JP3455105B2 - 押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法 - Google Patents
押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法Info
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- JP3455105B2 JP3455105B2 JP06398498A JP6398498A JP3455105B2 JP 3455105 B2 JP3455105 B2 JP 3455105B2 JP 06398498 A JP06398498 A JP 06398498A JP 6398498 A JP6398498 A JP 6398498A JP 3455105 B2 JP3455105 B2 JP 3455105B2
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押し葉が表面に固定
されたボタン、各種商品、障子、ガラス戸、装飾品等の
押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法に関す
る。
されたボタン、各種商品、障子、ガラス戸、装飾品等の
押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、押し葉はカード等の用紙に接着剤
によって固定したり、用紙に接着剤で固定した後、和紙
で覆うカード類に使用されている。
によって固定したり、用紙に接着剤で固定した後、和紙
で覆うカード類に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の押し葉はカード
類に使用されるだけで、利用分野が狭いとともに、短期
間に変色したり、損傷しやすいという欠点があった。
類に使用されるだけで、利用分野が狭いとともに、短期
間に変色したり、損傷しやすいという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
各種の商品の表面に変色したり、損傷しずらい状態で押
し葉を固定することができるとともに、押し葉の利用分
野を拡大することができる押し葉アート品および押し葉
アート品の製造方法を提供することを目的としている。
各種の商品の表面に変色したり、損傷しずらい状態で押
し葉を固定することができるとともに、押し葉の利用分
野を拡大することができる押し葉アート品および押し葉
アート品の製造方法を提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は表面に押し葉を配置することができる押し
葉アート品本体と、この押し葉アート品本体の表面にマ
ニキュアのトップコートや即乾性のカラーあるいは透明
な接着剤で固定されたカラーマニキュアで彩色された押
し葉と、この押し葉の表面にマニキュアのトップコート
や即乾性のコート剤を塗布して形成したコート層とで押
し葉アート品を構成している。
に、本発明は表面に押し葉を配置することができる押し
葉アート品本体と、この押し葉アート品本体の表面にマ
ニキュアのトップコートや即乾性のカラーあるいは透明
な接着剤で固定されたカラーマニキュアで彩色された押
し葉と、この押し葉の表面にマニキュアのトップコート
や即乾性のコート剤を塗布して形成したコート層とで押
し葉アート品を構成している。
【0007】また、本発明は表面に押し葉を配置するこ
とができる押し葉アート品本体の表面にマニキュアのト
ップコートや即乾性のカラーあるいは透明な接着剤を塗
布する接着剤塗布工程と、この接着剤塗布工程後の接着
剤が硬化しない間に押し葉を配置して固定する押し葉固
定工程と、この押し葉固定工程の前後に押し葉にカラー
マニキュアで彩色を施す彩色工程と、この彩色工程ある
いは押し葉固定工程後に押し葉の表面にマニキュアのト
ップコートやコート剤を塗布してコート層を形成するコ
ート層形成工程とで押し葉アート品の製造方法を構成し
ている。
とができる押し葉アート品本体の表面にマニキュアのト
ップコートや即乾性のカラーあるいは透明な接着剤を塗
布する接着剤塗布工程と、この接着剤塗布工程後の接着
剤が硬化しない間に押し葉を配置して固定する押し葉固
定工程と、この押し葉固定工程の前後に押し葉にカラー
マニキュアで彩色を施す彩色工程と、この彩色工程ある
いは押し葉固定工程後に押し葉の表面にマニキュアのト
ップコートやコート剤を塗布してコート層を形成するコ
ート層形成工程とで押し葉アート品の製造方法を構成し
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細な説明する。
り、本発明を詳細な説明する。
【0009】図1ないし図5に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は図2に示すように表面に押し葉を
配置することができる押し葉アート品本体2の表面にマ
ニキュアのトップコート等の即乾性のカラーあるいは透
明な接着剤3を塗布する接着剤塗布工程で、この接着剤
塗布工程1で使用する押し葉アート品本体2は、本発明
の実施の形態ではボタンで、接着剤3の塗布は一般的な
ブラシ4を用いて行なう。また、接着剤3としてカラー
マニキュアを使用することにより、該カラーマニキュア
が押し葉を目立たせるための下地にできる。
の形態において、1は図2に示すように表面に押し葉を
配置することができる押し葉アート品本体2の表面にマ
ニキュアのトップコート等の即乾性のカラーあるいは透
明な接着剤3を塗布する接着剤塗布工程で、この接着剤
塗布工程1で使用する押し葉アート品本体2は、本発明
の実施の形態ではボタンで、接着剤3の塗布は一般的な
ブラシ4を用いて行なう。また、接着剤3としてカラー
マニキュアを使用することにより、該カラーマニキュア
が押し葉を目立たせるための下地にできる。
【0010】5は前記接着剤塗布工程1後の接着剤3が
硬化しない間に、図3に示すように押し葉6を押し葉ア
ート品本体2の表面に配置して固定する押し葉固定工程
で、この押し葉固定工程5はピンセット7等を用いて押
し葉アート品本体2に押し葉6をきれいに配置する。
硬化しない間に、図3に示すように押し葉6を押し葉ア
ート品本体2の表面に配置して固定する押し葉固定工程
で、この押し葉固定工程5はピンセット7等を用いて押
し葉アート品本体2に押し葉6をきれいに配置する。
【0011】8は前記押し葉固定工程5後に押し葉6の
表面に、図4に示すようにマニキュアのトップコート等
のコート剤9をブラシ10等で塗布してコート層11を
形成するコート層形成工程で、このコート層形成工程8
で使用されるコート剤9は透明、半透明であれば使用す
ることができる。また、コート層11は押し葉6の表面
以外に押し葉アート品本体2の接着剤3が塗布された部
位にも塗布して形成しておくことにより、押し葉6の損
傷を効率よくコート層11によって防止することができ
る。
表面に、図4に示すようにマニキュアのトップコート等
のコート剤9をブラシ10等で塗布してコート層11を
形成するコート層形成工程で、このコート層形成工程8
で使用されるコート剤9は透明、半透明であれば使用す
ることができる。また、コート層11は押し葉6の表面
以外に押し葉アート品本体2の接着剤3が塗布された部
位にも塗布して形成しておくことにより、押し葉6の損
傷を効率よくコート層11によって防止することができ
る。
【0012】上記の押し葉アート品の製造方法で製造さ
れたボタンの押し葉アート品12は図5に示すように、
押し葉アート品本体2の表面に配置された押し葉6が接
着剤3で固定されるとともに、マニキュアのトップコー
ト等のコート剤9を塗布したコート層11によって覆わ
れているため、損傷しずらくかつきれいに押し葉6が見
えるように覆うことができる。
れたボタンの押し葉アート品12は図5に示すように、
押し葉アート品本体2の表面に配置された押し葉6が接
着剤3で固定されるとともに、マニキュアのトップコー
ト等のコート剤9を塗布したコート層11によって覆わ
れているため、損傷しずらくかつきれいに押し葉6が見
えるように覆うことができる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】次に、図6ないし図16に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図6ないし図8に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、押し葉固定工程5後に押し葉アート品本体
2に固定された押し葉6に、図7に示すようにカラーマ
ニキュア13で彩色を施す彩色工程14を行なった点
で、このような彩色工程14を使用した押し葉アート品
の製造方法を用いて押し葉アート品12Aを製造するこ
とにより、押し葉6をカラフルにすることができる。な
お、押し葉固定工程5で使用する押し葉6にあらかじめ
彩色工程14を施した押し葉6を使用してもよい。
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、押し葉固定工程5後に押し葉アート品本体
2に固定された押し葉6に、図7に示すようにカラーマ
ニキュア13で彩色を施す彩色工程14を行なった点
で、このような彩色工程14を使用した押し葉アート品
の製造方法を用いて押し葉アート品12Aを製造するこ
とにより、押し葉6をカラフルにすることができる。な
お、押し葉固定工程5で使用する押し葉6にあらかじめ
彩色工程14を施した押し葉6を使用してもよい。
【0015】図9および図10に示す本発明の第3の実
施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主
に異なる点は、障子15の障子紙を押し葉アート品本体
2Aとして用いた点で、このような押し葉アート品本体
2Aを使用して押し葉アート品12Bを製造してもよ
い。
施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主
に異なる点は、障子15の障子紙を押し葉アート品本体
2Aとして用いた点で、このような押し葉アート品本体
2Aを使用して押し葉アート品12Bを製造してもよ
い。
【0016】図11および図12に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、飾り皿を押し葉アート品本体2Bとし
て用いた点で、このような押し葉アート品本体2Bを使
用して押し葉アート品12Cを製造してもよい。
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、飾り皿を押し葉アート品本体2Bとし
て用いた点で、このような押し葉アート品本体2Bを使
用して押し葉アート品12Cを製造してもよい。
【0017】図13および図14に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、カードや額縁等に収納することができ
るシート材を押し葉アート品本体2Cとして用いた点
で、このような押し葉アート品本体2Cを使用して押し
葉アート品12Dを製造してもよい。
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、カードや額縁等に収納することができ
るシート材を押し葉アート品本体2Cとして用いた点
で、このような押し葉アート品本体2Cを使用して押し
葉アート品12Dを製造してもよい。
【0018】図15および図16に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、食品棚のガラス戸を押し葉アート品本
体2Dとして用いた点で、このような押し葉アート品本
体2Dを使用して押し葉アート品12Eを製造すること
により、ステンドガラスのようにできる。
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、食品棚のガラス戸を押し葉アート品本
体2Dとして用いた点で、このような押し葉アート品本
体2Dを使用して押し葉アート品12Eを製造すること
により、ステンドガラスのようにできる。
【0019】なお、本発明は前記本発明の各実施の形態
で用いた以外の各種商品や物品で、接着剤3を用いて押
し葉6を固定できるものであれば、何でも押し葉アート
品本体として使用することができる。
で用いた以外の各種商品や物品で、接着剤3を用いて押
し葉6を固定できるものであれば、何でも押し葉アート
品本体として使用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0021】(1)表面に押し葉を配置することができ
る押し葉アート品本体と、この押し葉アート品本体の表
面にマニキュアのトップコートや即乾性のカラーあるい
は透明な接着剤で固定されたカラーマニキュアで彩色さ
れた押し葉と、この押し葉の表面にマニキュアのトップ
コートや即乾性のコート剤を塗布して形成したコート層
とで構成されているので、押し葉アート品本体に押し葉
を接着剤とコート剤とで確実に固定することができる。
したがって、使用中に損傷しずらく、耐久性の向上を図
ることができる。
る押し葉アート品本体と、この押し葉アート品本体の表
面にマニキュアのトップコートや即乾性のカラーあるい
は透明な接着剤で固定されたカラーマニキュアで彩色さ
れた押し葉と、この押し葉の表面にマニキュアのトップ
コートや即乾性のコート剤を塗布して形成したコート層
とで構成されているので、押し葉アート品本体に押し葉
を接着剤とコート剤とで確実に固定することができる。
したがって、使用中に損傷しずらく、耐久性の向上を図
ることができる。
【0022】(2)前記(1)によって、押し葉はコー
ト剤を塗布して形成したコート層で覆われているので、
変質したり、変色したりするのを効率よく防止すること
ができる。
ト剤を塗布して形成したコート層で覆われているので、
変質したり、変色したりするのを効率よく防止すること
ができる。
【0023】(3)前記(1)によって、コート剤は即
乾性のものを用いているので、短時間にコート層を仕上
げることができる。したがって、コート層にゴミが付着
したりする不具合を防止でき、きれいに仕上げることが
できる。
乾性のものを用いているので、短時間にコート層を仕上
げることができる。したがって、コート層にゴミが付着
したりする不具合を防止でき、きれいに仕上げることが
できる。
【0024】(4)前記(1)によって、接着剤が使用
できるものであれば何でも押し葉アート品本体として使
用することができるので、押し葉を使用できる分野を拡
大することができる。
できるものであれば何でも押し葉アート品本体として使
用することができるので、押し葉を使用できる分野を拡
大することができる。
【0025】(5)前記(1)によって、押し葉をカラ
ーマニキュアできれいに彩色するため、きれいな色の押
し葉に見せることができ、商品価値を高めることができ
る。
ーマニキュアできれいに彩色するため、きれいな色の押
し葉に見せることができ、商品価値を高めることができ
る。
【0026】(6)請求項2も前記(1)〜(2)と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の工程図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の接着剤塗布工程の
説明図。
説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の押し葉固定工程の
説明図。
説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態のコート層形成工程
の説明図。
の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の押し葉アート品の
拡大断面図。
拡大断面図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の工程図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の彩色工程の説明
図。
図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の押し葉アート品の
拡大断面図。
拡大断面図。
【図9】本発明の第3の実施の形態の工程図。
【図10】本発明の第3の実施の形態の押し葉アート品
の説明図。
の説明図。
【図11】本発明の第4の実施の形態の工程図。
【図12】本発明の第4の実施の形態の押し葉アート品
の説明図。
の説明図。
【図13】本発明の第5の実施の形態の工程図。
【図14】本発明の第5の実施の形態の押し葉アート品
の説明図。
の説明図。
【図15】本発明の第6の実施の形態の工程図。
【図16】本発明の第6の実施の形態の押し葉アート品
の説明図。
の説明図。
1:接着剤塗布工程、
2、2A、2B、2C、2D:押し葉アート品本体、
3:接着剤、 4:ブラシ、
5:押し葉固定工程、 6:押し葉、
7:ピンセット、 8:コート層形成工程、
9:コート剤、 10:ブラシ、
11:コート層、
12、12A、12B、12C、12D、12E:押し
葉アート品、 13:カラーマニキュア、14:彩色工程、 15:障子。
葉アート品、 13:カラーマニキュア、14:彩色工程、 15:障子。
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平9−67201(JP,A)
特開 昭54−152533(JP,A)
特開 平2−184602(JP,A)
特開 平3−294203(JP,A)
特開 平1−136966(JP,A)
特開 平4−232800(JP,A)
特開 平5−318998(JP,A)
特開 平8−309914(JP,A)
特開 平8−109101(JP,A)
実開 平1−58601(JP,U)
実開 平3−74601(JP,U)
実開 昭62−194736(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A01N 3/00
G09B 23/38
JICSTファイル(JOIS)
Claims (2)
- 【請求項1】 表面に押し葉を配置することができる押
し葉アート品本体と、この押し葉アート品本体の表面に
マニキュアのトップコートや即乾性のカラーあるいは透
明な接着剤で固定されたカラーマニキュアで彩色された
押し葉と、この押し葉の表面にマニキュアのトップコー
トや即乾性のコート剤を塗布して形成したコート層とか
らなることを特徴とする押し葉アート品。 - 【請求項2】 表面に押し葉を配置することができる押
し葉アート品本体の表面にマニキュアのトップコートや
即乾性のカラーあるいは透明な接着剤を塗布する接着剤
塗布工程と、この接着剤塗布工程後の接着剤が硬化しな
い間に押し葉を配置して固定する押し葉固定工程と、こ
の押し葉固定工程の前後に押し葉にカラーマニキュアで
彩色を施す彩色工程と、この彩色工程あるいは押し葉固
定工程後に押し葉の表面にマニキュアのトップコートや
コート剤を塗布してコート層を形成するコート層形成工
程とを含むことを特徴とする押し葉アート品の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06398498A JP3455105B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06398498A JP3455105B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11246302A JPH11246302A (ja) | 1999-09-14 |
JP3455105B2 true JP3455105B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=13245072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06398498A Expired - Lifetime JP3455105B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 押し葉アート品および押し葉アート品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3455105B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6506574B2 (ja) * | 2015-03-12 | 2019-04-24 | 杉野 宣雄 | カードの製造方法 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP06398498A patent/JP3455105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11246302A (ja) | 1999-09-14 |
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Legal Events
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