JP3441250B2 - 水中ミキサー - Google Patents

水中ミキサー

Info

Publication number
JP3441250B2
JP3441250B2 JP18907495A JP18907495A JP3441250B2 JP 3441250 B2 JP3441250 B2 JP 3441250B2 JP 18907495 A JP18907495 A JP 18907495A JP 18907495 A JP18907495 A JP 18907495A JP 3441250 B2 JP3441250 B2 JP 3441250B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
hub
ring
tip
impeller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18907495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0932785A (ja
Inventor
浩二 室井
敬士 ▲椢▼原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinmaywa Industries Ltd filed Critical Shinmaywa Industries Ltd
Priority to JP18907495A priority Critical patent/JP3441250B2/ja
Publication of JPH0932785A publication Critical patent/JPH0932785A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3441250B2 publication Critical patent/JP3441250B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水槽、貯水池等
において、貯留された下水等を撹拌するために使用され
る水中ミキサーに関する。
【0002】
【従来の技術】下水槽に貯留された下水等の撹拌に使用
される水中ミキサーは、通常、モートルと、モートルに
て回転される羽根車とを有している。モートルは、軸心
部を挿通する回転軸が回転するようになっており、回転
軸の先端部に羽根車が取り付けられている。
【0003】図3に、水中ミキサーの回転軸と羽根車と
の取付構造の一例を示す。回転軸41は、モートルに取
り付けられたオイルケーシング42内の軸心部を挿通し
ており、回転軸41の先端部は、オイルケーシング42
の先端部内に位置している。羽根車50は、回転軸41
に取り付けられたハブ51と、ハブ51の周囲に取り付
けられた複数の撹拌羽根52とを有している。
【0004】ハブ51は、オイルケーシング42の外部
に位置して各撹拌羽根52の基端部が取り付けられる円
筒状の本体部51aと、この本体部51aよりも外径が
小さくオイルケーシング42の先端部内に嵌合するよう
に本体部51aから突出した連結部51bと、連結部5
1bからさらにオイルケーシング42内に突出するよう
に設けられて回転軸41の先端部に嵌合状態になった円
筒状のボス部51cとを有している。
【0005】回転軸41の先端部はハブ51のボス部5
1c内に嵌入しており、その先端面は、ハブ51の連結
部51b内に位置している。そして、回転軸41の先端
面には、押圧部材53が、ボルト54によって取り付け
られている。この押圧部材53は、連結部51bの内周
面に設けられた段差51eに圧接されている。これによ
り、回転軸41とハブ51とが一体的に取り付けられた
状態になっており、両者は一体となって回転する。
【0006】連結部51bは、オイルケーシング42の
先端部に同心状に配置されており、オイルケーシング4
2の先端部とハブ51の連結部51bとの間に、シール
リング51dが嵌合されている。このシールリング51
dは、回転軸41と一体的に回転するハブ51を、オイ
ルケーシング42の先端部に対して同心状態に保持す
る。
【0007】オイルケーシング42から外部に延出した
ハブ51の連結部51bは、オイルケーシング42の先
端部との間に、軸方向に沿って間隙が形成されている。
【0008】このような構成の水中ミキサーは、例え
ば、下水槽の底部に据え付けられて、回転軸41が回転
されることにより羽根車50が回転されると、図3に矢
印Bで示すように、回転軸41に沿った方向の水流を発
生させる。これにより、下水槽内の下水を撹拌する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】下水内には、髪の毛等
の異物が混入しており、異物は、羽根車50の回転によ
って発生する水流とともに流動する。水流は、オイルケ
ーシング42に沿って流動するために、オイルケーシン
グ42の先端面とハブ51の中間部51bとの間に軸方
向に沿って間隙が形成されていると、水流は、その間隙
内に容易に浸入する。その結果、水流に混入した髪の毛
等の異物も、その間隙内に進入して、ハブ51に絡みつ
くおそれがある。髪の毛等の異物がハブ51に絡みつく
と、ハブ51には大きな負荷が加わり、モートルが過負
荷になるおそれがある。
【0010】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、羽根車のハブに髪の毛等の異物が
絡みつくおそれがなく、長時間にわたって安定的に駆動
することができる水中ミキサーを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシングの
軸心部に挿通されるとともに、ケーシングに回転可能に
軸支された回転軸の先端部がケーシングの先端部内に位
置されたモートルと、回転軸の先端部に取り付けられて
ケーシングから延出するハブ、および、ケーシングから
延出したハブの周囲に取り付けられて、ケーシングを上
流側とする回転軸に沿った水流を発生させる複数の撹拌
羽根を有する羽根車と、からなり、モートルのケーシン
グに羽根車のハブがシールリングを介して同心状態に保
持されるとともに、ケーシングから延出したハブを全周
にわたって覆うオーバーラップ部を有するオーバーラッ
プリングがケーシングの先端部に嵌合状態で設けられる
ことを特徴とするものである。
【0012】前記ケーシングから延出したハブには、オ
ーバーラップリングのオーバーラップ部とは半径方向に
所定の間隙をあけて覆われる嵌合リングが嵌合状態で設
けられている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の水中ミキサーの縦断面
図、図2はその要部の拡大断面図である。この水中ミキ
サーは、下水槽等の底部に据え付けられて使用されるよ
うになっており、モートル10と、モートル10によっ
て回転駆動される羽根車30とを有している。
【0015】モートル10は、軸心が水平状態になった
円筒状のステーターケーシング11内に、ステーター1
2が取り付けられており、ステーター12内にローター
13が回転可能に配置されている。そして、ローター1
3の軸心部を回転軸14が挿通している。
【0016】ステーターケーシング11の一方の端部
は、モートルカバー15によって覆われており、このモ
ートルカバー15内に電気部品等が収容されている。モ
ートルカバー15にはスライダー16が取り付けられて
おり、このスライダー16によって、水中ミキサー全体
が下水槽等の底部に据え付けられる。下水槽等の下部に
据え付けられた水中ミキサーは、ステーターケーシング
11に取り付けられたチェーン19によって水平状態に
保持される。
【0017】ステーターケーシング11の他方の端部
は、軸受けブラケット17によって覆われており、回転
軸14は、この軸受けブラケット17の軸心部を挿通し
ている。回転軸14は、軸受けブラケット17に取り付
けられた軸受け18によって回転可能に支持されてい
る。
【0018】軸受けブラケット17を挿通する回転軸1
4の端部は、軸受けブラケット17に取り付けられたオ
イルケーシング21によって覆われている。オイルケー
シング21は、ステーターケーシング11から離れるに
つれて順次外径が小さくなった中空の円錐台形状をして
おり、内部が垂直になった隔壁部21aによって、オイ
ル室21bと先端側の嵌合室21cとに、軸方向に2つ
に分割されている。オイルケーシング21の軸心部に
は、隔壁部21aを貫通する回転軸14が挿通してお
り、回転軸14の先端部は、オイルケーシング21の嵌
合室21c内を挿通している。オイル室21b内に位置
する回転軸14には、軸受けブラケット17と隔壁部2
1aとの間に支持されたメカニカルシール22が嵌合さ
れている。メカニカルシール22の周囲のオイル室21
b内にはシール用オイルが充填されている。
【0019】オイルケーシング21の嵌合室21c内を
挿通する回転軸14の先端部は、オイルケーシング21
の先端部に設けられた支持部21d内に位置している。
支持部21dは、内径および外径が一定になった円筒状
をしており、支持部21d内に同心状態で配置された回
転軸14の先端部に羽根車30が取り付けられている。
羽根車30は、回転軸14の先端部に取り付けられる円
筒状のハブ31と、ハブ31の外周面に取り付けられた
複数の撹拌羽根32とを有している。
【0020】ハブ31は、オイルケーシング21の外部
に位置して各撹拌羽根32の基端部が取り付けられる円
筒状の本体部31aと、この本体部31aよりも外径が
小さくオイルケーシング21の支持部21dに嵌合する
ように本体部31aから突出した連結部31bと、連結
部31bからさらにオイルケーシング21の嵌合室21
c内に突出するように設けられて回転軸14の先端部に
嵌合状態になった円筒状のボス部31cとを有してい
る。
【0021】回転軸14の先端部に嵌合されたボス部3
1cは、基端部の外周面が連結部31b側になるにつれ
て順次外径が大きくなったテーパー状になっている。回
転軸14の先端部はハブ31内のボス部31c内に嵌入
しており、その先端面は、ハブ31の連結部31b内に
位置している。そして、回転軸14の先端面には、押圧
部材33が、ボルト34によって取り付けられている。
この押圧部材33は、連結部31bの内周面に設けられ
た段差31eに圧接されており、これにより、回転軸1
4とハブ31とが一体的に回転し得るように取り付けら
れている。
【0022】連結部31bは、オイルケーシング21の
先端部に設けられた円筒状の支持部21d内に同心状に
配置されており、オイルケーシング21の支持部21d
とハブ31の連結部31bとの間に、円環状のシールリ
ング31dが嵌合されている。このシールリング31d
は、回転軸14に嵌合されて回転軸14と一体となって
回転するハブ31を、オイルケーシング21の支持部2
1dに対して同心状態に保持する。
【0023】ハブ31における本体部31aの連結部3
1bに隣接する端部の外周部には、凹溝31fが形成さ
れている。凹溝31fは、本体部31aの外周側および
連結部31bに接する端面側に開放されており、本体部
31aの全周にわたって設けられている。凹溝31f
は、撹拌羽根32の基端部に近接した状態になってお
り、その内部に、円環状をした嵌合リング35が嵌合さ
れている。この嵌合リング35は、例えばステンレス鋼
によって構成されており、外周面が、ハブ31における
本体部31aの外周面とほぼ面一になっている。そし
て、嵌合リング35の撹拌羽根32側の端部の外周部に
は、外周側および撹拌羽根32側に向かって開放された
凹部35aが全周にわたって設けられている。
【0024】オイルケーシング21における支持部21
dの外周部にも、外周側および先端面側に向かって開放
された凹溝21eが設けられており、その凹溝21e内
に、円筒状のオーバーラップリング24が設けられてい
る。このオーバーラップリング24は、例えばステンレ
ス鋼によって構成されており、オイルケーシング21の
支持部21dよりも先端側に突出するオーバーラップ部
24aを有している。このオーバーラップ部24aは、
嵌合リング35に対して若干の間隙をあけた状態で、嵌
合リング35の外側を挿通しており、嵌合リング35全
体を覆った状態になっている。
【0025】図1に示すように、羽根車30の各撹拌羽
根32は、各端面が開放されたドラフトリング37内に
位置している。ドラフトリング37は、オイルケーシン
グ21から下方に延出するアーム部25に取り付けられ
た支持部材26によって、羽根車30と同心状態に支持
されている。
【0026】このような構成の水中ミキサーは、例え
ば、下水槽の底部に据え付けられて、下水槽内に貯留さ
れた下水を撹拌するために使用される。水中ミキサーの
モートル10が駆動されて回転軸14が回転されると、
回転軸14の先端部に一体的に取り付けられた羽根車3
0が回転し、図2に矢印Aで示すように、ステーターケ
ーシング11およびオイルケーシング21に沿った水平
方向に下水が通流する。これにより、下水槽内の下水が
撹拌される。
【0027】本発明の水中ミキサーは、オイルケーシン
グ21と羽根車30のハブ31との間隙が、オーバーラ
ップリング24のオーバーラップ部24aによって覆わ
れており、従って、オーバーラップ部24aと嵌合リン
グ35との間に半径方向の間隙が形成された状態になっ
ているために、オーバーラップ部24aと嵌合リング3
5との間隙内には、下水の流動方向とは反対方向に流動
する下水が浸入することになる。しかも、オーバーラッ
プ部24aと嵌合リング35との間隙は、ハブ31の連
結部31bとオイルケーシング21の先端面との間の軸
方向に沿った間隙と直交状態で連通しているために、オ
ーバーラップ部24aと嵌合リング35との間隙内に浸
入した下水が、さらに、軸方向に沿った間隙内に浸入す
ることが容易ではなく、それらの間隙内に浸入する下水
量は著しく低減される。その結果、下水内に混入した髪
の毛等の異物が、オーバーラップ部24aと嵌合リング
35との間の間隙内に進入するおそれがなく、髪の毛等
の異物が、オイルケーシング21と羽根車30のハブ3
1との間隙内に絡みついて、モートル10が過負荷にな
るおそれがない。
【0028】オーバーラップリング24のオーバーラッ
プ部24aは、ハブ31の本体部31aにおける凹溝3
1fに嵌合された嵌合リング35によって一定の間隙が
形成された状態になっているために、ハブ31の回転に
よる振動によってオーバーラップ部24aに嵌合リング
35が接触するおそれがない。従って、嵌合リング35
およびオーバーラップリング24は高寿命化が図れ、水
中ミキサーは、長期にわたって安定的に動作する。
【0029】また、嵌合リング35は、ハブ31に嵌合
された状態になっているために、ハブ31を回転軸14
から取り外すことにより、容易に交換することができ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明の水中ミキサーは、このように、
ケーシングの先端面と羽根車のハブの対向する部分との
間隙が、ケーシングの先端部に嵌合されたオーバーラッ
プリングのオーバーラップ部によって覆われた状態にな
っているために、水流内に混入した髪の毛等の異物が、
その間隙内に進入してハブに絡みつくおそれがない。従
って、モートルが過負荷になるおそれがなく、下水槽内
の下水等を長期にわたって安定的に撹拌することができ
る。
【0031】また、オーバーラップリングのオーバーラ
ップ部が、ハブに嵌合された嵌合リングに対して一定の
間隙とされることにより、羽根車の回転によってハブが
振動しても、オーバーラップリングのオーバーラップ部
に接触するおそれがなく、耐久性も著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水中ミキサーの一例を示す縦断面図で
ある。
【図2】その水中ミキサーの要部の拡大断面図である。
【図3】従来の水中ミキサーの要部の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
10 モートル 11 ステーターケーシング 12 ステーター 13 ローター 14 回転軸 21 オイルケーシング 21d 支持部 21e 凹溝 22 メカニカルシール 24 オーバーラップリング 24a オーバーラップ部 30 羽根車 31 ハブ 31a 本体部 31b 連結部 31c ボス部 31d シールリング 31f 凹溝 32 撹拌羽根 35 嵌合リング 35a 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−162594(JP,U) 実開 平3−17200(JP,U) 実開 昭58−96088(JP,U) 実開 昭61−140197(JP,U) 実公 昭62−42211(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 1/00 - 29/70 B01F 5/00,7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの軸心部に挿通されるととも
    に、ケーシングに回転可能に軸支された回転軸の先端部
    がケーシングの先端部内に位置されたモートルと、回転
    軸の先端部に取り付けられてケーシングから延出するハ
    ブ、および、ケーシングから延出したハブの周囲に取り
    付けられて、ケーシングを上流側とする回転軸に沿った
    水流を発生させる複数の撹拌羽根を有する羽根車と、
    らなり、モートルのケーシングに羽根車のハブがシール
    リングを介して同心状態に保持されるとともに、ケーシ
    ングから延出したハブを全周にわたって覆うオーバーラ
    ップ部を有するオーバーラップリングがケーシングの先
    端部に嵌合状態で設けられることを特徴とする水中ミキ
    サー。
  2. 【請求項2】 前記ケーシングから延出したハブには、
    オーバーラップリングのオーバーラップ部とは半径方向
    所定の間隙をあけて覆われる嵌合リングが嵌合状態で
    設けられている請求項1に記載の水中ミキサー。
JP18907495A 1995-07-25 1995-07-25 水中ミキサー Expired - Fee Related JP3441250B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18907495A JP3441250B2 (ja) 1995-07-25 1995-07-25 水中ミキサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18907495A JP3441250B2 (ja) 1995-07-25 1995-07-25 水中ミキサー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0932785A JPH0932785A (ja) 1997-02-04
JP3441250B2 true JP3441250B2 (ja) 2003-08-25

Family

ID=16234876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18907495A Expired - Fee Related JP3441250B2 (ja) 1995-07-25 1995-07-25 水中ミキサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3441250B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4798885B2 (ja) * 2001-07-03 2011-10-19 新明和工業株式会社 水中ミキサ
JP2003033639A (ja) * 2001-07-25 2003-02-04 Shin Meiwa Ind Co Ltd 水中ミキサ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0932785A (ja) 1997-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0209635A1 (en) An underwater pump
CA1086454A (en) Grinder pump
US5580216A (en) Magnetic pump
AU622763B2 (en) Centrifugal pump
JPH0775746A (ja) 遠心分離機用回転密封部材
JP3441250B2 (ja) 水中ミキサー
JPH0516293B2 (ja)
JP5276370B2 (ja) 遠心ポンプ用羽根車
US4281962A (en) High pressure centrifugal pump
WO2010001627A1 (ja) 遠心ポンプ用羽根車
CN113472167B (zh) 一种单向双动力输出电机
JP2002346359A (ja) プロペラ及び水中ミキサ
JP3522965B2 (ja) 水中ポンプ
US3238880A (en) Pumps
JPS6242211Y2 (ja)
JP3115751B2 (ja) 全周流型キャンドモータポンプ
KR200342850Y1 (ko) 차량용 알터네이터의 브러시룸 내부의 이물질 제거장치
JP2000073983A (ja) ポンプ装置
JPH1018999A (ja) ドレンポンプ
JPS6235910Y2 (ja)
JPH0340359Y2 (ja)
JPS6343430Y2 (ja)
JP2535344Y2 (ja) グラインダポンプ
JP3948808B2 (ja) 曝気装置
JPS5930601Y2 (ja) ポンプ用電動機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees