JP3429462B2 - 乗物用チャイルドシート - Google Patents

乗物用チャイルドシート

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の座
席に子供を乗せるために固定する子供専用の乗物用チャ
イルドシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
様々な乗物用チャイルドシートが提案させているが、本
発明は、子供の上体前方に上方へ退避回動自在に架設部
を設け、この架設部にトレー体を設けることで、食べ物
やおもちゃなどを置くことができ、非常に機能性に秀れ
ると共に、子供が自らこのチャイルドシートに座りたが
ることにもなる画期的な乗物用チャイルドシートを提供
することを目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0004】座部1と背もたれ部2とを有するととも
に、左右側部に手のせ部3を有し、乗物の座席部に固定
し得るように構成した乗物用チャイルドシートにおい
て、使用時において前記左右の手のせ部3間に子供の上
体の前方に位置する架設部7を設け、前記左右の手のせ
部3を基部側を支点に上下方向に回動自在に設けてこの
左右の手のせ部3間の架設部7を上方へ退避回動自在に
構成し、前記架設部7上にトレー体9を設け、前記トレ
ー体9の底部に係合突出部10を設け、前記架設部7上に
前記係合突出部10が挿入嵌合する嵌合孔11を設け、この
嵌合孔11に前記係合突出部10を挿入嵌合して前記トレー
体9を前記架設部7上に着脱自在に嵌合係止し、前記ト
レー体9の底部に突設した前記係合突出部10を利用して
所定深さの係止孔12を前記トレー体9に設け、この係止
孔12をコップやビンや缶などの容器を挿入係止すること
ができる容器置き孔に設定したことを特徴とする乗物用
チャイルドシートに係るものである。
【0005】
【0006】また、前記架設部7は、架設杆部13に前記
嵌合孔11を形成した被嵌材14を設け、この被嵌材14にシ
ート材15を着脱自在に被覆した構成としたことを特徴と
する請求項1記載の乗物用チャイルドシートに係るもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0008】子供の上体前方に退避回動自在に架設部7
が設けられ、この架設部7にトレー体9が設けられるた
め、食べ物やおもちゃなどを置くことができ、また、架
設部7と共に上方へ退避回動させることができ、非常に
機能性に秀れ、また、子供も自らこのチャイルドシート
に座りたがることとなる。
【0009】また、トレー体9を着脱自在に設ければ、
不要時に取り外したり、取り外して洗うこともできる。
【0010】また、挿入嵌合係止する係合突出部10を利
用すれば、簡易に容器置き孔(係止孔12)を設けること
ができ、コップなどを安定性良く置くことができ、飲み
物もセットできることとなる。
【0011】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0012】本実施例では、車両の座席部に設けられて
いるシートベルトや専用金具などを利用して取り付け固
定できる本体部正面に座部1と背もたれ部2とを設ける
と共に、左右側部に手のせ部3を上下方向に回動自在に
設け、背もたれ部2はやや背高く構成してヘッドレスト
機能をもたせた構成としている。
【0013】また、本実施例では、使用時において子供
の頭の上方を覆う帽子状のサンシェード4を前記背もた
れ部2の上部に前方へ向けて着脱自在に突設している。
【0014】このサンシェード4は、下方が開口した帽
子状とし、止着位置にベロクロ(商標名)或いは面ファ
スナーと称される雌雄テープ16(以下ベロクロ16とい
う)を設けて、この雌雄結合接着によって当接するだけ
で止着できるように構成し、簡単に脱着できるように構
成している。
【0015】また、このように容易に着脱可能なため、
不要時には取り去ることができると共に、布製とするこ
とで容易に洗濯可能となる。
【0016】また、このサンシェード4は全体をソフト
地として下端開口縁部を硬目地21としソフト感を高める
と共に保形性を良好としている。
【0017】また、このサンシェード4によって頭の上
方を覆い日差しを遮ることができることになり、また、
帽子状とすることで、頭にかぶりつけてはいないものの
帽子をかぶったような様子となり、子供が可愛らしく見
える。
【0018】また、本実施例では、前記ベロクロ16の一
方を上下方向に所定長さ範囲に設けることで、他のベロ
クロ16を背面側に設けたサンシェード4の止着位置を選
択するだけでサンシェード4の取り付け高さを簡単に調
整でき、頭の位置に応じたり、日差しの強さに応じた
り、本人の気にならない位置に退避させたりすることが
自由に調整可能となる。
【0019】また、ベロクロ16は背もたれ部2の表面に
設けたが、更に左右突出部の内側表面に設けて止着が強
固となるようにしても良い。
【0020】また、この背もたれ部2の表面例えば背も
たれ部2左右の突出部に上下長さ方向に反射材(リフレ
クター)31を設け、子供の上体の動きによりこの反射材
31が見え隠れすることによって、子供の動く状態や体の
位置がわかりやすく、例えば運転者がミラーを介して後
部座席に取り付けたチャイルドシート上の子供がぐずっ
て動くことがすぐに察知できるようにしている。
【0021】このリフレクター31は、前記ベロクロ16の
ベース布地として設けても良いし、背もたれ部2表面の
取り替え用カバー地に縦縞的に或いは横縞的に縫い付け
ても良い。
【0022】また、本実施例では、手のせ部3の外面を
覆うクッション性を有する手のせカバー5を設けてい
る。
【0023】具体的には、本実施例では、左右の手のせ
部3間に子供の上体の前方に位置する架設部7を設け、
左右の手のせ部3を基部側を支点に上下方向に回動自在
に設けてこの左右の手のせ部3間の架設部7を上方へ退
避回動自在に構成すると共に、この手のせ部3並びに架
設部7を子供の上体の前方位置に保持する固定機構8を
設けた構成としている。手のせカバー5は、この手のせ
部3の先端部の側部外方から被覆して止着することで着
脱自在に設け、手のせ部3を上方へ回動させたとき前記
サンシェード4と緩衝(接触)しないように、特に硬目
地21部分やベロクロ16部分に当接しないように設計し、
サンシェード4が外れにくいようにしている。
【0024】また、前記固定機構8は、背もたれ部2に
設けたシートベルト17と連設する固定ベルト18により架
設部7を下方へ引動して、前記座部1に設けたベルト係
止部19に前記シートベルト17と連結した前記固定ベルト
18の先端バックルを係止連結して前記所定の前方位置に
保持する構成している。
【0025】即ち、子供の上体の正面に位置することと
なる引き出し自在なシートベルト17の下部を、架設部7
に連結された固定ベルト18に連結した構成とし、この固
定ベルト18の下端(シートベルト17の下端と言っても良
い)の先端バックルを座部1の子供の股部分に位置する
ベルト係止部19にバックル係止連結する構成とし、この
係止連結によって架設部7が引動され所定の適正位置に
保持され、逆に子供がシートから降りるときは、このバ
ックルを外して架設部7を上方へ持ち上げ回動退避させ
るように構成している。
【0026】このような構成において本実施例の手のせ
カバー5は、いわばボクシングのグローブのように基部
側が小径で先端部が大径な形状としたもので、基部側は
手のせ部3の基部側部分の全周に被覆する構成とすると
共に、先端部側は手のせ部3の先端部の側部外方から被
覆する構成として、また少なくとも手のせ部3の先端部
の底部と前記座部1側部とのクリアランスを損なわず前
記固定機構8に支障が生じないように手のせ部3の底部
を被覆しない構成している。
【0027】即ち、ベロクロ或いはホック22などの止着
手段によって手のせ部3の基部側に巻き付け止着すると
共に、先端部は、前記架設部7が架設連結されているた
め、側部外方から覆い、架設部7を避けるようにしてか
ぶせて紐23などの止着手段で取り付けるが、クッション
性を有する厚い素材で手のせ部3の底部まで覆ってしま
うと、架設部7を下方へ引動して固定ベルト18によるバ
ックル係止連結ができなくなっては固定できないから、
底部は覆わず、クリアランスを確保して常に固定機構8
によって固定保持できるように構成している。
【0028】また、本実施例では、座部1の左右前方に
足のせ部6(フットレスト)を突設している。
【0029】このクッション性を有する足のせ部6を設
けることで、足が座部1からはみ出す子供は、この足の
せ部6によって支承することで座りやすくしている。
【0030】また、この足のせ部6もベロクロ16によっ
て着脱自在とし、不要な場合には簡単に取り外せるよう
にし、また布製として洗濯可能としている。また、この
足のせ部6も前記サンシェード4も紐や糸などで連結し
ておくことで外しても吊り下げ状態で繋がっていてなく
なることがないようにしても良い。
【0031】このような構成のチャイルドシートにおい
て、本実施例では、左右の手のせ部3を基部側を支点に
上下方向に回動自在に設けてこの左右の手のせ部3間の
架設部7を上方へ退避回動自在に構成し、この架設部7
上にトレー体9を設けている。
【0032】本実施例では、トレー体9の底部に係合突
出部10を設け、架設部7上に前記係合突出部10が挿入嵌
合する嵌合孔11を設け、この嵌合孔11に前記係合突出部
10を挿入嵌合してトレー体9を架設部7上に着脱自在に
嵌合係止している。この際、前記架設部7の左右側部の
手のせカバー5を設けた手のせ部3がトレー体9の回り
止めとして作用するようにしている。
【0033】本実施例では、トレー体9の左右縁部が手
のせカバー5に当接するようにして回り止め状態に係止
固定するように構成している。
【0034】また、トレー体9は角面を取ったり、ゴム
製としたりして使い易いものとし、多少の乗物の揺れを
考慮し、縁部にはこぼれ止め条部26を形成した構成とし
ている。
【0035】また、この縁部のこぼれ止め条部26は、前
方側を高くし、使いやすくすると共にトレー体9上のも
のが落ちにくいようにしている。
【0036】また一体形成によってトレー体9の底部に
突設する前記係合突出部10を利用して所定深さの係止孔
12をトレー体9に設け、この係止孔12をコップやビンや
缶などの容器を挿入係止することができる容器置き孔に
設定している。従って、この係合突出部10の上面側から
開口している係止孔12にコップなどを挿入してコップ置
きとして使用できることとなる。
【0037】従って、簡易な構成で回り止め係止状態に
トレー体9を設けることができ、このトレー体9上に食
べ物やおもちゃなどを置くことができ、また、架設部7
と共に上方へ退避回動させることができ、非常に機能性
に秀れ、また、子供も自らこのチャイルドシートに座り
たがることとなる。
【0038】また、トレー体9は不要時に取り外した
り、取り外して洗うこともできる。
【0039】また、挿入嵌合係止する係合突出部10を利
用して容器置き孔(係止孔12)を設けるため、簡易な構
成で実現でき、コップなどを安定性良く置くことがで
き、飲み物もセットできることとなる。
【0040】また、前記架設部7は、樹脂製の架設杆部
13に前記嵌合孔11を形成した発泡スチロール製の被嵌材
14を架設杆部13に設けた止孔24と止めピン25などの止着
手段によって設け、この被嵌材14に更に前記嵌合孔11は
露出させる布製のシート材15を巻き付けベロクロ或いは
ホック27などで止着して覆った構成している。従って、
被嵌材14によって嵌合孔11を容易に形成できると共に、
クッション性を与えることができ、また汚れないように
これをシート材15で覆い、このシート材15は外して洗濯
可能としている。
【0041】また、本実施例では、更に子供が座りたが
るように次のような構成を具備している。
【0042】前記サンシェード4のデザインと前記手の
せカバー5のデザインと前記足のせ部6のデザインとに
より、前記サンシェード4を頭部若しくは顔部,左右の
手のせカバー5を両腕部,前記足のせ部6を両脚部とし
た動物やアニメキャラクターなどの子供が好む像形に似
せた構成としている。
【0043】例えば、図示した本実施例ではパンダの像
形に似せている。
【0044】即ち、サンシェード4のデザイン形状を耳
付きのパンダ頭部状とし、正面には目,鼻をデザイン
し、色分けもしている。また、手のせカバー5は先端部
を膨出状としてクッション性を良好とすると共に、この
膨出部分にパンダの手(腕)に該当する色を付し、爪な
どをもデザインしている。
【0045】また、足のせ部6も脚として見えるように
同様にデザインしている。
【0046】従って、あたかもこの像形,即ちパンダに
抱かれるように座ることになるから、子供は自らこのチ
ャイルドシートに座ってみたいという興味にひかれ、す
すんで座りたがることとなる。
【0047】また、座った姿は前述のように前記像形に
抱かれた様子となり、同乗者から見てもチャイルドシー
トに子供を拘束するイメージが一掃され、子供も可愛ら
しく見え、車内の雰囲気も極めて向上することとなる。
【0048】また、サンシェード4や手のせ部3や足の
せ部6などいくつかの構成部を違うデザインのものに取
り替えることで他の動物やキャラクターに変更すること
も容易に可能となる。
【0049】また、その他、手のせ部3の外面などにベ
ロクロやホック28などの止着手段によっておもちゃなど
の小物を入れられる容器や網製袋20などの付設容体20を
着脱自在に付設している。
【0050】また、図7に示すようにこの止着手段を支
持ピン29に掛け孔30を掛け止めて付設容体20を揺動自在
として、たとえ手のせ部3を回動しても自重によってこ
の容体20が摺動して内容物が落ちないように構成しても
良い。
【0051】
【発明の効果】本発明は上述のように子供の上体前方に
退避回動自在に架設部を設け、この架設部にトレー体を
設けたため、食べ物やおもちゃなどを置くことができ、
また、架設部と共に上方へ退避回動させることができ、
非常に機能性に秀れ、また、子供も自らこのチャイルド
シートに座りたがることとなる画期的な乗物用チャイル
ドシートとなる。
【0052】また、このトレー体を簡易な構成で着脱自
在に係止固定でき、不要時に取り外したり、取り外して
洗うこともできる一層秀れた乗物用チャイルドシートと
なる。
【0053】また、更に本発明においては、挿入嵌合係
止する係合突出部を利用して容器置き孔(係止孔)を設
けるため、簡易な構成で実現でき、コップなどを安定性
良く置くことができ、飲み物もセットできることとなる
一層秀れた乗物用チャイルドシートとなる。
【0054】また、請求項記載の発明においては、被
嵌材によって嵌合孔を容易に形成できると共に、クッシ
ョン性を与えることができ、また汚れないようにこれを
シート材で覆い、このシート材は外して洗濯可能となる
など極めて秀れた乗物用チャイルドシートとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の使用状態を示す説明斜視図である。
【図2】本実施例のサンシェードと足のせ部の説明分解
斜視図である。
【図3】本実施例の架設部を上方へ退避回動した状態の
説明斜視図である。
【図4】本実施例の手のせ部と架設部部分の説明分解斜
視図である。
【図5】本実施例の架設部分の説明断面図である。
【図6】本実施例の手のせカバーを設けた手のせ部とシ
ート材と、トレー体を外した架設部の部分を下側より見
た説明斜視図である。
【図7】本実施例の網製袋などの付設容体の別例の取付
構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 座部 2 背もたれ部 3 手のせ部 7 架設部 9 トレー体 10 係合突出部 11 嵌合孔 12 係止孔 13 架設杆部 14 被嵌材 15 シート材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/00 - 2/72 A47C 7/54 A47C 7/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部と背もたれ部とを有するとともに、
    左右側部に手のせ部を有し、乗物の座席部に固定し得る
    ように構成した乗物用チャイルドシートにおいて、使用
    時において前記左右の手のせ部間に子供の上体の前方に
    位置する架設部を設け、前記左右の手のせ部を基部側を
    支点に上下方向に回動自在に設けてこの左右の手のせ部
    間の架設部を上方へ退避回動自在に構成し、前記架設部
    上にトレー体を設け、前記トレー体の底部に係合突出部
    を設け、前記架設部上に前記係合突出部が挿入嵌合する
    嵌合孔を設け、この嵌合孔に前記係合突出部を挿入嵌合
    して前記トレー体を前記架設部上に着脱自在に嵌合係止
    、前記トレー体の底部に突設した前記係合突出部を利
    用して所定深さの係止孔を前記トレー体に設け、この係
    止孔をコップやビンや缶などの容器を挿入係止すること
    ができる容器置き孔に設定したことを特徴とする乗物用
    チャイルドシート。
  2. 【請求項2】 前記架設部は、架設杆部に前記嵌合孔を
    形成した被嵌材を設け、この被嵌材にシート材を着脱自
    在に被覆した構成としたことを特徴とする請求項1記載
    の乗物用チャイルドシート。
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