JP3426645B2 - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム

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JP3426645B2 JP11174093A JP11174093A JP3426645B2 JP 3426645 B2 JP3426645 B2 JP 3426645B2 JP 11174093 A JP11174093 A JP 11174093A JP 11174093 A JP11174093 A JP 11174093A JP 3426645 B2 JP3426645 B2 JP 3426645B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、CPU(Central Pr
ocessing Unit : 中央処理装置)を有し、このCPUを
用いてデータ処理を行なうデータ処理システムに関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来のコンピュータシステムにおいて、
CPUは、例えば所定時間毎の割込に応じてダミールー
プを実行する等により、特定のデータ処理速度で動作す
るように制御されている。これは、CPUの動作速度と
コンピュータシステムを構成する構成要素の動作速度と
の整合をとるためである。例えば、ディスク装置等の動
作速度は、適用する機種により特定の動作速度を有す
る。尚、ここで言うCPUのデータ処理速度とはCPU
性能とも言う。 【0003】前述したダミーループによるCPUのデー
タ処理速度(CPU性能)の制御を図4及び図5を用い
て説明する。図4には、従来のデータ処理システムの簡
単な構成を示す。SBUS(システムバス)1には、こ
のデータ処理システム全体の処理を行なうCPU2、独
自に時間を計算し、所定時間毎(例えば、1ms毎)に
CPU2に割込信号を出力するタイマ3、SBUS1の
制御を行なうBCU(バスコントローラ)4、処理対象
となるデータ及びプログラムを記憶するメインメモリ
5、及びSBUS1に接続されない二次記憶装置とのデ
ータの送受を行なうIOC(入出力コントローラ)6が
接続されている。又、IOC6には、二次記憶装置であ
るディスク7が接続されている。このディスク7には、
IPL(Initial Program Loder )、OS(Operaing S
ystem )等のプログラムが記憶されている。 【0004】CPU2は、タイマ3からの割込信号に応
じて図5に示す割込処理を実行する。CPU2は、最初
にデータ処理システムの機種毎に決められたダミールー
プ回数を設定し、ダミーループを1回実行する(ステッ
プA1,A3)。ダミーループとは言い替えれば自己ル
ープであり、CPU2は、ダミーループ実行後にはダミ
ーループ実行直前の状態に戻る。 【0005】CPU2は、ダミーループ実行後、ステッ
プA1にて設定されたダミーループ回数から1回のカウ
ントダウンを行ない、残ったダミーループ回数が0であ
るか判定する(ステップA5,A7)。残ったダミール
ープ回数が0であ場合、割込処理を終了する。残ったダ
ミーループ回数が0でない場合、ステップA3に戻り再
びダミーループを1回実行する。これにより、データ処
理システムにおけるCPU2のデータ処理速度が特定の
速度に設定、即ちCPU2の性能が設定される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の方
法では、データ処理実行時のCPU2に対して所望の処
理速度を設定することが可能である一方、データ処理シ
ステムを起動する際に行なわれる立ち上げ処理実行時に
は、所望の処理速度に対応する時間が必要とされる。こ
のため、実際には、オペレータにより電源投入がなされ
てから、データ処理システムが稼働状態になるまでかな
りの時間がかかる。 【0007】例えば、前記図4に示されるデータ処理シ
ステムにおいて立ち上げ処理を行なう場合、最初に、オ
ペレータの電源投入操作に応じ、ディスク7よりIPL
プログラムがメインメモリ5に書き込まれる。この後、
CPU2は、メインメモリ5からIPLプログラムを取
り込み、実行する。これにより、データ処理システムの
制御は、ファームウェアを含むハードウェアからソフト
ウェアの制御下に移される。IPLプログラムの実行に
より、ディスク7に記憶されているOSプログラムがメ
インメモリ5に書き込まれる。又、IPLプログラム実
行後、所定のソフトウェアによって各種構成要素の動作
環境が設定される。 【0008】このような立ち上げ処理においては、ディ
スク7に記憶されたプログラムをメインメモリ5に書き
込み、このメインメモリ5に書き込まれたプログラムを
CPU2が取り込み、実行するという作業が繰り返され
る。更に、このような立ち上げ処理実行時には、前述し
た割込処理が所定時間毎に実行される。従って、前述し
たようにシステム立ち上げ時にかなりの時間が必要とさ
れる。 【0009】この発明は、データ処理システムにおける
起動時、メインメモリへのプログラム書き込み時等にお
けるCPUのデータ処理速度を高速にし得るデータ処理
システムを提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ処
理システムは、このデータ処理システムの稼動に必要な
プログラムを記憶する第1記憶手段と、CPUのデータ
処理速度を表すモード情報を記憶する第2記憶手段と、
前記データ処理システムに対する電源供給に応じて前記
CPUにより行なわれる、前記第1記憶手段へのIPL
(イニシャルプログラムローダ)の書き込みに際し、前
記CPUを第1データ処理速度で動作させるための高速
モードを表すモード情報を前記第2記憶手段に書き込
み、前記第1記憶手段に書き込まれた前記IPLに従っ
て前記CPUにより前記第1記憶手段にOS(オペレー
ティングシステム)が書き込まれた後、前記第2記憶手
段に記憶されているモード情報を、前記CPUを前記第
1データ処理速度より低速の第2データ処理速度で動作
させるための通常モードを表すモード情報に書き換える
手段と、前記第2記憶手段に記憶されているモード情報
を所定時間毎に参照し、当該モード情報が前記高速モー
ドを表す場合には、前記第1データ処理速度に対応する
回数だけ自己ループ命令を実行し、当該モード情報が前
記通常モードを表すモード情報の場合には、前記第2デ
ータ処理速度に対応する回数だけ自己ループ命令を実行
する制御手段とを具備することを特徴とする。 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】 【作用】この発明に係るデータ処理システムでは、オペ
レータ等の操作によって電源の供給が開始されて、CP
Uにより第1記憶手段へのIPLの読み込みが行なわれ
るに際し、高速モードを表すモード情報が第2記憶手段
に書き込まれる。制御手段は、第2記憶手段に記憶され
ているモード情報を所定時間毎に参照し、当該モード情
報が上述のように高速モードを表す場合には、第1デー
タ処理速度に対応する回数だけ自己ループ命令を実行す
る。これにより、CPUを第1データ処理速度で動作さ
せる高速モードが実現される。この高速モードでは、C
PUによる第1記憶手段へのIPLの読み込みと、この
IPLに従う第1記憶手段へのOSの読み込みとが行な
われ、電源投入開始からデータ処理システムが稼動状態
になるまでの立ち上げ処理を高速に行なうことが可能と
なる。第1記憶手段へのOSの読み込みの後、第2記憶
手段に記憶されているモード情報が通常モードを表すモ
ード情報に書き換えられる。制御手段は、先に述べたよ
うに、第2記憶手段に記憶されているモード情報を所定
時間毎に参照する。このモード情報が上述のように通常
モードを表す場合、制御手段は、第2データ処理速度に
対応する回数だけ自己ループ命令を実行する。これによ
り、CPUを第2データ処理速度で動作させる通常モー
ドが実現される。ここで、第2データ処理速度は、デー
タ処理システムにおいて任意に追加される他構成要素の
動作速度と整合のとられている速度であれば後のデータ
処理が正常に行なわれる。 【0015】 【0016】 【0017】 【0018】 【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。この発明の一実施例に係るデータ処理システ
ムの構成を図1に示す。SBUS(システムバス)10
にはCPU(中央処理装置)11、タイマ12、BCU
(バスコントローラユニット)13、メインメモリ1
4、及びIOC(入出力コントローラ)15が接続され
ており、SBUS10はこれら接続された構成要素間の
データの伝送を行なう。 【0019】CPU11は、このデータ処理システム全
体の制御を司り、各種プログラム命令を実行処理する。
又、このCPU11は、CPU11のデータ処理速度を
決定するためのモード情報を記憶するモードレジスタ1
1aを有する。モード情報には、CPU11の高速のデ
ータ処理を示す高速モード、通常のデータ処理を示す通
常モードとがある。尚、レジスタ11aは、例えばフリ
ップフロップ回路により構成される。タイマ12は、独
自に時間を計算し、所定時間毎にCPU11に割込信号
を出力する。BCU13は、SBUS10において伝送
されるデータ制御を行なう。メインメモリ14は、処理
対象となるプログラム及びデータを記憶する。IOC1
5には、二次記憶装置としてディスク16が接続されて
おり、IOC15は、このディスク16とのデータの送
受を制御する。ディスク16には、IPL(Initial Pr
ogram Loader)、OS(Operating System)等のプログ
ラムが記憶されている。 【0020】次に図面を参照してこの実施例の動作を説
明する。まず、CPU11がタイマ12からの割込信号
の受信に応答して実行する割込処理にについて説明す
る。この実施例において、CPU11は、タイマ12か
らの割込信号受信に応じてダミーループ処理を行なう。
ダミーループとは、アイドルプロセス又はナルプロセス
のことであり、ダミーループ処理は自己ループになって
いる命令を実行するものである。 【0021】この割込処理の詳細を図2を参照して説明
する。CPU11は、タイマ12より割込信号を受け取
ると、モードレジスタ11aに記憶されているモード情
報を読み出し、高速モードであるか否か判断する(ステ
ップB1,ステップB3)。モードレジスタ11aに高
速モードが設定されている場合、この高速モードに対応
した特別のダミーループ回数を設定する(ステップB
5)。又、モードレジスタ11aに通常モードが設定さ
れている場合、通常モードに対応するダミーループ回数
を設定する(ステップB7)。 【0022】ステップB5、又はステップB7の後、C
PU11は、ダミーループ回数が0回であるか判定する
(ステップB9)。ここで、ダミーループ回数が0回で
ない場合、ダミーループを実行し、実行後、ダミールー
プ回数より1回を差し引く(ステップB11,B1
2)。この後、再びステップB9に戻り、前述の処理を
繰り返す。このステップB9〜B13までの繰り返し処
理によってステップB5又はステップB7において設定
されたダミーループ回数だけダミーループが行なわれ
る。 【0023】ステップB9において、ダミーループ回数
が0回である場合、この割込処理を終了する。次に、こ
の実施例におけるモード情報の設定をオペレータにより
電源供給操作がなされてからデータ処理システムが稼働
状態になるまでの処理を例にとり、図3を用いて説明す
る。オペレータ等により電源スイッチ(図示せず)が操
作された時、モードレジスタ11aには、CPUのデー
タ処理速度を高速にするように高速モード(例えば、1
ビット信号の“0”)が設定される(ステップC1)。
次に、ディスク16に記憶されているIPLが、メイン
メモリ14に読み込まれる(ステップC3)。この後、
CPU11の動作制御は、ソフトウェア上に移される。 【0024】CPU11は、メインメモリ14に読み込
まれたIPLを実行する(ステップC5)。IPLは、
OSをメインメモリ14に読み込むものであり、ステッ
プC5によってメインメモリ14にOSが読み込まれる
(ステップC7)。この後、CPU11は、モードレジ
スタ11aを通常モードに設定する(ステップC9)。
例えば、1ビット信号の“1”を設定する。 【0025】以降、データ処理システムは稼働状態とな
り、CPU11は通常の速度でデータ処理を実行する
(ステップC11)。以上の処理により、データ処理シ
ステムが稼働状態になるまでの処理、即ち、立ち上げ処
理に必要とする時間を、通常のデータ処理速度で実行す
るより短縮することができる。 【0026】尚、この実施例では、CPU11とタイマ
12をSBUS10に接続する別々の構成要素として説
明したがこれに限られることなく、CPU11が固有の
タイマを有し、所定の時間を検出しても良い。 【0027】又、この実施例では、タイマ12からの割
込信号に応答し、CPU11が実行するダミーループ処
理の場合を説明したが、CPU11の動作タイミングを
示すクロック信号を制御することにより立ち上げ処理に
必要とされる時間を短縮することができる。 【0028】又、この実施例では、立ち上げ処理におけ
るCPUの処理性能について説明したが、例えば、二次
記憶装置のデータやプログラムを主記憶装置に書き込む
場合に同様な処理を行なうこともできる。 【0029】 【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
データ処理システム稼働時に他の構成要素との整合をと
るために設定されたCPUのデータ処理速度(CPU性
能)を、電源供給開始から稼働状態になるまでの立ち上
げ処理において高速にすることにより、データ処理シス
テムの立ち上げに必要とされる処理時間を短縮すること
ができる。従って、データ処理システムのオペレータに
対し、効率の高いシステム環境を供給することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例に係るデータ処理システム
の構成を示すブロック図。 【図2】この実施例のデータ処理システムにおけるCP
Uの割込処理を説明するフローチャート。 【図3】この実施例におけるCPUの立ち上げ処理を説
明するフローチャート。 【図4】従来のデータ処理システムの構成を示すブロッ
ク図。 【図5】従来のデータ処理システムにおけるCPUの割
込処理を説明するフローチャート。 【符号の説明】 10…SBUS(システムバス)、11…CPU(中央
処理装置)、12…タイマ、13…BCU(バスコント
ローラユニット)、14…メインメモリ、15…IOC
(入出力コントローラ)、16…ディスク。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/00 G06F 9/445

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 CPU(中央処理装置)を有するデータ
    処理システムにおいて、前記データ処理システムの稼動に必要なプログラムを記
    憶する第1記憶手段と、 前記CPUのデータ処理速度を表すモード情報を記憶す
    る第2記憶手段と、 前記データ処理システムに対する電源供給に応じて前記
    CPUにより行なわれる、前記第1記憶手段へのイニシ
    ャルプログラムローダの書き込みに際し、前記CPUを
    第1データ処理速度で動作させるための高速モードを表
    すモード情報を前記第2記憶手段に書き込み、前記第1
    記憶手段に書き込まれた前記イニシャルプログラムロー
    ダに従って前記CPUにより前記第1記憶手段にオペレ
    ーティングシステムが書き込まれた後、前記第2記憶手
    段に記憶されているモード情報を、前記CPUを前記第
    1データ処理速度より低速の第2データ処理速度で動作
    させるための通常モードを表すモード情報に書き換える
    手段と、 前記第2記憶手段に記憶されているモード情報を所定時
    間毎に参照し、当該モード情報が前記高速モードを表す
    場合には、前記第1データ処理速度に対応する回数だけ
    自己ループ命令を実行し、当該モード情報が前記通常モ
    ードを表すモード情報の場合には、前記第2データ処理
    速度に対応する回数だけ自己ループ命令を実行する制御
    手段と を具備することを特徴とするデータ処理システ
    ム。
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