JP3440407B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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- rice
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- cooked
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Description
げる炊飯器、特に使用者が所望する時間にご飯を炊き上
げるタイマ装置に関するものである。
飯器のブロック図、図13は同炊飯器の時刻式タイマ処
理を示すフローチャート図である。図において、1は時
刻式タイマ設定手段、3は時刻式タイマ設定手段1を選
択する選択手段、4は現在時刻をカウントする時計手
段、5は時計手段4の現在時刻と時刻式タイマ設定手段
1が設定した設定時刻である炊き上げ時刻とに基づいて
炊飯、表示制御をする制御手段、6はご飯を炊き上げる
炊飯手段、7は現在時刻、炊き上げ時刻を表示する表示
手段である。
のように構成されており、例えば選択手段3である予約
キーをオンして開始すると(S301)、表示手段7に
はまず前回設定した時刻が8時であれば、8:00が表
示される(S302)。次に、例えば現在の時刻が15
時で夜の20時30分にご飯を炊き上げようとすると、
時刻式タイマ設定手段1で時キーをオンして20時を設
定すると(S303)、8:00から1時間毎にインク
リメントされて20:が設定される(S304)。さら
に、分キーをオンして30分を設定すると(S30
5)、20:00から10分毎にインクリメントされ
て:30が設定され、最終的に設定時刻である炊き上げ
時刻の20:30が設定され、表示手段7に炊き上げ時
刻の20:30が表示される(S306)。
略)をオンすると(S307)、制御手段5は設定時刻
から炊飯に要する時間の45分を引いた炊飯開始時刻を
演算する(S308)。炊飯時間は炊飯する量や電圧の
変動等により異なるが、炊飯を開始する以前に炊飯量を
量ることはできないため、炊飯に要する時間は炊飯時間
が長い場合(一般には最大炊飯量を炊いた場合の炊飯時
間)に合わせて予め設定される。次に、現在時刻が炊飯
開始時刻になった時に(S309)、炊飯手段6を動作
させて炊飯処理を開始し(S310)、それから45分
後に炊飯処理が終了するというものである(S31
1)。このとき、炊飯時間は前述したように炊飯する量
や電圧の変動等により異なるため、炊飯動作の最後に行
われるむらし工程の時間を調整して45分で炊飯が終了
するようにしている。なお、これに類する技術として特
開平5−317165号公報に開示のものがある。
飯器のブロック図、図15は同炊飯器の残時間式タイマ
処理を示すフローチャート図である。この従来例は図1
2の従来例と異なり、選択手段3と制御手段5との間に
逆算式タイマ設定手段2があり、時計手段4がない構成
である。従来の残時間式タイマを有する炊飯器は上記の
ように構成されており、例えば選択手段3である予約キ
ーをオンして開始すると(S501)、まず設定時間が
1時間にセットされ、表示手段7に1時間が表示される
(S502)。
時10分に炊き上げるようにするために残時間を9時間
10分とすると、まず逆算式タイマ設定手段2で時キー
をオンして9時間を設定すると(S503)、1:00
から1時間毎にインクリメントされて9:が設定される
(S504)。さらに、分キーをオンして10分を設定
すると(S505)、9:00から10分毎にインクリ
メントされて:10が設定され、最終的に設定時間であ
る炊き上げるまでの残時間の9:10が設定され、表示
手段7に残時間の9:10が表示される(S506)。
略)をオンすると(S507)、制御手段5は炊き上げ
るまでの残時間から炊飯に要する時間の45分を引いた
炊飯開始時間を演算する(S508)。それから制御手
段5内のタイマ手段がカウントをスタートし(S50
9)、そのカウント値が炊飯開始時間になった時に(S
510)、炊飯手段6を動作させて炊飯処理を開始し
(S311)、それから45分後に炊飯処理が終了する
(S312)というものである。なお、これに類する技
術として特公平5−51号公報に開示のものがある。
刻式タイマを有する炊飯器では、ご飯を○時○分に炊き
上げる方式であり、ご飯を炊き上げる炊き上げ時刻を設
定し、設定した炊き上げ時刻を記憶するものであるが、
いつもと違う時刻に食事をする場合に、設定を変更する
必要があって面倒である。また、現在時刻を合わせない
と使用できないという問題点があった。また、従来の残
時間式タイマ装置を有する炊飯器では、ご飯をあと○時
間後に炊き上げる方式であり、ご飯を炊き上げるまでの
時間をユーザが計算して残時間を設定するものであり、
毎日同じ時刻に食事をする場合でも、いちいち残時間を
設定する必要があって面倒であるという問題点があっ
た。
めになされたものであり、時刻方式タイマと、残時間式
タイマの両方を搭載し、状況に合わせ便利な方のタイマ
を使用でき、使い勝手が良い炊飯器を得ることを目的と
する。
炊飯器は、現在時刻及び経過時間を計時する時計手段
と、炊飯を行う炊飯手段と、炊き上げ時刻又は炊飯開始
時刻を設定する時刻式タイマ設定手段と、炊き上げるま
で又は炊飯開始までの残時間を設定する逆算式タイマ設
定手段と、時刻式タイマ設定手段又は逆算式タイマ設定
手段を選択する選択手段と、炊き上げ時刻又は炊飯開始
時刻、炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間或いは
現在時刻と、時刻式タイマ設定手段を選択したことを示
す文字表示、逆算式タイマ設定手段を選択したことを示
す文字表示或いは前記両タイマ設定手段のいずれも設定
されなかったことを示す文字表示とを表示する表示手段
と、炊飯動作を開始するスタートキーと、選択手段によ
り時刻式タイマ設定手段が選択されると、時刻式タイマ
設定手段により設定された炊き上げ時刻又は炊飯開始時
刻に基づきタイマ予約炊飯を実行し、選択手段により逆
算式タイマ設定手段が選択されると、逆算式タイマ設定
手段により設定された炊き上げるまで又は炊飯開始まで
の残時間に基づきタイマ予約炊飯を実行する制御手段と
を備えている。
御手段がタイマ手段を有し、選択手段により時刻式タイ
マ設定手段が選択された場合は、時刻式タイマ設定手段
により設定された炊き上げ時刻から予め設定された炊飯
に要する時間を減算して炊飯開始時刻を演算し、時計手
段の時刻が前記炊飯開始時刻と一致した時、炊飯手段を
駆動して炊飯を開始し、選択手段により逆算式タイマ設
定手段が選択された場合は、逆算式タイマ設定手段によ
り設定された炊き上げるまでの残時間から予め設定され
た炊飯に要する時間を減算して炊飯開始までの残時間を
演算し、タイマ手段のカウントが前記炊飯開始までの残
時間と一致した時、炊飯手段を駆動して炊飯を開始する
ように制御するものである。
御手段が、選択手段により逆算式タイマ設定手段が選択
された場合は、逆算式タイマ設定手段により設定された
炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間に現在時刻を
加算して炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻を演算し、時計
手段の時刻が前記炊き上げ時刻と一致した時に炊飯を終
了し、または前記時計手段の時刻が前記炊飯開始時刻と
一致した時に炊飯を開始するように制御するものであ
る。
御手段が、逆算式タイマ設定手段により炊き上げるまで
又は炊飯開始までの残時間が設定された時、その所定時
間後に前記残時間に現在時刻を加算して炊き上げ時刻又
は炊飯開始時刻を演算し、スタートキーの信号に基づい
て時計手段の時刻が前記炊き上げ時刻と一致した時に炊
飯を終了し、または前記時計手段の時刻が前記炊飯開始
時刻と一致した時に炊飯を開始し、スタートキーの信号
がないときは逆算式タイマ設定手段により炊き上げるま
で又は炊飯開始までの残時間を設定できるように制御す
るものである。
げ時刻又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は炊飯
開始までの残時間を時刻式タイマ設定手段または逆算式
タイマ設定手段を選択する選択手段の押圧操作により設
定するようにしたものである。
げ時刻又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は炊飯
開始までの残時間を同一の表示手段で表示するものであ
る。
げ時刻又は炊飯開始時刻を記憶する記憶手段を備えたも
のである。
施の形態1の炊飯器のブロック図、図2は同炊飯器の操
作部及び表示部を示す説明図、図3は同炊飯器の主処理
を示すフローチャート図、図4は同炊飯器の時刻式タイ
マ処理と残時間式タイマ処理を示すフローチャート図、
図5は同炊飯器の操作部の表示部が現在時刻を表示した
状態を示す説明図、図6は同炊飯器の表示部が時刻タイ
マ及び炊き上げ時刻を表示した状態を示す説明図、図7
は同炊飯器の表示部が逆算タイマ及び残時間を表示した
状態を示す説明図である。
2は逆算式タイマ設定手段である。そして、時キー11
と分キー12がこれらの時刻式タイマ設定手段1と逆算
式タイマ設定手段2を兼ねている。3は時刻式タイマ設
定手段1と逆算式タイマ設定手段2を選択する選択手段
で、時刻式タイマ予約キー9がオンされたとき時刻式タ
イマ設定手段11を選択することになり、逆算式タイマ
予約キー10がオンされたとき逆算式タイマ設定手段2
を選択することになるものである。4は現在時刻及び経
過時間を計時する時計手段、5は時計手段4の現在時刻
と時刻式タイマ設定手段1が設定した炊き上げ時刻及び
逆算式タイマ設定手段2が設定した炊き上げるまでの残
時間に基づいて炊飯動作を実行する炊飯手段6と表示手
段である表示部7を制御する制御手段である。
て設定された設定時刻である炊き上げ時刻と、逆算式タ
イマ設定手段2によって設定された設定時間である炊き
上げるまでの残時間と、いずれも設定されない場合にお
ける現在時刻を表示すると共に、時刻式タイマ予約キー
9が選択されたことを示す「時刻タイマ」、逆算式タイ
マ予約キー10が選択されたことを示す「逆算タイ
マ」、いずれも設定されない場合における「現在時刻」
を表示する。13は炊飯またはタイマ予約炊飯を開始す
るスタートキー、14は操作や動作を取り消すための切
キーである。これらの各種キー9〜12、13、14及
び表示部7は炊飯器の操作部8に設けられている。
作について図3及び図4のフローチャート図に基づいて
説明する。まず、電源を投入すると動作を開始し(S
1)、表示部7には例えば図5に示すように現在時刻が
表示されている。次に、選択手段3である時刻式タイマ
予約キー9をオンすると(S2)、時刻式タイマ予約が
選択され、以下に詳述する時刻式タイマモードBに入る
(S3)。また、時刻式タイマ予約キー9がオンされ
ず、選択手段3である逆算式タイマ予約キー10をオン
すると(S4)、残時間式タイマ予約が選択され、以下
に詳述する残時間式タイマモードC1に入る(S5)。
時刻式タイマ予約キー9と逆算式タイマ予約キー10の
いずれもオンされず、炊飯開始のスタートキー13がオ
ンされると(S6)、炊飯処理を開始し(S7)、炊飯
処理が終了すると動作を停止して終了する(S8)。
ステップS3が開始されると(S301)、表示部7に
まず8:00が表示される(S302)。次に、例えば
現在時刻が15時で夜の20時50分に炊き上げようと
すると、時刻式タイマ設定手段1である時キー11をオ
ンして20時を設定すると(S303)、8:00から
1時間毎にインクリメントされて20:が設定される
(S304)。さらに、時刻式タイマ設定手段1である
分キー12をオンして50分を設定すると(S30
5)、20:00から10分毎にインクリメントされ
て:50が設定され、最終的に設定時刻である炊き上げ
時刻の20:50が設定され、図6に示すように表示部
7に炊き上げ時刻の20:50が表示される(S30
6)。そこで、炊飯開始のスタートキー13をオンする
と(S307)、制御手段5は設定時刻から炊飯に要す
る時間の45分を引いた炊飯開始時刻を演算し(S30
8)、現在時刻が炊飯開始時刻になった時に(S30
9)、炊飯手段6を動作させて炊飯処理を開始し(S3
10)、それから45分後の炊き上げ時刻に炊飯処理が
終了する(S310)。
ドC1のステップS5が開始されると(S501)、表
示部7に1時間が表示される(S502)。次に、例え
ば4時間30分後にご飯を炊き上げようとすると、まず
逆算式タイマ設定手段2である時キー11をオンして4
時間を設定すると(S503)、100から1時間毎に
インクリメントされて4時間00分が設定される(S5
04)。さらに、逆算式タイマ設定手段2である分キー
12をオンして30分を設定すると(S505)、4
00から10分毎にインクリメントされて30が設定さ
れ、最終的に設定時間である炊き上げるまでの残時間の
4時間30分が設定され、図7に示すように表示部7に
残時間の4時間30分が表示される(S506)。
ンすると(S507)、制御手段5は設定時間から炊飯
に要する時間の45分を減算した炊飯開始時間を演算す
る(S508)。それから制御手段5内のタイマ手段が
カウントをスタートし(S509)、そのカウント値が
炊飯開始時間になった時に(S510)、炊飯手段6を
動作させて炊飯処理を開始し(S511)、所定の時間
の炊飯動作を経て炊飯処理が終了する(S512)。
算式タイマ予約キー10の選択手段3によって時刻式タ
イマ処理と残時間式タイマ処理のいずれかを選択できる
ので、状況に合わせて便利な方のタイマを使用すること
ができるため、使い勝手がよい。また、表示手段である
表示部7には、時刻式タイマ設定手段1によって設定さ
れた炊き上げ時刻と逆算式タイマ設定手段2によって設
定された炊き上げるまでの残時間とが表示され、表示部
7を共用するため、コストがかからない。さらに、表示
部7には、時刻式タイマ予約キー9が選択されたことを
示す「時刻タイマ」、逆算式タイマ予約キー10が選択
されたことを示す「逆算タイマ」、いずれも設定されな
い場合における「現在時刻」を表示するので、時刻式タ
イマ処理と残時間式タイマ処理のいずれを選択している
かを確認できるため、便利である。
2の炊飯器の残時間式タイマ処理を示すフローチャート
図である。この実施の形態2では、選択手段3である逆
算式タイマ予約キー10がオンされて残時間式タイマモ
ードC2のステップS5が開始されると(S10)、表
示部7に1時間が表示される(S11)。次に、例えば
4時間30分後にご飯を炊き上げようとすると、まず逆
算式タイマ設定手段2である時キー11をオンして4時
間を設定すると(S12)、100から1時間毎にイン
クリメントされて4時間00分が設定される(S1
3)。さらに、逆算式タイマ設定手段2である分キー1
2をオンして30分を設定すると(S14)、4時間0
0分から10分毎にインクリメントされて30が設定さ
れ、最終的に設定時間である炊き上げるまでの残時間の
4時間30分が設定される(S15)。
ンすると(S16)、制御手段5は例えば現在時刻の1
5時に逆算式タイマ設定手段1で設定された設定時間で
ある炊き上げるまでの残時間の4時間30分を加算した
炊き上げ時刻の19時30分を演算し(S17)、表示
部7には炊き上げ時刻の19:30を表示する(S1
8)。また、制御手段5は設定時刻から炊飯に要する時
間の45分を減算した炊飯開始時刻を演算する(S1
9)。次に、現在時刻と炊飯開始時刻を比較し、現在時
刻が炊飯開始時刻になった時に(S20)、炊飯手段6
を動作させて炊飯処理を開始し(S21)、それから4
5分後の炊き上げ時刻に炊飯処理が終了する(S2
2)。
理において、逆算式タイマ設定手段2で炊き上げるまで
の残時間を設定し、炊飯開始のスタートキー13をオン
した時に制御手段5が現在時刻と残時間から設定時刻で
ある炊き上げ時刻を演算し、その炊き上げ時刻を表示部
7に表示し、タイマ予約炊飯はスタートキー13をオン
した場合に行われるようにしている。従って、残時間式
タイマであっても、スタートキー13をオンした場合に
炊き上がり時刻が表示されてタイマ予約炊飯が行われる
ため、確認が容易である。また、スタートキー13をオ
ンしない場合は炊き上がり時刻が表示されず、炊飯も行
われないため、安心である。
3の炊飯器の残時間式タイマ処理を示すフローチャート
図である。この実施の形態3では、選択手段3である逆
算式タイマ予約キー10がオンされて残時間式タイマモ
ードC3のステップS5が開始されると(S30)、ま
ず設定時間を1時間にセットし(S31)、制御手段5
内の予約待機への移行期間のタイマT1がスタートし
(S32)、表示部7にセットされた1時間が表示され
る(S33)。
上げようとすると、まず逆算式タイマ設定手段2である
時キー11をオンして4時間を設定すると(S34)、
1時間00分から1時間毎にインクリメントされて4時
間00分が設定され(S35)、タイマT1が0秒にク
リアされる(S35)。さらに、逆算式タイマ設定手段
2である分キー12をオンして30分を設定すると(S
37)、4時間00分から10分毎にインクリメントさ
れて30分が設定され、最終的に設定時間である炊き上
がるまでの残時間の4時間30分が設定され(S3
8)、タイマT1が0秒にクリアされる(S39)。
値を判定し、T1が5秒以下の時はステップS33に戻
り、変更された時間を表示して再度時、分キー11、1
2のオン、オフを判定する。また、ステップS40でス
テップS36又はS39のタイマT1がクリアされてか
ら、その後にT1が5秒を越えた時は、制御手段5は例
えば現在時刻の15時に逆算式タイマ設定手段2で設定
された設定時間である残時間の4時間30分を加算した
設定時刻である炊き上げ時刻の19時30分を演算し
(S41)、表示手段7に炊き上げ時刻の19:30を
表示する(S42)。また、制御手段5は設定時刻から
炊飯に要する時間の45分を引いた炊飯開始時刻を演算
する(S43)。 次に、現在時刻と炊飯開始時刻を比
較し、現在時刻が炊飯開始時刻になった時に(S4
4)、炊飯手段6を動作させて炊飯処理を開始し(S4
5)、それから45分後の炊き上げ時刻に炊飯処理が終
了する(S46)。
理において、逆算式タイマ設定手段2で炊き上げるまで
の残時間を設定したら、それから例えば5秒の所定時間
後に制御手段5が現在時刻と残時間から設定時刻である
炊き上げ時刻を演算し、その炊き上げ時刻を表示部7に
表示し、タイマ動作は逆算式タイマ設定手段2で残時間
を設定した5秒後から開始し、タイマ予約炊飯が自動的
に行われるようにしている。従って、残時間式タイマで
あっても、逆算式タイマ設定手段2で炊き上げるまでの
残時間を設定すれば、その設定から5秒後に炊き上げ時
刻が表示され、スタートキー12を押さなくとも自動的
にタイマ予約炊飯が行われるために便利である。
態3の炊飯器の残時間式タイマ処理を示すフローチャー
ト図である。この実施の形態4では、選択手段3である
逆算式タイマ予約キー10がオンされて残時間式タイマ
モードC4のステップS5が開始されると(S50)、
まず設定時間は1時間にセットされる(S51)。そし
て、制御手段5内の予約待機への移行期間のタイマT1
がスタートし(S52)、表示部7にセットされた1時
間が表示される(S53)。
上げようとすると、まず逆算式タイマ設定手段2である
時キー11をオンして4時間を設定すると(S54)、
100から1時間毎にインクリメントされて4が設定さ
れ(S55)、タイマT1が0秒にクリアされる(S5
6)。さらに、逆算式タイマ設定手段2である分キー1
2をオンして30分を設定すると(S57)、4 00
から10分毎にインクリメントされて30が設定され、
最終的に設定時間である炊き上げるまでの残時間の4時
間30分が設定され(S58)、タイマT1が0秒にク
リアされる(S59)。
値を判定し、T1が3秒以下の時はステップS53に戻
り、変更された時間を表示して再度時、分キー11、1
2のオン、オフを判定する。また、ステップS60でス
テップS56又はS59のタイマT1がクリアされてか
ら3秒を越えた時は、制御手段5は現在時刻の15時に
逆算式タイマ設定手段2で設定された設定時間である残
時間の4時間30分を加算した設定時刻である炊き上げ
時刻の19:30を演算し(S61)、表示手段7に炊
き上げ時刻の19:30を表示する(S62)。
(S63)、制御手段5は設定時刻から炊飯に要する時
間の45分を減算した炊飯開始時刻を演算し(S6
6)、次に現在時刻と炊飯開始時刻を比較し、現在時刻
が炊飯開始時刻になったとき(S67)、炊飯手段6を
動作させて炊飯処理を開始し(S68)、それから45
分後の炊き上げ時刻に炊飯処理が終了する(S69)。
また、スタートキー13がオンされない場合は、時、分
キー11、12がオンされたかどうかを判定し、時キー
11がオンされた時は、ステップS55に戻り、設定時
間を5時間30分に変更し、ステップS56でタイマT
1をクリアして再度T1のカウントを行う。
理において、炊き上げるまでの残時間を設定した後、そ
れから例えば3秒の所定時間後に炊き上げ時刻を演算
し、その炊き上げ時刻を表示手段7に表示する。また、
残時間の設定から3秒未満の場合は、設定時間である残
時間を表示するので、時間の設定が容易で、しかも何時
ご飯が炊き上がるかの認識を容易にする。さらに、時刻
の表示に変更した後も、スタートキー13をオンしない
場合は設定時間の変更も可能であるので、炊き上げ時刻
を確認した後に設定時間を変えることができ、タイマ設
定に融通性を持たせている。
態5の炊飯器の時刻式タイマ処理と残時間式タイマ処理
を示すフローチャートである。実施の形態1〜4では、
炊き上げ時刻又は炊き上げるまでの残時間を設定し、そ
の設定された炊き上げ時刻又は炊き上げるまでの残時間
から炊飯に要する時間、例えば45分を減算して炊飯開
始時刻又は炊飯開始までの残時間を制御手段により演算
して設定していたが、この実施の形態5はこの演算をな
しとして炊き上げ時刻又は炊き上げるまでの残時間に替
えて炊飯開始時刻又は炊飯開始までの残時間を設定する
ようにしたものである。
形態1を示す図4の(a)のフローチャートからステッ
プS308を除いたものとなり、スタートキー13をオ
ンすると(S307)、制御手段5は設定された炊飯開
始時刻と現在時刻を比較し、現在時刻が炊飯開始時刻に
なった時に(S309)、炊飯手段6を動作させて炊飯
処理を開始し(S310)、それから45分後の炊き上
げ時刻に炊飯処理が終了する(S310)。また、残時
間式タイマ処理C5では実施の形態1を示す図4の
(b)のフローチャートからステップS508を除いた
ものとなり、スタートキー13をオンすると(S50
7)、制御手段5内のタイマ手段がカウントをスタート
し(S509)、そのカウント値が炊飯開始までの残時
間となった時に(S510)、炊飯手段6を動作させて
炊飯処理を開始し(S511)、所定時間の炊飯動作を
経て炊飯処理を終了する(S512)。
き上げ又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は炊飯
開始までの時間を時キー、分キーの押圧により設定して
いたが、時刻式タイマ予約キー9または逆算式タイマ予
約キー10で設定できるようにしてもよい。即ち、時刻
式タイマ予約キー9による設定は、時刻式タイマ予約キ
ー9を1回押すと表示部に7に時刻8:00が表示さ
れ、炊き上げ時刻または炊飯開始時刻が選択される。次
に、再度押圧すると、10分間設定時刻が進み、押圧1
回毎に10分づつ設定時刻を進めることができ、例えば
8:30の設定をしようとすれば時刻式タイマ予約キー
9を3回押すことで炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻が設
定される。
定も上述と同様1回押圧すると表示部7に1:00が表
示され、以後1回押す毎に1時間づつ進む。例えば8時
間後の炊き上げ又は炊飯開始を設定するには、逆算式タ
イマ予約キー10を7回押圧することで設定される。従
って、時刻式タイマ設定手段1と逆算式タイマ設定手段
2を構成する時キー、分キーを設けなくても済み、操作
部8の構成が簡素化される。
き上げ時刻又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は
炊飯開始までの時間を時キー、分キーにより設定する場
合と、時刻タイマ予約キーと逆算式タイマ予約キーを使
って設定する場合を示したが、予約時刻設定には時キ
ー、分キーを使い、予約時間設定には逆算式タイマ予約
キーで設定するようにしてもよい。また、逆に予約時刻
設定には時刻予約タイマ予約キーを使い、予約時間設定
には時キー、分キーで設定するとの組合せによることも
できる。
き上げ又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は炊飯
開始までの時間を使用する度に設定することとしていた
が、制御手段にメモリを搭載し、設定された時刻または
時間をこのメモリに記憶させ、次回からは時刻式タイマ
予約キーまたは逆算式タイマ予約キーを押すだけで表示
部に前回設定の時刻または時間が表示され、スタートキ
ーを押圧することで予約炊飯を開始することができるよ
うにしてもよい。
ば、選択手段によって時刻式タイマ設定手段が選択され
た場合、制御手段は時刻式タイマ設定手段によって設定
された炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻に基づきタイマ予
約炊飯を実行し、選択手段により逆算式タイマ設定手段
が選択された場合、逆算式タイマ設定手段により設定さ
れた炊き上げるまで又は炊飯開始まで残時間に基づくタ
イマ予約炊飯を実行するように制御するので、状況に合
わせて便利な方のタイマを使用することができ、使い勝
手がよいという効果がある。また、表示手段には、時刻
式タイマ設定手段が設定された場合は炊き上げ時刻又は
炊飯開始時刻と時刻式タイマ設定手段を選択したことを
示す文字表示が表示され、逆算式タイマ設定手段が設定
された場合は炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間
と逆算式タイマ設定手段を選択したことを示す文字表示
が表示され、両タイマ設定手段のいずれも設定されなか
った場合は現在時刻と両タイマ設定手段のいずれも設定
されなかったことを示す文字表示とを表示するので、時
刻式タイマ処理と残時間タイマ処理のいずれを選択して
いるか、またいずれも選択していないかを確認できるた
めに便利であり、誤った設定を防止できるという効果が
ある。
イマ手段を有し、選択手段により時刻式タイマ設定手段
が選択された場合は、時刻式タイマ設定手段により設定
された炊き上げ時刻から予め設定された炊飯に要する時
間を減算して炊飯開始時刻を演算し、時計手段の時刻が
前記炊飯開始時刻と一致した時、炊飯手段を駆動して炊
飯を開始し、選択手段により逆算式タイマ設定手段が選
択された場合は、逆算式タイマ設定手段により設定され
た炊き上げるまでの残時間から予め設定された炊飯に要
する時間を減算して炊飯開始までの残時間を演算し、タ
イマ手段のカウントが前記炊飯開始までの残時間と一致
した時、炊飯手段を駆動して炊飯を開始するように制御
するので、状況に合わせて便利な方のタイマを使用する
ことができ、使い勝手がよく、また選択手段により時刻
式タイマ設定手段と逆算式タイマ設定手段のいずれを選
択した場合もスタートキーを押さなくても自動的に炊飯
が行われるという効果がある。
って逆算式タイマ設定手段が選択された場合、制御手段
は逆算式タイマ設定手段により設定された炊き上げるま
で又は炊飯開始までの残時間に現在時刻を加算して炊き
上げ時刻又は炊飯開始時刻を演算し、時計手段の時刻が
前記炊き上げ時刻と一致した時に炊飯を終了し、または
前記時計手段の時刻が前記炊飯開始時刻と一致した時に
炊飯を開始するように制御するので、残時間指定式タイ
マであっても、逆算式タイマ設定手段で残時間を設定す
れば、スタートキーを押さなくとも自動的に炊飯も行わ
れるために便利であるという効果がある。
って逆算式タイマ設定手段が選択された場合、制御手段
は逆算式タイマ設定手段により炊き上げるまで又は炊飯
開始までの残時間が設定された時、その所定時間後に前
記残時間に現在時刻を加算して炊き上げ時刻又は炊飯開
始時刻を演算し、スタートキーの信号に基づいて時計手
段の時刻が前記炊き上げ時刻と一致した時に炊飯を終了
し、または前記時計手段の時刻が前記炊飯開始時刻と一
致した時に炊飯を開始し、スタートキーの信号がないと
きは逆算式タイマ設定手段により炊き上げるまで又は炊
飯開始までの残時間を設定できるように制御するので、
残時間指定式タイマであっても、残時間を設定した時に
スタートキーをオンした場合に炊飯が行われるため、安
心であるという効果がある。また、スタートキーをオン
しない場合は設定時間の変更も可能であるので、炊き上
がり時刻を確認した後に設定時間を変えることができ、
タイマ設定に融通性があるという効果がある。
又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は炊飯開始ま
での残時間を時刻式タイマ設定手段または逆算式タイマ
設定手段を選択する選択手段の押圧操作により設定する
ようにしたので、時刻式タイマ設定手段または逆算式タ
イマ設定手段を設けなくても済み、操作部の構成が簡素
化されるという効果がある。
又は炊飯開始時刻或いは炊き上げるまで又は炊飯開始ま
での残時間を同一の表示手段で表示するようにしたの
で、表示手段が共用されることとなり、コストがかから
ないという効果がある。
又は炊飯開始時刻を記憶する記憶手段を備えたので、次
回からは洗濯種団を操作するだけで表示手段に前回設定
の時刻又は時間が表示され、スタートキーをオンするだ
けで炊飯を開始することができ、便利であるという効果
がある。
である。
ある。
ある。
マ処理を示すフローチャート図である。
を示す説明図である。
時刻を表示した状態を示す説明図である。
残時間を表示した状態を示す説明図である。
イマ処理を示すフローチャート図である。
イマ処理を示すフローチャート図である。
タイマ処理を示すフローチャート図である。
イマ処理と残時間式タイマ処理を示すフローチャート図
である。
ック図である。
チャート図である。
ロック図である。
ーチャート図である。
段、3 選択手段、4時計手段、5 制御手段、6 炊
飯手段、7 表示手段。
Claims (7)
- 【請求項1】 現在時刻及び経過時間を計時する時計手
段と、 炊飯を行う炊飯手段と、 炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻を設定する時刻式タイマ
設定手段と、 炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間を設定する逆
算式タイマ設定手段と、 時刻式タイマ設定手段又は逆算式タイマ設定手段を選択
する選択手段と、 炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻、炊き上げるまで又は炊
飯開始までの残時間或いは現在時刻と、時刻式タイマ設
定手段を選択したことを示す文字表示、逆算式タイマ設
定手段を選択したことを示す文字表示或いは前記両タイ
マ設定手段のいずれも設定されなかったことを示す文字
表示とを表示する表示手段と、 炊飯動作を開始するスタートキーと、 選択手段により時刻式タイマ設定手段が選択されると、
表示手段に炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻と時刻式タイ
マ設定手段を選択したことを示す文字表示を表示させ、
時刻式タイマ設定手段により設定された炊き上げ時刻又
は炊飯開始時刻に基づきタイマ予約炊飯を実行し、 選択手段により逆算式タイマ設定手段が選択されると、
表示手段に炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間と
逆算式タイマ設定手段を選択したことを示す文字表示を
表示させ、逆算式タイマ設定手段により設定された炊き
上げるまで又は炊飯開始までの残時間に基づきタイマ予
約炊飯を実行する制御手段とを備えたことを特徴とする
炊飯器。 - 【請求項2】 前記制御手段はタイマ手段を有し、選択
手段により時刻式タイマ設定手段が選択された場合は、
時刻式タイマ設定手段により設定された炊き上げ時刻か
ら予め設定された炊飯に要する時間を減算して炊飯開始
時刻を演算し、時計手段の時刻が前記炊飯開始時刻と一
致した時、炊飯手段を駆動して炊飯を開始し、 選択手段により逆算式タイマ設定手段が選択された場合
は、逆算式タイマ設定手段により設定された炊き上げる
までの残時間から予め設定された炊飯に要する時間を減
算して炊飯開始までの残時間を演算し、タイマ手段のカ
ウントが前記炊飯開始までの残時間と一致したとき、炊
飯手段を駆動して炊飯を開始することを特徴とする請求
項1記載の炊飯器。 - 【請求項3】 前記制御手段は、選択手段により逆算式
タイマ設定手段が選択された場合は、逆算式タイマ設定
手段により設定された炊き上げるまで又は炊飯開始まで
の残時間に現在時刻を加算して炊き上げ時刻又は炊飯開
始時刻を演算し、時計手段の時刻が前記炊き上げ時刻と
一致した時に炊飯を終了し、または前記時計手段の時刻
が前記炊飯開始時刻と一致した時に炊飯を開始すること
を特徴とする請求項1記載の炊飯器。 - 【請求項4】 前記制御手段は、逆算式タイマ設定手段
により炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間が設定
された時、その所定時間後に前記残時間に現在時刻を加
算して炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻を演算し、スター
トキーの信号に基づいて時計手段の時刻が前記炊き上げ
時刻と一致した時に炊飯を終了し、または前記時計手段
の時刻が前記炊飯開始時刻と一致した時に炊飯を開始
し、スタートキーの信号がないときは逆算式タイマ設定
手段により炊き上げるまで又は炊飯開始までの残時間を
設定できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
炊飯器。 - 【請求項5】 炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻或いは炊
き上げるまで又は炊飯開始までの残時間を時刻式タイマ
設定手段または逆算式タイマ設定手段を選択する選択手
段の押圧操作により設定することを特徴とする請求項1
〜4何れかに記載の炊飯器。 - 【請求項6】 炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻或いは炊
き上げるまで又は炊飯開始までの残時間を同一の表示手
段で表示することを特徴とする請求項1記載の炊飯器。 - 【請求項7】 炊き上げ時刻又は炊飯開始時刻を記憶す
る記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1〜6何れ
かに記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20746398A JP3440407B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20746398A JP3440407B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000037292A JP2000037292A (ja) | 2000-02-08 |
| JP3440407B2 true JP3440407B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=16540195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20746398A Expired - Lifetime JP3440407B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3440407B2 (ja) |
-
1998
- 1998-07-23 JP JP20746398A patent/JP3440407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000037292A (ja) | 2000-02-08 |
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