JP3453449B2 - 接着層を有するつりあい重りを車輪に固定する装置 - Google Patents

接着層を有するつりあい重りを車輪に固定する装置

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JP3453449B2 JP10110895A JP10110895A JP3453449B2 JP 3453449 B2 JP3453449 B2 JP 3453449B2 JP 10110895 A JP10110895 A JP 10110895A JP 10110895 A JP10110895 A JP 10110895A JP 3453449 B2 JP3453449 B2 JP 3453449B2
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    • G01M1/30Compensating imbalance
    • G01M1/32Compensating imbalance by adding material to the body to be tested, e.g. by correcting-weights
    • G01M1/326Compensating imbalance by adding material to the body to be tested, e.g. by correcting-weights the body being a vehicle wheel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の車輪に接着層を有
するつりあい重りを固定する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪は一つあるいはそれ以上の
つりあい重りを車輪の適当な位置に固定してつりあわせ
ることができることは公知である。つりあい重りは接着
剤を用いて車輪に固定できるが、この目的のためにつり
あい重りに接着層を設け、この層をつりあわされるべき
車輪の適当なつりあわせ位置に押圧する。この操作を実
行する装置として独国特許公開DE4229865A1
に開示されている装置は、ばねの力のもとでつりあい重
りを強固に保持するための第1および第2保持部を有す
る保持機構からなる。この装置は、さらに、接着層を設
けたつりあい重りを保持する保持機構を車輪のつりあわ
せ位置に案内してこのつりあい重りを車輪のつりあわせ
位置に押圧できるようにする案内手段を含んでいる。こ
の装置は、車輪特にディスクホイールの隠れた場所、例
えばその内側に、自己接着性つりあい重りを確実に固定
するのに使用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一つの課題
は、接着層を有するつりあい重りを車輪のつりあわせ位
置に固定する装置であって、つりあい重りを正確な位置
に確実に固定することを保証する装置を提供することで
ある。
【0004】本発明の他の課題は、車輪のディスク部分
のつりあわせ位置に自己接着性つりあい重りを固定する
装置であって、つりあい重りをつりあわせ位置に固定す
る操作において、つりあい重りをその保持手段から正確
な位置に解放することを保証するように設計されている
装置を提供することである。
【0005】本発明のさらに他の課題は、つりあい重り
を車輪のつりあわせ位置に接着手段によって固定する装
置であって、簡単な操作と簡単な機構を用いて車輪のつ
りあわせ位置につりあい重りを高精度で位置付けること
ができる装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明によれ
ば、前述および他の課題は、ディスクホイールのような
車輪上のつりあわせ位置に接着層を有するつりあい重り
を固定するための装置によって達成される。この装置
は、つりあい重りをばねの力で保持する第1および第2
保持部を有する保持手段からなる。この装置は、さら
に、この保持手段をつりあわせ位置に案内し、つりあい
重りを車輪のつりあわせ位置に押圧するための案内手段
を含んでいる。この案内手段は、接着層のある側のつり
あい重りの面のエッジをつりあわせ位置に位置付けるよ
うになっている。そしてこのつりあい重りにつりあわせ
位置へ向かう力を加えることによって保持手段から解放
し、つりあい重りを上記エッジを軸として回動させその
接着層をつりあわせ位置に押圧する。
【0007】つりあい重りを保持手段から解放してその
接着層をつりあわせ位置に押圧するのに必要な圧力は、
つりあい重りのエッジがつりあわせ位置に当接したとき
に手動でまたは自動的につりあい重りに加えることがで
きる。
【0008】つりあい重りは、その接着層の設けられた
側のエッジがつりあわせ面に配置され、このエッジのま
わりに傾動させられ、つりあい重りはこの傾動動作が発
生したときに保持手段から解放されるので、つりあい重
りは保持手段に強固に保持された位置からつりあわせ位
置に簡単に移置される。最初につりあい重りのエッジを
車輪のつりあわせ位置に当接させ、つりあい重りをその
エッジのまわりに傾動させるので、つりあい重りは保持
機構から車輪のつりあわせ位置に移されるときに、案内
手段によって運ばれた正確な位置に留まることができ
る。
【0009】つりあわせ位置の表面は重りが固定される
車輪の回転軸に対して平行にまたは傾斜して延長してい
てもよい。
【0010】保持手段の二つの保持部の少なくとも一つ
を可動となし、つりあい重りに圧力が加えられてそれを
車輪のつりあわせ位置に押圧するとき、可動保持部分が
つりあい重りを解放する位置へ回動されるようにするの
が好ましい。
【0011】つりあい重りに加えられる圧力は、接着層
の反対側のつりあい重りの表面に加圧手段によって与え
ることができる。この加圧手段は変位可能な圧力ピンの
形態であるのが好ましい。
【0012】本発明の好ましい形態によれば、案内手段
はつりあい試験機に可動に連結された伸縮可能な長尺体
とすることができる。この種の案内手段は、米国特許願
07/910917に対応する独国特許公開41228
44A1に関連した米国特許願08/115779に対
応する独国特許公開4229865A1に開示されてい
る。
【0013】保持手段は、好ましくは棒状の案内手段の
自由端に配備されるのが好ましい。この案内手段によっ
て保持手段およびそれによって保持されたつりあい重り
は車輪上の所望のつりあわせ位置へ規定された方法で動
かすことができる。このつりあわせ位置は、例えば既述
の米国特許願08/115779に対応する独国特許公
開4229865A1に詳述されているように、測定操
作中に確定される。
【0014】
【実施例】接着層を有するつりあい重りを自動車のディ
スクホイールの適当な位置に貼着する装置の一実施例を
示す。図においてディスクホイールの一部を1で示す。
この装置は前述の特許公開に開示された伸縮自在なバー
の形をした案内手段6の自由端に配備された保持手段9
を含んでいる。図示の構成においては、つりあい重り5
は、図1に示したように、ディスクホイール1のつり合
わせ面19の隠れたあるいは覆われたつりあわせ位置1
0に移動させることができる。つりあい重り5は実線で
示した位置に保持手段9によって保持される。保持手段
9は第1および第2保持部2および4からなる。つりあ
い重り5はばねの力によって両保持部2と4の間に保持
される。ばねのバイアス力は、保持爪の形をした保持部
2に作用する圧縮コイルばね11によって与えられる。
保持部2は図1、2に双頭矢印12によって示されるよ
うに保持手段9の本体上に変位可能に取付られている。
双頭矢印12によって示された方向、すなわち、保持部
2の変位は案内手段6を形成している伸縮バーの伸縮運
動の方向に平行である。
【0015】保持手段6に保持されたつりあい重り5は
保持部2を介してばね11の力によって他方の保持部4
に押圧されるが、この保持部4は固定当接部材または保
持ばね部材の形態をとることができる。
【0016】本装置では、さらに、保持手段9が圧力伝
達手段3を備えている。この圧力伝達手段は、図示実施
例では押圧ノブ21を有する圧力ピンによって形成さ
れ、このピンは保持部2の変位方向に対して垂直方向に
変位可能である。図1に示すように、このピンは、保持
手段9に保持されたつりあい重り5の接着面ないし接着
層8が設けられている面とは反対側の面に向けて、ばね
13の力に抗して手で押すことができる。
【0017】つりあい重り5をディスクホイール1のつ
り合せ位置10に固定するために、保持手段9とこれに
固定されたつりあい重り5は案内手段6の操作によって
適当なつりあわせ位置10に移動させられる。
【0018】つりあい重り5は、この重りの接着層8が
設けられた側にあるエッジ7によってディスクホイール
1のつりあわせ位置10に設置される。圧力がピンの形
態をした圧力伝達手段3によってばね13の力に抗して
つりあい重り5に手で加えられる。これによってつりあ
い重り5は、ディスクホイール1に当接しているエッジ
7を軸にして回動し、つりあい重り5の接着面8がディ
スクホイール1のつりあわせ位置10の対応面に当接す
る。この操作工程において、圧力伝達手段3を形成して
いるピンは破線で示す位置に移動させられ、つりあい重
り5が破線で示した位置に移動する。
【0019】上述の場合において、保持部2はエッジ7
に対して垂直に破線で示した解放位置へ変位してつりあ
い重り5を解放する。
【0020】図1、図2に3で示したピンの形の付加的
な圧力伝達手段を含む装置を用いないで、保持手段9に
圧力を加えることによって、つりあい重り5を保持手段
9に保持された位置から外れるように傾動させて、図の
破線で示したようにその全接着面でディスクホイール1
の面に固定することができる。しかし、つりあい重り5
の接着面8とは反対側の面に作用する圧力伝達手段を備
えることにより、保持手段9に保持された位置からディ
スクホイール1のつりあわせ位置10へのつりあい重り
5の移動位置付けが改善される。保持部4を保持ばねの
形とすると、つりあい重り5のエッジ7を軸とする傾動
がさらに容易になる。
【0021】図2に示す実施例においては、自動作動装
置によって圧力がつりあい重り5に加えられる。この力
は、例えば図2に示すように重りのエッジ7がつりあわ
せ位置10に配置されたときに、発生される。図2に示
す実施例において、この自動作動装置は作動ソレノイド
20を含んでいる。このソレノイド20が付勢される
と、変位ピンの形の圧力伝達手段3がコイルばね13の
力に抗して図2で上方に押されるので、つりあい重り5
の接着面8の全体がディスクホイール1のつりあわせ位
置10に押しつけられる。
【0022】このソレノイド20は、つりあい重りがつ
りあわせ面19のつりあわせ位置10に移動されたとき
に、例えば足踏みスイッチ(図示省略)によって作動さ
れる。そして米国特許願第08/115779号に対応
する前述の独国特許公開DE4229865A1に開示
されているように、適当な信号が、つりあい重り5がつ
り合わせ面19のつりあわせ位置10にあることを指示
する。
【0023】伸縮自在な案内手段6とこれに取付けられ
たつりあい重り5が図2の位置に移動したときに、ソレ
ノイド20が自動的に作動されるようにすることもでき
る。この目的のために、この装置に測定トランスデュー
サ15を設け、ディスクホイール1の軸18(図2)に
対する伸縮案内手段6の角度とこの案内手段6の伸張長
さとに応じて、トランスデューサ15が電気信号を発生
するようにすることもできる。信号発生回路14が測定
トランスデューサ15に接続され、伸縮案内手段6の角
度位置と伸張長さに応じた角度・伸張長さ信号を比較回
路16に伝送する。この角度・伸張長さ信号が、測定・
評価回路17に記憶さているつりあわせ面19と、つり
あわせ位置10を構成する測定位置のディスクホイール
1の軸を中心とする半径とに対応すると、ソレノイド2
0が自動的に作動される。すなわち、比較回路16がソ
レノイド20を作動させる作動信号を発生する。
【0024】ソレノイド20を圧力伝達手段3に直接作
用させる代わりに、圧力伝達手段3の動作方向を横切っ
て、すなわち、案内手段6の長手方向に、容量的あるい
は誘導的に作動されて移動し、図1の圧力伝達手段3の
変位可能ピンの押圧ノブ21の傾斜面に作用するスライ
ダーを備えることもできる。
【0025】以下本発明の実施態様を要約する。
【0026】(1)接着層を備えたつりあい重りをばね
の力で保持する少なくとも第1および第2保持部を有す
る保持手段と、前記つりあい重りをつりあわせ位置に押
圧するために前記保持手段をつりあわせ位置に案内して
前記つりあい重りの接着層のエッジを車輪のつりあわせ
位置に当接させる案内手段と、前記つりあい重りにつり
あわせ位置に向けて圧力を加えて前記つりあい重りを前
記保持手段から解放し前記エッジを軸として回動させて
前記接着層を前記車輪のつりあわせ位置に押圧する加圧
手段とからなることを特徴とする接着層を有するつりあ
い重りを自動車の車輪のつりあわせ位置に固定する装
置。
【0027】(2)前記加圧手段が前記保持手段の少な
くとも一部を構成する(1)項の装置。
【0028】(3)前記加圧手段が手動操作可能である
(1)項の装置。
【0029】(4)前記加圧手段が自動作動手段である
(1)項の装置。
【0030】(5)前記第1および第2保持部の少なく
とも一つが、つりあわせ位置に当接させられるつりあい
重りの前記エッジに対して垂直方向に可動である(1)
項の装置。
【0031】(6)前記少なくとも一つの可動保持部
が、前記つりあい重りに加えられた圧力によってつりあ
い重りを解放する位置へ変位可能である(5)項の装
置。
【0032】(7)前記加圧手段が、前記保持手段に取
付けられ前記つりあい重りの接着層の反対側の面に対し
て押圧される圧力伝達手段からなる(1)項の装置。
【0033】(8)前記案内手段がつりあい試験機に対
して可動に接続されている(1)項の装置。
【0034】(9)前記案内手段が伸縮自在なバーであ
る(1)項の装置。
【0035】(10)前記保持手段がバーの形態をした
案内手段の自由端に装備されている(9)項の装置。
【0036】(11)前記圧力伝達手段が、前記保持手
段に保持されたつりあい重りに対して垂直方向に手動で
変位可能な圧力ピンの形をなしている(7)項の装置。
【0037】(12)前記加圧手段が、前記保持手段に
取付けられ接着層の反対側のつりあい重りの面に押圧さ
れる圧力伝達手段からなり、前記可動保持部が前記圧力
伝達手段によってつりあい重りを解放する位置に移動可
能である(5)項の装置。
【0038】(13)車輪のつりあい試験機において、
つりあい重りをばねの力で保持する少なくとも第1およ
び第2保持部を有する保持手段と、前記つりあい重りを
つりあわせ位置に押圧するために前記保持手段を車輪の
つりあわせ位置に案内して前記つりあい重りの接着層の
エッジを車輪のつりあわせ位置に当接させる案内手段
と、前記つりあい重りにつりあわせ位置に向けて圧力を
加えて前記つりあい重りを前記保持手段から解放し前記
エッジを軸として回動させて前記つりあい重りの接着層
を前記車輪のつりあわせ位置に押圧する加圧手段とから
なることを特徴とする接着層を有するつりあい重りを自
動車の車輪のつりあわせ位置に固定する装置。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、接着層
を備えたつりあい重りを自動車の車輪のつりあわせ位置
に簡単な機構と容易な操作によって正確に固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の部分断面側面図。
【図2】同第2の実施例の図1に対応する部分断面側面
図。
【符号の説明】
1 ディスクホイール 2 保持部 3 圧力伝達手段 4 保持部 5 つりあい重り 6 案内手段 7 エッジ 8 接着層 9 保持手段 10 つりあわせ位置 14 信号発生回路 15 測定トランスデューサ 16 比較回路 17 測定評価回路 19 つりあわせ面 20 ソレノイド 21 押圧ノブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 1/32 B60B 31/06 F16F 15/00 B60C 19/00

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着層を有するつりあい重りをばねの力
    で保持する少なくとも第1および第2保持部を有する保
    持手段と、前記つりあい重りをつりあわせ位置に押圧す
    るために前記保持手段を車輪のつりあわせ位置に案内し
    てつりあい重りの接着層のエッジを前記車輪のつりあわ
    せ位置に当接させる案内手段と、前記つりあい重りに前
    記つりあわせ位置に向けて圧力を加えて前記つりあい重
    りを前記保持手段から解放し前記エッジを軸として回動
    させて前記つりあわせ位置に前記つりあい重りの接着層
    を押圧する加圧手段とからなることを特徴とする接着層
    を有するつりあい重りを車輪に固定する装置。
  2. 【請求項2】 前記加圧手段が前記保持手段の少なくと
    も一部である請求項1の装置。
  3. 【請求項3】 前記加圧手段が手動操作可能である請求
    項1の装置。
  4. 【請求項4】 前記加圧手段が自動作動手段である請求
    項1の装置。
  5. 【請求項5】 前記第1および第2保持部の少なくとも
    一つが、つりあわせ位置に当接されるつりあい重りの前
    記エッジに対して垂直方向に可動である請求項1の装
    置。
  6. 【請求項6】 前記少なくとも一つの可動保持部が前記
    つりあい重りに加えられる圧力によってつりあい重りを
    解放する位置へ変位可能である請求項5の装置。
  7. 【請求項7】 前記加圧手段が、前記保持手段に取付け
    られ前記つりあい重りの接着層の反対側の面に押圧され
    る圧力伝達手段からなる請求項1の装置。
  8. 【請求項8】 前記案内手段がつりあい試験機に可動に
    接続されている請求項1の装置。
  9. 【請求項9】 前記案内手段が伸縮自在なバーである請
    求項1の装置。
  10. 【請求項10】 前記保持手段がバーの形態をした案内
    手段の自由端に装備されている請求項9の装置。
  11. 【請求項11】 前記圧力伝達手段が、前記保持手段に
    保持されたつりあい重りに対して垂直方向に手動で変位
    可能な圧力ピンの形態をなしている請求項7の装置。
  12. 【請求項12】 前記加圧手段が、前記保持手段に取付
    けられ接着層の反対側のつりあい重りの面に押圧される
    圧力伝達手段からなり、前記可動保持部が前記圧力伝達
    手段によってつりあい重りを解放する位置に移動可能で
    ある請求項1の装置。
JP10110895A 1994-05-05 1995-04-25 接着層を有するつりあい重りを車輪に固定する装置 Expired - Fee Related JP3453449B2 (ja)

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