JP3441061B2 - 鋳物砂の鋳枠への吹込み充填方法 - Google Patents

鋳物砂の鋳枠への吹込み充填方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋳型を造型するた
めの鋳物砂を盛枠を含む鋳枠、パタ−ンプレ−ト及びス
クイズフットとにより画成する造型空間に吹込み充填す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鋳物砂を造型空間に吹込み充填す
る方法としては、特開昭52−20928号、特開昭5
2−20929号公報等で公知のように、砂ホッパ内に
おいて高圧圧縮空気により鋳物砂を加圧して造型空間に
吹込み充填するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような鋳
物砂の吹込み充填では、鋳物砂を高圧圧縮空気と共に吹
込み充填させるため、鋳物砂が砂吹込み口あるいは砂吹
込みノズルに砂詰りすることが多くなり、砂詰りの除去
のメンテナンスを度々行わなければならないという問題
があった。また、造型空間におけるパタ−ンプレ−トの
複雑形状部への砂充填が不十分であるという問題もあっ
た。本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので、砂吹
込み口あるいは砂吹込みノズルの砂詰りをなくして充填
を行うことができると共に造型空間におけるパタ−ンプ
レ−トの複雑形状部の砂充填密度を部分的に調整するこ
とができる鋳物砂の鋳枠への吹込み充填方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における鋳物砂の鋳枠への吹込み充填方法
は、砂ホッパ内に鋳物砂を投入した後該砂ホッパの下位
周側又は/及び下位内部から0.05〜0.18MPa
のエヤ−を噴出させて鋳物砂を浮遊流動化させるエヤレ
−ションを成す工程と、前記エヤレ−ションされた鋳物
砂を盛枠を含む鋳枠、セグメント方式のスクイズフット
及びパタ−ンプレ−トとにより画成する造型空間に砂吹
込みノズルを介して低圧エヤ−と共に吹込み充填する工
程と、を具備することを特徴とするものである。また、
前記砂ホッパから造型空間にエヤレ−ションを成した鋳
物砂を吹込み充填する際に、前記盛枠内からの排気量を
制御することにより前記パタ−ンプレ−トに穿孔させた
ベントホ−ルからの排気量を制御し、これにより前記造
型空間における鋳物砂の充填密度を部分的に調整するこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1、2において、図示され
ないベントホ−ルを多数穿孔したパタ−ンプレ−ト1が
鋳枠2及び盛枠3を重合載置させて配設されており、該
パタ−ンプレ−ト1の上方には、上端部にスライドゲ−
ト4により開閉される砂投入口5を設けると共に上側部
にバルブ7Aを介して低圧エヤ−(例えば0.05〜
0.18MPa)を導入する給気管7を連通させ、かつ
下端部に回転ゲ−ト8、8により開閉される横長細の砂
吹込み口9、9を穿孔させた砂ホッパ10が配設されて
いる。さらに該砂ホッパ10の上部には、砂ホッパ10
に鋳物砂を投入するための砂シュ−ト6が配設されてい
る。なお従来のものはバルブ7Aを介して給気管7に導
入されるエヤ−の圧力は、0.2〜0.5MPaであっ
た。
【0006】前記砂ホッパ10においては、その下位周
側及び下位内部に0.05〜0.18MPaのエヤ−を
噴出させて鋳物砂を浮遊流動化させる(以下、エヤレ−
ションという)エヤ−噴出チャンバ−11、12が配設
されており、それぞれバルブ11A、12Aを介して図
示されない圧縮空気源に連通されている。また砂ホッパ
10内部における前記下位内部のエヤ−噴出チャンバ−
12の下方にはモ−タ13、13の作動により回転され
る砂だまカッタ−14が配設されている。さらに前記砂
ホッパ10の下端には、フレ−ム15、15が吊設され
ている。なお従来の砂ホッパには、エヤレ−ションさせ
るエヤ−噴出チャンバ−11、12に相当するものは設
けられていなかった。
【0007】前記砂ホッパ10の下部には昇降停止可能
にされたセグメント方式のスクイズフット16、16が
吊設されると共に前記砂吹込み口9、9に連通する横長
細の砂吹込みノズル17、17がその下端面をスクイズ
フット16、16が上昇位置に引き上げられた際の下端
面と同じ高さレベルになるようにしてスクイズフット1
6、16の間位置に配設されている。なお図中符号3A
は図示されない開閉手段により開閉される圧縮空気排出
口、符号18は流気加圧により鋳物砂を予備圧縮するた
めの圧縮空気導入口である。
【0008】このように構成されたものは、図1の状態
でセグメント式のスクイズフット16、16が下方にあ
るパタ−ンプレ−ト1の上面凹凸形状に相対させた凹凸
形状に全体を形成させた後スライドゲ−ト4を開いて砂
投入口5から鋳物砂を砂ホッパ10内に投入し、スライ
ドゲ−ト4を閉じる。次にバルブ7A、11A、12A
を介して鋳物砂をエヤレ−ションをさせながら砂だまカ
ッタ−14の上部に送り込む。ここで鋳物砂の中に砂だ
まが混入している場合は、回転している砂だまカッタ−
14に砕かれて正常な鋳物砂にされ砂吹込み口9、9の
上部に送り出され、回転ゲ−ト8、8が開かれることに
より鋳物砂は低圧エヤ−と共に砂吹込みノズル17、1
7を介してパタ−ンプレ−ト1、盛枠3を含む鋳枠2及
びセグメント方式のスクイズフット16、16により画
成する造型空間に吹込み充填される。この際鋳物砂は、
エヤレ−ションされるため回転ゲ−ト8、8、砂吹込み
口9、9及び砂吹込みノズル17、17を砂詰りさせる
ことなく吹込み充填されると共に吹き込まれた低圧エヤ
−は、圧縮空気排出口3A又は/及びパタ−ンプレ−ト
1の図示されないベントホ−ルから排気される。
【0009】次に回転ゲ−ト8、8を閉じると共に図示
されない開閉手段により圧縮空気排出口3Aを閉じた後
圧縮空気導入口18、18から圧縮空気が盛枠3とスク
イズフット16、16との隙間等を介して盛枠3内の鋳
物砂の上部に供給される。これにより圧縮空気は鋳物砂
を上方から下方に貫流してパタ−ンプレ−ト1の図示さ
れないベントホ−ルから排気され、鋳物砂は全体が均一
に上方から予備圧縮され鋳物砂の上面はスクイズフット
16、16及び砂吹込みノズル17、17下端から若干
下降された状態になる。
【0010】次に図示されない昇降装置がスクイズフッ
ト16、16の制御圧力よりも高い圧力により作動され
て砂ホッパ10及びフレ−ム15、15等を下降させて
ゆき、スクイズフット16、16により鋳物砂を圧縮し
ながらスクイズフット16、16を押し上げ上昇させ
る。この押し上げ上昇は、盛枠3及びスクイズフット1
6、16が上昇端に達するまで続けられ、鋳物砂の上面
は、スクイズフット16、16及び砂吹込みノズル1
7、17の下端面により平坦にされると共に前記鋳枠2
及び盛枠3内の砂厚(高さ)に応じた最終圧縮が成され
て全体として均一圧縮され鋳型が造型される。
【0011】次に図示されない昇降装置が逆作動して砂
ホッパ10及びフレ−ム15、15等を上昇させてゆく
ことにより砂鋳型を造型した鋳枠2(枠付鋳型)が、盛
枠3と分離された後、図示されないロ−ラに掬い上げら
れてパタ−ンプレ−ト1との抜型がなされる。その後、
抜型された枠付鋳型が搬出されると共に新しい空の鋳枠
2がパタ−ンプレ−ト1と盛枠3との間位置に搬入され
た後、図示されない昇降装置により砂ホッパ10及びフ
レ−ム15、15等が下降されて図1の状態となり上記
の作動が繰り返し行われる。
【0012】次に図3に示す別の実施例においては、図
1、2に示す砂だまカッタ−14及び鋳物砂の予備圧縮
機構(フレ−ム15、圧縮空気導入口18)等が削除さ
れ、さらに砂吹込みノズル17、17が3本以上(図3
では4本)にされ、それに伴ってエヤ−噴出チャンバ−
11、12の構造が若干変更されていると共に盛枠3に
図示されない開閉手段により開閉される中空室3B及び
これに通じる細孔3Cが図1における圧縮空気排出口3
Aのかわりに形成された構成になっている。すなわち鋳
物砂の砂だまを砕く必要がない場合には、砂だまカッタ
−14は削除され、吹込み充填された鋳物砂に予備圧縮
が不要の場合には、これに関連する機構が削除され、反
対に砂吹込みノズル17、17のようにパタ−ンプレ−
ト1の形状等により使用する本数を増減させてもよい。
【0013】また、砂ホッパ10から造型空間にエヤレ
−ションを成した鋳物砂を吹込み充填する際に、図示さ
れない開閉手段により中空室3Bを任意のタイミングで
閉じて盛枠3内からの排気量を制御することによりパタ
−ンプレ−ト1に穿孔させた多数の図示されないベント
ホ−ルからの排気量を制御することもできる。これによ
り造型空間におけるパタ−ンプレ−ト1の複雑形状部の
鋳物砂の充填密度を部分的に調整することができる。
【0014】なお、本発明の実施の形態では、砂ホッパ
の下位周側及び下位内部に0.05〜0.18MPaの
エヤ−を噴出させて鋳物砂を浮遊流動化させるようにし
たが、砂ホッパの下位周側又は下位内部に0.05〜
0.18MPaのエヤ−を噴出させて鋳物砂を浮遊流動
化させるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、砂ホッパ内に鋳物砂を投入した後該砂ホッパの下位
周側又は/及び下位内部から0.05〜0.18MPa
のエヤ−を噴出させて鋳物砂を浮遊流動化させるエヤレ
−ションを成す工程と、前記エヤレ−ションされた鋳物
砂を盛枠を含む鋳枠、セグメント方式のスクイズフット
及びパタ−ンプレ−トとにより画成する造型空間に砂吹
込みノズルを介して低圧エヤ−と共に吹込み充填する工
程と、を具備するものであるから、砂吹込み口あるいは
砂吹込みノズル等の砂詰りをなくして鋳物砂を造型空間
に吹込み充填させることができると共に鋳物砂を低圧エ
ヤ−で吹込み充填させることが可能になったため、エヤ
−の消費量を少なくすることができる。また造型空間に
おけるパタ−ンプレ−トの複雑形状部の鋳物砂の充填密
度を部分的に調整することができる等種々の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する設備の概要を示す縦断面図で
ある。
【図2】図1におけるA−A矢視図である。
【図3】別の実施例の概要を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 パタ−ンプレ−ト 2 鋳枠 3 盛枠 3B 中空室 3C 細孔 9 砂吹込み口 10 砂ホッパ 11 12 エヤ−噴出チャンバ− 16 スクイズフット 17 砂吹込みノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−158949(JP,A) 特開 昭58−179538(JP,A) 実公 平5−19161(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22C 5/12,11/00 - 25/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砂ホッパ内に鋳物砂を投入した後該砂ホ
    ッパの下位周側又は/及び下位内部から0.05〜0.
    18MPaのエヤ−を噴出させて鋳物砂を浮遊流動化さ
    せるエヤレ−ションを成す工程と、前記エヤレ−ション
    された鋳物砂を盛枠を含む鋳枠、セグメント方式のスク
    イズフット及びパタ−ンプレ−トとにより画成する造型
    空間に砂吹込みノズルを介して低圧エヤ−と共に吹込み
    充填する工程と、を具備することを特徴とする鋳物砂の
    鋳枠への吹込み充填方法。
  2. 【請求項2】 前記砂ホッパから造型空間にエヤレ−シ
    ョンを成した鋳物砂を吹込み充填する際に、前記盛枠内
    からの排気量を制御することにより前記パタ−ンプレ−
    トに穿孔させたベントホ−ルからの排気量を制御し、こ
    れにより前記造型空間における鋳物砂の充填密度を部分
    的に調整することを特徴とする請求項1記載の鋳物砂の
    鋳枠への吹込み充填方法。
  3. 【請求項3】 前記砂ホッパから造型空間にエヤレ−シ
    ョンを成した鋳物砂を吹込み充填する際の低圧エヤ−の
    圧力が0.05〜0.18MPaであることを特徴とす
    る請求項1又は2のいずれかに記載の鋳物砂の鋳枠への
    吹込み充填方法。
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