JP3447363B2 - 折曲げ加工機 - Google Patents

折曲げ加工機

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JP3447363B2
JP3447363B2 JP06876294A JP6876294A JP3447363B2 JP 3447363 B2 JP3447363 B2 JP 3447363B2 JP 06876294 A JP06876294 A JP 06876294A JP 6876294 A JP6876294 A JP 6876294A JP 3447363 B2 JP3447363 B2 JP 3447363B2
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、折曲げ加工機に係
り、更に詳細には例えば原点モード時にラムを移動せし
めてD軸原点を行う際に使用する手動パルスのパルス比
率を自動的に行うようにした折曲げ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、折曲げ加工機としての例えばプレ
スブレーキでは、下部テーブルを上下動せしめることに
より、下部テーブルの上部に設けられたダイと、固定さ
れた上部テーブルの下部に設けられたパンチとの協動で
ワークに折曲げ加工が行われている。
【0003】前記プレスブレーキを制御せしめる制御装
置には、例えば図8に示されているような操作盤101
が備えられており、この操作盤101には原点モード,
手動モードあるいは運転モードなどに切換えるモード切
換えスイッチ103が設けられていると共に手動パルサ
の比率は比率切換ボタン105により比率(倍率)を切
換えている。しかも、この切換えはオペレータの判断で
行われているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した手
動パルサの比率切換は、現在当然のように行われている
が、オペレータが手動パルサを使う度に比率切換ボタン
105を押して行わなければならないので使い勝手が悪
いという問題があった。
【0005】この発明の目的は、手動パルスの切換操作
をなくして自動的にパルス比率の切換を行うと共に一方
の金型と他方の金型の高速衝突を防止し、かつ金型の損
傷防止を図った折曲げ加工機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この請求項1による発明の折曲げ加工機は、固定テ
ーブルに設けられた一方の金型と、駆動手段により往復
動せしめるラムに設けられた他方の金型との協動でワー
クに折曲げ加工を行う折曲げ加工機において、前記ラム
を移動せしめるための手動パルサと、この手動パルサか
ら発するパルス数をカウントするパルス数カウント手段
と、パルス数を切換えるための切換位置データを記憶せ
しめておく切換位置データ記憶手段と、前記パルス数カ
ウント手段でカウントされた実際のカウント数と前記切
換位置データ記憶手段に記憶されている切換位置データ
とを比較する比較手段と、この比較手段で実際のカウン
ト数が切換位置データより越えたときにパルス比率を変
換せしめて前記駆動手段を駆動せしめるパルス比率変換
手段と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2による発明の折曲げ加工機
は、固定テーブルに設けられた一方の金型と、駆動手段
により往復動せしめるラムに設けられた他方の金型との
協動でワークに折曲げ加工を行う折曲げ加工機におい
て、前記ラムを移動せしめるための手動パルサと、前記
一方の金型と他方の金型が接触したときの圧力を検出す
る圧力センサと、前記手動パルスのパルス数を切換える
ための切換設定圧力を記憶せしめておく切換設定圧力記
憶手段と、前記圧力センサで検出された実際の圧力と前
記切換設定圧力記憶手段に記憶されている切換設定圧力
とを比較する比較手段と、この比較手段で実際の圧力が
切換設定圧力より越えたときにパルス比率を変換せしめ
て前記駆動手段を駆動せしめるパルス比率変換手段と、
を備えてなることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】以上のような折曲げ加工機とすることにより、
請求項1によれば手動パルスから発せられたパルス数は
パルス数カウント手段でカウントされる。カウントされ
たパルス数は比較手段に取り込まれる。比較手段には切
換位置データ記憶手段に記憶されている切換位置データ
が予め取り込まれているから、比較手段では実際のパル
ス数と切換位置データとが比較されて実際のパルス数が
切換位置データより越えているときにはパルス比率変換
手段で変換され、この変換されたパルス比率で自動的に
駆動手段が駆動される。
【0009】また、請求項2によれば、手動パルサより
発せられたパルス数により駆動手段が駆動されて一方の
金型と他方の金型とが接触したときの圧力が圧力センサ
により検出される。この圧力センサで検出された実際の
圧力は比較手段に取り込まれる。この比較手段には予め
切換設定圧力記憶手段に記憶されている切換設定圧力が
取り込まれているから、比較手段では実際の圧力と切換
設定圧力とが比較され、実際の圧力が切換設定圧力より
越えているときにはパルス比率変換手段で変換され、こ
の変換されたパルス比率で自動的に駆動手段が駆動され
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0011】図7を参照するに、折曲げ加工機としての
例えばプレスブレーキ1は図示省略のサイドフレームを
備えており、このサイドフレームの上部には固定テーブ
ルとしての上部テーブル3が設けられていると共に、こ
の上部テーブル3の下部には一方の金型としてのパンチ
Pが着脱可能に取付けられている。また、前記サイドフ
レームの下部にはラムとしての下部テーブル5が往復動
(上下動)可能に設けられていると共にこの下部テーブ
ル5の上部には前記パンチPと対向した他方の金型とし
てのダイDが着脱可能に取付けられている。
【0012】前記下部テーブル5の下部には駆動手段と
しての油圧シリンダ7が設けられており、この油圧シリ
ンダ7に装着されたピストンロッド9が前記下部テーブ
ル5に連結されている。下部テーブル7の下部シリンダ
室7Dには配管11の一端が接続されていると共に配管
11の他端がタンクTに連通されている。前記配管11
の途中にはポンプPが設けられていると共にポンプPに
は駆動モータMが連結されている。
【0013】上記構成により、ダイD上にワークWを載
置固定せしめると共に、駆動モータMを駆動せしめてポ
ンプPを作動せしめると、タンクT内の油圧が配管11
を経て油圧シリンダ7の下部シリンダ室7Dに供給され
ることによってピストンロッド9を介して下部テーブル
5が上昇される。この下部テーブル5の上昇によってパ
ンチPとダイDとの協動でワークWに折曲げ加工が行わ
れることになる。
【0014】油圧シリンダ7における下部シリンダ室7
Dには配管13の一端が接続されていると共に配管13
の他端には圧力センサPSが設けられている。したがっ
て油圧シリンダ7を作動させたときの油圧は圧力センサ
PSで検出されるものである。
【0015】前記プレスブレーキ1を制御せしめるNC
装置15が図1に示されているように設けられており、
このNC装置15には例えばパンチPとダイDとが接触
した位置(原点位置)をとるために用いる手動パルサ1
7のパルス数の比率を切換える切換処理手段19が備え
られている。
【0016】すなわち、図1に示したNC装置15には
油圧シリンダ7を作動せしめる駆動モータMが接続され
ていると共に、NC装置15には手動パルサ17のパル
ス数を切換える切換処理手段19が接続されている。こ
の切換処理手段19は、前記手動パルサ17より発せら
れたパルス数をカウントするパルス数カウント手段21
と、切換位置データを記憶せしめておく切換位置データ
記憶手段23と、この切換位置データ記憶手段23に記
憶されている切換位置データと前記パルスカウント手段
21でカウントされたパルス数とを取り込んで比較する
比較手段25と、この比較手段25で実際のパルス数が
切換位置データより越えたときにパルスの比率を変換せ
しめるパルス比率変換手段27とで構成されている。
【0017】前記切換位置データ記憶手段23に記憶せ
しめる切換位置データとしては、例えば図2に示されて
いるように、ダイDが実際の位置(実線の位置)から例
えばパルス比率を5倍で上昇せしめ、ダイDがパンチP
に当接される原点位置(目標位置)より手前の距離α
(パラメータ)に到達した時点(2点鎖線の位置)でパ
ルス比数を5倍から1倍に自動的に切換えて原点位置ま
で上昇させるように行うので、原点位置(目標位置)か
ら距離αを引いた距離となり、パルス数で設定される。
【0018】上記構成により、図2に示したごとくダイ
Dが実線の位置から上昇せしめ原点位置に位置決めする
までの動作を、図3に示したフローチャートを基にして
説明すると、まずステップ1で予め設定した切換位置デ
ータ本実施例では原点位置までの距離からα(パラメー
タ)を差し引いた距離を切換位置データ記憶手段23に
記憶せしめる。ステップS2で手動パルサ17を始動さ
せて図2においてダイDを実線の位置から上昇せしめ
る。
【0019】ステップS3では手動パルサ17で発せら
れたパルス比率5倍のパルス数はパルス数カウント手段
21でカウントされる。さらにステップS4ではパルス
数カウント手段21でカウントされたパルス数と前記切
換位置データ記憶手段23に記憶されている切換位置デ
ータ(設定パルス数)とが比較手段25に取り込まれて
比較される。
【0020】実際のパルス数が切換位置データより越え
たときは、ステップS5でパルス比率変換手段27に信
号が送られてパルスの比率が5倍から1倍となるように
切換えられる。さらにステップS6で手動パルサ17が
パルス比率1倍で回転が継続されダイDが上昇される。
【0021】ステップS7でダイDがパンチPに当接し
たかどうか、すなわち、圧力センサPSで検出される実
際の圧力値が設定圧力値となっていれば、ステップS8
でダイDが原点位置に設定されて終了することになる。
【0022】図4には図1に代る他の実施例の切換処理
手段19が示されている。図4において図1における部
品と同じ部品には同一の符号を符して重複する部分の説
明を省略する。
【0023】すなわち、図4において比較手段25には
圧力センサPSが接続されていると共に、設定圧力記憶
手段29が接続されている。設定圧力記憶手段29に記
憶されている設定圧力は、例えば図5に示されているよ
うにダイDが上昇してダイDのV溝がパンチPの刃先先
端に当接したときの圧力としている。
【0024】上記構成により、図5に示したごとくダイ
Dが実線の位置から上昇せしめ原点位置に位置決めする
までの動作を図6に示したフローチャートを基にして説
明すると、まずステップS10で設定圧力記憶手段29
に設定圧力を記憶せしめる。ステップS11でパルス比
率を5倍にして手動パルサ17を始動させて図5におい
てダイDを実線の位置から上昇せしめる。
【0025】ステップS12では圧力センサPSで実際
の圧力センサ値を検出し、ステップS13では、この圧
力センサPSで検出された実際の圧力センサ値と設定圧
力記憶手段29に記憶されている設定圧力とが比較手段
25に取り込まれて比較される。
【0026】実際の圧力センサ値が設定圧力より越えた
ときは、ステップS14でパルス比率変換手段27に信
号が送られてパルスの比率が5倍から1倍となるように
切換えられる。さらにステップS15で手動パルサ17
がパルス比率1倍で回転が継続されダイDが上昇され
る。
【0027】ステップS16でダイDがパンチPに当接
し原点位置に到達したかどうか、すなわち、圧力センサ
PSで検出される実際の圧力センサ値が原点用の設定圧
力値となっていれば、ステップS17でダイDが原点位
置に設定されて終了することになる。
【0028】上述した実施例で理解されるように、従来
では手動パルサ17におけるパルス比率をオペレータが
逐次切換ボタンで行っていたのを、自動的に行うように
したから、オペレータによるパルス比率操作がなくな
る。さらに、パンチPとダイDの高速衝突を防止でき、
パンチP,ダイDの損傷防止を図ることができる。
【0029】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。本実施例では上部テー
ブル3を固定テーブル,下部テーブル5をラムとした例
で説明したが、下部テーブル5を固定テーブル,上部テ
ーブル3をラムとしてワークに折曲げ加工を行うように
しても良いものである。また、ラムを駆動せしめる駆動
手段として油圧シリンダを利用した例で説明したが、ボ
ールねじを利用するものでもよい。さらに、手動パルサ
17の使用例として金型の原点位置設定の例で説明した
が、手動モード,プレイバックモードにおける各軸(例
えば、バックゲージの突き当て部材の上下,左右および
前後)を移動せしめる際にも用いることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、手動パルサにおけるパル
ス比率の変換をオペレータが行うことなく自動的に行う
ようにしたから、オペレータによるパルス比率操作がな
くなる。したがって、一方の金型と他方の金型の高速衝
突を防止でき、金型の損傷防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の手動パルサのパルス比率を変換する
一例の機能ブロック図である。
【図2】パンチ,ダイの原点位置決めを行う際のパルス
位置データを説明する説明図である。
【図3】パンチ,ダイの原点位置決めを行う動作の一例
のフローチャートである。
【図4】図1に代る他の実施例の機能ブロック図であ
る。
【図5】パンチ,ダイの原点位置決めを行う際のパルス
位置データを説明する他の説明図である。
【図6】パンチ,ダイの原点位置決めを行う動作の他例
のフローチャートである。
【図7】折曲げ加工機としてのプレスブレーキを概念的
に示した側面図である。
【図8】従来のプレスブレーキにおける操作盤の一例を
示す平面図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ(折曲げ加工機) 3 上部テーブル(固定テーブル) 5 下部テーブル(ラム) 7 油圧シリンダ 15 NC装置 17 手動パルサ 19 切換処理手段 21 パルス数カウント手段 23 切換位置データ記憶手段 25 比較手段 27 パルス比率変換手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定テーブルに設けられた一方の金型
    と、駆動手段により往復動せしめるラムに設けられた他
    方の金型との協動でワークに折曲げ加工を行う折曲げ加
    工機において、前記ラムを移動せしめるための手動パル
    サと、この手動パルサから発するパルス数をカウントす
    るパルス数カウント手段と、パルス数を切換えるための
    切換位置データを記憶せしめておく切換位置データ記憶
    手段と、前記パルス数カウント手段でカウントされた実
    際のカウント数と前記切換位置データ記憶手段に記憶さ
    れている切換位置データとを比較する比較手段と、この
    比較手段で実際のカウント数が切換位置データより越え
    たときにパルス比率を変換せしめて前記駆動手段を駆動
    せしめるパルス比率変換手段と、を備えてなることを特
    徴とする折曲げ加工機。
  2. 【請求項2】 固定テーブルに設けられた一方の金型
    と、駆動手段により往復動せしめるラムに設けられた他
    方の金型との協動でワークに折曲げ加工を行う折曲げ加
    工機において、前記ラムを移動せしめるための手動パル
    サと、前記一方の金型と他方の金型が接触したときの圧
    力を検出する圧力センサと、前記手動パルスのパルス数
    を切換えるための切換設定圧力を記憶せしめておく切換
    設定圧力記憶手段と、前記圧力センサで検出された実際
    の圧力と前記切換設定圧力記憶手段に記憶されている切
    換設定圧力とを比較する比較手段と、この比較手段で実
    際の圧力が切換設定圧力より越えたときにパルス比率を
    変換せしめて前記駆動手段を駆動せしめるパルス比率変
    換手段と、を備えてなることを特徴とする折曲加工機。
JP06876294A 1994-04-06 1994-04-06 折曲げ加工機 Expired - Lifetime JP3447363B2 (ja)

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JPH07275943A JPH07275943A (ja) 1995-10-24
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