JP3444016B2 - 移動収納庫 - Google Patents

移動収納庫

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JP3444016B2
JP3444016B2 JP10355595A JP10355595A JP3444016B2 JP 3444016 B2 JP3444016 B2 JP 3444016B2 JP 10355595 A JP10355595 A JP 10355595A JP 10355595 A JP10355595 A JP 10355595A JP 3444016 B2 JP3444016 B2 JP 3444016B2
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篤 新田見
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動収納庫に係わり、
更に詳しくは下面にキャスターやコロを設けたキャビネ
ットやワゴン等の移動収納庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開平6−52568号公
報にて開示されているように、ストッパー部と操作部と
を連動杆にて連結していた。
【0003】しかし、上記構造では、連動杆を移動収納
庫内へ設置するための余分なスペ−スが必要になり、移
動収納庫自体が大型化するとともに、機械連係構造のた
め、ストッパー部の係脱操作を確実に行えるようにする
ためには、各部材の位置決め精度を高めなければなら
ず、作業性が悪化し、かつ、操作には大きな力を必要と
するなどといった問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、作業性を高めながら
も、収納庫自体の大型化を回避できる移動収納庫を提供
するとともに、移動収納庫の収納位置への位置決めが容
易にでき、さらには、腰を大きく曲げることなく、
つ、組み立て作業の効率化を図るとともに、僅かな操作
力で容易にストッパー機構の係脱操作ができる移動収納
庫を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、下面前後部の一方に回転式キャスターを設
け、他方に固定式コロを設けるとともに、前記固定式コ
ロの回転をそれとの係脱により規制するストッパー部と
そのストッパー部を係脱操作する操作部とからストッパ
ー機構を設けてなる移動収納庫であって、前記操作部を
前記移動収納庫の上部に配置するとともに、前記ストッ
パー部と操作部とを前記移動収納庫の引き出しと天板底
面との間の隙間及び引き出し背面と後板との間の隙間を
通して配置した屈曲自在のワイヤーを介してワイヤー連
係してあることを特徴とする移動収納庫を構成した。
【0006】そして、本発明に係る移動収納庫の固定式
コロを下面前後部のうちの後部に配置するとともに、前
記操作部を収納庫上部前側へ配置してなる。
【0007】さらに、本発明に係る移動収納庫のストッ
パー部を、前記固定式コロの内側に設けた被係合部に前
記固定式コロの回転軸芯方向に移動して係合及び係合解
除操作可能な係合部とから構成するとともに、前記係合
部を前記固定式コロの回転軸芯方向視において当該固定
式コロの外周端面よりも内周側へ配置してなる。
【0008】
【作用】以上の如き内容からなる本発明の移動収納庫
は、ストッパー部と操作部とをワイヤー連係することに
よって、移動収納庫内に本来的に存在する隙間に屈曲自
在なワイヤーを通すだけで済むとともに、機械連係の場
合の位置決め精度は不要になるので組み立て作業の効率
化を図ることができる。
【0009】そして、移動収納庫の固定式コロを下面後
部に配置することによって、移動収納庫を収納位置へ移
動させる際、移動収納庫の後方が左右方向に不測に移動
することがなく、後方の位置決めが容易にできる。そし
て、そののち、前方を回転式キャスターにて所定姿勢に
移動させるのである。しかも、操作部を収納庫上部或い
上部前側へ配置してあるから、腰を大きく曲げること
なく、楽な姿勢で操作部を手で確実に操作することがで
きるのである。
【0010】さらに、ストッパー部の係合部を固定式コ
ロの回転軸芯方向視において当該固定式コロの外周端面
よりも内周側へ配置することによって、ストッパー部の
係合部の一部又は全部が固定式コロの回転軸芯方向視に
おいて当該固定式コロの外周端面よりも外周側へ配置さ
れるものに比して、移動収納庫内のストッパー部用配置
スペースを小さくすることができる。また上記構成によ
り、コロ(車輪)周面を押圧するストッパー機構と異な
り、コロ周面の変形や損傷が起こらず、またワイヤー連
係は連動杆などを用いた機械的連係構造とは異なり僅か
な操作力でストッパー機構の係脱操作ができる。
【0011】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明に係る移動収納庫
1を示し、図2は後述する固定式コロ2の回転を規制す
るストッパー機構21を示している。
【0012】本実施例の移動収納庫1は、図1及び図3
に示すように、天板2、左右側板3,4、後板5、底板
6とを備え、かつ、前方側開口部を有する収納庫本体7
と、収納庫本体7の前方側開口部を通して前後方向に係
合移動可能な引き出し8,9,10とから構成されてい
る。
【0013】前記底板6の下面前端部に、縦軸芯周りで
揺動自在な左右一対の回転式キャスター11,12を取
り付けるとともに、前記左右側板3,4の後方下端部
に、横軸芯周りで回転自在な左右一対の固定式コロ1
3,14を取り付けてある。尚、前記固定式コロ13,
14を、左右方向において前記各側板3,4の外側面よ
りも外方側へ突出する状態で設けて、移動収納庫1の移
動時に、前記側板3,4の外側面の後方側部分に机の外
側面等が不測に接当することがないように接当部材の役
割を果たすようにしている。図1に示す35,36は、
移動収納庫1の移動時に、前記側板3,4の外側面の前
方側部分に机の外側面等が不測に接当することがないよ
うに、前記左右側板3,4の下端部に夫々取り付けられ
たサイドプロテクターである。
【0014】前記最下部側引き出し10の前端側下部
に、軸固定型のキヤスター15を取り付けてあり、引き
出し10を引き出した時,移動収納庫1の重心が前方側
へ移動して移動収納庫全体が前倒姿勢になることを防止
できるようにしている。
【0015】前記収納庫本体7に、前記引き出し8,
9,10夫々の後板に接当して該引き出し8,9,10
の押し込み位置を規制するためのストッパー16,1
7,18を設けてあり、引き出し8,9,10の前板の
後面とこれに対抗する前記収納庫本体7の前面側部位と
が接当する前にストッパー16,17,18にて引き出
し8,9,10の押し込みを停止させるようにしてい
る。このため、引き出し8,9,10の押し込み移動中
に、引き出し8,9,10の前板の後面とこれに対抗す
る前記収納庫本体7の前面側部位とが接当して、引き出
し8,9,10の前板と横側板との接着が離脱されるこ
とがないのである。
【0016】図2に、前記固定式コロ13の回転をそれ
との係脱により規制するストッパー部19と、そのスト
ッパー部19を係脱操作する操作部20とからなるスト
ッパー機構21を示し、このストッパー部19と操作部
20とがワイヤー機構22にて連係されている。
【0017】前記ストッパー部19を、図2及び図5に
示すように、前記固定式コロ13の内側に形成された多
数の被係合部13aに前記固定式コロ13の回転軸芯方
向に移動して係合及び係合解除操作可能な係合部として
の係合ピン23と、この係合ピン23を係合側に突出付
勢するスプリング24とから構成している。尚、前記係
合ピン23をスプリング24にて係合側に突出付勢する
他、被係合側に突出付勢するように構成してもよい。
【0018】前記被係合部13aは、前記固定式コロ1
3の内側に一体形成する他、別部材で作成した被係合部
を前記固定式コロ13の内側に取り付けてもよい。
【0019】そして、前記係合ピン23を前記固定式コ
ロ13の回転軸芯方向視において当該固定式コロ13の
外周端面13Tよりも内周側へ配置して、ストッパー部
19に対する移動収納庫1内の配置スペースを小さくす
ることができるようにしている。
【0020】前記操作部20は、前記天板2に形成の開
口部25に嵌合する嵌合部材26と、この嵌合部材26
に、それに形成の長孔27を通して前後方向に移動自在
に取り付けたレバー部28とから構成し、このレバー部
28を収納庫上部前側へ配置することによって、腰を大
きく曲げることなく、楽な姿勢でレバー部28を手で確
実に操作できるようにしている。
【0021】前記レバー部28は、図4に示すように、
嵌合部材26の底板29の下面に移動自在な取付部材3
0にビス31により固定して、レバー部28と取付部材
30とが前後方向に一体的に移動可能で、かつ、レバー
部28が前記嵌合部材26に保持されるように構成して
いる。
【0022】前記ワイヤー機構22は、図2及び図3に
示すように、一端が前記取付部材30にビス31止めさ
れ、かつ、他端が前記係合ピン23に取り付られたイン
ナーワイヤー22aと、該インナーワイヤーの線方向移
動を可能にインナーワイヤーを被覆保護するとともに
納庫本体7に固定されたアウターワイヤー22bとから
なり、曲折自在な連係機構を構成している。このワイヤ
ー機構22は、前記引き出し8の上面と前記天板2の底
面との間に存在する隙間32、及び前記引き出し8,
9,10の背面と後板5の前面との間に存在する隙間3
3を通して配置している。
【0023】前記ストッパー機構21の動作について説
明すれば、前記係合ピン23が係合側に突出付勢されて
いる前記固定式コロ13の固定状態において、前記レバ
ー部28を前方側へ移動操作すると、前記インナーワイ
ヤー22aが引っ張られ、前記係合ピン23が係合解除
側へ移動し、固定式コロ13の固定が解除される。この
とき、前記取付部材30に形成された左右一対の凸部3
0a,30aが、前記嵌合部材26に形成の左右一対の
凹部26a,26aに係合し、前記固定式コロの固定解
除状態を保持する。
【0024】そして、前述の如く、固定解除状態におい
て、移動収納庫1を所定位置へ移動させるのであるが、
固定式コロ13を後部に配置しているため、移動収納庫
1が左右方向へ不測に移動することなく、移動収納庫1
の後部の位置決めが容易に行えるのである。
【0025】つぎに、移動収納庫1の移動が終了する
と、前記レバー部28を後方側へ移動操作して前記凸部
30a,30aと前記凹部26a,26aとの係合を解
除することによって、前記係合ピン23が係合側に突出
付勢され、前記固定式コロ13を固定状態に保持する。
【0026】前記ストッパー部19を、一方の固定式コ
ロ13にのみ取り付けたが、他方の固定式コロ14にも
取り付けてもよいし、又、左右両方の固定式コロ13,
14に夫々取り付け、それら固定式コロ13,14に取
り付けられたストッパー部19,19と操作部20とを
ワイヤー連係してもよい。
【0027】また本発明に係る移動収納庫においては、
操作部20を曲折自在なワイヤーを介しストッパー部1
9にワイヤー連係するので、操作部20は、図示のよう
に移動収納庫1の上部つまり天板2の前側に配置するほ
か、天板2上面の任意の位置または左側板右側板或いは
後板のいずれかの上端近傍の適宜の位置に配置すること
も可能であり、操作部20を移動収納庫上部に配置する
ことにより腰を大きく曲げることなく楽な姿勢で操作部
20を手で確実に操作することができる。
【0028】図1中34は、シャープペンやボールペン
などを入れておくためのペントレーである。
【0028】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の移動収納庫は、
下面前後部の一方に回転式キャスターを設け、他方に固
定式コロを設けるとともに、前記固定式コロの回転をそ
れとの係脱により規制するストッパー部とそのストッパ
ー部を係脱操作する操作部とからなるストッパー機構を
設けてなる移動収納庫であって、前記操作部を移動収納
庫上部に配置するとともに、前記ストッパー部と操作部
とを前記移動収納庫の引き出しと天板底面との間の隙間
及び引き出し背面と後板との間の隙間を通して配置した
屈曲自在のワイヤーを介してワイヤー連係してあるの
で、連係部材のための設置スペースを収納庫内に設ける
ことなく本来的に存在する収納庫内の隙間を有効利用す
ることができ、移動収納庫自体の大型化を回避できると
ともに、組み立て作業の効率化を図ることができ、また
ストッパー機構の操作においても、腰を大きく曲げるこ
となく楽な姿勢で操作部を手で確実に操作することがで
きた。
【0029】そして、前記固定式コロを下面前後部のう
ちの後部に配置するとともに、前記操作部を収納庫上部
前側へ配置することによって、移動収納庫の位置決め及
びストッパー機構に対する操作を更に一層容易に行うこ
とができ、机の天板下へ移動収納庫を格納する場合の操
作性を向上させることができた。
【0030】さらに、ストッパー部の係合部を固定式コ
ロの回転軸芯方向視において当該固定式コロの外周端面
よりも内周側へ配置することによって、移動収納庫内の
ストッパー配置スペースをも小さくすることができ、移
動収納庫の小型化をより一層図ることができるのみなら
ず、コロ周面を押圧するストッパ機構と異なりコロ周面
を永久変形させたり損傷する事がないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動収納庫の斜視図
【図2】ストッパー部と操作部との連係構造を示す要部
断面図
【図3】移動収納庫の縦断面図
【図4】操作部の取付構造を示す一部切欠き斜視図
【図5】固定式コロの側面図
【符号の説明】
1 移動収納庫 2 天板 3 左側板 4 右側板 5 後板 6 底板 7 収納庫本体 8 引き出し 9 引き出し 10 引き出し 11 回転式キャスター 12 回転式キャスター 13 固定式コロ 13a 被係合部 13T 外周端面 14 固定式コロ 15 キャスター 16 ストッパー 17 ストッパー 18 ストッパー 19 ストッパー部 20 操作部 21 ストッパー機構 22 ワイヤー機構 22a インナーワイヤー 22b アウターワイヤー 23 係合ピン 24 スプリング 25 開口部 26 嵌合部 26a 凹部 27 長孔 28 レバー部 30 取付部材 30a 凸部 31 ビス 32 隙間 33 隙間 34 ペントレー 35 サイドプロテクター 36サイドプロテクター

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面前後部の一方に回転式キャスターを
    設け、他方に固定式コロを設けるとともに、前記固定式
    コロの回転をそれとの係脱により規制するストッパー部
    とそのストッパー部を係脱操作する操作部とからなるス
    トッパー機構を設けてなる移動収納庫であって、前記操
    作部を前記移動収納庫の上部に配置するとともに、前記
    ストッパー部と操作部とを前記移動収納庫の引き出しと
    天板底面との間の隙間及び引き出し背面と後板との間の
    隙間を通して配置した屈曲自在のワイヤーを介してワイ
    ヤー連係してあることを特徴とする移動収納庫。
  2. 【請求項2】 前記固定式コロを下面前後部のうちの後
    部に配置するとともに、前記操作部を収納庫上部前側へ
    配置してあることを特徴とする請求項1記載の移動収納
    庫。
  3. 【請求項3】 前記ストッパー部を、前記固定式コロの
    内側に設けた被係合部に前記固定式コロの回転軸芯方向
    に移動して係合及び係合解除操作可能な係合部とから構
    成するとともに、前記係合部を前記固定式コロの回転軸
    芯方向視において当該固定式コロの外周端面よりも内周
    側へ配置してある請求項1記載の移動収納庫。
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