JP3432194B2 - ロッキングプレス装置 - Google Patents

ロッキングプレス装置

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JP3432194B2
JP3432194B2 JP35753899A JP35753899A JP3432194B2 JP 3432194 B2 JP3432194 B2 JP 3432194B2 JP 35753899 A JP35753899 A JP 35753899A JP 35753899 A JP35753899 A JP 35753899A JP 3432194 B2 JP3432194 B2 JP 3432194B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロッキング主軸の揺動
運動(但し、純然たる回転運動をも含む)を上金型に伝
達し、これによって、対象物に対する鍛造を行なうロッ
キングプレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロッキングプレス装置においては、上金
型の下方にロッキング主軸の揺動運動に伴う押圧力を支
え、かつ鍛造を行なう対象物を載置する下方支持部の存
在を不可欠とするが、前記対象物の厚さ、及びロッキン
グ主軸から伝達された上金型の揺動運動の状況などに対
応して、下方支持部の上下方向の位置を調整しなければ
ならない。
【0003】そして、従来、下方支持部4の位置が、図
5に示すように、シリンダー51及びピストン52を有
する油圧シリンダーシステムによる上下方向移動機構5
を採用している。尚、ロッキング主軸1を支持する構成
は、様々な設計が存在することから、図5においては、
ロッキング主軸に対する支持部3の具体的な構成の図示
は省略している。
【0004】ロッキング主軸1の揺動運動に伴う押圧力
及び下方支持部4自身による重力は相当大きく、このた
め、従来技術において下方支持部4の下方に位置してい
る油圧シリンダーシステム内のピストン52は、大きな
慣性力を有することが必要とすることから、油圧シリン
ダーシステムにおけるシリンダー51及びピストン52
は相当大型であり、かつ上下方向に長い設計が行われて
いる。
【0005】前記の如き状況を反映して、従来技術にお
いて、下方支持部4の下に位置している上下方向移動機
構5を地上に設けた場合には、必然的に下方支持部4に
おいて鍛造を行なう対象物7と下金型8とを戴置する上
側の位置は、地上から相当高い位置に設計され、地上か
ら階段を昇降することによって、対象物7を下金型8の
上側表面に載置し、かつこれを取り出すという作業を不
可欠とする。
【0006】このような階段の昇降作業を避けるため、
下方支持部を下から支える上下方向移動機構を地中に埋
設する構成が提案され、かつ業者によっては、このよう
な構成を採用しているが、当該構成では、一度ロッキン
グプレス装置を設置した場合には、移動することが不可
能又は極めて困難とならざるを得ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、前記の如
き従来技術による下方支持部及びこれを下方から支持す
る移動機構による欠点を克服し、移動機構を地中に設け
ず、しかも、鍛造の対象物を戴置する下方支持部の位置
を従来技術の場合ほど高い位置としないで済むロッキン
グプレス装置の構成を提供することを課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する為、
本願発明の構成は、 (1).下端の頂点を中心として揺動する上金型、該上
金型の上方から揺動運動を伝達するロッキング主軸、上
金型によって鍛造される対象物を戴置する下方支持部を
有しているロッキングプレス装置において、ロッキング
主軸の揺動を行う中心位置から水平方向を基準として等
角度に配置され、ロッキング主軸支持部と連結し、これ
水平方向と直交する方向である上下方向に移動させる
上下方向移動機構を3個以上設け、当該上下方向移動機
構によって、上金型と下方支持部との上下方向の位置を
調整することに基づくロッキングプレス装置、 (2).下端の頂点を中心として揺動する上金型、該上
金型の上方から揺動運動を伝達するロッキング主軸、上
金型によって鍛造される対象物を戴置する下方支持部を
有しているロッキングプレス装置において、下方支持部
の中心位置から水平方向を基準として等角度に配置さ
れ、下方支持部と連結し、これを水平方向と直交する方
向である上下方向に移動させる上下方向移動機構を3個
以上設け、当該上下方向移動機構によって、上金型と下
方支持部との上下方向の位置を調整することに基づくロ
ッキングプレス装置、からなる。
【0009】
【作用】前記のように、本願発明においては、ロッキン
グ主軸の揺動を行う中心位置から水平方向を基準として
等角度に配置され、ロッキング主軸支持部と連結し、こ
れを水平方向と直交する方向である上下方向に移動させ
る上下方向移動機構を3個以上設け、当該上下方向移動
機構によって、上金型と下方支持部との上下方向の位置
を調整する(前記(1)の構成の場合)か、又は、下方
支持部の中心位置から水平方向を基準として等角度に配
置され、下方支持部と連結し、これを水平方向と直交す
る方向である上下方向に移動させる上下方向移動機構を
3個以上設け、当該上下方向移動機構によって、上金型
と下方支持部との上下方向の位置を調整する(前記
(2)の構成の場合)、ことを基本的特徴としている。
【0010】前記(1)及び(2)の構成においては、
ロッキング主軸又は下方支持部の水平方向周囲に、上下
方向移動機構を設けるので、図5に示すような、従来技
術の構成に比し、上下方向の長さは、相当縮小されるこ
とになる。更には、3個以上の上下方向移動機構によっ
て、ロッキング主軸の押圧力及び重力(前記(1)の構
成の場合)、又はロッキング主軸の押圧力及び、下方支
持部の重力(前記(2)の構成の場合)を支えることに
なり、1個当りの上下方向移動機構が支持しなければな
らない押圧力及び重力は、従来技術のような1個の上下
方向移動機構によって支持する場合よりも上下方向移動
機構の数に比例して小さくなる。尚、上下方向移動機構
の数を3個以上とするのは、2個の場合には、前記押圧
力及び重力を安定した状態にて支えることができないこ
とに由来している。
【0011】図1(a)、(b)、図2(a)、(b)
及び図3(a)、(b)は、それぞれ前記(1)及び
(2)の構成として、それぞれ4個の上下方向移動機構
5を採用した場合を示すが、図1及び図2は、前記
(1)の構成の上下方向移動機構5としてシリンダー5
1及びピストン52を有する油圧シリンダーシステムを
採用した場合を示し(但し、図2は、図1のシリンダー
51とピストン52の配置を逆転した状態を示してお
り、図1では、下方支持部4によって、シリンダー51
が支持されているのに対し、図2では、上方支持部9に
よって、シリンダー51が支持されている。)、図3
は、前記(2)の構成の上下方向移動機構5として、ボ
ールねじ53及びねじ嵌合部分並びに周囲の移動部分5
4を採用した場合を示す。
【0012】上下方向移動機構5として、前記(1)の
構成において、ボールねじ53及びねじ嵌合部分並びに
周囲の移動部分54を採用し、前記(2)の構成とし
て、シリンダー51とピストン52とによる油圧シリン
ダーシステムを採用することは、当然に可能である。更
には、ボールねじ53及びねじ嵌合部分並びに周囲の移
動部分54を採用する場合において、図3に示すよう
に、ボールねじ53を下側に固着することによって、上
下方向移動機構5として作動することに代えて、ボール
ねじ53を上側に固着し、上下方向移動機構5として作
動させること(図2の場合が、このような場合に対応す
る。)もまた、当然に可能である。尚、図1、図2及び
図3においても、ロッキング主軸1とこれに対する支持
部3との関係は、本件発明の構成要件に該当しないこと
から、その具体的なメカニズムについては、図5の場合
と同様に省略している。
【0013】1個の上下方向移動機構5を採用している
従来技術の場合には、支持しなければならない押圧力及
び重力が大きいため、ボールねじ53による支持は、事
実上不可能であったが、前記のように本願発明の場合に
は、上下方向移動機構5によって支持すべき力が分散す
るため、ボールねじ53を用いる上下方向移動機構5も
現実に採用することができる。もとより複数のボールね
じ53を用いる上下方向移動機構5を採用する場合には
上下方向の位置を一致させることが不可欠である。
【0014】油圧シリンダーシステムによる上下方向移
動機構5の場合には、シリンダー51、ピストン52、
油圧モーター、油の伝達機構などの各規格を同一に設定
し、ボールねじ53による上下方向移動機構5の場合に
も、ボールねじ53を回転させる駆動モーター、回転伝
達機構の規格を同一に設定することが肝要である。
【0015】
【実施例】ロッキング主軸1の揺動に基づく鍛造におい
ては、下方への押圧力は、必ずしも鍛造の対象物7の中
心に分布している訳ではない。即ち、大抵の場合、図1
(b)、図2(b)及び図3(b)にそれぞれ示すよう
に、揺動を行っている上金型2は、鍛造の対象物7の中
心から偏差した位置において押圧力を加えており、当該
偏差している位置が、時間の経過に従って順次変化する
ことになる。
【0016】従って、本願発明のように、上下方向移動
機構5をロッキング主軸に対する支持部3に対し、上方
連結枠31によって連結した場合(前記(1)の構成の
場合)、又は下方支持部4と下方連結枠41によって連
結した場合(前記(2)の構成の場合)、上金型2と鍛
造の対象物7とが押し合う力が、図1、図2及び図3に
示すように、中心から偏差しているため、複数の各上下
方向移動機構5に対し、均等に押圧力が加えられる訳で
はない。
【0017】このような複数の各上下方向移動機構5に
対するロッキング主軸1によって加えられる押圧力のア
ンバランスをできるだけ解消するためには、ロッキング
主軸1と上下方向移動機構5との水平方向における距離
を大きく設定すると共に、水平方向に移動機構の数を増
やすことが考えられる。
【0018】しかしながら、このような設計には、作業
を行なう場所との関係上、自ずと限界がある。
【0019】実施例においては、前記の点を解決すべ
く、図4(a)、(b)に示すように、複数個の上下方
向移動機構5の移動部分(油圧シリンダーシステムの場
合には、ピストン52、ボールねじ53の場合には、ね
じ嵌合部分並びにその周囲の移動部分54)を相互に支
持枠6によって連結し、特定の部位にある上下方向移動
機構5に対し、ロッキング主軸1の押圧力が集中した場
合、当該押圧力を他の上下方向移動機構5に分散させる
構成を採用している。
【0020】このような実施例による構成によれば、4
個の上下方向移動機構5を、図4に示すように、2個毎
に支持枠6によって連結することによって、ロッキング
主軸1による押圧力の集中、及びこれに由来する支持位
置の偏差を相当避けることができ、更には4個の上下方
向移動機構5の全てを、支持枠6によって連結するなら
ば、前記集中及び前記偏差も、更に一層避けることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上の如き本願発明では、従来技術のよ
うに、下方支持部の下部に、水平方向と直交する方向で
ある上下方向移動機構を設置していないため、ロッキン
グプレス装置の上下方向の幅を大きく短縮することがで
きる。
【0022】このため、上金型によって鍛造する位置に
ついて、従来技術の場合のように梯子を設ける必要はな
く、他方、上下方向移動機構を地中に埋設することも不
要となる。
【0023】しかも、3個以上の上下方向移動機構を採
用するため、支える力が分散でき、このため従来の場合
と同様、油圧による移動機構だけでなく、ボールねじに
よる移動機構をも採用することができる。
【0024】このように、本願発明は多面的な効果を有
しており、その価値は絶大である。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】前記(1)の構成を示しており、(a)は水平
方向側断面図であり、(b)は垂直方向側断面図である
(但し、(a)は(b)のB−B方向による断面を示
し、(b)は(a)のA−A方向の断面を示す)。
【図2】図1のシリンダーとピストンの配置を逆転した
場合の前記(1)の構成を示しており、(a)は水平方
向側断面図であり、(b)は垂直方向側断面図である
(但し、(a)は(b)のB−B方向による断面を示
し、(b)は(a)のA−A方向の断面を示す)。
【図3】前記(2)の構成を示しており、(a)は水平
方向側断面図であり、(b)は垂直方向側断面図である
(但し、(a)は(b)のB−B方向による断面を示
し、(b)は(a)のA−A方向の断面を示す)。
【図4】実施例において、上下方向移動機構の移動部が
支持枠によって連結された状態を示しており、(a)は
油圧シリンダーシステムを採用した場合の側断面図を示
し、(b)はボールねじを使用した場合の側断面図を示
す。
【図5】従来技術の構成を示す側断面図である。
【符号の説明】
1:ロッキング主軸 2:上金型 3:ロッキング主軸に対する支持部 31:上方連結枠 4:下方支持部 41:下方連結枠 5:上下方向移動機構 51:シリンダー 52:ピストン 53:ボールねじ 54:ねじ嵌合部分並びにその周囲の移動部分 6:支持枠 7:鍛造の対象物 8:下金型 9:上方支持部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21J 1/00 - 13/14 B21J 17/00 - 19/04 B21K 1/00 - 31/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端の頂点を中心として揺動する上金型、
    該上金型の上方から揺動運動を伝達するロッキング主
    軸、上金型によって鍛造される対象物を戴置する下方支
    持部を有しているロッキングプレス装置において、ロッ
    キング主軸の揺動を行う中心位置から水平方向を基準と
    して等角度に配置され、ロッキング主軸支持部と連結
    し、これを水平方向と直交する方向である上下方向に移
    動させる上下方向移動機構を3個以上設け、当該上下方
    向移動機構によって、上金型と下方支持部との上下方向
    の位置を調整することに基づくロッキングプレス装置。
  2. 【請求項2】下端の頂点を中心として揺動する上金型、
    該上金型の上方から揺動運動を伝達するロッキング主
    軸、上金型によって鍛造される対象物を戴置する下方支
    持部を有しているロッキングプレス装置において、下方
    支持部の中心位置から水平方向を基準として等角度に配
    置され、下方支持部と連結し、これを水平方向と直交す
    る方向である上下方向に移動させる上下方向移動機構を
    3個以上設け、当該上下方向移動機構によって、上金型
    と下方支持部との上下方向の位置を調整することに基づ
    くロッキングプレス装置。
  3. 【請求項3】上下方向移動機構として、ピストン及びシ
    リンダーを有している油圧シリンダーシステムを採用し
    ていることを特徴とする請求項1、2記載のロッキング
    プレス装置。
  4. 【請求項4】上下方向移動機構として、ボールねじ及び
    これに対する嵌合部分並びにその周囲の移動部分を採用
    していることを特徴とする請求項1、2記載のロッキン
    グプレス装置。
  5. 【請求項5】上下方向移動機構の移動部分を、支持枠に
    よって相互に連結したことを特徴とする請求項1及び同
    2記載のロッキングプレス装置。
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