JP3448223B2 - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
等の照明光学系に用いられる光源装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタ等の表示装置では、一
般に表示画面の隅々まで鮮明な映像を投影するため、照
明むらが非常に少ない光源装置が必要とされる。このよ
うな光源装置を実現する技術の一つとして、図5に示す
様なロッドインテグレータを用いた光源装置が従来から
知られている。
【0003】図5に示す光源装置は、光源となるランプ
10、楕円リフレクタ20、柱状のガラス材料からなる
ロッドインテグレータ30から構成されており、リフレ
クタ20の第一焦点にランプ10、第二焦点にロッド3
0の入射面40を配置している。そして、以下に述べる
ような原理に基づいて、均一な照明光を得ることができ
る。
【0004】ランプ10が放射する光線は、リフレクタ
20によってロッドインテグレータ30の入射面40に
集められる。入射面40ではランプ10の像が形成さ
れ、この時点では照度分布は不均一である。しかしなが
ら、ロッド30に入射した光束は、ロッド側面50で全
反射を繰り返しながら、その回数に応じて照度分布と角
度強度分布が重畳され、出射面60に到達する。このた
め、入射面40で存在した光源像は出射面60に達する
までに姿を消し、均一な照明光を得ることができる。
【0005】ところで、一般に光源装置において、照明
むらを少なくするほかにも、光出力の高輝度化を図るこ
とは重要な課題の一つである。これを解決する最も単純
な方法としては、光学系に図5と同じものを使いなが
ら、ランプのワット数を上げるという方法が考えられ
る。しかし、この種の方法では、ランプの寿命を縮めて
しまう可能性が高い。このため、ランプのワット数を変
えずに2個のランプを使用する方式として、図6に示す
様に、部分導入部を設けたロッドインテグレータが、特
開平5−72628号公報に開示されている。
【0006】図6の光学系では、2つのランプ11aと
11bとリフレクタ21a、21b、ロッドインテグレ
ータ31、部分導入部42から構成されており、部分導
入部42は、ロッド31の入射面41の半分をプリズム
ないしミラー製の部分導入部42で覆ったものである。
【0007】このような構成によれば、片方のリフレク
タ21aからの光は、通常通り直接入射面41に集光さ
れ、もう一方のリフレクタ21bからの光は、部分導入
部42を介して入射面41に導かれる。このため、ロッ
ドインテグレータ31にランプ2個分の光束が入射し、
出射面61における光出力を倍増させることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ラ
ンプ2個に対応したロッドインテグレータでは、ロッド
入射部に部分導入部を設けたことによって、次のような
弊害が生じる。
【0009】例えば、部分導入部が頂角45度のガラス
製プリズムである場合、通常のガラスでは部分導入部へ
の光線の入射角が約6度を超えた時点で、プリズム斜面
において全反射がおきなくなる。
【0010】通常、楕円リフレクタでは部分導入部への
光線の入射角が±20〜±30度の範囲となる場合が多
いので、ほとんどの応用例において、光束の一部はプリ
ズム斜面で全反射せずに光量のロスが発生する。
【0011】これを避けるためには、部分導入部にアル
ミ蒸着などを施したミラーなどを設ければよいが、部分
導入部近傍にはランプの全エネルギーが集められるの
で、蒸着膜が自己吸収によって極めて高温になる。この
ため、蒸着膜が剥離したり、プリズムに割れが生じたり
する恐れがあり、信頼性に問題がある。
【0012】また、部分導入部は、その突起した形状か
ら、ロッド本体と一体で作成すると、表面の研磨が困難
であり、2つの部品を個別に研磨した後、両者を接着し
なければならない。このとき、通常の接着剤では、前記
アルミ蒸着の場合と同様、耐熱性に問題があり、信頼性
を確保することが難しい。
【0013】そこで本発明では、このような問題を鑑
み、複数個のランプを用いた場合に適用できる加工性並
びに信頼性に優れたロッドインテグレータであり、これ
により、高輝度で長寿命な光源装置を実現するものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による光源装置は、複数個の光源と、前記光
源からの放射光を集光する集光手段と、前記集光手段に
より集光された光を入射面に入射させ、均一な光を出射
面から出射するロッドインテグレータを備える光源装置
であって、前記ロッドインテグレータが前記光源と同数
の複数個の入射面を備え、一つの入射面から入射した光
が、その他の入射面において全反射する入射面形状を具
備することを特徴とする
【0015】本発明による光源装置は、前記ロッドイン
テグレータの一つの入射面と、他の入射面とが互いに6
0度の角度となる形状を具備することを特徴とする
【0016】本発明では、前記ロッドインテグレータ
は、2つの入射面を備え、その入射面の分割方向をロッ
ドインテグレータの断面形状の長手方向となる形状とす
ることも好ましい構成である。
【0017】更に、本発明による光源装置は、前記集光
手段による光束の焦点位置をロッドインテグレータに入
射後に全反射する面の中心付近になるよう配置すること
を特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、図面を用いて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明による光源装置の一実施形
態を示したものである。光源装置は図1に示す様に、2
対の光源1a、1b、リフレクタ2a、2bと、ロッド
インテグレータ3を備えている。
【0019】光源1a,1bには、例えばメタルハロイ
ドランプ、キセノンランプ、水銀ランプなどの放電ラン
プが使用できる。
【0020】しかしながら、これらに光源が限定される
ことはなく、蛍光灯やハロゲンランプ、発光ダイオード
などを用いてもよい。
【0021】リフレクタ2a、2bは、反射面の形状が
楕円面であり、第1焦点に置かれたランプからの放射光
を第2焦点に集光させている。このような集光手段とし
ては、楕円リフレクタ以外にも、例えば放物面鏡とレン
ズの組み合わせなどを用いてもよい。
【0022】2つの光源1a、1bからの放射光は、リ
フレクタ2a、2bによって、ロッド3の入射面4a、
4bに入射する。その後、各光線は、もう一方の入射面
4b、4aで全反射され、出射面6の方向に導かれる。
このとき、大部分の光線はロッドの側面5で全反射を繰
り返した後、出射面6に到達する。このため。出射面6
では入射時に存在した照明むらが解消され、ランプ2個
分の明るさを有する高輝度で均一な照明光を得ることが
できる。
【0023】なお、この実施形態では、リフレクタによ
るランプ光束の焦点位置を、従来技術に見られるような
ロッドの入射面とするのではなく、図1に示す様にロッ
ド入射後に全反射する面の中心近傍に設定している。こ
れは、単純にロッドに入射する光量を増やすのではな
く、全反射によって、ロッド出射面に有効に導かれる光
量を最大限に増やそうとしたものである。
【0024】図2は、本発明のポイントとなるロッドイ
ンテグレータの形状を示した斜視図である。ロッドの断
面形状は、水平寸法H、垂直寸法Vの矩形であって、本
実施形態においては、そのアスペクト比を16:9と
し、いわゆるワイド画面表示に対応させている。
【0025】そして、ロッド入射部には、互いに60度
の角度をなす2つの入射面4a、4bを設けている。こ
れら入射面4a、4bは、ロッド断面形状を長手方向で
ある水平方向に分割している。これによって、片方の入
射面(全反射として作用する側)をもう一方の入射面
(入射面として作用する側)から眺めたときの見かけの
アスペクト比を8:9と正方形に近づけ、リフレクタに
よって集光された光線がロッド内部に効率的に導かれる
ようにしている。
【0026】図3はロッド入射部の設計例を示すため、
入射部の種々の形状と、光線がロッドに入射する際の角
度の関係を示したものである。図3ではロッド入射部の
頂角αを60度を基準として(A)〜(C)の3つに分
類している。
【0027】図3(A)は、頂角αが60度の場合であ
って、図1及び図2に示したロッドインテグレータはこ
れに該当する。この場合、光線の入射方向は、ロッド材
料の屈折率にかかわらず、入射面に対して垂直とすれば
よく、2つあるリフレクタの開き角βは120度とな
る。
【0028】図3(B)は頂角αを60度より大きくし
た場合であり、図3(C)は頂角αを60度より小さく
した場合である。これらの場合、光線は、入射面を垂直
に通過しないため、スネルの法則に従って、界面で屈折
する。それゆえ、ロッドの頂角と屈折率を適切に選択す
れば、リフレクタの開き角βを120度以外の任意の角
度とすることが可能である。
【0029】なお、図3ではすべて軸対称な形状のロッ
ドインテグレータを示しているが、ロッド入射部を非対
称な形状とすれば、リフレクタの配置を非対称のものと
することができ、光学系のレイアウトを更に柔軟なもの
とすることができる。
【0030】以上の説明では、光源が2個の例を示して
きた。しかしながら、ロッドインテグレータの入射部に
光源と同数の入射面を設け、かつ入射した光線が他の入
射面において全反射させる構成によれば、ランプ数は任
意の数とすることができる。
【0031】例えば、光源を4個にする場合、図4に示
すようなロッドインテグレータを用い、光源の発する光
線を4方向から入射させればよい。この場合も、上記例
と同様、ロッドに入射した各光線は他の入射面によって
全反射され、ロッド出射面へ導かれる。そして、光源4
個分の光束によって、より高輝度な光源を実現すること
ができる。
【0032】また、ロッドインテグレータの形状として
も、上記のように断面形状が矩形のもの以外に、6角形
などの多角形や、円形、楕円形などの形状のものを使用
してもよい。更には、断面形状を入射部と出射部で異な
る形状とし、ロッド斜面に傾斜をつけたものであっても
よい。さらに、ロッドの材料に関しても、透過性及び耐
熱性に問題ない素材であれば、ガラスに限らずプラスチ
ック材料などを用いることも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、複数個の光
源とロッドインテグレータからなる光源装置において、
ロッドを単一のガラス材料を研磨するだけで作成できる
ため、加工性や耐熱性に優れたロッドインテグレータを
構成することができ、信頼性が高く、高輝度な光源装置
を実現可能となる。
【0034】本発明の請求項2によれば、複数個の光源
とロッドインテグレータからなる光源装置において、光
学系のレイアウトがロッドの材料の屈折率に依存しなく
なるため、ロッド材料の選択肢を広げることが可能とな
る。
【0035】さらに、本発明によれば、複数個の光源と
ロッドインテグレータからなる光源装置において、入射
部における集光ロスが最小限に抑えられ、光源装置をよ
り高輝度なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光源装置の一実施形態を示す構成
図である。
【図2】本発明による光源装置に用いられるロッドイン
テグレータの斜視図である。
【図3】本発明におけるロッドインテグレータの断面形
状を示す図である。
【図4】本発明におけるロッドインテグレータの斜視図
である。
【図5】従来技術におけるロッドインテグレータを用い
た光源装置の例を示す図である。
【図6】従来技術において部分導入部を用いて2個の光
源に対応させた光源装置の例を示す図である。
【符号の説明】
1a、1b ランプ 2a、2b リフレクタ 3 ロッドインテグレータ 4a、4b ロッド入射面 5 ロッド側面 6 ロッド出射面 10、11a、11b ランプ 20、21a、21b 反射鏡 30、31 ロッドインテグレータ 40、41 ロッド入射面 42 部分導入部 50 ロッド側面 60、61 ロッド出射面

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の光源と、 前記光源からの放射光を集光する集光手段と、 前記集光手段により集光された光を入射面に入射させ、
    均一な光を出射面から出射するロッドインテグレータを
    備える光源装置であって、 前記ロッドインテグレータが前記光源と同数の複数個の
    入射面を備え、一つの入射面から入射した光が、その他
    入射面において全反射する入射面形状を具備すること
    を特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】 前記ロッドインテグレータの一つの入射
    面と、他の入射面とが互いに60度の角度となる形状
    具備することを特徴とする前記請求項1記載の光源装
    置。
  3. 【請求項3】 前記集光手段による光束の焦点位置をロ
    ッドインテグレータに入射後に全反射する面の中心付近
    になるよう配置することを特徴とする前記請求項1乃至
    2のいずれかに記載の光源装置。
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