードが選
択された場合においては、それらのモードが保持される
のは1送信処理のみの設定である。このため、連続して
カバーページ付き送信を行ったり、薄目の原稿を複数箇
所に連続して送信したりする時は、その送信処理に先立
ち毎回それらのモードを選択する操作を繰り返さなけれ
ばならなかったり、また、操作者が装置内部で固定され
たモード以外のモードを主として使いたいような場合は
全く対応ができなかったりするという問題点を有するも
のであった。 【0006】本発明は、上述したそれらの問題点を解消
すべく為されたもので、ファクシミリ装置において、そ
の使用環境、使用状況が異なる場合でも対応できるよう
にするために、操作者の使用頻度等に応じて一つの機能
に対応して設けられた複数種類の処理を行う複数のモー
ドのうち、操作者の要求するモードをその基準モードと
して設定できるようにすると共に、設定された基準モー
ドを一時的に解除して基準モードとは異なるモードに簡
単に移行でき、しかもその送信処理等の処理終了後は確
実に操作者によって設定された基準モードに移行できる
ようにしたファクシミリ装置を提供することを目的とす
るものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のファクシミリ装置は、装置に設けられた一つ
の機能に対応して異なる処理を行う複数種類のモードを
有し、操作者の要求に応じてその複数種類のモードに対
応する処理のうちいれかを選択して異なるファクシミ
リ通信処理を実行できるように構成されたファクシミリ
装置において、前記複数種類のモードのうちいれかを
基準モードとし、該基準モードをホームポジションとし
て設定するホームポジション設定手段と、ファクシミリ
通信に先立ち、前記複数種類のモードのうちいれかの
モードを操作者の操作によって選択可能なモード選択手
段と、前記ホームポジション設定手段によりホームポジ
ションが設定されているか否かを判別するホームポジシ
ョン判別手段と、前記モード選択手段によって前記基準
モードとは異なるモードが選択され、該基準モードとは
異なるモードに対応するファクシミリ通信処理を実行し
た後に、前記ホームポジション判別手段の判別結果に基
づいて、ホームポジションが設定されていると判別され
た場合、そのファクシミリ通信処理の終了に伴い前記
ームポジション設定手段によって設定されたホームポジ
ションに対応した基準モードに変更、一方、ホームポ
ジションが設定されていないと判別された場合、前記
ード選択手段によって選択された前記基準モードとは異
なるモードをそのまま保持するモード変更制御手段
備えたものである。 【0008】 【作用】上記構成を有する通信装置等のファクシミリ装
置によれば、装置に設けられた一つの機能に対応して異
なる処理を行う複数種類のモードから一つのモードを基
準モードとし、該基準モードをホームポジションとして
設定する際は、操作者がホームポジション設定手段によ
り要求するモードを任意に設定することにより、そのモ
ードが基準モードとしてホームポジションに設定され
る。これにより、操作者の要求するモードを基準モード
としてそれに対応する処理を継続的に行うことができ
る。また、その基準モードと異なるモードに対応する処
理を一時的に行う際は、そのホームポジション設定手段
によって設定された基準モードと異なるモード選択する
ことにより、その基準モードが一時的に解除され、基準
モードと異なるモードに対応した処理が実行でき、しか
も、その処理を実行した後において、モード変更制御手
段によって、ホームポジション判別手段の判別結果に基
づいて、ホームポジションが設定されていると判別され
た場合、そのファクシミリ通信処理の終了に伴い前記
ームポジション設定手段によって設定されたホームポジ
ションに対応した基準モードに変更、一方、ホームポ
ジションが設定されていないと判別された場合、前記
ード選択手段によって選択された前記基準モードとは異
なるモードをそのまま保持するため、それ以降は再び操
作者によって設定された基準モードに対応する処理が継
続して実行したり、基準モードに対応しない処理を継続
して実行したりをホームポジション設定の有無によって
簡単に選択可能とされる。 【0009】 【実施例】以下、本発明のファクシミリ装置を具体化し
た一実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の
一実施例によるファクシミリ装置の制御部のブロック図
である。 【0010】制御部の主体はCPU1,RAM2,RO
M3、EEPROM4からなるマイクロコンピュータ5
であり、それぞれバス6を介して接続されている。この
マイクロコンピュータ5には、受信した画像データを印
字する記録部7、原稿の画像データを読み取る読取部
8、カバーページ付き送信機能を設定するためのファン
クションキー9、RAM2に記憶されたモードやカバー
ページに記録されるコメントを一時的に変更するための
カバーページキー10が接続されている。また、LED
11が設けられており、カバーページ付き送信が可能な
状態では常に点灯するようにしている。 【0011】このように構成された本発明の通信装置と
してのファクシミリ装置におけるカバーページ付き送信
の基準モード(ホームポジション)を設定する動作につ
いて、図2のフローチャートを参照して説明する。 【0012】まず、ファンクションキー9を押下するこ
とによりカバーページ付き送信機能を選択すると、カバ
ーページ付き送信機能のON設定か、OFF設定かを調
べる(S1)。カバーページ付き送信機能がON設定さ
れる場合は、カバーページを送付する送付モードをEE
PROM4及びRAM2内のWORKに記憶させる(S
2)。次いで、コメントとして、コメント番号1〜6を
選択し(ただし、コメント番号5,6はオリジナル登
録)、EEPROM4およびRAM2内のWORKに記
憶させ(S3)、動作を終了する。また、OFF設定の
場合、つまり、カバーページが付かない送信、非送付モ
ードが設定されている場合は、カバーページを送付しな
い非送付モードをEEPROM4及びRAM2内のWO
RKに記憶させ(S4)、動作を終了する。 【0013】上述のようにカバーページ付き送信である
送付モードが基準モードとして(のホームポジション
が)設定されたファクシミリ装置における送信動作につ
いて図3のフローチャートを参照して説明する。 【0014】まず、ダイヤル操作があるか否かを調べ
(S5)、ダイヤル操作がない場合は、カバーページキ
ー10が押下されたか否かを調べる(S6)。カバーペ
ージキー10が押下された場合は、RAM2内のWOR
Kにカバーページを送付する送付モードが設定されてい
るかを調べ(S7)、設定されていない、つまり、WO
RKのフラグがOFFになっている場合は、WORKの
フラグをONにすると同時に、コメント番号1〜6のコ
メントのうち所定番号のコメントを設定し(S8)、S
5に戻る。また、S7において、カバーページを送付す
るモードが設定されている、つまり、WORKのフラグ
がONになっている場合は、WORKのフラグをOFF
にし(S9)、S5に戻る。S6において、カバーペー
ジキー10が押下されない場合は、S5に戻り、ダイヤ
ル操作がなされるか、あるいは、カバーページキー10
が押下されるまで、S5,S6のループを繰り返す。 【0015】S5において、ダイヤル操作がなされる
と、RAM2内のWORKにカバーページを送付する送
付モードが設定されているか否かを調べ(S10)、設
定されている、つまり、WORKのフラグがONになっ
ている場合は、カバーページを送付してから(S1
1)、通信を行い(S12)、また、カバーページを送
付しない非送付モードが設定されている、つまり、WO
RKのフラグがOFFになっている場合は、S11を飛
ばして、つまり、カバーページを送付しないで通信を行
う(S12)。通信が終了すると、EEPROM4にカ
バーページ付き送信機能が設定されているか、つまり、
カバーページ付き送信のホームポジションがON設定さ
れているか否かを調べ(S13)、ON設定されている
場合は、WORKのフラグをONにしてから(S1
4)、S5に戻る。また、ホームポジションがON設定
されていない場合は、WORKのフラグをOFFにして
から(S15)、S5に戻る。 【0016】以上の処理により、カバーページ付き送信
のホームポジションがON設定されていても、カバーペ
ージキー10を1回だけ押下することにより、その時だ
けはカバーページを送付しない送信を行うことができ、
その後は再び、カバーページ付き送信がONのホームポ
ジションに戻る。 【0017】次に、第2の実施例として、ホームポジシ
ョンに設定されたコメントを変更してから送信する動作
について、図4のフローチャートを参照して説明する。 【0018】カバーページ付き送信のホームポジション
がONにセットされている場合において(LED点
灯)、原稿をセットし、カバーページキー10を押下す
ると(S20)、WORKのフラグがOFFになり、カ
バーページ付き送信不可能状態となる(LED消灯)。
その後、もう一度カバーページキー10を押下すると
(S21)、カバーページ付き送信可能状態となり(L
ED点灯)、この状態においてコメントの変更、設定が
可能となり、新たにコメントを設定すると(S22)、
そのコメントにてカバーページ付き送信を行うことがで
きる(S23)。その通信が終了すると、ホームポジシ
ョンに戻り、以後の通信では、ホームポジションに設定
されたコメント、つまり、EEPROM4に記憶された
コメントが送付される。以上の処理により、カバーペー
ジ付き送信のホームポジションがON設定されていて
も、カバーページキー10を2回押下することにより、
その時だけはホームポジションに設定されたコメントを
変更して送信することができ、その後は再び、ホームポ
ジションに設定されたコメントに戻る。 【0019】以上のように、カバーページ付き送信のホ
ームポジション(以下、ホームポジションと記す)を設
け、ユーザースイッチによりホームポジションのON/
OFFの設定を可能にした。これにより、ホームポジシ
ョンをONに設定すると、常時通信を行う度にカバーペ
ージ付き送信となり、また、逆にホームポジションをO
FFに設定すると、カバーページの付かない、通常の送
信を行うことができ、複数のカバーページ付き送信を行
う場合に、従来のように、使用者が通信毎にカバーペー
ジのフォーマットを設定するといった煩わしい作業から
解放される。 【0020】また、ホームポジションがONに設定され
ている場合でも、通信を行う前にカバーページキー10
を押下することにより、カバーページの付かない、通常
の送信を行うことができる。そして、その通信が終了す
ると、ユーザースイッチによりホームポジションをOF
Fに変更しない限りホームポジションはONに設定され
たままなので、カバーページ付き送信を行うことにな
る。逆の場合も同様で、ホームポジションがOFFに設
定されている場合でも、通信を行う前にカバーページキ
ー10を押下することにより、カバーページ付き送信を
行うことができる。さらに、カバーページにLEDを設
け、カバーページ付き送信可能状態では常に点灯するよ
うにしたので、認識性もよく、誤動作を防ぐことができ
る。 【0021】また、ホームポジションに設定されたコメ
ントの変更を可能にしたことにより、ホームポジション
がONに設定されたままでも、通信を行う前にカバーペ
ージキー10を2度押下する簡単な操作だけで、コメン
トを変更することができる。 【0022】 【発明の効果】以上のように本発明のファクシミリ装置
においては、操作者によって使用頻度が高いと考えられ
る処理等に対して、複数種類のモードのうちから操作者
の要求に合致する任意の一つのモードを基準モードと
し、該基準モードをホームポジションとして設定し、フ
ァクシミリ通信の終了時にその基準モードを保持するよ
うにしたり、その基準モードとは異なるモードに対応す
る処理等の要求があった場合にはファクシミリ通信に先
立ち複数種類のモードのうちいれかのモードを選択で
きるようにしたりするとともに、モード選択手段によっ
て基準モードとは異なるモードが選択された際に、該基
準モードとは異なるモードに対応するファクシミリ通信
処理を実行した後に、ホームポジション判別手段によ
り、ホームポジションが設定されていると判別された場
合、ホームポジション設定手段によって設定されたホー
ムポジションに対応した基準モードに変更、一方、ホ
ームポジションが設定されていないと判別された場合、
モード選択手段によって選択され た前記基準モードとは
異なるモードをそのまま保持するようにしたため、基準
モードに対応する処理を多用する用途のみならず、その
基準モードを一時的に解除して操作者の要求する基準モ
ード以外のモードをそのまま保持するようにして基準モ
ードと異なるモードに対応する処理を連続的に使用する
用途にも簡単に対応でき、ユーザー毎に要求の異なる使
用頻度等に基づく種々の使用環境、使用状況等にも対応
でき、使い勝手のよいファクシミリ装置を提供し得る効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例によるファクシミリ装置の制
御部のブロック図である。 【図2】本実施例によるファクシミリ装置のカバーペー
ジ付き送信のホームポジションを設定する動作を示すフ
ローチャートである。 【図3】本実施例によるファクシミリ装置の送信動作を
示すフローチャートである。 【図4】第2の実施例によるファクシミリ装置のホーム
ポジションに設定されたコメントの変更及び送信動作を
示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 CPU 2 RAM 4 EEPROM 9 ファンクションキー 10 カバーページキー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 装置に設けられた一つの機能に対応して
    異なる処理を行う複数種類のモードを有し、操作者の要
    求に応じてその複数種類のモードに対応する処理のうち
    れかを選択して異なるファクシミリ通信処理を実行
    できるように構成されたファクシミリ装置において、 前記複数種類のモードのうちいれかを基準モードと
    し、該基準モードをホームポジションとして設定するホ
    ームポジション設定手段と、 ファクシミリ通信に先立ち、前記複数種類のモードのう
    ちいれかのモードを操作者の操作によって選択可能な
    モード選択手段と、 前記ホームポジション設定手段によりホームポジション
    が設定されているか否かを判別するホームポジション判
    別手段と、 前記モード選択手段によって前記基準モードとは異なる
    モードが選択され、該基準モードとは異なるモードに対
    応するファクシミリ通信処理を実行した後に、前記ホー
    ムポジション判別手段の判別結果に基づいて、ホームポ
    ジションが設定されていると判別された場合、そのファ
    クシミリ通信処理の終了に伴い前記ホームポジション
    定手段によって設定されたホームポジションに対応した
    基準モードに変更、一方、ホームポジションが設定さ
    れていないと判別された場合、前記モード選択手段によ
    って選択された前記基準モードとは異なるモードをその
    まま保持するモード変更制御手段を備えたことを特徴
    とするファクシミリ装置。
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