JP3424740B2 - Fc−alスイッチにおけるデータの転送先を決定するシステム及び方法 - Google Patents

Fc−alスイッチにおけるデータの転送先を決定するシステム及び方法

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JP3424740B2 JP05863099A JP5863099A JP3424740B2 JP 3424740 B2 JP3424740 B2 JP 3424740B2 JP 05863099 A JP05863099 A JP 05863099A JP 5863099 A JP5863099 A JP 5863099A JP 3424740 B2 JP3424740 B2 JP 3424740B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャネル及びネッ
トワーク通信システム並びにチャネル及びネットワーク
通信方法に関し、特にFC−ALスイッチにおけるデー
タの転送先を決定するシステム及び方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ファイバチャネル仲裁型ループ(FC−
AL(Fibre ChannelArbitrate
d Loop))のためのスイッチにおいて各スイッチ
ポートに接続されるデバイス(ホストコンピュータ、デ
ィスク等)の仲裁型物理アドレス(AL_PA(Arb
itrated Loop Physical Add
ress))はデバイスが主体となって決定される。よ
って、スイッチでは異なる入出力部に接続されるデバイ
スで同じAL_PAを使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術では、各スイッチポートは、ある入出力部に
接続されたデバイスと別の入出力部に接続されたデバイ
スとを通信経路を判定するために、スイッチの別の全入
出力部に接続されているデバイスに対応した仮想的な番
号を保持する必要がある。
【0004】スイッチの入出力部の受信側は、フレーム
およびプリミティブを受信する毎に宛先を示す仮想番号
から、仮想番号と入出力部の位置の対応を記録したテー
ブル等から送り先の入出力部を決定して送信する必要が
ある。また、入出力部の送信側では、そのテーブル等を
参照し、受け取ったフレームおよびプリミティブに含ま
れる送信元および送信先を置き換える機構が必要であ
る。
【0005】本発明は、ハードウェアでAL_PAを設
定できないデバイスについても指定したAL_PAに設
定でき、ハードウェアでAL_PAを設定できるデバイ
スに間違ったAL_PAが設定された場合、間違ったA
L_PAが設定されているデバイスを容易に検出できる
システム及び方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ファイ
バチャネル仲裁型ループ(FC−AL)における回線切
り替え手段でデータの転送先を決定するシステムにおい
て、前記回線切り替え手段には複数の入出力手段が接続
され、前記各入出力手段にはそれぞれデバイスが接続さ
れて構成され、それぞれ前記各デバイスに設定する仲裁
型物理アドレス(AL_PA)をあらかじめ前記各入出
力手段にて定めておき、前記デバイスに対して前記あら
かじめ定められたAL_PAを強制的に設定させること
により、データの転送先を一意に決められるようにした
ことを特徴とするFC−ALスイッチにおけるデータの
転送先を決定するシステムが得られる。
【0007】さらに、本発明によれば、前記各入出力手
段は、前記デバイスからのデータを受信する受信手段
と、前記各デバイスに割り当てるべき前記AL_PA以
外が使用中であることを示すデータをあらかじめ書き込
まれている記憶手段と、前記受信データがファブリック
アドレスの獲得に使用するデータであるかどうか、ま
た、その宛先がどこかを判断する比較転送手段と、該比
較転送手段からのデータを対応する前記デバイスに送信
する送信手段を有し、前記受信データは、前記ファブリ
ックアドレスの獲得に使用されるデータでなければ、前
記宛先に従って前記デバイスに転送され、ファブリック
アドレスの獲得に使用されるデータであれば、前記比較
転送手段にて、前記記憶手段に格納された前記あらかじ
め書き込まれたデータを対応する前記デバイスに転送す
ることを特徴とするシステムが得られる。
【0008】さらに、本発明によれば、前記受信手段
は、前記データを受信する受信部と該受信データを一時
的に蓄えておく受信バッファで構成されており、前記送
信手段は、前記比較転送手段からのデータを一時的に蓄
えておく送信バッファと該データを前記デバイスに送信
する送信部とで構成されていることを特徴とするシステ
ムが得られる。
【0009】又、本発明によれば、ファイバチャネル仲
裁型ループ(FC−AL)における回線切り替え手段ス
イッチでデータの転送先を決定する方法において、前記
回線切り替え手段に接続されている各入出力手段にて、
前記各入出力手段にそれぞれ接続されているデバイスに
設定するための仲裁型物理アドレス(AL_PA)をあ
らかじめ定め、前記各デバイスに前記あらかじめ定めら
れたAL_PAを強制的に設定させることにより、デー
タの転送先を一意に決められるようにしたことを特徴と
するFC−ALスイッチにおけるデータの転送先の決定
方法が得られる。
【0010】さらに、本発明によれば、前記各デバイス
に割り当てるべき前記AL_PA以外が使用中であるこ
とを示すデータをあらかじめ記憶部(バッファ26)に
書き込んでおき、比較転送部にて前記デバイスから受け
取ったデータがファブリックアドレスの獲得に使用する
データであるかどうか、また、その宛先がどこかを判断
し、該データが前記ファブリックアドレスの獲得に使用
されるデータでなければ、前記宛先に従って前記デバイ
スに転送し、ファブリックアドレスの獲得に使用される
データであれば、前記比較転送部にて、前記記憶部に格
納されたデータを前記デバイスに転送することを特徴と
する請求項4記載のFC−ALスイッチにおけるデータ
の転送先の決定方法が得られる。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて説明する。図1におけるファブリックアドレスの獲
得(ステップ3)において、スイッチはこのデータを受
信するとデータ中の使用中AL_PAの一覧を書き換
え、入出力部に指定されたAL_PA以外のAL_PA
を全て使用中に変更する。デバイスは、直前のアドレス
の獲得(ステップ4)、ハードウェアによるアドレスの
獲得(ステップ5)、ソフトウェアによるアドレスの獲
得(ステップ6)のいづれかにおいて自分のAL_PA
を獲得しようとする。
【0013】直前のアドレスの獲得(ステップ4)、ハ
ードウェアによるアドレスの獲得(ステップ5)にてA
L_PAを決定するデバイスは、自分の獲得したいデバ
イスが使用中であればループへの参加を断念する。つま
り、ハードウェアによるアドレスの獲得(ステップ5)
にてAL_PAを決定するデバイスでは、あらかじめ設
定されている獲得すべきAL_PAの設定値を間違えて
いるとそのAL_PAの獲得に失敗する。
【0014】ソフトウェアによるアドレスの獲得(ステ
ップ6)によってAL_PAを獲得するデバイスは、ス
イッチの入出力部に指定されたAL_PAが未使用であ
ることを判断し、そのAL_PAを獲得する。入出力部
から入力されるデータの宛先にはスイッチが各入出力部
に固定的に割り当てているAL_PAのどれかが指定さ
れる。スイッチはこの宛先から判断した送信先にデータ
を送る。
【0015】図2に示すように、第1のデバイス16か
ら受け取ったデータを第1の入出力部12は、宛先を示
す制御信号を共に回線切り替え部11に書き込む。回線
切り替え器11はその制御信号によって宛先の入出力部
を判断し、データをその入出力部、例えば、第2の入出
力部13に書き込む。第2の入出力部13は受け取った
データを接続された第2のデバイス17に送信する。
【0016】第1の入出力部12は、図3に示すように
データの受信部21と、受信部21で受信したデータを
一時的に蓄えておく受信バッファ22と、データを比較
転送する比較転送部25と、内容の決まった送信データ
を蓄えておくバッファ26と、送信データを一時的に蓄
えておく送信バッファ24と、送信バッファ24のデー
タを送信する送信部23とを備えて構成されている。
【0017】比較転送部25は、受信したデータの宛先
に従って、回線切り替え器11に制御信号とデータを書
き込んだり、送信バッファ24に書き込むことができ
る。また、比較転送器25は回線切り替え器11によっ
て書き込まれたデータを送信バッファ24に書き込み送
信することができる。さらに、比較転送部25は受信バ
ッファ22に書き込まれたデータを解析し、ファブリッ
クアドレスの獲得3で使用する形式のデータであるかど
うかを判断して、バッファ26のデータを送信バッファ
24に書き込むことができる。
【0018】以下、本発明のFC−ALスイッチにおけ
るデータの転送先の決定方法を詳細に説明する。図3に
おいて、第1の入出力部に接続される第1のデバイス1
6に割り当てるべきAL_PA以外が使用中であること
を示すデータをあらかじめバッファ26に書き込んでお
く。受信部21で受け取ったデータは受信バッファ22
に入れられる。比較転送部25は受信バッファ22に格
納されたデータがファブリックアドレスの獲得に使用す
るデータであるかどうか、また、宛先がどこかを判断
し、ファブリックアドレスの獲得に使用されるデータで
なければ、宛先に従って送信バッファ24あるいは回線
切り替え部11に転送する。受信バッファ22のデータ
がファブリックアドレスの獲得に使用されるデータであ
れば、比較転送部25はバッファ26に格納されたデー
タを送信バッファ24に転送し、送信部23から送信す
る。
【0019】例えば、第1の入出力部12に接続される
第1のデバイス16のAL_PAとして0xACを設定
するものとする。第2の入出力部13に接続される第2
のデバイス17のAL_PAとして0xB4を設定する
ものとする。ここで、第1のデバイス16にAL_PA
として前記0xACを設定する手順を説明する。0xA
C以外のAL_PAが使用中であることを示すデータを
バッファ26に用意しておく。第1のデバイス16は、
ループの初期化を実行し(図1のステップ1)、ループ
マスタの決定(図1のステップ2)によりループマスタ
になる。このとき、受信部21から入力されたデータは
受信バッファ22に蓄えられ、比較転送部25によって
第1のデバイス16に送り返すデータだと判断し、送信
バッファ24に書き込まれて送信部23から送信され
る。
【0020】ループマスタとなった第1のデバイス16
は、ファブリックアドレスの獲得(図1のステップ3)
を実行するため、どのAL_PAも未使用であるという
データを送信する。このデータは受信バッファ22に蓄
えられた後、比較転送部25にてファブリックアドレス
の獲得に使用される形式のデータだと判断し、バッファ
26にあらかじめ設定しておいたデータを送信バッファ
24に書き込み送信する。
【0021】第1のデバイス16は、FC−ALの仕様
に従って、受信したファブリックアドレス獲得のための
データから使用中のAL_PAを認識し、直前のアドレ
ス獲得のためのデータを作成し送信する。ループマスタ
の決定と同様に、第1の入出力部12は、デバイスから
受け取ったデータをそのまま送り返す。第1のデバイス
16はそのデータを受け取り、ハードウェアによるアド
レス獲得あるいはソフトウェアによるアドレス獲得にお
いて、第1のデバイス16のAL_PAを未使用のAL
_PAが0xACのみでありと判断し、AL_PAに0
xACを設定する。
【0022】同様に第2の入出力部13に接続された第
2のデバイス17にもAL_PAとして0xB4を設定
する。第1のデバイス16が第2のデバイス17にデー
タを送るとする。第1のデバイスから送信されたデータ
には宛先として0xB4が指定される。第1の入出力部
12は受信した宛先のAL_PAが0xB4であること
から回線切り替え部11に制御信号を書き込み、第1の
入出力部12と第2の入出力部13が接続されるように
する。次に第1の入出力部12は受信したデータを回線
切り替え器11に送信することにより、データは第2の
デバイス17に届けられる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ハードウェアでAL_
PAを設定できないデバイスについても指定したAL_
PAに設定できる。このため、スイッチの入出力部に接
続されるデバイスのAL_PAが固定でき、回線切り替
え部の接続先を比較転送器で容易に決定できる。
【0024】又、本発明によれば、間違ったAL_PA
が設定されているデバイスはそのAL_PAが使用中だ
と判断されてループに参加しないため、ハードウェアで
AL_PAを設定できるデバイスに間違ったAL_PA
が設定された場合、そのデバイスはループに参加でき
ず、間違ったAL_PAが設定されているデバイスを容
易に検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】FC−ALスイッチにおけるデータの転送先を
決定する方法の手順を示した処理フロー図である。
【図2】FC−ALスイッチにおけるデータの転送先を
決定するシステムを示したブロック図である。
【図3】入出力部の内部構成を示したブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 回線切り替え部 12,13,14,15 入出力部 16,17,18,19 デバイス 21 受信部 22 受信バッファ 23 送信部 24 送信バッファ 25 比較転送部 26 バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−243020(JP,A) 特開 平10−240670(JP,A) 特開 平11−27338(JP,A) 特開 平11−251181(JP,A) 特開2000−332804(JP,A) 特開 平6−216918(JP,A) 特開 昭60−77289(JP,A) 特開 平3−45040(JP,A) 特公 平3−15875(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイバチャネル仲裁型ループ(FC−
    AL)における回線切り替え手段でデータの転送先を決
    定するシステムにおいて、前記回線切り替え手段には複
    数の入出力手段が接続され、前記各入出力手段にはそれ
    ぞれデバイスが接続されて構成され、それぞれ前記各デ
    バイスに設定する仲裁型物理アドレス(AL_PA)を
    あらかじめ前記各入出力手段にて定めておき、前記デバ
    イスに対して前記あらかじめ定められたAL_PAを強
    制的に設定させることにより、データの転送先を一意に
    決められるようにしたことを特徴とするFC−ALスイ
    ッチにおけるデータの転送先を決定するシステム。
  2. 【請求項2】 前記各入出力手段は、前記デバイスから
    のデータを受信する受信手段と、前記各デバイスに割り
    当てるべき前記AL_PA以外が使用中であることを示
    すデータをあらかじめ書き込まれている記憶手段と、前
    記受信データがファブリックアドレスの獲得に使用する
    データであるかどうか、また、その宛先がどこかを判断
    する比較転送手段と、該比較転送手段からのデータを対
    応する前記デバイスに送信する送信手段を有し、前記受
    信データは、前記ファブリックアドレスの獲得に使用さ
    れるデータでなければ、前記宛先に従って前記デバイス
    に転送され、ファブリックアドレスの獲得に使用される
    データであれば、前記比較転送手段にて、前記記憶手段
    に格納された前記あらかじめ書き込まれたデータを対応
    する前記デバイスに転送することを特徴とする請求項1
    記載のシステム。
  3. 【請求項3】 前記受信手段は、前記データを受信する
    受信部と該受信データを一時的に蓄えておく受信バッフ
    ァで構成されており、前記送信手段は、前記比較転送手
    段からのデータを一時的に蓄えておく送信バッファと該
    データを前記デバイスに送信する送信部とで構成されて
    いることを特徴とする請求項2記載のシステム。
  4. 【請求項4】 ファイバチャネル仲裁型ループ(FC−
    AL)における回線切り替え手段スイッチでデータの転
    送先を決定する方法において、前記回線切り替え手段に
    接続されている各入出力手段にて、前記各入出力手段に
    それぞれ接続されているデバイスに設定するための仲裁
    型物理アドレス(AL_PA)をあらかじめ定め、前記
    各デバイスに前記あらかじめ定められたAL_PAを強
    制的に設定させることにより、データの転送先を一意に
    決められるようにしたことを特徴とするFC−ALスイ
    ッチにおけるデータの転送先の決定方法。
  5. 【請求項5】 前記各デバイスに割り当てるべき前記A
    L_PA以外が使用中であることを示すデータをあらか
    じめ記憶部(バッファ26)に書き込んでおき、比較転
    送部にて前記デバイスから受け取ったデータがファブリ
    ックアドレスの獲得に使用するデータであるかどうか、
    また、その宛先がどこかを判断し、該データが前記ファ
    ブリックアドレスの獲得に使用されるデータでなけれ
    ば、前記宛先に従って前記デバイスに転送し、ファブリ
    ックアドレスの獲得に使用されるデータであれば、前記
    比較転送部にて、前記記憶部に格納されたデータを前記
    デバイスに転送することを特徴とする請求項4記載のF
    C−ALスイッチにおけるデータの転送先の決定方法。
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