JP3437972B2 - 車両用のナンバープレート枠 - Google Patents

車両用のナンバープレート枠

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のナンバー
プレートを縁取りするためのナンバープレート枠に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ナンバープレートが国内のものに比べて
細長い外国向けの自動車の中には、その外国のナンバー
プレートと国内のナンバープレートの何れをも取り付け
得るように、ボデイ側のナンバープレート嵌め込み凹部
を大きく形成している。このため、その凹部に国内のナ
ンバープレートを装着した際には、ナンバープレートの
左右両側にデザイン面で不自然な窪み(図1を参照)が
残る。車両用のナンバープレートには、登録番号を囲う
ように、その周部に補強用の半円形の膨出部が形成され
ているが、只それだけであって、ナンバープレートまわ
りのボデイ形状に比べて、見た目に余りに素っ気ないこ
とから、デザイン性のアップを目的にして、ナンバープ
レートを縁取って飾るように、アクセサリー感覚でナン
バープレート枠を設ける傾向にある。
【0003】このナンバープレート枠としては、ステン
レス製のものや、溶融樹脂によって射出成形されたプレ
ート枠本体に金属メッキ処理を施したものが一般的であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例では、何
れも製造コストが高くつくばかりでなく、デザイン的に
変化が乏しく、ファッション性の高い例えば花柄模様や
幾何学模様などの装飾を施すことは、望むべくもなかっ
たのである。
【0005】本発明は、メタリック調の仕上げやカラー
仕上げはもとより、細かな模様の化粧仕上げも可能とし
たアクセサリー感覚の高いナンバープレート枠を、安価
にして提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。即
ち、本発明の溶融樹脂によって射出成形される車両用の
ナンバープレート枠は、ナンバープレートを縁取って飾
る化粧薄膜を、可撓性を有する合成樹脂製シートの一側
面に担持させる一方、溶融樹脂による透明のプレート枠
本体の射出成形時に、前記シートに担持の化粧薄膜を溶
融樹脂に溶着させ、かつ、射出成形後に前記シートをプ
レート枠本体から剥がして、前記化粧薄膜をプレート枠
本体のプレート縁取り部の内側面に転写させて成り、前
記プレート枠本体の左右両側には、ボデイ側のナンバー
プレート嵌め込み凹部に国内のナンバープレートを装着
した際、当該ナンバープレートの左右両側に残る窪みを
見栄え良く埋める凹部埋め部材を備えさせてある点に特
徴がある。
【0007】上記の特徴構成によれば、プレート枠本体
のプレート縁取り部の内側面に転写させる化粧薄膜とし
て、これを金属粉入り塗料による薄膜とすることで、ア
クセサリー感覚の高いメタリック調のナンバープレート
枠が得られる。
【0008】或いは、化粧薄膜として、例えば印刷など
による細かな花柄などの模様や、様々のカラーの色付け
と成すことで、更に必要に応じて、上記の金属粉入り塗
料による化粧薄膜を含めて、これらを適宜複合させるこ
とで、様々のバリエーションに富むアクセサリー感覚の
高いナンバープレート枠が得られる。
【0009】そして、これらの化粧薄膜を溶融樹脂によ
る射出成形時にプレート枠本体に溶着させて、射出成形
後に合成樹脂製のシートを剥がして、化粧薄膜をプレー
ト枠本体の内側面に転写させるので、その化粧薄膜を見
栄え良く強固にプレート枠本体に保持させることができ
る。また、ナンバープレートが国内のものに比べて細長
い外国向けの自動車の中には、その外国のナンバープレ
ートと国内のナンバープレートの何れをも取り付け得る
ように、ボデイ側のナンバープレート嵌め込み凹部を大
きく形成している。このため、その凹部に国内のナンバ
ープレートを装着した際には、ナンバープレートの左右
両側にデザイン面で不自然な窪み(図1を参照)が残る
ことになるが、上記の特徴構成によれば、前記プレート
枠本体の左右両側に設けた凹部埋め部材によって、この
窪みを見栄え良く埋めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は乗用自動車を示し、この乗
用自動車のボデイ後部に設けられたナンバープレート1
を縁取って飾るナンバープレート枠2を、図2,3に示
している。
【0011】このナンバープレート枠2は、例えばポリ
カーボネイトやアクリルなどの溶融樹脂によって射出成
形される透明のプレート枠本体3に、ナンバープレート
1を縁取って飾る半円形のプレート縁取り部4を表面側
に膨出させ、このプレート縁取り部4の内側面に、この
縁取り部4をメタリックに仕上げてアクセサリー感覚を
高めるための化粧薄膜5を付し、かつ、前記ナンバープ
レート1を取り付け対象にして、これにプレート枠本体
3を取り付けるために、プレート枠本体3の上部側と下
部側とにプレート枠取り付け具6,7を設けて成る。
【0012】即ち、上記のナンバープレート1は、その
下部側の左右両側がブラケット8の先端係止部8aに係
止され、上部側の左右両側がブラケット9にビス10止
めされて、ナンバープレート1とボデイ面Sとの間に隙
間が形成されていることを利用して、このナンバープレ
ート1に前記ナンバープレート枠2を取り付けるように
しているのである。
【0013】尚、上部側のプレート枠取り付け具6は、
ナンバープレート1の上部側内面に係止する左右2個の
係止片a,aと、この係止片a,aとによってナンバー
プレート周部の補強用膨出部bを挟持する中央1個の挟
持片cとから成り、かつ、係止片a,aはプレート枠本
体3に一体成形され、挟持片cは透明の合成樹脂製であ
って、プレート縁取り部4に接着などの手段によって一
体化されている。
【0014】一方、下部側のプレート枠取り付け具7
は、補強用の膨出部bの外面に係止する係止片dと、ナ
ンバープレート1の下縁部に相対峙してボデイ面S側に
張り出すビス受け片eと、このビス受け片eに開設のビ
ス孔fに下方から螺着されてナンバープレート1の下部
側内面に係止するビスhとから成り、係止片dとビス受
け片eとはプレート枠本体3に一体成形されている。
【0015】而して、係止片a,aをナンバープレート
1の上部側内面に係止させつつ、ナンバープレート枠2
の下部側をナンバープレート1側に押し付け、かつ、ビ
スhを締め上げて、このビスhをナンバープレート1の
下部側内面に係止させることで、ナンバープレート枠2
を簡易にナンバープレート1に取り付けることができ
る。
【0016】前記プレート縁取り部4の内側面には、そ
の縁取り部4をメタリックに仕上げるための化粧薄膜5
が次のようにして付与されている。即ち、図4(A)に
示すように、ナンバープレート1の周縁部に対応させる
状態で、可撓性を有する合成樹脂製シート11の一側面
に、例えばアルミなどの金属粉入り塗料による化粧薄膜
5を担持させ、かつ、溶融樹脂によってプレート枠本体
3を射出成形する際に、前記化粧薄膜5をプレート枠本
体3のプレート縁取り部4の内側面に向けるように、こ
の例では化粧薄膜5を雌金型12に向けて、上記の合成
樹脂製のシート11をプレート枠成形金型12,13間
にセットし、同図(B)に示すように、前記シート11
をバキュームによって雄金型13の内面に吸着させて、
雌雄の金型12,13を互いに合体させる。
【0017】次いで同図(C)に示すように、両金型1
2,13間のプレート枠成形空間Pに溶融樹脂を注入し
て、透明のプレート枠本体3を射出成形するのであり、
この際の溶融樹脂の溶着作用によって、上記の化粧薄膜
5をプレート縁取り部4の内側面に溶着させるのであ
る。
【0018】そして、両金型12,13を分離させて、
内側面にシート11を付した状態のプレート枠本体3を
取り出し、かつ、この射出成形後のプレート枠本体3か
らシート11を剥がして、プレート縁取り部4の内側面
に化粧薄膜5を転写させることで、同図(D)に示すよ
うに、プレート枠本体3のプレート縁取り部4の内側面
に化粧薄膜5を付与させているのである。
【0019】尚、合成樹脂製のシート11に担持させる
化粧薄膜5は、メタリック仕上げのための金属粉入り塗
料に限られるものではなく、細かな花柄模様や文字、マ
ークなどの例えば印刷による化粧薄膜5や、様々のカラ
ーに色付けによる化粧薄膜5などを担持させたり、これ
らの化粧薄膜5を適宜複合させて担持させたりする形態
を任意にとることが可能であって、これらをプレート縁
取り部4の内側面に転写させることで、意匠的にバリエ
ーションに富むアクセサリー感覚の高いプレート枠本体
3を得ることができる。
【0020】この他にも、簡単な構造を付加すること
で、形状的にバリエーションに富むナンバープレート枠
2を得ることができ、その具体例を図5〜図8に示す。
この図5〜図8において、図2,3に示した構成部材と
同じ構成部材には同符号を付して、重複説明を避けるこ
とにする。
【0021】図5,6に示すプレート枠2は、ナンバー
プレート1の表面を覆う透明の面部材14を、プレート
枠本体3のプレート縁取り部4の内縁にわたって一体に
射出成形した点に特徴を有し、かゝる構成によれば、ナ
ンバープレート枠2の強度アップを図ることに加えて、
ナンバープレート1の表面保護が達成される。
【0022】尚、かゝる構成において、面部材14は挟
持片c,dを兼ねており、かつ、係止片aをプレート枠
本体3に一体成形することが困難であることから、これ
を接着などの手段によってプレート縁取り部4に一体化
させている。そして、前記ブラケット8の先端係止部8
aとナンバープレート取り付けビス10とが、面部材1
4に干渉することから、面部材14の係止部8aとビス
10とに干渉する部位に開口iを形成している。
【0023】図7,8に示すプレート枠2は、ナンバー
プレート1の表面を覆う透明の面部材14を、プレート
枠本体3のプレート縁取り部4の内縁にわたって一体に
射出成形することに加えて、ボデイ側のナンバープレー
ト嵌め込み凹部Qを埋めるように、プレート枠本体3の
左右両側に凹部埋め部材15を一体に射出成形した点に
特徴を有する。
【0024】即ち、ナンバープレート1が国内のものに
比べて細長い外国向けの自動車の中には、その外国のナ
ンバープレート1と国内のナンバープレート1の何れを
も取り付け得るように、ボデイ側のナンバープレート嵌
め込み凹部Qを大きく形成している。このため、その凹
部Qに国内のナンバープレート1を装着した際には、ナ
ンバープレート1の左右両側にデザイン面で不自然な窪
み(図1を参照)が残ることになり、この窪みを見栄え
良く埋めるために凹部埋め部材15を設けているのであ
る。
【0025】尚、この実施の形態において、ナンバープ
レート1の表面を覆う透明の面部材14を省略してもよ
い。また、意匠的にも形状的にもナンバープレート1の
アクセサリー感覚を一層高める上で、プレート枠本体3
の射出成形に際して、上記の凹部埋め部材15の内側面
に例えば印刷などによる花柄模様の化粧薄膜5を転写さ
せているが、この化粧薄膜5を省略してもよいのであ
る。
【0026】上記の各種実施の形態によれば、様々のバ
リエーションに富むアクセサリー感覚の高いプレート枠
2を得られる上に、溶融樹脂によってプレート枠本体3
を射出成形する際に、合成樹脂製シート11に担持の化
粧薄膜5をプレート枠本体3に溶着させるので、化粧薄
膜5を手間なく強固にプレート枠本体3に転写させるこ
とが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
刷などによる細かな模様や様々のカラーの色付けなどに
よる化粧薄膜や、金属粉入り塗料による化粧薄膜、或い
は、これらを適宜複合させた化粧薄膜を、合成樹脂製の
シートに担持させて、これをプレート枠本体のプレート
縁取り部の内側面に転写させることで、バリエーション
に富むアクセサリー感覚の高いナンバープレート枠を、
コスト的に安価に得ることができる。
【0028】そして、プレート枠本体の射出成形時に、
そのプレート枠本体のプレート縁取り部の内側面に化粧
薄膜を溶着させるので、その化粧薄膜を手間なく且つ強
固にプレート縁取り部の内側面に転写させることができ
る。また、ナンバープレートが国内のものに比べて細長
い外国向けの自動車の中には、その外国のナンバープレ
ートと国内のナンバープレートの何れをも取り付け 得る
ように、ボデイ側のナンバープレート嵌め込み凹部を大
きく形成している。このため、その凹部に国内のナンバ
ープレートを装着した際には、ナンバープレートの左右
両側にデザイン面で不自然な窪みが残ることになるが、
本発明によれば、前記プレート枠本体の左右両側に設け
た凹部埋め部材によって、この窪みを見栄え良く埋める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】後方から見た乗用自動車の斜視図である。
【図2】ナンバープレートと共に示すナンバープレート
枠の正面図である。
【図3】ナンバープレートと共に示すナンバープレート
枠の断面図である。
【図4】(A)〜(D)は溶融樹脂によるナンバープレ
ート枠の成形例を示す説明図である。
【図5】異なる形態のナンバープレート枠を示す正面図
である。
【図6】図5に示したナンバープレート枠の断面図であ
る。
【図7】更に異なる形態のナンバープレート枠を示す正
面図である。
【図8】図7に示したナンバープレート枠の断面図であ
る。
【符号の説明】
1…ナンバープレート、3…プレート枠本体、4…プレ
ート縁取り部、5…化粧薄膜、11…合成樹脂製シー
ト、14…面部材、15…凹部埋め部材、Q…ナンバー
プレート嵌め込み凹部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融樹脂によって射出成形される車両用
    のナンバープレート枠であって、ナンバープレート
    を縁取って飾る化粧薄膜を、可撓性を有する合成樹脂
    製シート11の一側面に担持させる一方、溶融樹脂によ
    る透明のプレート枠本体の射出成形時に、前記シート
    11に担持の化粧薄膜を溶融樹脂に溶着させ、かつ、
    射出成形後に前記シート11をプレート枠本体から剥
    がして、前記化粧薄膜をプレート枠本体のプレート
    縁取り部の内側面に転写させて成り、前記プレート枠
    本体3の左右両側には、ボデイ側のナンバープレート嵌
    め込み凹部Qに国内のナンバープレート1を装着した
    際、当該ナンバープレート1の左右両側に残る窪みを見
    栄え良く埋める凹部埋め部材15を備えさせてあること
    を特徴とする車両用のナンバープレート枠。
  2. 【請求項2】 プレート枠本体に、ナンバープレートを
    覆う透明の面部材を一体に射出成形してある請求項1記
    載の車両用のナンバープレート枠。
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