JP3439271B2 - テレビカメラ用ファン制御装置 - Google Patents

テレビカメラ用ファン制御装置

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信治 永島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビカメラのハウジ
ング内を冷却するためのファンを駆動制御する装置の制
御内容に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビカメラは、撮影者が直接操作する
システム、或いは雲台に取り付けて遠隔操作するシステ
ム等で用いられ、また、晴、雨に拘わらず、全天候にお
いて使用されることが多くなっている。この種のテレビ
カメラでは、回路部材、駆動部材等の発熱によるハウジ
ング内部の温度上昇を低減するために、冷却用ファンが
取り付けられており、このファンの作動により空気を内
部で循環させること(内気循環式)によって、カメラハ
ウジング内の温度を所定温度以内に維持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のテ
レビカメラでは、小型化が促進されていることから、ハ
ウジング内の空間が狭くなる等により冷却効果が低下す
る傾向にある。また、近年ではハイビジョン(HDTV
−High definition TV)用のテレビカメラが多くなっ
てきているが、このハイビジョン用カメラでは、従来の
NTSC(National Television System Committee)用
のカメラと比較すると、発熱量が高く、しかも周囲温度
に対してデリケートであるため、冷却効率を高める必要
がある。そこで、このようなファン制御装置において冷
却効率を高めるため、内気循環方式ではなく、外気を取
り入れる外気循環方式を採用することが考えられる。
【0004】しかしながら、この外気循環方式において
は、雨が降ったとき、外気取込みの際にハウジング内部
に雨滴(霧状のものを含めたもの)が侵入し、電気回路
(撮影回路)等に障害を与えたり、またレンズの内面が
曇やすくなって、画質に影響を与えたりするという問題
がある。特に、雨と同時に強い風が吹くようなときに
は、撮影回路の障害、レンズ面の曇りに与える影響も大
きくなる。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、雨滴の侵入を回避し、電気回路へ
の障害やレンズ面の曇りを防止することができるテレビ
カメラ用ファン制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1請求項記載の発明は、テレビカメラのハウジン
グ内に外気を取り入れるファンを駆動制御するテレビカ
メラ用ファン制御装置において、降雨状態を検出する降
雨検出センサを設け、この降雨検出センサにより降雨状
態が検出されたとき、上記ファンを停止するように制御
したことを特徴とする。第2請求項記載の発明は、テレ
ビカメラの上記ハウジング内部の温度を検出する温度セ
ンサを設け、この温度センサにより所定の温度が検出さ
れ、かつ上記降雨検出センサにより降雨状態が検出され
ないとき、上記ファンを作動させるようにしたことを特
徴とする。第3請求項記載の発明は、上記温度センサに
より所定の温度が検出され、かつ上記降雨検出センサに
より降雨状態が検出されたとき、内気循環となるように
上記ファンを切り換え制御したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記第1請求項の構成によれば、上記降雨検出
センサとして、雨滴の落下を直接的に検出する雨滴セン
サや降雨と同等の状態(降雨状態)降雨状態を検出する
湿度センサ等を用いることができ、この降雨センサによ
って、降雨状態が検出されると、冷却用ファンの駆動が
停止される。このファンは、例えばカメラ動作中の全て
の時間或いは部分的な時間に自動的に駆動制御すること
が考えられ、この駆動中のファンが停止される。なお、
降雨時は外気温が低下するので、ハウジング内の温度も
低下し、冷却の必要性も少なくなる。
【0008】また、第2請求項の構成によれば、温度セ
ンサと降雨状態検出センサの両者によって、ファンの駆
動制御が行われることになり、カメラハウジング内の温
度が所定温度以上となり、かつ降雨状態でないときにの
み、外気取込みのためにファンが駆動される。従って、
この場合のファン駆動は雨が降っているときに停止され
るだけでなく、ハウジング内部が所定温度以下のときに
も停止され、ファンによる冷却が効率よく行われるとい
う利点がある。
【0009】更に、第3請求項の構成によれば、降雨状
態であるにも拘わらず、ハウジング内温度が下がらない
ときは、ファンを逆回転すること等により内気循環が行
われることになる。従って、雨滴の侵入を防止しなが
ら、ハウジング内の冷却を図ることが可能となり、この
場合は雨により外気温が低下するので、内気循環でも冷
却効果が期待できることになる。
【0010】
【実施例】図1には、第1実施例に係るテレビカメラ用
ファン制御装置の構成が示され、図2には制御部の回路
構成が示されている。図1において、テレビカメラはハ
ウジング10内に不図示のレンズ部が収納され、窓部か
ら撮影するように構成されており、このハウジング10
には、図示のように、ファン12がモータ13と共に配
置されると共に、排気孔14が設けられる。また、ハウ
ジング10内の所定の位置に温度センサ15が設けら
れ、ハウジング10の上面には、雨滴を受けることがで
きる位置に雨滴センサ16が降雨検出センサとして設け
られる。この雨滴センサ16は、自動車等に適用される
雨滴センサと同様に、雨滴を検出部材に受け、この検出
部材の電気抵抗値(他の電気要素の値でもよい)の変化
を測定することによって、降雨を検出するものである。
【0011】更に、ハウジング10内に制御部18が設
けられており、この制御部18は上記温度センサ15及
び雨滴センサ16の検出出力に基づいて、ファン12の
モータ13を駆動制御する。この制御部18の詳細な構
成が図2に示されており、制御部18内には、上記温度
センサ15の検出出力を入力するコンパレータ20、雨
滴センサ16の検出出力を入力するインバータ21、上
記コンパレータ20及びインバータ21の出力を入力す
るアンド回路22、このアンド回路22の出力をベース
端子へ入力する駆動用トランジスタ23、この駆動用ト
ランジスタ23で動作され、上記モータ13の作動スイ
ッチとなるリレー(電磁リレー)回路24、及び電源2
5が設けられる。
【0012】即ち、上記コンパレータ20の非反転入力
端子には、駆動用電圧VD を抵抗R1 ,R2 で分圧した
電圧が基準電圧Vref として与えられており、この基準
電圧Vref は温度40度を検出するための電圧として設
定され、反転入力端子には温度センサ15から検出温度
に相応する出力電圧が供給される。従って、このコンパ
レータ20では温度センサ15の出力電圧が基準電圧V
ref を超えたとき、即ちハウジング10内の温度が40
度以上のときにHigh信号を出力する。また、上記雨滴セ
ンサ16は降雨状態(雨滴)が検出されたときHigh信号
を出力し、降雨状態が検出されないときにLow 信号を出
力することになり、この雨滴センサ16の出力はインバ
ータ21で反転出力される。
【0013】更に、アンド回路22では両入力信号がHi
gh信号のとき、即ちハウジング10内の温度が40度以
上で、降雨状態でないときに論理積をとり、High信号が
駆動用トランジスタ23へ出力される。そして、この駆
動用トランジスタ23は、上記High信号が入力された時
点でオン状態となり、これによってリレー回路24のコ
イルを動作させ、モータ13の作動スイッチをオンする
ことになる。
【0014】第1実施例は以上の構成からなり、以下に
その作用を説明する。例えば、テレビカメラの撮影中
で、天候が晴のときには、雨滴センサ16では降雨状態
が検出されず、インバータ21の出力はHigh信号とな
る。また、温度センサ15により所定温度、即ち40度
以上であることが検出されないときは、Low 信号を出力
することになるので、アンド回路22の出力はLow 信号
で、駆動トランジスタ23がオフ状態となり、ファン1
2のモータ13は作動されない。
【0015】そして、天候が晴のまま、温度センサ15
によって、所定温度以上であることが検出されたとき
は、High信号を出力するので、アンド回路22ではアン
ド条件が成立し、駆動トランジスタ23がオンされる。
従って、リレー回路24によってモータ13が動かされ
ることになり、ファン12が回転駆動される。この結
果、図1の矢印の流れで示されるように、ファン12か
ら外気が取り入れられ、この外気はハウジング10内を
循環した後、排気孔14から排出されることになり、内
部が効率よく冷却される。
【0016】その後、撮影中に雨が降り出したときは、
雨滴センサ16が降雨状態を検出するので、インバータ
21の出力がLow 信号となり、アンド回路22ではアン
ド条件が満たされないことになる。従って、駆動トラン
ジスタ23はオフし、リレー回路24が切断状態となっ
てモータ13は停止するので、雨滴が外気と共にハウジ
ング10の内部へ侵入することはない。この結果、ハウ
ジング10内の電気回路に悪影響を与えることやレンズ
内面を曇らせることが防止される。なお、降雨では、外
気温は低下するので、ハウジング10内の温度も徐々に
低下することとなり、ファンを作動させる必要もなくな
る。
【0017】図3及び図4には、第2実施例の構成が示
されており、この第2実施例は、外気循環と内気循環を
組合せたものである。図3において、ハウジング28に
は、図1と同様のファン12及びモータ13が設けられ
るが、排気孔14には開閉弁29が配置されており、こ
の開閉弁29はファン12の吸入時に開き、排気時に閉
じる。また、ハウジング28の上面に降雨検出センサと
して湿度センサ30が設けられており、この湿度センサ
30は例えば導電材料と高分子複合材料を組合せたもの
で、VTR(Video Tape Recording)装置に用いられる
結露センサと同様のものである。即ち、この湿度センサ
30は、例えばくし状の電極を印刷したアルミナ基板上
に、親水性の樹脂に炭素粉末を分散させた抵抗被膜を塗
布した構造からなり、高湿度領域で抵抗値が所定値まで
変化したことを検出することによって、降雨と同等の降
雨状態を判断することができる。
【0018】また、図4に示す制御部31が設けられて
おり、この制御部31は第1実施例の制御に加えて、降
雨状態でかつハウジング28内が所定温度以上であると
きを検出し、このときモータ13を反転駆動する。即
ち、図示されるように、上述したアンド回路22には湿
度センサ30の検出出力を反転させて入力すると共に、
このアンド回路22に加えて、湿度センサ30の検出出
力とコンパレータ20の出力の論理積を演算するアンド
回路32が設けられる。また、モータ13と電源25と
が二連スイッチ34A,34B,35A,35Bで図示
のように接続され、この二連スイッチ34A,34Bの
切換え回路36が上記アンド回路22へ、二連スイッチ
35A,35Bの切換え回路37が上記アンド回路32
へ接続される。
【0019】このような第2実施例によれば、天候が晴
でハウジング28内が所定温度のときは、アンド回路2
2及び32が共にアンド条件(Low 信号)を満たさず、
モータ13は作動されない。また、晴でハウジング28
内が所定温度以上になったときは、アンド回路22は第
1実施例と同様に、High信号を出力するが、アンド回路
32はLow 信号を出力することになる。従って、このと
きは、切換え回路36によって二連スイッチ34A,3
4Bが共にオン(入力)状態となり、第1実施例と同様
にファン12の回転によって外気が内部へ導入され、内
部を循環した空気は開状態の開閉弁29から排出され
る。
【0020】更に、湿度センサ30により降雨状態が検
出され、かつ温度センサ15により所定温度以上が検出
されたとき、即ち雨が降って外気温が低下したにも拘わ
らず、ハウジング28内が所定温度以上を維持している
ときは、アンド回路22はLow 信号を出力するが、アン
ド回路32がHigh信号を出力することになる。従って、
このときは、切換え回路37により他方の二連スイッチ
35A,35Bがオン状態とされ、これによって極性が
反転した電力が電源25からモータ13へ与えられる。
このため、モータ13は反転駆動し、ファン12を逆回
転させることになり、この結果、開閉弁29は閉じら
れ、図の矢印の流れのようにハウジング28内で空気が
緩やかに循環することになる。
【0021】この内気循環では、ハウジング28の継ぎ
目や小さな隙間等から外気が内部へ僅かに流入すること
になるが、これによって電気回路の障害等を起こすこと
はない。また、第2実施例では、上記内気循環時にファ
ン12を、例えばハウジング28の内側でかつ下側へ傾
くように少し動かせるように構成し、このファン12の
向きを図3の位置からハウジング28の内側方向へ駆動
(電気的に)・変換することにより、内気循環が促進さ
れるようにしてもよい。
【0022】上記実施例では、降雨検出センサ(16,
30)と温度センサ15を組合せた例を示したが、温度
センサ15が用いられないテレビカメラ、例えば常時、
ファンを作動させるもの、撮影開始後の所定時間の間に
限定してファンを作動させるもの等においても、降雨検
出センサに基づいて降雨状態が検出されたときに、ファ
ンを停止するように制御することが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、第1請求項記載の
発明によれば、降雨検出センサを設け、降雨状態が検出
されたときには冷却用ファンを停止するように制御した
ので、雨滴の侵入が回避され、電気回路への障害やレン
ズ面の曇りを防止することが可能となる。
【0024】第2請求項記載の発明によれば、温度セン
サを設け、ハウジング内が所定温度以上になったことが
検出され、かつ降雨検出センサにより降雨状態が検出さ
れないときに、ファンを作動させるようにしたので、雨
が降っているときだけでなく、ハウジング内部が所定温
度以下のときにもファンは停止され、ハウジング内の冷
却が効率よく行われるという利点がある。
【0025】第3請求項記載の発明によれば、上記温度
センサにより所定の温度が検出され、かつ上記降雨検出
センサにより降雨状態が検出されたとき、内気循環とな
るように上記ファンを切り換え制御したので、雨滴の侵
入を防止しながら、降雨による気温低下時でのハウジン
グ内の冷却を行うことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るテレビカメラ用ファ
ン制御装置の構成を示す図である。
【図2】図1の制御部内の構成を示す回路図である。
【図3】第2実施例のテレビカメラ用ファン制御装置の
構成を示す図である。
【図4】図3の制御部内の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
10,28 … ハウジング、 12 … ファン、 13 … モータ、 15 … 温度センサ、 16 … 雨滴センサ、 18,31 … 制御部、 22,32 … アンド回路、 29 … 開閉弁、 30 … 湿度センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−331579(JP,A) 特開 平3−220873(JP,A) 特開 昭61−46828(JP,A) 特開 昭62−17545(JP,A) 特開 平4−296097(JP,A) 特開 平1−186066(JP,A) 実開 昭63−71648(JP,U) 実開 平3−10180(JP,U) 実開 平3−59777(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/222 - 5/257

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラのハウジング内に外気を取
    り入れるファンを駆動制御するテレビカメラ用ファン制
    御装置において、降雨状態を検出する降雨検出センサを
    設け、この降雨検出センサにより降雨状態が検出された
    とき、上記ファンを停止するように制御したことを特徴
    とするテレビカメラ用ファン制御装置。
  2. 【請求項2】 テレビカメラの上記ハウジング内部の温
    度を検出する温度センサを設け、この温度センサにより
    所定の温度が検出され、かつ上記降雨検出センサにより
    降雨状態が検出されないとき、上記ファンを作動させる
    ようにしたことを特徴とする上記第1請求項記載のテレ
    ビカメラ用ファン制御装置。
  3. 【請求項3】 上記温度センサにより所定の温度が検出
    され、かつ上記降雨検出センサにより降雨状態が検出さ
    れたとき、内気循環となるように上記ファンを切り換え
    制御したことを特徴とする上記第1又は第2請求項記載
    のテレビカメラ用ファン制御装置。
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