JP3441407B2 - 機器に制御データを設定するためのシステム - Google Patents
機器に制御データを設定するためのシステムInfo
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Description
複数の制御データを設定するシステムに関し、特に、遠
隔配置された複数の機器相互で制御データを通信するこ
とによって、それぞれの機器に、同一の制御データを設
定できるようにするためのシステムに関する。
て、遠隔配置された複数のオーディオ・ミキサに複数の
制御データを同一に設定することにより、これらのミキ
サが相互に同一状態、すなわち、複数のオーディオ信号
のミキシングレベルが同一となるように、制御を行う場
合がある。
データの通信方法を、図3を参照して、オーディオ・ミ
キサ等からなる3つの機器A、B、Cを含んでいるシス
テムを例として説明する。これら機器は、図3(A)に
示すように、送受信手段1A、1B、1C、メモリ(R
AM)2A、2B、2C、制御手段3A、3B、3Cを
それぞれ具備している。各RAMは、図3(B)に示す
ように、複数の制御ファクタF1〜Fnの個数nに相当
する数のアドレスを有している。このようなシステムに
おいて、例えば、機器Aにおいて、オペレータ等の操作
により、ある制御ファクタFiに対応する制御データD
Ciが更新されると、制御手段3Aの制御により、該制
御ファクタFiに対応するRAM2A中のアドレスAD
iの記憶内容が該新しい制御データDCiに更新され、
そして、その後、総ての制御ファクタF1〜Fnに対応
する制御データDC1〜DCnが、RAM1Aから読み
出されて、他の機器B及びCへ送信される。機器B及び
Cにおいて機器Aから送信された制御データDC1〜D
Cnを受信すると、制御手段3B及び3Cの制御によ
り、RAM2BのアドレスAD1〜ADn、及びRAM
2CのアドレスAD1〜ADnに書き込みが行われる。
新された場合も、同様にして総ての制御データDC1〜
DCnが相互に送受信され、RAM2A、及びRAM2
B又はRAM2Cに格納される。このようにして、シス
テム内の総ての機器において、制御データの通信が行わ
れ、格納された複数の制御データの対応するものが、常
に一致するようになる。
うに機器のRAMに格納された制御データを総てそのま
まの状態で送受信すると、大量の制御データを送受信す
ることになり、制御データの変更数が少ない場合でも、
大量のデータを通信する必要がある。なお、通信データ
量を低減するために、RAM中の総ての制御データを圧
縮して送信し、それを受信後に伸張することが考えられ
るが、圧縮率が必ずしも高くならない場合がある。すな
わち、圧縮方式にも関係するが、圧縮されるデータの隣
接するビットが0と1との間で変化する頻度が高い場合
等において、一般に圧縮率が比較的低く、通信データ量
の低減にさほど効果がない。
Ciのみを送受信することにより、通信データ量を低減
することも考えられる。しかしながら、この場合は、R
AMのアドレスを指定するためのアドレス・データを制
御データDCiに付加する必要がある。したがって、制
御データの変更数が多い場合には、付加するアドレス・
データの数も多くなってしまい、場合によっては、RA
Mに記憶された制御データを(アドレス・データを付加
しないで)総て順次送信する場合よりも、通信データ量
が多くなってしまうことがある。よって、必ずしも通信
データ量の低減にならないことがある。本発明は、この
ような従来例の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、遠隔配置された複数の機器に同一の制御デー
タを設定することができるシステムにおいて、複数の機
器相互間での通信データ量を低減することである。
ために、第1の観点の本発明に係る、遠隔配置された複
数の機器を含み、通信手段を介して各機器に設定された
複数の制御データを他の機器のものと同一に設定するこ
とができるシステムにおいては、各機器は、総ての機器
に対して共通に予め設定された初期制御データを格納す
る第1の記憶部と、制御データを格納する第2の記憶部
と、第1の記憶部に格納された初期制御データと第2の
記憶部に格納された制御データとのビット毎の一致/不
一致を検出する排他的論理和手段と、排他的論理和手段
の出力を圧縮する圧縮手段と、圧縮手段の出力を他の機
器に送信する送信手段と、他の機器から送信されたデー
タを受信する受信手段と、受信されたデータを伸張する
伸張手段と、第1の記憶部に格納された初期制御データ
を参照して、伸張されたデータから制御データを復元す
る復元手段と、第1の記憶部、第2の記憶部、排他的論
理和手段、圧縮手段、送信手段、受信手段、伸張手段、
復元手段を制御する制御手段であって、初期化時に、第
1の記憶部に格納されている初期制御データを第2の記
憶部に制御データとして格納させ、送信時に、排他的論
理和手段、圧縮手段及び送信手段を動作させて、圧縮手
段からの出力を他の機器に送信させ、他の機器からのデ
ータを受信手段で受信した時に、伸張手段、復元手段を
動作させて、受信されたデータを伸張復元させ、かつ第
2の記憶部に制御データとして更新的に格納させるよう
制御する制御手段とからなることを特徴としている。
点の本発明に係る、少なくとも1つの機器、及び、該機
器を通信手段を介して制御することにより、該機器に複
数の制御データを設定するための少なくとも1つのマス
タ制御装置を備えたシステムにおいては、マスタ制御装
置は、機器に対して共通に予め設定された初期制御デー
タを格納する第1の記憶部と、制御データが更新設定さ
れる度に、該制御データを格納する第2の記憶部と、第
1の記憶部に格納された初期制御データと第2の記憶部
に格納された最新の制御データとのビット毎の一致/不
一致を検出する排他的論理和手段と、排他的論理和手段
の出力を圧縮する圧縮手段と、圧縮手段の出力を複数の
機器に送信する送信手段とを備え、機器は、マスタ制御
装置から送信されたデータを受信する受信手段と、受信
されたデータを伸張する伸張手段と、総ての機器に対し
て共通に予め設定された初期制御データを格納する第3
の記憶部と、第3の記憶部に格納された初期制御データ
を参照して、伸張されたデータから制御データを復元す
る復元手段と、復元された制御データを格納する第4の
記憶部とを備えていることを特徴としている。
は、オーディオ・システムにおけるミキサであり、複数
の制御データは、ミキサにおける複数のオーディオ信号
のミキシング・レベルを制御するためのデータである。
システムを示しており、図示のシステムにおいては、遠
隔配置された3つの機器A、B、Cを備えている。図1
において、図3の構成と同一又は同様な構成には、同一
の参照符号を付している。なお、機器の数が3つに限定
されることなく、2以上の任意数とすることができるこ
とは、言うまでもない。また、図1において、機器の被
制御部分(例えば、オーディオ・ミキサ部分)は、図示
を省略している。図1に示すように、機器Aは、送受信
手段1A、RAM2A、制御手段3A、ROM4A、排
他的論理和手段(EXOR)5A、圧縮伸張手段6A、
復元手段7Aを備え、また、機器B及び機器Cも同様に
構成されている。RAM2A〜2Cは、図3(B)と同
様な制御データ用の記憶領域を備えている。なお、制御
手段3A〜3Cからの制御信号供給ラインは、図示を省
略している。
々、図2に示すように、RAM2A〜RAM2Cと同様
に制御ファクタF1〜Fnと等しい数の記憶アドレスを
備えた領域を有し、該領域に共通の初期制御データDC
I1〜DCInを予め格納している。システムのCPU
(不図示)の指令等による初期化時(すなわち、立ち上
げ時又はリセット時)には、常に、初期制御データDC
I1〜DCInがROM4A〜ROM4Cそれぞれから
読み出されて、RAM2A〜RAM2Cに書き込まれ
る。これにより、RAM2A〜RAM2Cには全く同一
の制御データDC1〜DCnが格納され、機器A〜C
は、初期化直後において同一の制御データに基づいて制
御されることになる。
の操作により、制御データDCiが変更されると、制御
手段3Aの制御の下に、RAM2AのアドレスADiの
記憶内容が、該変更された制御データDCiに更新され
る。その後、機器Aにおいて、制御手段3Aの制御によ
り、ROM4A及びRAM2Aから制御データが同時に
読み出される。このとき、制御ファクタF1〜Fnの順
で、しかも、同一の制御ファクタの対応するアドレスの
データが同時に読み出される。そして、排他的論理和手
段5Aが、ROM4Aの初期制御データDCI1〜DC
InとRAM2Aの制御データDC1〜DCnとの排他
的論理和を各データのビット単位でとり、各ビット同士
が一致しているときに論理「0」を、不一致の時に論理
「1」を出力する。RAM2A及びROM4Aは制御フ
ァクタFiに対応するアドレスADiのデータが相互に
相違しているので、これらデータが例えば「0100」
及び「0010」であるとすると、排他的論理和手段5
Aは、これらのデータの比較時に「0110」を出力す
る。しかしながら、RAM2A及びROM4Aの他のア
ドレス(ADi以外のアドレス)のデータは相互に同一
であるので、排他的論理和手段5Aの出力は、他のアド
レスのデータの比較時には、常に「0000」を出力す
る。
手段6Aの圧縮部で圧縮され、送受信手段1Aの送信部
を介して送信される。このとき、排他的論理和手段5A
からの出力は、上記したように、制御ファクタFiに対
応するアドレスADiのデータ部分でのみ「0」と
「1」の間で変化し、他の殆どのビットにおいて「0」
となるから、「0」の値が連続する割合が高い信号であ
る。したがって、圧縮率を高くすることができるから、
通信データ量を低減することができる。なお、大規模な
システムほど、制御データの変更を少なくして、できる
だけ初期制御データのまま使用する場合が多い。初期制
御データを適切な制御値に設定することは言うまでもな
い。したがって、本発明をこのような大規模なシステム
に適用すれば、圧縮率が向上し、もって通信データ量が
低減する。また、初期制御データからの変更が多いシス
テムであっても、アドレス等の余分なデータを付加して
送信する必要が全くないので、データ圧縮率が比較的低
いものの、通信データ量を格別増大させることがない。
の送受信手段1B、1Cの受信部で受信される。信号を
受信した機器B、Cは、圧縮伸張手段6B、6Cの伸張
部において、受信したデータを伸張する。そして、復元
手段7B、7Cにおいて、ROM4B、ROM4Cの初
期制御データDCI1〜DCInを参照して、伸張後の
データを制御データDC1〜DCnに復元し、復元され
た制御データをRAM2B、RAM2Cの対応するアド
レスに格納する。これにより、機器AのRAM2Aに格
納された制御データと機器B、CのRAM2B、RAM
2Cに格納された制御データとが、全く同一になる。機
器B、Cから制御データを通信する場合も、全く同様で
ある。
器において制御データの変更が生じたときにのみ、該機
器から他の機器に制御データの通信を行うことを前提と
して説明した。しかしながら、制御データの変更が生じ
たか否かに拘わらず、周期的に制御データの交換を行う
ようにすることもできる。また、ある機器に優先権を持
たせてマスタ機器とし、該マスタ機器でのみ制御データ
の設定及び変更が可能となるようにして集中管理を可能
とすることにより、他の機器の制御データをマスタ機器
での設定に追従させることもできる。この場合、マスタ
機器のみが排他的論理和手段、圧縮手段、送信手段を備
え、他の機器が受信手段、伸張手段、復元手段を備えれ
ばよい。なお、マスタ機器としてパソコン等の制御装置
を採用することができ、複数の機器の集中管理をパソコ
ン等により通信データ量を低減した状態で行うことがで
きる。さらに、マスタ機器のよって制御される機器が必
ずしも複数である必要がなく、マスタ機器と被制御機器
とが1対1の関係であってもよい。さらに、上記した実
施例において、記憶手段として用いたROM及びRAM
の代わりに、ハードディスク、CD-ROM、メモリ・
カード、フロッピー・ディスク、MO、DVD、フラッ
シュ・メモリ等の任意の記憶装置を採用可能であること
は言うまでもない。
においては、予め設定された初期制御データとその時点
での制御データとの排他的論理和をとってから圧縮して
送信するので、制御データが初期制御データから変更さ
れる割合が低いシステムにおいて、機器間の通信データ
量を大幅に低減することができる。また、変更された制
御データに関するデータのみを送信するのではなく、総
ての制御データに関連するデータを圧縮送信しているの
で、データにアドレスを付加してから送信する必要がな
く、制御データの変更頻度が高い場合でも、通信データ
量を格別増大させることがない。
信するシステムのブロック図である。
を説明するための説明図である。
るシステムのブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 遠隔配置された複数の機器を含み、通信
手段を介して各機器に設定された複数の制御データを他
の機器のものと同一に設定することができるシステムに
おいて、各機器は、 総ての機器に対して共通に予め設定された初期制御デー
タを格納する第1の記憶部と、 制御データを格納する第2の記憶部と、 第1の記憶部に格納された初期制御データと第2の記憶
部に格納された制御データとのビット毎の一致/不一致
を検出する排他的論理和手段と、 排他的論理和手段の出力を圧縮する圧縮手段と、 圧縮手段の出力を他の機器に送信する送信手段と、 他の機器から送信されたデータを受信する受信手段と、 受信されたデータを伸張する伸張手段と、 第1の記憶部に格納された初期制御データを参照して、
伸張されたデータから制御データを復元する復元手段
と、 第1の記憶部、第2の記憶部、排他的論理和手段、圧縮
手段、送信手段、受信手段、伸張手段、復元手段を制御
する制御手段であって、 初期化時に、第1の記憶部に格納されている初期制御デ
ータを第2の記憶部に制御データとして格納させ、 送信時に、排他的論理和手段、圧縮手段及び送信手段を
動作させて、圧縮手段からの出力を他の機器に送信さ
せ、 他の機器からのデータを受信手段で受信した時に、伸張
手段、復元手段を動作させて、受信されたデータを伸張
復元させ、かつ第2の記憶部に制御データとして更新的
に格納させるよう制御する制御手段とからなることを特
徴とするシステム。 - 【請求項2】 遠隔配置された少なくとも1つの機器、
及び、該機器を通信手段を介して制御することにより、
該機器に複数の制御データを設定するための少なくとも
1つのマスタ制御装置を備えたシステムにおいて、 マスタ制御装置は、 機器に対して共通に予め設定された初期制御データを格
納する第1の記憶部と、 制御データが更新設定される度に、該制御データを格納
する第2の記憶部と、 第1の記憶部に格納された初期制御データと第2の記憶
部に格納された最新の制御データとのビット毎の一致/
不一致を検出する排他的論理和手段と、 排他的論理和手段の出力を圧縮する圧縮手段と、 圧縮手段の出力を複数の機器に送信する送信手段とを備
え、 機器は、 マスタ制御装置から送信されたデータを受信する受信手
段と、 受信されたデータを伸張する伸張手段と、 総ての機器に対して共通に予め設定された初期制御デー
タを格納する第3の記憶部と、 第3の記憶部に格納された初期制御データを参照して、
伸張されたデータから制御データを復元する復元手段
と、 復元された制御データを格納する第4の記憶部とを備え
ていることを特徴とするシステム。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のシステムにおい
て、機器は、オーディオ・システムにおけるミキサであ
り、複数の制御データは、ミキサにおける複数のオーデ
ィオ信号のミキシング・レベルを制御するためのデータ
であることを特徴とするシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26888599A JP3441407B2 (ja) | 1999-09-22 | 1999-09-22 | 機器に制御データを設定するためのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP26888599A JP3441407B2 (ja) | 1999-09-22 | 1999-09-22 | 機器に制御データを設定するためのシステム |
Publications (2)
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JP2001092626A JP2001092626A (ja) | 2001-04-06 |
JP3441407B2 true JP3441407B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
1999
- 1999-09-22 JP JP26888599A patent/JP3441407B2/ja not_active Expired - Fee Related
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