JP3450047B2 - 照明用電源装置 - Google Patents

照明用電源装置

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JP3450047B2
JP3450047B2 JP03822094A JP3822094A JP3450047B2 JP 3450047 B2 JP3450047 B2 JP 3450047B2 JP 03822094 A JP03822094 A JP 03822094A JP 3822094 A JP3822094 A JP 3822094A JP 3450047 B2 JP3450047 B2 JP 3450047B2
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信之 曽我
幸夫 浜上
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セントラル機械商事株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明用光源を有する照明
装置に電力を供給する照明用電源装置に係り、特に、ワ
ット数の異なる照明用光源に電力を供給することができ
る照明用電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、照明用光源を有する照明装置に電
力を供給する照明用電源装置においては、照明用光源の
ワット数に応じた電力を供給するように専用の電源装置
を構成していた。しかしながら、様々なワット数の照明
装置を用いる場合、ひとつの照明用電源装置を切り換え
て、ワット数の異なる照明装置に電力を供給できるよう
にすることが望まれる。そのためには照明用光源のワッ
ト数に応じて供給電力を切り換えることができるように
照明用電源装置を構成する必要がある。
【0003】図4に、照明用光源がキセノンランプの場
合の照明用電源装置の基本的な構成を示す。この照明用
電源装置には、照明用光源であるキセノンランプLA1
に対して、キセノンランプLA1のトリガ用高圧を発生
させるトランスT1と、キセノンランプLA1を発光さ
せるためのエネルギを蓄積するコンデンサC1と、トリ
ガ用高圧発生トランスT1を励起するための励起コンデ
ンサC2と、切り換え制御するためのスイッチSW1と
が設けられている。
【0004】スイッチSW1を閉じると、励起コンデン
サC2に蓄えられたエネルギが、瞬時にトリガ用高圧発
生トランスT1のN1側を通じて放電され、これにより
トリガ用高圧発生トランスT1のN2側、即ちキセノン
ランプLA1のトリガ部に誘導高電圧が発生する。この
ため、キセノンランプLA1内のキセノンガスが誘電さ
れ、蓄積コンデンサC1に蓄えられた高電圧のエネルギ
が、キセノンランプLA1で瞬時に放電されて発光す
る。
【0005】このように、スイッチSW1の1回の開閉
制御によりキセノンランプLA1の1回の発光が起こる
こととなり、スイッチSW1の切り換え制御周波数が高
いほど、キセノンランプLA1の閃光時間が長くなり、
キセノンランプLA1における消費エネルギが増大す
る。したがって、ワット数の異なるキセノンランプLA
1に電力を供給する場合には、スイッチSW1の制御周
波数を変更することにより供給電力を変更するようにし
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キセノ
ンランプLA1のワット数が大きくなると、キセノンラ
ンプLA1の温度上昇を防止するために、冷却用のファ
ンを設ける必要がある。冷却用のファンの電力も、照明
用電源装置から供給しなければならず、そのための別電
源を用意する必要があり、照明用電源装置の構成が複雑
になるという問題があった。
【0007】また、照明用電源装置の設定と異なる照明
装置を誤って接続したり、照明用電源装置の設定を誤っ
た場合には、照明用光源が点灯しなかったり、場合によ
っては過電力により照明用光源が損傷して重大な事故に
至るという問題があった。本発明の目的は、ワット数の
異なる照明用光源に適合した電力を供給することができ
る照明用電源装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、キセノンラ
ンプを有する照明装置に電力を供給する照明用電源装置
において、前記照明装置に前記キセノンランプを冷却す
る冷却手段が設けられているか否かを検出する検出手段
と、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記キセノン
ランプに供給する電力を制御する電力制御手段とを有
し、前記電力制御手段は、前記キセノンランプに対する
電圧の印加回数を制御することによって、前記キセノン
ランプに供給する電力を制御することを特徴とする照明
用電源装置によって達成される。
【0009】上述した照明用電源装置において、前記照
明装置の前記キセノンランプは、交流電力により駆動さ
れ、前記照明装置の前記冷却手段は、直流電力により駆
動され、前記電力制御手段が前記キセノンランプと前記
冷却手段に共に電力を供給する場合は、交流電力に直流
電力を重畳させて供給するようにすることが望ましい。
【0010】
【作用】本発明によれば、照明装置にキセノンランプを
冷却する冷却手段が設けられているか否かを検出する検
出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記キ
セノンランプに供給する電力を制御する電力制御手段と
を有し、電力制御手段は、キセノンランプに対する電圧
の印加回数を制御することによって、キセノンランプに
供給する電力を制御するので、冷却手段の有無に応じた
適切な電力を供給することができる。
【0011】また、キセノンランプに供給する交流電力
と、冷却手段に供給する直流電力を重畳させて供給すれ
ば、新たにケーブルを設けることなく、キセノンランプ
に対して適切な電力を供給することができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例による照明用電源装置を図
1及び図2を用いて説明する。本実施例の照明用電源装
置は、ファン付きまたはファン無しのキセノンランプL
A1を駆動制御する照明用電源装置である。図3に示す
従来の照明用電源装置と同一の構成要素には同一の符号
を付して説明を省略又は簡略にする。
【0013】図1は照明装置がファン無しのキセノンラ
ンプLA1である場合の回路構成であり、図2は照明装
置がファン付きのキセノンランプLA1である場合の回
路構成である。図1において、駆動制御対象である照明
装置には、キセノンランプLA1とトリガ用高圧発生ト
ランスT1だけが設けられており、冷却用のファンは設
けられていない。
【0014】図2において、駆動制御対象である照明装
置には、キセノンランプLA1とトリガ用高圧発生トラ
ンスT1の他に、冷却用のファンFA1と、直流阻止用
ダイオードD1とノイズ吸収用の電解コンデンサC4と
が設けられている。一方、照明装置に電力を供給する照
明用電源装置は、図1及び図2において共通であって、
照明用電源装置内には、キセノンランプLA1を発光さ
せるためのエネルギを蓄積するコンデンサC1と、トリ
ガ用高圧発生トランスT1を励起するためのコンデンサ
C2の他に、励起コンデンサC2の充放電を切り換える
ためのスイッチとしてトリガ高電圧発生用サイリスタS
1と、サイリスタS1のスイッチング制御のための回路
と、ファンFA1を制御するための回路とが設けられて
いる。なお、電解コンデンサC3はノイズ吸収用のもの
である。
【0015】サイリスタS1のスイッチング制御のため
の回路としては、ファンFA1の有無によりトリガ周波
数を変更制御するためのスイッチングトランジスタQ4
と、トランジスタQ4のベース抵抗R8と、トリガ入力
周波数制御用の抵抗R5及びR6と、トリガ入力周波数
制御用のコンデンサC5と、トリガ周波数制御部TC
と、サイリスタS1のゲートバイアス抵抗R7が設けら
れている。
【0016】また、ファンFA1を制御するための回路
としては、トリガ高電圧パルス阻止用のインダクタL1
と、ファンFA1用電源の過電流を検出する抵抗R1
と、ファンFA1作動用電流をオン/オフするスイッチ
ングトランジスタQ1と、ファンFA1作動用電流の過
電流を検出するトランジスタQ2と、ファンFA1の有
無を検出し、トランジスタQ1のオン/オフを制御する
トランジスタQ3と、トランジスタQ3起動用抵抗R2
と、トランジスタQ1のベースバイアス抵抗R3と、ト
ランジスタQ3ベースバイアス抵抗R4とが設けられて
いる。
【0017】トリガ周波数制御部TCは、トリガパルス
入力tpiを入力して、パラメータR5、R6、C5に
より、サイリスタS1のゲートに供給するトリガパルス
tpの周波数を制限するものである。すなわち、トラン
ジスタQ4がオフの時には、トリガパルスtpの周波数
はパラメータR5、R6、C5の時定数に基づく周波数
F1以下に制限され、トランジスタQ4がオンの時に
は、トリガパルスtpの周波数はパラメータR5、C5
の時定数に基づく周波数F2以下に制限される。
【0018】また、電源として、キセノンランプ陽極高
電圧(例えば、800〜1000V)と、トリガ用高電
圧(例えば、−140V)と、ファン駆動用電圧(例え
ば、24V)とがそれぞれ端子t1、t2、t3に供給
される。なお、端子t4は基準電位(0V)である。次
に、本実施例の照明用電源装置の動作を説明する。
【0019】先ず、図1に従って、ファン無しのキセノ
ンランプLA1を有する照明装置に電力を供給する場合
について説明する。この場合、ファンFA1を駆動する
ための回路系においては、トランスT1のN1側のイン
ピーダンスは、直流的にゼロと見做され、ノードnaの
電位Vaも0Vと見做される。従って、トランジスタQ
3のベース電圧も0Vとなり、トランジスタQ3はオフ
状態となり、抵抗R3に電流は流れない。よって、トラ
ンジスタQ1もオフ状態となり、電流I2が流れること
はない。
【0020】また、キセノンランプLA1のトリガを制
御する回路系においては、コンデンサC2に蓄えられた
エネルギが電流I1の方向に流れ、このとき、コンデン
サC2のエネルギは瞬時に放電する。このため、インダ
クタL1のインピーダンスは非常に高くなり、電流I3
の方向には流れず、結果としてトランスT1を励起して
高電圧を発生することとなり、キセノンランプLA1が
発光する。
【0021】また、このとき、ノードnaの電位Vaが
0Vであることから、トランジスタQ4もオフ状態とな
り、パラメータR5、R6、C5に基づく時定数によ
り、トリガパルスtpが低周波数F1に制限され、キセ
ノンランプLA1の閃光時間も短くなり、ファンFA1
が無い時のキセノンランプLA1の過熱を防ぐことがで
きる。
【0022】次に、図2に従って、ファン付きのキセノ
ンランプLA1を有する照明装置に電力を供給する場合
について説明する。この場合、ファンFA1を駆動する
ための回路系においては、トランスT1のN1側のイン
ピーダンスは、直流的にゼロと見做され、ダイオードD
1で逆方向の流れが阻止されて、電流がファンFA1に
(I2の方向に)流れ、ファンFA1を回転させる。
尚、ファンFA1のインピーダンスはノードnaの電位
Vaを0Vにしない値を有するものとする。
【0023】また、キセノンランプLA1のトリガを制
御する回路系においては、コンデンサC2に蓄えられた
エネルギが電流I1の方向に流れ、このとき、コンデン
サC2のエネルギは瞬時に放電するため、インダクタL
1のインピーダンスは非常に高くなり、電流I3の方向
には流れず、結果としてトランスT1を励起して高電圧
を発生することとなり、キセノンランプLA1が発光す
る。
【0024】また、このとき、ノードnaの電位Vaは
所定の電位を有することから、抵抗R8を介して電流が
流れ、トランジスタQ4がオン状態となり、パラメータ
R5及びC5に基づく時定数により、トリガパルスtp
が高周波数F2に制限され、キセノンランプLA1の閃
光時間は長くなりキセノンランプLA1は過熱される
が、ファンFA1が設置されているため、冷却されてキ
セノンランプLA1の過熱が防止される。
【0025】このように、本実施例によれば、照明装置
にファンFA1が設けられている場合には、キセノンラ
ンプLA1に対するトリガ高電圧の印加回数を増やし
て、すなわち、サイリスタS1のゲートトリガtpの周
波数を高周波数F2に制限して、より長い閃光時間を持
つように制御し、ファンFA1無しの場合には、キセノ
ンランプLA1に対するトリガ高電圧の印加回数を減ら
して、すなわち、サイリスタS1のゲートトリガtpの
周波数を低周波数F1に制限して、より短い閃光時間を
持つように制御する。これにより、操作者が負荷状態に
応じたトリガパルス入力を準備することなく、自動的に
トリガパルスの周波数を所定値以下に制限するので、誤
接続、誤動作等による装置損傷を防止することができ
る。
【0026】しかも、キセノンランプLA1の他にファ
ンFA1に電力を供給する場合でも、キセノンランプL
A1用の交流電力にファンFA1用の直流電力を重畳さ
せているので、ファンFA1用に新たにケーブルを設け
る必要がなく、装置構成が複雑になることはない。本発
明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
【0027】例えば、上記実施例では、照明装置にファ
ンが設けられているか否かにより供給する電力を切り換
えたが、ワット数が大きくてもファンを設ける必要がな
い照明装置の場合には、ファンのダミー回路を設けて、
このダミー回路の有無により供給電力を切り換えるよう
にしてもよい。また、上記実施例では、照明用光源がキ
センノンランプであったが、ケイコウランプ、ハロゲン
ランプ、LED等の他の種類の光源であってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、照明装置
にキセノンランプを冷却する冷却手段が設けられている
か否かを検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果
に基づいて、前記キセノンランプに供給する電力を制御
する電力制御手段とを有し、電力制御手段は、キセノン
ランプに対する電圧の印加回数を制御することによっ
て、キセノンランプに供給する電力を制御するので、冷
却手段の有無に応じた適切な電力を供給することができ
る。また、キセノンランプに供給する交流電力と、冷却
手段に供給する直流電力を重畳させて供給すれば、新た
にケーブルを設けることなく、キセノンランプに対して
適切な電力を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による照明用電源装置の回路
構成であり、ファン無しのキセノンランプに電力を供給
する場合の回路図である。
【図2】本発明の一実施例による照明用電源装置の回路
構成であり、ファン付きのキセノンランプに電力を供給
する場合の回路図である。
【図3】従来のキセノンランプの駆動照明用電源装置の
回路図である。
【符号の説明】
LD1…第1種負荷 LD2…第2種負荷 LA1…キセノンランプ T1…トリガ用高圧発生トランス N1…トリガ用高圧発生トランスの1次側 N2…トリガ用高圧発生トランスの2次側 FA1…冷却ファン D1…直流阻止用ダイオード C3、C4…ノイズ吸収用電解コンデンサ C1…発光エネルギ蓄積コンデンサ C2…トリガ用高圧発生トランス励起コンデンサ S1…トリガ高電圧発生用サイリスタ Q4…トリガ周波数変更制御用スイッチングトランジス
タ R8…トランジスタQ4のベース抵抗 R5、R6…トリガ入力周波数制御用抵抗 C5…トリガ入力周波数制御用コンデンサ TC…トリガ周波数制御部 R7…サイリスタゲートバイアス抵抗 L1…トリガ高電圧パルス阻止用インダクタ R1…ファン用電源の過電流検出抵抗 Q1…ファン作動用電流スイッチングトランジスタ Q2…ファン作動用電流の過電流検出トランジスタ Q3…ファン有無検出オン/オフ制御トランジスタ R2…トランジスタQ3の起動用抵抗 R3…トランジスタQ1のベースバイアス抵抗 R4…トランジスタQ3のベースバイアス抵抗 Vcc…電源 I1、I2、I3…電流 tpi…トリガパルス入力 tp…トリガパルス t1…キセノンランプ陽極高電圧印加端子 t2…トリガ用高電圧印加端子 t3…ファン駆動用電圧印加端子 t4…基準電位端子 SW1…スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 37/02 H05B 41/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キセノンランプを有する照明装置に電力
    を供給する照明用電源装置において、 前記照明装置に前記キセノンランプを冷却する冷却手段
    が設けられているか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記キセノンラン
    プに供給する電力を制御する電力制御手段とを有し、 前記電力制御手段は、前記キセノンランプに対する電圧
    の印加回数を制御することによって、前記キセノンラン
    プに供給する電力を制御することを特徴とする照明用電
    源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の照明用電源装置におい
    て、 前記照明装置の前記キセノンランプは、交流電力により
    駆動され、 前記照明装置の前記冷却手段は、直流電力により駆動さ
    れ、 前記電力制御手段が前記キセノンランプと前記冷却手段
    に共に電力を供給する場合は、交流電力に直流電力を重
    畳させて供給することを特徴とする照明用電源装置。
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