JP3424508B2 - 前照灯光軸調整装置の光軸調整ドライブユニット - Google Patents

前照灯光軸調整装置の光軸調整ドライブユニット

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JP3424508B2
JP3424508B2 JP18355797A JP18355797A JP3424508B2 JP 3424508 B2 JP3424508 B2 JP 3424508B2 JP 18355797 A JP18355797 A JP 18355797A JP 18355797 A JP18355797 A JP 18355797A JP 3424508 B2 JP3424508 B2 JP 3424508B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前照灯の光軸調整
ドライブユニットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、前照灯光軸調整装置には、特
開平8−164789号公報に開示する構成のものが知
られている。図1はその従来の前照灯光軸調整装置を示
し、図1において、20はランプハウジングである。ラ
ンプハウジング20にはレンズ21がランプハウジング
20の前面開口部を覆って装着されている。このランプ
ハウジング20にはリフレクタ22が図示を略す球継手
によって傾動可能に支承されると共に、光軸調整ドライ
ブユニット23が装着されている。前照灯の照明光軸は
リフレクタ22の傾動に伴って傾動調整される。
【0003】リフレクタ22にはブラケット24が一体
に形成されている。このブラケット24には、スクリュ
ーマウンティング部材25が回転可能に支承されてい
る。このスクリューマウンティング部材25はメネジ部
を有する。このスクリューマウンティング部材25には
スクリュネジロッド部材26が螺合されている。符号2
6aはそのスクリュネジロッド部材26のオネジ部を示
している。このスクリュネジロッド部材26は前後進筒
27と共にドライブロッド28を構成している。前後進
筒27には図示を略すラックが設けられている。
【0004】光軸調整ドライブユニット23はケース2
3aを有し、そのケース23a内にはリフレクタ22の
傾動角度調整のためのモータ29が設置されている。こ
のモータ29の出力軸29aには図示を略すウオームギ
ヤが取り付けられ、このウオームギヤが減速機構を介し
て前後進筒27のラックに伝達され、ドライブロッド2
8に伝達される。
【0005】また、ケース23aには、モータ29の制
御用の回路基板30が設けられている。この回路基板3
0には位置検出センサ31が設けられている。この位置
検出センサ31は移動子32を備え、その移動子32は
ドライブロッド28に連結部材33を介して連結されて
いる。ケース23aの背部には、外部と回路基板30と
を電気的に接続する端子34aを有するコネクタ部34
が設けられている。コネクタ部34の突出基部にはパッ
キン部材35が配設されて、ランプハウジング20とコ
ネクタ部34との間がパッキン部材35によりシールさ
れている。
【0006】また、光軸調整ドライブユニット23に
は、図2、図3に示すよう構造のものも提案されてい
る。このものでは、モータ29と回路基板30とがケー
ス内に水平に配置され、ドライブロッド28とモータ2
9の出力軸29aとが減速機構36を介して連結されて
いる。そのケース23aには取り付け板部37〜39、
40’が設けられ、その各取り付け板部37〜40には
取り付け穴37a〜39a、40’aが設けられてい
る。取り付け穴40’aの形成位置はそのドライブロッ
ド28の中心とコネクタ部34の中心とを結ぶ直線L1
に対して左右方向にずれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ランプハウ
ジング20の内部空間には、バルブ、リフレクタ等を設
けなければならず、できるだけ光軸調整ドライブユニッ
ト23をコンパクト化することが望まれている。また、
モータ29、回路基板30、減速機構36を構成する各
部品を手作業によりケース23a内に組み込まなければ
ならないが、光軸調整ドライブユニット23をコンパク
ト化すると、ケース内の部品配設空間が一層狭くなるた
め、組み込み作業がそれだけ難しくなり、できるだけ組
立性の向上を図ることが望まれる。更に、ランプハウジ
ング20とコネクタ部34との間のシールもより一層確
実に図ることができるようにするのが望ましい。
【0008】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的は、コンパクトでかつ組立性の向上を図
ることができ、しかも、ランプハウジングとコネクタ部
との間のシール性の確実化を図ることのできる前照灯の
光軸調整ドライブユニットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の前照灯
光軸調整装置の光軸調整ドライブユニットは、リフレク
タを傾動させるドライブロッドと、該ドライブロッドを
前後進させるモータと、前記ドライブロッドに連結され
て一体に移動される移動子と該移動子と協同して前記ド
ライブロッドの前後方向の位置を検出する固定子とから
なる位置検出センサと、該位置検出センサを担持して前
記モータを駆動する制御用の回路基板と、前記モータの
回転を前記ドライブロッドに伝達する回転伝達軸と、こ
れらの各構成要素を内蔵するケースとを備え、前記ドラ
イブロッドは前記ケースの上方側に配設され、前記回路
基板は前記ケースに水平に配設され、前記モータは前記
ケース内でかつ前記回路基板の下方側にその出力軸が前
記ドライブロッドに近づくようにして斜めに配置され、
前記回転伝達軸は前記ケースの側壁に対して斜めに設け
られている
【0010】請求項2に記載の前照灯光軸調整装置の光
軸調整ドライブユニットは、前記ケースの背部には外部
と前記回路基板とを電気的に接続する略左右対称形状の
コネクタ部が突出形成され、前記ケースの下方側と前記
ケースの上方側とにはランプハウジングに前記ケースを
取り付けるための取り付け穴が形成され、前記ケースの
上方側の取り付け穴は前記ドライブロッドを挟んで略左
右対称位置に一対形成され、各取り付け穴は前記コネク
タの中央の端子から略等距離に位置されている。
【0011】
【発明の実施の形態】図4は本発明に係わる光軸調整ド
ライブユニット23を前照灯のランプハウジングに取り
付けた状態を示す部分断面図を示し、図4において、図
1と同一構成要素に同一符号を付して主として異なる部
分について説明することとする。
【0012】ケース23は本体ケース40と蓋ケース4
1とから構成されている。コネクタ部34は本体ケース
40の背部に形成されている。ランプハウジング20に
はそのコネクタ部34を案内するコネクタ案内開口2
0’が形成されている。蓋ケース41には図5に示すよ
うにその一側部に可撓性係合爪片42、42が設けら
れ、本体ケース40には図6に示すようにその一側部で
かつ係合爪42、42に対応する箇所に係合開口43、
43が設けられている。蓋ケース41の他側部には、同
様に1個の係合爪片が形成され、本体ケース40の他側
部には、同様に1個の係合開口が形成され、その蓋ケー
ス41は本体ケース40に対して着脱可能である。ケー
ス23の内部には、図7に示すように、モータ29を駆
動する回路基板30が水平方向に配設されている。その
回路基板30には各種の電気回路部品が搭載されてい
る。
【0013】ドライブロッド28は、図8、図9、図1
0に示すようにケース23aの上方側に配設されてい
る。蓋ケース41の下方側には図9に示すように取り付
け板部42が形成されている。符号42aはその取り付
け板部42の取り付け穴である。ケース23aは、その
正面から見て平面的輪郭形状が、ドライブロッド28の
中心と取り付け穴42aの中心とを結ぶ直線L2を境に
略左右対称に形成されている。
【0014】蓋ケース41の上方側にはドライブロッド
28を挟んでその左右両側にほぼ左右対称に取り付け板
部43、44が形成されている。その取り付け板部4
3、44には取り付け穴43a、44aが形成されてい
る。
【0015】モータ29は、ケース23aの内部に、そ
の出力軸29aがドライブロッド29に近づくようにし
て回路基板30に対して斜めに配設されている。これに
より、その出力軸29aとドライブロッド28との横方
向の距離がモータ29を水平方向に配置した図2に示す
従来の光軸調整ドライブユニットに較べて小さくされ、
その分だけ、後述する中継歯車の径、ピッチを小さくす
ることができることになり、ケース23aの横幅を小さ
くでき、光軸調整ドライブユニット23のコンパクト化
が図られる。また、モータ29と回路基板30との間に
は略三角形状の空間30’が形成されるので、モータ2
9、回路基板30の組み込み作業が容易となる。
【0016】その出力軸29aにはウオームギヤ45が
装着されている。このウオームギヤ45は回転伝達機構
46の一部を構成する回転伝達軸47の一端部に形成さ
れたウオームホイール48に噛合されている。制御用回
路基板30には図11に示すように切り欠き30aが形
成されている。回転伝達軸47は図7に示すように、本
体ケース40の側壁40’’に対して斜めに配置され、
その切り欠き30aを通じてドライブロッド28に向か
って延びている。側壁40’’と回転伝達軸47との間
には略三角形の空間47’が形成され、これにより、回
転伝達軸47の本体ケース40への組付けの容易化が図
られている。回転伝達軸47の他端部にはウオームギヤ
49が形成され、ウオームギヤ49の回転はウオームホ
イールとピニオンとが同軸の中継歯車50に伝達され
る。前後進筒27のラックは中継歯車50のピニオンに
噛み合わされている。
【0017】コネクタ部34は直線L2を境に左右対称
に形成されると共にドライブロッド28と取り付け板4
2との間に位置されている。取り付け穴42a〜44a
は中央の端子34aから略等距離に位置している。この
中央の端子34aは取り付け穴42aの中心とドライブ
ロッド28の中心とを結ぶ直線L2上に位置している。
コネクタ部34の基部には図8、図9に示すようにパッ
キン部材35が配設される。パッキン部材35は光軸調
整ドライブユニット23をランプハウジング20に締結
手段により締結する際、取り付け穴42a〜44aがコ
ネクタ部34の中央の端子34aから略等距離に位置し
ているので、ランプハウジング20に略均等に押圧さ
れ、これにより、コネクタ部34とコネクタ案内口2
0’との間のシールの確実化が図られる。
【0018】本体ケース40への各部品の組付けは、例
えば、回転伝達軸47を本体ケース40にセットし、次
にモータ29を所定の位置に組み込み、回路基板30を
組み付け、最後にドライブロッド28を挿入する手順を
踏んで行われる。
【0019】モータ29はその後部が回路基板30から
下方に遠ざかるようにして、本体ケース40内に配置さ
れるので、モータ29の回転によりモータ29の軸受け
部が摩耗し、その金属摩耗粉がモータ29の後部から排
出されたとしても、その金属摩耗粉は落下して本体ケー
ス40の下方に溜まり、回路基板30に金属摩耗粉が付
着しにくい構成となっているので、回路基板30が金属
摩耗粉によりショートするのが防止される。
【0020】このものによれば、そのモータ29の制御
は、自動車の運転席からのスイッチ操作によって行わ
れ、モータ29が回転すると、スクリュネジロッド部材
26が回転されつつ前後進され、これにより、スクリュ
ーマウンティング部材25を介してリフレクタ22が傾
動される。その際、ドライブロッド28の前後進に伴っ
て移動子が一体に移動され、ドライブロッド28の位置
がリアルタイムで検出される。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の前照灯の光軸調整ドラ
イブユニットは、以上説明したように構成したので、コ
ンパクトでかつ組立作業性が良好であるという効果を奏
する。また、モータの後部から排出される金属摩耗粉が
ケースの下方に落下し、回路基板に付着しにくい構成と
なっているので、金属摩耗粉による回路基板のショート
も防止できる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、ランプハ
ウジングとコネクタ部との間のシール性の確実化を図る
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の前照灯の光軸調整装置の部分断面図で
ある。
【図2】 従来の光軸調整ドライブユニットの他の例を
示す説明図であって、その内部構造を示す平面図であ
る。
【図3】 図2に示す光軸調整ドライブユニットの外観
形状を示す平面図である。
【図4】 本発明に係わる光軸調整ドライブユニットを
前照灯のランプハウジングに取り付けた状態を示す部分
断面図である。
【図5】 本発明に係わる光軸調整ドライブユニットの
蓋ケースを示す側面図である。
【図6】 本発明に係わる光軸調整ドライブユニットの
ケース本体を示す側面図である。
【図7】 本発明に係わる光軸調整ドライブユニットの
内部構造を示す図であって、ケース蓋を取り除いた状態
を示す図である。
【図8】 本発明に係わる光軸調整ドライブユニットの
外観形状を示す側面図である。
【図9】 本発明に係わる光軸調整ドライブユニットの
外観形状を示す平面図である。
【図10】 図9の矢印B−B線に沿う断面図である。
【図11】 図10の矢印F−F線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
22…リフレクタ 28…ドライブロッド 29…モータ 30…回路基板 31…位置検出センサ 32…移動子 34…コネクタ部 42…取り付け板部 45…回転伝達機構 40’’…側壁 L2…直線 43、44…取り付け板部 29a…出力軸 23a…ケース
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−78098(JP,A) 特開 平7−235201(JP,A) 特開 平7−186816(JP,A) 特開 平8−164789(JP,A) 特開 平2−248537(JP,A) 特開 平7−71010(JP,A) 特開 平8−254172(JP,A) 実開 平2−38242(JP,U) 実開 昭60−34030(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/00 - 1/24 F21S 8/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタを傾動させるドライブロッド
    と、該ドライブロッドを前後進させるモータと、前記ド
    ライブロッドに連結されて一体に移動される移動子と該
    移動子と協同して前記ドライブロッドの前後方向の位置
    を検出する固定子とからなる位置検出センサと、該位置
    検出センサを担持して前記モータを駆動する制御用の回
    路基板と、前記モータの回転を前記ドライブロッドに伝
    達する回転伝達軸と、これらの各構成要素を内蔵するケ
    ースとを備え、前記ドライブロッドは前記ケースの上方
    側に配設され、前記回路基板は前記ケースに水平に配設
    され、前記モータは前記ケース内でかつ前記回路基板の
    下方側にその出力軸が前記ドライブロッドに近づくよう
    にして斜めに配置され、前記回転伝達軸は前記ケースの
    側壁に対して斜めに設けられている前照灯光軸調整装置
    の光軸調整ドライブユニット。
  2. 【請求項2】 前記ケースの背部には外部と前記回路基
    板とを電気的に接続する略左右対称形状のコネクタ部が
    突出形成され、前記ケースの下方側と前記ケースの上方
    側とにはランプハウジングに前記ケースを取り付けるた
    めの取り付け穴が形成され、前記ケースの上方側の取り
    付け穴は前記ドライブロッドを挟んで略左右対称位置に
    一対形成され、各取り付け穴は前記コネクタの中央の端
    子から略等距離に位置されている請求項1に記載の前照
    灯光軸調整装置の光軸調整ドライブユニット。
JP18355797A 1997-07-09 1997-07-09 前照灯光軸調整装置の光軸調整ドライブユニット Expired - Lifetime JP3424508B2 (ja)

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FR2918938B1 (fr) * 2007-07-20 2010-02-26 Valeo Vision Correcteur d'eclairage pour dispositif d'eclairage et/ou de signalisation de vehicule automobile.
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