JP3453299B2 - 機械式駐車装置 - Google Patents
機械式駐車装置Info
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Description
下2段に配列し、上下各段上のトレーの横送り動作と、
上下各段の両端部間でのトレーの円形循環による旋回動
作とにより、トレーを循環移動する型式の機械式駐車装
置に関する。 【0002】 【従来の技術】図8において、51は一対の駆動ホイー
ルであり、それぞれその同芯上に大径のスプロケット5
2が固着され、このスプロケット52と駆動装置53の
小径のスプロケット54に巻き掛けられた無端状の駆動
チェーンにより作動連結されている。55は一対の従動
ホイールである。これら駆動ホイール51と従動ホイー
ル55との間に無端状のリンクチェーン56が巻き掛け
られている。このリンクチェーン56には自動車の収容
台数と同数のアタッチメントプレート57が等ピッチで
取り付けられている。これらのアタッチメントプレート
57の先端部には、自動車載置用のトレー58を回動可
能に支持するための軸受が装着されている。 【0003】トレー58はこれより幅の小さいコ字形の
トレー支持枠581上に載置され、このトレー支持枠5
81の前後中央部にはそれぞれ、一対の支軸581Pが
外側に向けて突設されている。これらの支軸581Pが
相互に対向する各アタッチメントプレート57先端の各
軸受に枢支され、これによってトレー58の負荷乃至無
負荷状態時における荷重が支えられるようになってい
る。また、両支軸581Pの先端部に、V字形のガイド
プレート59が固定されている。これらのガイドプレー
ト59にはその両端に1つずつガイドローラ60が軸支
されている。各トレー58の配列方向両側に沿って各ガ
イドローラ60を水平に摺動案内するガイドレール61
が配置され、各ガイドプレート59の各ガイドローラ6
0がガイドレール61上に乗せられている。このように
して複数のトレー58が全体として上下2段に配列され
ている。 【0004】この駐車装置の場合、駆動装置53の起動
により、上下各段においてトレー58が左右方向に横送
りされ、その両端部においてトレー58が上段から下段
へ、またはこの逆に旋回送りされ、これらの動作が連続
的に行われて、トレー58が循環移動される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駐車装置では、トレー支持枠の両側にガイドプレー
トを設け、トレーの配列方向に対して両側方に配置した
ガイドレールの案内により、トレーを水平に保持するよ
うにしているので、トレー支持枠の両側にそれぞれガイ
ドプレートおよびそのガイドレールを用いていることに
より、コストが増大し、また、トレーの配列方向両側に
それぞれ、ガイドレールの取り付けスペースを確保する
必要から、駐車装置の前後方向の寸法が大きくなり、装
置の小型化が難しいという問題がある。 【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、この種の駐車装置において、コストの低
減と装置の小型化を図ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の機械式駐車装置においては、一対の無端状
のリンクチェーンに備えた各アタッチメントプレート
に、トレーを載せたトレー支持枠をその両側の支軸を枢
支することにより取り付けるとともに、各トレー支持枠
の片側一方に、両端に一対のガイド部材を有するV字形
のガイドプレートを設け、各トレーの配列方向の片側一
方に、各ガイド部材を水平に案内するガイドレールを設
置して、トレー支持枠の片側一方をその支軸とガイドプ
レートの各ガイド部材により3点支持し、トレー支持枠
の片側他方をその支軸により1点支持することにより、
トレーの水平を保持するようにしている。 【0008】このようにトレー支持枠の片側一方をその
支軸とガイドプレートの各ガイド部材により3点支持
し、トレー支持枠の片側他方をその支軸により1点支持
することにより、トレーの水平を保持するようにしてい
るので、トレー支持枠の片側一方にのみガイドプレート
とそのガイドレールを設け、トレー支持枠の片側他方に
ガイドプレートとガイドレールを不要にして、コストの
低減を図り、装置の小型化を図る。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の機械式
駐車装置は、一対の駆動ホイールと、一対の従動ホイー
ルと、これらのホイール間に巻き掛けられた無端状のリ
ンクチェーンと、各リンクチェーンに相互に対向して設
けられた複数のアタッチメントプレート間に両側の支軸
を枢支されて配置され、自動車搭載用のトレーが載置さ
れる複数のトレー支持枠と、駆動ホイールと従動ホイー
ルとの間に並設され、各アタッチメントプレートに設け
られた複数のローラを案内するチェーンガイド、及び各
トレー支持枠に設けられ、両端に一対のガイドローラを
有するV字形のガイドプレートを案内するガイドレール
とを備え、複数のトレーが、全体として上下2段の配列
で、円形循環される機械式駐車装置において、前記チェ
ーンガイドは、断面コ字形のチャンネル材を向かい合わ
せにして形成され、前記アタッチメントプレートのロー
ラが前記アタッチメントプレートの外側及び内側に対に
して設けられて、前記チェーンガイド内に摺動可能に組
み入れられ、これにより、各トレー支持枠の片側一方に
のみ、前記V字形のガイドプレートと、前記ガイドレー
ルとを備え、各トレー支持枠の片側一方を支軸とアタッ
チメントプレート、ガイドプレートの各ガイドローラと
ガイドレールにより3点支持し、各トレー支持枠の片側
他方を支軸とアタッチメントプレートにより1点支持す
ることにより、各トレー支持枠の水平を保持し、各トレ
ー支持枠を片側一方のガイドプレートとガイドレールに
より案内するようにしたものである。 【0010】このようにして、トレー支持枠の片側他方
からガイドプレートおよびガイドレールをなくしている
ので、その分だけ従来に比べてコストを低減し、装置を
小型化することができる。 【0011】以下、本発明の一実施例について図を用い
て説明する。 (実施例)図1において、1は駆動部フレーム、2は中
間部フレーム、3は従動部フレームである。 【0012】駆動部フレーム1に、一対の駆動ホイール
4が回転可能に設けられている。駆動部フレーム1の前
面側においては、図2または図4に示すように、その内
側中央にブラケット5を介して軸6が取り付けられ、こ
の軸6に大径のスプロケット7を同芯上に固着された一
方の駆動ホイール4が回転可能に装着されている。ま
た、図3に示すように、この駆動ホイール4の軸6に近
接して、駆動ベース8が取り付けられ、この駆動ベース
8上に駆動モータ9と、この駆動モータ9にギヤーカッ
プリング10を介して連結された減速機11がそれぞれ
設置されている。減速機11には出力軸12、同期軸1
3が配設され、各軸12、13に小径のスプロケット1
4、同期駆動スプロケット15が取り付けられている。
減速機11の出力軸12のスプロケット14とスプロケ
ット7との間に無端状の駆動チェーン16が巻き掛けら
れている。なお、駆動部フレーム1の後面側において
も、他方の駆動ホイール4が同様の構成で組み付けら
れ、駆動モータ8がないことを除いて、同様の動力伝達
系統が設けられている。 【0013】図2、図3、図4に示すように、駆動部フ
レーム1の前後面、内側上方に軸受架台17が架け渡さ
れ、その両側に一対の軸受18が設けられて、これらの
軸受18に同期連結軸19が枢支されている。同期連結
軸19の両端部には同期従動スプロケット20が取り付
けられ、この同期従動スプロケット20と減速機11の
同期軸13に取り付けられた同期駆動スプロケット15
との間に駆動チェーン21が巻き掛けられている。 【0014】図1において、従動部フレーム3に、一対
の従動ホイール22が設けられている。従動部フレーム
3にはその前面側および後面側にそれぞれ、ブラケット
を介して軸23が取り付けられ、この軸23に各従動ホ
イール22が回転可能に装着されている。 【0015】駆動部フレーム1、中間部フレーム2、従
動部フレーム3間に2本一対の上段チェーンガイド2
4、2本一対の下段チェーンガイド25、さらに1本の
上段ガイドレール26、1本の下段ガイドレール27が
それぞれ水平に、並設されている。 【0016】上下段各チェーンガイド24、25は、図
4に示すように、断面コ字形のチャンネル材を向かい合
わせにして形成され、駆動ホイール4と従動ホイール2
2との間に平行に配置されている。 【0017】上下段各ガイドレール26、27はチャン
ネル材からなり、図4に示すように、上段ガイドレール
26は一方の上段チェーンガイド24に対し外側で、そ
の上方所定の位置に、下段ガイドレール27は一方の下
段チェーンガイド25に対し外側で、その下方所定の位
置にそれぞれ設置されている。 【0018】また、これら上段ガイドレール26および
下段ガイドレール27の駆動側端部および従動側端部に
それぞれ、図1に示すように、後述するガイドプレート
38の各ガイドローラ39を水平に摺動案内する旋回ガ
イドレール28が設置され、上下段各ガイドレール2
6、27間が連結されている。この旋回ガイドレール2
8は、図3に示すように、上下段各ガイドレール26、
27が2径路に分岐され、半円状に形成された外側のレ
ール部29と、その内側で円弧状に形成された内側のレ
ール部30とからなる。 【0019】図1、図7に示すように、各駆動ホイール
4と各従動ホイール22との間に無端状のリンクチェー
ン31が上段チェーンガイド24、下段チェーンガイド
25に通されて装架されている。このリンクチェーン3
1には、図5に示すように、自動車の収容台数と同数の
アタッチメントプレート32が等ピッチで取り付けられ
ている。これらのアタッチメントプレート32の基部両
側には、図3または図4に示すように、一対のチェーン
ローラ33が設けられていて、これらチェーンローラ3
3が上下段各チェーンガイド24、25内に摺動可能に
組み入れられている。これらのアタッチメントプレート
32の先端部にはまた、自動車載置用のトレー35を回
転可能に支持するための軸受34が装着されている。 【0020】この駐車装置において、自動車搭載用のト
レー35は、図6に示すように、これより幅の小さいコ
字形のトレー支持枠351上に載置されている。トレー
35の中間部にはキーストンプレート36が張られてい
て、駐車中の自動車から洩れる水または油類が下段に駐
車している自動車にかかるのを防止している。トレー支
持枠351の前後中央部にはそれぞれ、一対の支軸37
が外側に向けて突設され、図5に示すように、これらの
支軸37がアタッチメントプレート32先端の軸受34
に枢支され、これによってトレー35の負荷乃至無負荷
状態時における荷重が支えられるようになっている。ま
た、片側一方の支軸37の先端部に、V字形のガイドプ
レート38が固定されている。このガイドプレート38
にはその両端に対をなすガイドローラ(ガイド部材)3
9が1つずつ軸支され、これら2個のガイドローラ39
が上下段の各ガイドレール26、27およびその両端の
旋回ガイドレール28に組み入れられて、水平に摺動案
内されるようになっている。このようにして複数のトレ
ー35が、トレー支持枠351の片側一方をその支軸3
7と2個のガイドローラ39とにより3点支持し、トレ
ー支持枠351の片側他方をその支軸37により1点支
持することにより、その水平が保持されて、図1または
図7に示すように、全体として上下2段に配列されてい
る。 【0021】なお、この駐車装置では、図1に示すよう
に、駆動部フレーム1側にトレー35を支持して昇降す
る昇降装置40が設置されている。この昇降装置40
は、駆動側フレーム1の外側に立ち上げられた一対の昇
降フレーム41と、これら昇降フレーム41に沿って昇
降可能な昇降リフト42と、図示されない昇降駆動装置
とを備え、上下各段の各トレー35を自動車の乗入部4
3へ移送する構造になっている。 【0022】次に、この駐車装置の動作について図1お
よび図3を用いて説明する。この駐車装置の場合、各駆
動ホイール4の回転駆動により、上下各段においてトレ
ー35が左右方向に横送りされ、駆動部フレーム1及び
従動部フレーム3においてトレー35が上段から下段
へ、またはこの逆に旋回送りされ、これらの動作が連続
的に行われて各トレー35が循環される。 【0023】すなわち、図3において、駆動モータ9が
起動されると、ギヤーカップリング10を介して減速機
11が駆動され、減速機の出力軸12に取り付けられた
スプロケット14が回転されるとともに、このスプロケ
ット14に装架されている駆動チェーン16によりスプ
ロケット7が反時計方向(または時計方向)に回転され
て、このスプロケット7と一体の一方の駆動ホイール4
が回転される。これと同時に、同期軸13に取り付けら
れている同期駆動スプロケット15の回転により駆動チ
ェーン21を介して同期従動スプロケット20が回転さ
れるとともにこのスプロケット20と一体の同期連結軸
19が回転されて、他方の駆動ホイール4が同期的に回
転される。 【0024】これにより、各駆動ホイール4と各従動ホ
イール22との間に巻き掛けられているリンクチェーン
31が駆動ホイール4の反時計方向(または時計方向)
の回転により左方向(または右方向)に回転移動され
る。このリンクチェーン31にアタッチメントプレート
32を介して取り付けている複数のトレー支持枠351
およびその上のトレー35はそれぞれ、片側一方をアタ
ッチメントプレート32に軸支されている支軸37と、
片側一方に固定されたガイドプレート38の一対のガイ
ドローラ39との3点支持により、片側他方をアタッチ
メントプレート32に軸支されている支軸37の1点支
持により、その水平を保持されて、上下各段のガイドレ
ール26、27に沿って横送りされ、上下各段の両端部
間でガイドローラ39の一方が旋回ガイドレール28の
半円状の外側のレール部29に案内されるとともに、ガ
イドローラ39の他方が旋回ガイドレール28の円弧状
の内側のレール部30に案内され、それぞれのガイドロ
ーラ39が変位する各点でトレー支持枠351の支軸3
7との相関関係により交互に作用しながら偏心荷重を支
えて円形循環される。なお、この旋回部におけるトレー
35の半回転により後続のトレー35は1ピッチ横送り
される。 【0025】自動車を入庫(または出庫)する場合は、
図1を参照しながら説明すると、自動車を載せる(また
は自動車を載せた)トレー35が横送りされ、駆動側端
部でアタッチメントプレート32が90度旋回されて、
トレー35が昇降装置40の昇降位置まで移動されて停
止される。ここで、図示されない昇降駆動装置の駆動に
より、昇降リフト42が下方から上昇され、昇降リフト
42がトレー支持枠351からトレー35を掬い上げ
て、自動車の乗入部43の乗込レベルまで移送する。そ
して、昇降リフト42上のトレー35に自動車が乗り入
れられると(またはトレー35から自動車が出ると)、
図示されない昇降駆動装置の駆動により昇降リフト42
が下降され、待機中のトレー支持枠351上にトレー3
5を受け渡して、そのまま最下位置まで下降される。引
き続いて、自動車を載せたトレー35(または空のトレ
ー35)は上段(または下段)へ循環移動される。 【0026】このように上記実施例によれば、各トレー
支持枠351の片側一方にのみ、一対のガイドローラ3
9を有するガイドプレート38を設け、その側方にガイ
ドレール26、27、28を備えて、トレー支持枠35
1の片側一方を支軸37と2個のガイドローラ39とに
より3点支持し、トレー支持枠351の片側他方を支軸
37により1点支持することにより、トレー35の水平
を保持するようにしているので、トレー35の片側他方
にガイドプレート38や各ガイドレール26、27、2
8を不要とし、これらの部材26、27、28を削減で
きる分だけコストダウンを図ることができる。さらにこ
れらのガイドレール26、27、28がない分だけトレ
ー35列の片側他方の寸法を縮小することができる。 【0027】 【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、アタッチメントプレートのローラを案内するチェー
ンガイドを断面コ字形のチャンネル材を向かい合わせに
して形成し、アタッチメントプレートのローラをアタッ
チメントプレートの外側及び内側に対にして設け、チェ
ーンガイド内に摺動可能に組み入れ、これにより、トレ
ーを載置する各トレー支持枠の片側一方を支軸とアタッ
チメントプレート、ガイドプレートの各ガイドローラと
ガイドレールにより3点支持で、各トレー支持枠の片側
他方を支軸とアタッチメントプレートにより1点支持
で、各トレー支持枠の水平を保持し、各トレー支持枠を
片側一方のガイドプレートとガイドレールにより案内す
るので、トレーの片側他方にガイドプレートやガイドレ
ールを不要にして、コストの低減を図り、装置の小型化
を図ることができる。
体斜視図 【図2】同駐車装置の駆動部側を示す平面図 【図3】同駐車装置の駆動部側を示す正面図 【図4】同駐車装置の駆動部側を示す側面図 【図5】同駐車装置においてトレーを支持するアタッチ
メントプレートおよびガイドプレートを示す斜視図 【図6】(A)同駐車装置のトレーおよびガイドプレー
トの平面図 (B)同駐車装置のトレーおよびガイドプレートの正面
図 【図7】同駐車装置の概略構成を示す斜視図 【図8】従来の機械式駐車装置の概略構成を示す斜視図 【符号の説明】 1 駆動フレーム 2 中間部フレーム 3 従動部フレーム 4 駆動ホイール 5 ブラケット 6 軸 7 スプロケット 8 駆動ベース 9 駆動モータ 10 ギヤーカップリング 11 減速機 12 出力軸 13 同期軸 14 スプロケット 15 同期駆動スプロケット 16 駆動チェーン 17 軸受架台 18 軸受 19 同期連結軸 20 同期従動スプロケット 21 駆動チェーン 22 従動ホイール 23 軸 24 上段チェーンガイド 25 下段チェーンガイド 26 上段ガイドレール 27 下段ガイドレール 28 旋回ガイドレール 29 外側のレール部 30 内側のレール部 31 リンクチェーン 32 アタッチメントプレート 33 チェーンローラ 34 軸受 35 トレー 351 トレー支持枠 36 キーストンプレート 37 支軸 38 ガイドプレート 39 ガイドローラ(ガイド部材) 40 昇降装置 41 昇降フレーム 42 昇降リフト 43 自動車の乗入部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一対の駆動ホイールと、一対の従動ホイ
ールと、これらのホイール間に巻き掛けられた無端状の
リンクチェーンと、各リンクチェーンに相互に対向して
設けられた複数のアタッチメントプレート間に両側の支
軸を枢支されて配置され、自動車搭載用のトレーが載置
される複数のトレー支持枠と、駆動ホイールと従動ホイ
ールとの間に並設され、各アタッチメントプレートに設
けられた複数のローラを案内するチェーンガイド、及び
各トレー支持枠に設けられ、両端に一対のガイドローラ
を有するV字形のガイドプレートを案内するガイドレー
ルとを備え、複数のトレーが、全体として上下2段の配
列で、円形循環される機械式駐車装置において、前記チェーンガイドは、断面コ字形のチャンネル材を向
かい合わせにして形成され、前記アタッチメントプレー
トのローラが前記アタッチメントプレートの外側及び内
側に対にして設けられて、前記チェーンガイド内に摺動
可能に組み入れられ、 これにより、各トレー支持枠の片側一方にのみ、前記V
字形のガイドプレートと、前記 ガイドレールとを備え、 各トレー支持枠の片側一方を支軸とアタッチメントプレ
ート、ガイドプレートの各ガイドローラとガイドレール
により3点支持し、各トレー支持枠の片側他方を支軸と
アタッチメントプレートにより1点支持することによ
り、各トレー支持枠の水平を保持し、 各トレー支持枠を片側一方のガイドプレートとガイドレ
ールにより案内することを特徴とする機械式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08766198A JP3453299B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 機械式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08766198A JP3453299B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 機械式駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280287A JPH11280287A (ja) | 1999-10-12 |
| JP3453299B2 true JP3453299B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=13921142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08766198A Expired - Fee Related JP3453299B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 機械式駐車装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3453299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116620596A (zh) * | 2023-07-21 | 2023-08-22 | 国网四川省电力公司成都供电公司 | 无人机用智能机场控制方法 |
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|---|---|---|---|---|
| CN101886487B (zh) * | 2010-07-09 | 2012-01-11 | 朱建华 | 一种立体停车库 |
| CN104947985A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-30 | 安徽凯旋智能停车设备有限公司 | 一种横移车台的链条直接横移机构 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP08766198A patent/JP3453299B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| CN116620596A (zh) * | 2023-07-21 | 2023-08-22 | 国网四川省电力公司成都供电公司 | 无人机用智能机场控制方法 |
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