JP3428433B2 - 薬剤包装装置 - Google Patents

薬剤包装装置

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JP3428433B2 JP13811698A JP13811698A JP3428433B2 JP 3428433 B2 JP3428433 B2 JP 3428433B2 JP 13811698 A JP13811698 A JP 13811698A JP 13811698 A JP13811698 A JP 13811698A JP 3428433 B2 JP3428433 B2 JP 3428433B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薬剤包装装置、特
に、V枡に収容する薬剤の表面を水平にならすための構
造を備えた薬剤包装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、薬剤包装装置では、薬剤を1包ず
つ包装するために、V枡内に薬剤を収容し、その表面を
均等にならした後、V枡からその下方に位置する複数の
分割容器に落下させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記薬
剤包装装置では、V枡に収容した薬剤の表面を同一水平
面内に位置するように均等にならすのは難しく、ある程
度の経験が必要である。また、ならした後の検査も目視
に頼るしかなく、不正確とならざるを得ない。特に、一
度に分割する数が多くなり、V枡内に大量の薬剤を収容
する必要が生じた場合には、ならす範囲が増大し、収容
した薬剤の表面が水平面に対して傾斜する恐れがある。
この結果、分割が不均等になり、分包量がばらつくとい
う問題がある。
【0004】そこで、本発明は、V枡内に収容した薬剤
の表面を均等に均すことにより正確な分割を可能とする
薬剤包装装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、側板の両端部に端板をそれぞ
れ固定し、前記側板に対して下縁が接離可能となるよう
に開閉板を設け、該開閉板と側板との間に仕切三角板を
設けて、該仕切三角板を前記端板に向かって移動させる
ことにより薬剤の分割数を調整可能としてなるV枡と、
該V枡の下方に並設され、開閉可能な底板を有し、V枡
から落下する薬剤を均等に分割して受け止める複数の分
割容器と、前記複数の分割容器から落下する薬剤をそれ
ぞれ1包ずつ包装する包装装置とを備えてなる薬剤包装
装置において、前記V枡の側板又は開閉板の少なくとも
いずれか一方に、薬剤の表面をならす基準となる水平基
準ラインを形成したものである。
【0006】前記水平基準ラインは、アルマイト処理
や、他の部分と識別可能な別材料により形成したり、光
源からの光が照射される照射部と、照射されない非照射
部との境界線や、光源からの光を集光することにより得
た直線照射部や、前記水平基準ラインを、光源からの光
をスリット光とすることにより得た直線照射部や、側板
又は開閉板の少なくともいずれか一方を膨出湾曲面で構
成し、該膨出湾曲部に光源からの光を照射することによ
り得られた直線反射部で構成すればよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。
【0008】図1は、本実施形態に係るV枡1を備えた
薬剤分割包装装置を示し、V枡1のほかに、移動集合容
器2、クリーナー装置3、開閉装置4及び包装装置5
(ホッパー26のみ開示)を備えている。
【0009】V枡1は、図2に示すように、側板6の両
端に端板7を固定し、両端板7に開閉板8を回動自在に
設けたものである。
【0010】また、V枡1は、原点位置に移動させた移
動集合容器2の上方に配設され、ベース9に立設させた
第1支持壁10の両端から延び、端板7に固定されたア
ーム11によって支持されている。
【0011】前記側板6はアルミ合金で形成され、図5
に示すように、その内面にはアルマイト処理により所定
間隔で複数の水平基準ライン1aが形成されている。各
水平基準ライン1aは、V枡1内に収容する薬剤(散
薬)の表面を、図示しないヘラ等を利用してならすとき
に外方から目視可能となっている。なお、前記水平基準
ライン1aは、開閉板8に形成しても、側板6と開閉板
8の両方に形成してもよい。
【0012】前記側板6の背面には上下一対のガイド壁
12が長手方向に突設されている。ガイド壁12の対向
面には突条12aがそれぞれ形成されている。
【0013】前記開閉板8の両端部から直角同方向に腕
部13がそれぞれ延設されている。この腕部13は、支
軸13aを中心として端板7に回動自在に連結され、下
記する第1開閉装置4aによって側板6に対して開閉す
るようになっている。
【0014】前記側板6には、仕切三角板14が往復移
動自在に配設されている(図1の左右方向)。仕切三角
板14から側板6の後方に向かってアーム部15が延設
され、そのアーム部15には上下一対のローラ16が設
けられている。ローラ16は、その外周面中央に、前記
ガイド壁12の突条12aに係合するガイド溝16aが
形成され、ガイド壁12を転動する。
【0015】前記仕切三角板14による仕切位置すなわ
ちV枡1内に収容する散薬の分割数は、仕切三角板14
の移動位置を調整することにより決定し、永久磁石17
a,17b及び位置検出センサ18a,18bにより検
出する。永久磁石17a,17bは、仕切三角板14の
アーム部15に上下一対で配設されている。一方、位置
検出センサ18a,18bは、前記各永久磁石17a,
17bを検出するように、前記V枡1の背後の各分包数
に応じた位置に上下一対でそれぞれ配設されている。
【0016】移動集合容器2は、複数個の分割容器19
を着脱可能に並設一体化した構成である。この移動集合
容器2は、背面側に設けたローラ2aが前記第1支持壁
10に設けた対向壁10a,10a間を転動し、前面側
の突出部分がベース9から立設した第2支持壁20に設
けた上下一対のローラ21,21間にガイドされること
により、図1中左右方向に移動自在となっている。ま
た、移動集合容器2の背面にはラック22が設けられ、
前記第2支持壁20に固定したモータ23の回転軸に設
けたピニオン24が噛合している。これにより、モータ
23を駆動すると、移動集合容器2は、ピニオン24及
びラック22を介して往復移動する。
【0017】前記各分割容器19は全て上方が開口する
箱形状で、隣接する分割容器19同士で側壁上縁が鋭角
となるように形成され、散薬を確実に分割できるように
なっている。各分割容器19の底板25は、図2に示す
ように、支軸25aを中心として回動自在に取り付けら
れ、スプリング25bによって底を閉塞するように付勢
されている。底板25には、支軸25aから側方に当接
部25cが延設されている。なお、分割容器19の下端
開口部を底板25で閉塞する手段としては、前記スプリ
ング25bのほかに、マグネットやソレノイド等を使用
してもよい。
【0018】開閉装置4は、各分割容器19の底板25
を、順次、ホッパー26上で開放させる第1開閉装置4
aと、クリーナー装置3の下方で開放させる第2開閉装
置4bとから構成されている。
【0019】前記第1開閉装置4aは、図3に示すよう
に、支軸27aを中心として回動自在に設けた第1アー
ム27と、第1カム28と、第1アーム27に支軸29
aを中心に回動自在に連結され、第1カム28の動作を
伝達するリンク29とからなる。第1カム28は第1モ
ータ30によって所定角度回転する。そして、回転位置
によって第1アーム27の回動位置が決まり、第1アー
ム27の押圧部27bが前記底板25の支軸25aから
側方に延設された当接部25cを押圧する。これによ
り、底板25が回動して分割容器19の下方が開口す
る。
【0020】前記第2開閉装置4bは、図2及び図4に
示すように、前記第1開閉装置4aと同様な構成の第2
アーム30と第2カム31とからなる。第2アーム30
は、移動集合容器2の下面に沿って回転自在に配設され
た軸部30aの両端に腕部30b,30cをそれぞれ設
けたものである。一方の腕部30cは、先端が第2モー
タ32の駆動により回転位置を変更する第2カム31の
外周に当接している。
【0021】クリーナー装置3は、図1に示すように、
ダクト34、ハンドクリーナー35及び吸引装置36で
構成される。ダクト34は、下面中央部に吸引口34a
を有し、その下方に位置する分割容器19の開口部の背
面側を覆うように、前記端板7の側方に配設されてい
る。吸引装置36は、フィルタ36a及びファン36b
を備え、前記ダクト34及びハンドクリーナー35がそ
れぞれ接続されている。
【0022】前記包装装置5は、散薬供給装置から供給
した散薬をホッパー26で受け止め、巻回した包装紙を
順次供給して1包ずつ包装するものである(ホッパー2
6以外は図略)。
【0023】次に、前記構成の薬剤分割包装装置の動作
を説明する。
【0024】まず、V枡1内の仕切三角板14を所望分
包数に対応する位置に移動させ、仕切三角板14が位置
決めされれば、V枡1内に散薬を収容し、その表面をは
け等のならし部材(図示せず)でならす。この場合、側
板6には水平基準ライン1aが形成されているため、こ
の水平基準ライン1aを目印にならし部材の下縁を水平
移動させることにより、V枡1内の散薬の表面を水平に
ならることが可能である。したがって、V枡1内に収容
する散薬量が多くてならす範囲が広い場合であっても容
易に散薬の表面を水平にならることができる。
【0025】このようにしてV枡1内への散薬の収容が
完了すれば、移動集合容器2を原点位置に移動させ、開
閉板8を開放することにより、散薬を各分割容器19に
分割する。V枡1内の散薬は、前述のように均等になら
されているため、各分割容器19に均等に分割すること
ができる。
【0026】次いで、各移動集合容器2を移動させなが
ら、順次各分割容器19をホッパー26の上方に位置決
めし、第1開閉装置4aによって底板25を開放するこ
とにより包装し、正確に分包された分包薬を得る。
【0027】なお、前記実施形態では水平基準ライン1
aをアルマイト処理により形成したが、この水平基準ラ
イン1aは次のようにして形成してもよい。
【0028】すなわち、図6に示すように、側板6に別
部材の真鍮の角材40を埋め込むことにより水平基準ラ
イン1aを形成するようにしてもよい。
【0029】また、図7(a)又は(b)に示すよう
に、光源41からの光を開閉板8又は側板6の上縁で部
分的に遮り、側板6又は開閉板8に光が照射されて明る
い部分と、遮断されて暗い部分とを形成することによ
り、その境界線を水平基準ライン1aとして利用しても
よい。
【0030】また、図8に示すように、光源41からの
光を凹面鏡42で側板6(開閉板8でもよい)に集光さ
せたり、図9に示すように、スリット43を通過させる
ことにより得られる光のラインを水平基準ライン1aと
して利用してもよい。
【0031】また、図10に示すように、側板6の内面
を内方に突出する曲面状に形成することにより、自然光
や室内照明44等(別個に光源41を設けるのが好まし
い。)により得られる光沢を水平基準ライン1aとして
利用してもよい。
【0032】このように、光源41から照射される光を
利用する場合、光源41をセロハンで覆う等により赤色
や青色等の所望色の水平基準ライン1aを得るようにし
てもよい。
【0033】また、前記光源41や凹面鏡42を可動可
能とすることにより、水平基準位置1aを形成する位置
を調整できるようにしてもよい。
【0034】また、前述のへら等のならし部材に係止部
を形成し、この係止部を例えば側板6の上縁に沿って移
動させることにより、ならし部材の下縁が所望のならし
位置を移動するようにするのが好ましい。これにより、
前記水平基準ライン1aの構成とも相俟ってV枡1内の
薬剤をより一層均等にならすことが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る薬剤分割装置によれば、V枡の側板又は開閉板の
少なくともいずれか一方に、薬剤の均し位置を示す水平
基準ラインを形成したので、作業者はこの水平基準ライ
ンに沿って薬剤の表面を均せばよく、作業性を向上しつ
つ、正確な均し作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るV枡を備えた薬剤分割包装
装置の概略正面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図1の第1開閉装置を示す拡大図である。
【図4】 図1の第2開閉装置を示す拡大図である。
【図5】 図1及び図2に示すV枡の斜視図である。
【図6】 他の実施形態に係るV枡の斜視図である。
【図7】 他の実施形態に係るV枡の斜視図である。
【図8】 他の実施形態に係るV枡の斜視図である。
【図9】 他の実施形態に係るV枡の斜視図である。
【図10】 他の実施形態に係るV枡の斜視図である。
【符号の説明】
1:V枡 1a:水平基準ライン 6:側板 8:開閉板 41:光源 42:凹面鏡 43:スリット
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61J 3/00 B65B 1/30 B65B 1/36

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板の両端部に端板をそれぞれ固定し、
    前記側板に対して下縁が接離可能となるように開閉板を
    設け、該開閉板と側板との間に仕切三角板を設けて、該
    仕切三角板を前記端板に向かって移動させることにより
    薬剤の分割数を調整可能としてなるV枡と、該V枡の下
    方に並設され、開閉可能な底板を有し、V枡から落下す
    る薬剤を均等に分割して受け止める複数の分割容器と、
    前記複数の分割容器から落下する薬剤をそれぞれ1包ず
    つ包装する包装装置とを備えてなる薬剤包装装置におい
    て、 前記V枡の側板又は開閉板の少なくともいずれか一方
    に、薬剤の表面をならす基準となる水平基準ラインを形
    成したことを特徴とする薬剤包装装置。
  2. 【請求項2】 前記水平基準ラインを、アルマイト処理
    により形成したことを特徴とする請求項1に記載の薬剤
    包装装置。
  3. 【請求項3】 前記水平基準ラインを、他の部分と識別
    可能な別材料により形成したことを特徴とする請求項1
    に記載の薬剤包装装置。
  4. 【請求項4】 前記水平基準ラインを、光源からの光が
    照射される照射部と、照射されない非照射部との境界線
    で構成したことを特徴とする請求項1に記載の薬剤包装
    装置。
  5. 【請求項5】 前記水平基準ラインを、光源からの光を
    集光することにより得た直線照射部で構成したことを特
    徴とする請求項1に記載の薬剤包装装置。
  6. 【請求項6】 前記水平基準ラインを、光源からの光を
    スリット光とすることにより得た直線照射部で構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の薬剤包装装置。
  7. 【請求項7】 前記水平基準ラインを、側板又は開閉板
    の少なくともいずれか一方を膨出湾曲面で構成し、該膨
    出湾曲部に光源からの光を照射することにより得られた
    直線反射部で構成したことを特徴とする請求項1に記載
    の薬剤包装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3023134U (ja) 1995-09-25 1996-04-12 敏彦 黒田 均らしへら

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