JP3447460B2 - 配管支持台 - Google Patents

配管支持台

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JP3447460B2
JP3447460B2 JP06787496A JP6787496A JP3447460B2 JP 3447460 B2 JP3447460 B2 JP 3447460B2 JP 06787496 A JP06787496 A JP 06787496A JP 6787496 A JP6787496 A JP 6787496A JP 3447460 B2 JP3447460 B2 JP 3447460B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/223Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
    • F16L3/227Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes each pipe being supported by a separate element fastened to the base

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、壁面などの基材
に対して電線管等の配管を固定する際に配管を支持する
配管支持台に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電線等のケーブルまたは流体を
導通させる配管を壁面、柱面、天井面などに露出状態で
固定するためには、配管支持台を壁面などに固定し、次
いでその支持面に形成されている係止穴にクランプを係
止し、このクランプに配管を保持するようにしている。
【0003】このような配管支持台Bは、例えば図4〜
6に示すように、一対の板状脚部1を両側縁に設けた断
面コ字型の支持台の上面2に配管保持用のクランプ3
a、3bの係止穴4を形成し、上面2の中央部には基材
固定用の貫通穴6を形成し、一方のコ字型端面の上縁を
切り欠いて凹部7を形成すると共に他方のコ字型端面の
上縁には凹部7に嵌合する凸部8を形成したものであ
る。
【0004】図5および図6に示すように、例えばコン
クリート製の壁面からなる基材12に上記構造の配管支
持台Bを固定するには、先ず、コンクリート固定用のボ
ルト5を貫通穴6に挿通させて拡開スリーブ5a(図6
参照)を広げた状態で固定する。
【0005】次いで、支持台の上面2に配管17、18
を固定するが、その際に用いる一般的なクランプは、湾
曲した鋼製帯板からなる一対の挟持片13、14と、そ
の平板状の上端部に形成された貫通穴に挿通するボルト
・ナット15、16とからなり、これらのボルト・ナッ
ト15、16を締着して配管17、18を挟持する。
【0006】なお、前記したクランプ3a、3bは、挟
持片13、14の下部にその縁を幅方向に切り欠いた係
止用凹部を有しており、これを係止穴4の縁に係止して
いる。このため、ボルト・ナット15、16を締着する
と、配管17、18は、挟持片13、14の湾曲部でも
って支持台の上面2に押し付けられた状態で固定される
のである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の配管支持台は、貫通穴にボルト等を差し込んで壁面等
に固定された際、設置された複数の配管の重量が特定の
配管支持台に集中して負荷されたり、延長された配管か
ら配管支持台が位置ずれするような力が作用して、図5
に示すように、配管支持台がボルトの貫通穴6を中心に
回転ずれを起こし易いという問題点がある。
【0008】同様に、このような配管支持台に対して、
配管からの力が配管支持台を基材面から離す方向または
基材面に特定の角度で接近する方向に作用すると、図6
に示すように、支持台の上面2が基材の表面に対して傾
き易いという問題点もある。
【0009】このように、配管支持台が回転したり、傾
いたりすると、これに固定されている配管は、歪められ
てその部分が傷付き易くなる。また、隣接する配管支持
台の端部間に隙間が生じるので、施工状態の外観も不良
になる。
【0010】そこで、この発明の第1の課題は、上記し
た問題点を解決して、配管支持台を、その使用状態にお
いて、ボルト等を取り付ける貫通穴を中心にして回転し
難いものとすることである。
【0011】また、この発明の第2の課題は、配管支持
台を、その使用状態において基材の表面に対して傾かな
いようにすることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した第1の課題を解
決するため、一対の板状脚部を両側縁に設けた断面コ字
型の支持台の上面に、配管保持用のクランプの係止穴を
形成し、前記上面中央部には基材固定用の貫通穴を形成
した配管支持台において、前記一対の板状脚部底面に鋸
歯状の滑り止めを形成したのである。
【0013】または、一対の板状脚部を両側縁に設けた
断面コ字型の支持台の上面に、配管保持用のクランプの
係止穴を形成し、前記上面中央部には基材固定用の貫通
穴を形成し、一方のコ字型端面の上縁を切り欠いて凹部
を形成すると共に他方のコ字型端面の上縁には前記凹部
に嵌合する凸部を形成した配管支持台において、前記一
対の板状脚部底面に鋸歯状の滑り止めを形成したのであ
る。
【0014】そして、前記した第1の課題および第2の
課題を共に解決するため、一対の板状脚部を両側縁に設
けた断面コ字型の支持台の上面に、配管保持用のクラン
プの係止穴を形成し、前記上面中央部には基材固定用の
貫通穴を形成し、一方のコ字型端面の上縁を切り欠いて
凹部を形成すると共に他方のコ字型端面の上縁には前記
凹部に嵌合する凸部を形成した配管支持台において、前
記一対の脚部底面に鋸歯状の滑り止めを形成し、前記脚
部の一方の端縁を切り欠いて凹部を形成すると共に他方
の端縁には前記凹部に嵌合する凸部を形成したのであ
る。
【0015】脚部底面に形成された鋸歯状の滑り止め
は、これが基材に圧接した際に鋸歯先端が基材面に突き
刺さって係止する。このため、複数の配管の重量が特定
の配管支持台に集中して負荷されたり、延長された配管
から配管支持台が位置ずれするような力が作用して、基
材固定用の貫通穴を中心に回転するような位置ずれを起
こさない。
【0016】また、コ字型端面の上縁を切り欠いて凹部
を形成すると共に他方のコ字型端面の上縁には前記凹部
に嵌合する凸部を形成した配管支持台において、脚部底
面に鋸歯状の滑り止めを形成した発明では、2つ以上の
配管支持台を並べてコ字型端面の凹部と凸部の嵌合させ
ると、上記した鋸歯状の滑り止めの作用と相まって、基
材固定用の貫通穴を中心に回転するような位置ずれが、
いっそう起こり難くなる。
【0017】また、脚部の一方の端縁を切り欠いて凹部
を形成すると共に他方の端縁には前記凹部に嵌合する凸
部を形成した配管支持台では、2つ以上の配管支持台を
並べた際に、隣合う脚部の端縁同士の凹部と凸部が嵌合
して、この状態で脚部の端縁同士の嵌合状態が上下方向
にずれることがないので、配管からの力が配管支持台を
基材面から離す方向または基材面に特定の角度で接近す
る方向に作用した場合でも支持台が基材の表面に対して
傾かない。
【0018】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を以下に、
添付図面に基づいて説明する。図1〜図3に示したこの
発明の実施の形態は、一対の板状脚部1を両側縁に有す
る断面コ字型の鋳鉄製板材からなる支持台の上面2に、
配管保持用のクランプ3a、3b(図2または図3)の
係止穴4を形成し、支持台の上面2の長手方向の中央部
にはコンクリート壁などの基材に固定するボルト5(図
2または図3)を保持する貫通穴6を形成し、一方のコ
字型端面の上縁を切り欠いて凹部7を形成すると共に他
方のコ字型端面の上縁には凹部7に嵌合する凸部8を設
け、前記した一対の脚部1の底面には鋸歯状の滑り止め
9を形成し、脚部1の長手方向の一方の端縁を切り欠い
て凹部10を形成すると共に、脚部1の他方の端縁には
凹部10に嵌合する凸部11を形成した配管支持台Aで
ある。
【0019】図2および図3に示すように、コンクリー
ト製壁面からなる基材12に配管支持台を固定する際、
貫通穴6にはコンクリート固定用のボルト5を挿通させ
る。このボルト5の外周には、アルミニウム合金などの
軟質金属からなる拡開スリーブ5aを、内周がネジ面の
スリーブを介して取り付けており、ボルト5を締め付け
ることによって、拡開スリーブ5aの先端が、基材12
内で広がって固定できるものである。
【0020】なお、基材12は、壁面の他、床面、天井
面などであってもよく、その材質は特に限定されたもの
ではない。例えば、基材が木材である場合には、前記し
たボルト5に代えて木ねじや釘の使用が適当であり、そ
の他の材質や基材の厚みに応じて適宜にピン、リベッ
ト、通常のボルト等を採用することもできる。
【0021】ここで、図示した支持台の上面2に形成さ
れるクランプ用の係止穴4の形状と大きさは、通常のJ
IS規格仕様の露出配管支持金物と全く同様に形成され
たもを示したが、上記規格外の製品が必要である場合に
は、適宜にその形状と大きさを設計変更してもよいのは
勿論である。
【0022】図2および図3に示すように、長方形状の
係止穴4に係止されるクランプ3a、3bは、上部が湾
曲した一対の鋼製帯板からなる挟持片13、14と、そ
の平板状の上端部の貫通穴に挿通するボルト・ナット1
5、16とからなる。挟持片13、14の薄板状の下部
には、その両縁を幅方向に切り欠いて係止用凹部を形成
しており、これに係止穴4の長手の縁を係止している。
ボルト・ナット15、16を締着すると、配管17、1
8は挟持片13、14の湾曲部でもって支持台の上面2
に押し付けられた状態で固定される。
【0023】板状の脚部1の底面に形成された鋸歯状の
滑り止め9は、底面の長手方向に先端鋭利な山形の歯を
等ピッチで形成している。このような滑り止め9の歯先
から歯底までの高さは、基材12の表面形状や硬さに応
じて、適当に設定すればよいので、特に限定されるもの
ではないが、図示したものでは約2mmに設定してい
る。そして、このような鋸歯は、板状の脚部1の底面の
長さ方向に全長に亘って形成したものを示したが、適当
な間隔を開けて数カ所に形成してもよく、一対の脚部1
の片方のみに形成することもできる。
【0024】コ字型端面の上縁を切り欠いて形成した凹
部7または凸部8は、台形状の嵌合面を形成するものを
図示したが、方形状、三角形または多角形状その他の周
知な形状の嵌合面を形成することもできる。また、凹部
7または凸部8は一縁に複数個形成することもできる。
【0025】また、脚部の端縁を切り欠いて形成した凹
部10および凸部11についても、上記したコ字型端面
の上縁を切り欠いて形成した凹部7または凸部8の場合
と同様に、その形状と数を任意に設定することができ
る。
【0026】配管支持台をコンクリート製の壁面からな
る基材12に使用するには、上記したように、ボルト5
で支持台を基材12に固定した後、クランプで所要の直
径の配管17、18を固定する。
【0027】この場合、比較的小径の配管17を固定す
るには、クランプ3aの一対の挟持片13を1つの係止
穴4に係止すればよく、また、比較的大径の配管18を
固定するには離れて配置された2つのクランプ係止穴4
のそれぞれに2つの挟持片14を片方ずつ係止して、上
記手法と同様にして配管18を挟み込んでボルトナット
16を締着する。
【0028】このような作業を繰り返して、2つの配管
支持台を直列に連結して固定すると、図2及び図3に示
す状態となり、すなわち、それぞれの脚部1底面に形成
された鋸歯状の滑り止め9の歯先がコンクリート製基材
12の表面に突き刺さった状態で強固に係止され、しか
も2つの配管支持台のコ字型端面の上縁および脚部端縁
の凹部7、10と凸部8、11がそれぞれ嵌合している
ので、貫通穴6を中心に回転するような位置ずれがな
く、また配管17、18によって基材面から離れる方向
または基材面に接近する方向に配管17、18からの力
が作用しても、支持台の上面2が基材12の表面に対し
て傾くことがなかった。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、脚部底面に鋸歯状
の滑り止めを形成した配管支持台からなる発明では、鋸
歯先端が基材面に突き刺さって係止するため、設置され
た複数の配管の重量が特定の配管支持台に集中して負荷
されたり、延長された配管から配管支持台が位置ずれす
るような力が作用しても、基材固定用の貫通穴を中心に
回転するような位置ずれを起こさない利点がある。
【0030】また、コ字型端面の上縁に嵌合用の凹部と
凸部を形成した配管支持台からなる発明では、2つ以上
の配管支持台を並べてコ字型端面の凹部と凸部の嵌合さ
せると、上記した鋸歯状の滑り止めの効果と相まって、
基材固定用の貫通穴を中心に回転するような位置ずれ
が、いっそう起こり難くなるという利点がある。
【0031】また、脚部の両端縁に凹部と凸部を形成し
た配管支持台からなる発明では、2つ以上の配管支持台
を並べた際に、隣合う脚部の凹部と凸部が嵌合して上下
方向にずれることがないので、配管からの力が配管支持
台を基材面から離す方向または基材面に特定の角度で接
近する方向に作用した場合でも、支持台の上面が基材の
表面に対して傾かないという利点がある。
【0032】このように上記各発明では、配管支持台が
回転したり、傾いたりすることが防止されるので、これ
に固定されている配管が歪められず、その部分が傷付い
たりすることがなくなり、また隣接する支持面同士の間
に隙間が生じないので、施工状態の外観も良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す斜視図
【図2】実施の形態の使用状態を示す平面図
【図3】実施の形態の使用状態を示す断面図
【図4】従来例を示す斜視図
【図5】従来例の使用状態を示す平面図
【図6】従来例の使用状態を示す断面図
【符号の説明】
A、B 配管支持台 1 脚部 2 支持台の上面 3a、3b クランプ 4 係止穴 5 ボルト 5a 拡開スリーブ 6 貫通穴 7 凹部 8 凸部 9 滑り止め 10 凹部 11 凸部 12 基材 13、14 挟持片 15、16 ボルト・ナット 17、18 配管

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の板状脚部を両側縁に設けた断面コ
    字型の支持台の上面に、配管保持用のクランプの係止穴
    を形成し、前記上面中央部には基材固定用の貫通穴を形
    成した配管支持台において、 前記一対の板状脚部底面に鋸歯状の滑り止めを形成した
    ことを特徴とする配管支持台。
  2. 【請求項2】 一対の板状脚部を両側縁に設けた断面コ
    字型の支持台の上面に、配管保持用のクランプの係止穴
    を形成し、前記上面中央部には基材固定用の貫通穴を形
    成し、一方のコ字型端面の上縁を切り欠いて凹部を形成
    すると共に他方のコ字型端面の上縁には前記凹部に嵌合
    する凸部を形成した配管支持台において、 前記一対の板状脚部底面に鋸歯状の滑り止めを形成した
    ことを特徴とする配管支持台。
  3. 【請求項3】 一対の板状脚部を両側縁に設けた断面コ
    字型の支持台の上面に、配管保持用のクランプの係止穴
    を形成し、前記上面中央部には基材固定用の貫通穴を形
    成し、一方のコ字型端面の上縁を切り欠いて凹部を形成
    すると共に他方のコ字型端面の上縁には前記凹部に嵌合
    する凸部を形成した配管支持台において、 前記一対の脚部底面に鋸歯状の滑り止めを形成し、前記
    脚部の一方の端縁を切り欠いて凹部を形成すると共に他
    方の端縁には前記凹部に嵌合する凸部を形成したことを
    特徴とする配管支持台。
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