JP3422433B2 - 超小旋回式油圧掘削機 - Google Patents

超小旋回式油圧掘削機

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JP3422433B2
JP3422433B2 JP35109993A JP35109993A JP3422433B2 JP 3422433 B2 JP3422433 B2 JP 3422433B2 JP 35109993 A JP35109993 A JP 35109993A JP 35109993 A JP35109993 A JP 35109993A JP 3422433 B2 JP3422433 B2 JP 3422433B2
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泰一郎 北谷
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Komatsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1油圧ポンプにより複
数のアクチュエータを駆動するロードセンシング油圧駆
動回路を有することを特徴とする超小旋回式油圧掘削機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧式掘削機は図8に平面図を示
す様に左右1対の履帯103等から構成される走行機1
04にブレード105を取り付け、上部に旋回台106
を搭載し、この旋回台106上にキヤビン102、キャ
ビン102の下の燃料タンク117、カウンターウエィ
ト107、エンジン108を覆うエンジンルーム10
9、エンジン108で駆動される3台の主ポンプ110
a,110b,110c、作業機120等を配置して上
部旋回体130を構成している。
【0003】従来の油圧掘削機の油圧システムは、図9
に示す様に主ポンプは2台の可変容量式油圧ポンプ11
0a,110b1台の定容量式油圧ポンプ110cとか
らなる3ポンプ式であり、可変容量式油圧ポンプ110
aの吐出油は右走行操作弁152を操作した場合は右走
行モータ162に、バケットシリンダ用制御弁186を
操作した場合はバケット操作弁156が作動してバケッ
ト用シリンダ166に、ブームシリンダ用制御弁185
を操作した場合はブーム操作弁155が作動してブーム
シリンダ121にそれぞれ供給され、右走行モータ16
2、バケットシリンダ166、ブームシリンダ121を
それぞれ作動させる。可変容量式油圧ポンプ110bの
吐出油はアームシリンダ用操作弁188を操作した場合
はアーム操作弁158が作動してアームシリンダ168
に、左走行操作弁154を操作した場合左走行モータ1
64にそれぞれ供給され、アームシリンダ168、左走
行モータ164をそれぞれ作動させる。
【0004】定容量式油圧ポンプ110cの吐出油はブ
レード操作弁153が操作されるとブレードシリンダ1
63に、オフセットシリンダ用制御弁187が操作され
るとオフセット操作弁157が作動しオフセットシリン
ダ123に、旋回モータ用制御弁181が操作されると
旋回モータ用操作弁151が作動し、ブレードシリンダ
163、オフセットシリンダ123、旋回モータ161
に供給され、それぞれブレードシリンダ163、オフセ
ットシリンダ123、旋回モータ161をそれぞれ作動
させる。
【0005】可変容量式油圧ポンプ110aの吐出油圧
はポンプ容量制御弁113の受圧部113aを加圧し、
可変容量式油圧ポンプ110bの吐出油圧はポンプ容量
制御弁113の受圧部113bを加圧し、定容量式油圧
ポンプ110cの吐出油圧はポンプ容量制御弁113の
受圧部113cを加圧してこれらの圧力が所定の値以上
になるとばね113dの押し圧力に抗してポンプ容量制
御弁113をA位置に切り換える。可変容量式油圧ポン
プ110a,110bの吐出油圧はチェツク弁170を
介してポンプ容量制御シリンダ112のボトム側ピスト
ン112aとロッド側ピストン112bを加圧し、油圧
が所定以上になるとボトム側シリンダ112aの受圧部
の面積がロッド側ピストンの受圧部112bの面積より
広いのでばね112cの押し圧力に抗して矢印Bの方向
に移動して可変容量式油圧ポンプ110a,110bの
斜板角をmin側とする。すなわち、可変容量式油圧ポ
ンプ110a,110bと定容量式油圧ポンプ110c
の吐出油圧を加えた圧力が所定値以上になるとポンプ容
量制御弁113がAの位置となりポンプ容量制御シリン
ダ112のピストンは矢印Bの方向に移動し、可変容量
ポンプ110a,110cの斜板角をmin側とし吐出
量を減少させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにポンプが
3台であると上部旋回体の旋回径Dが履帶幅(ゲージ
幅)Lより大きくなる。上部旋回体の全旋回径Dが履帯
幅(ゲージ幅)Lより大きいと狭小地に車両が侵入でき
ても旋回することが出来ない場合や、6m道路の片側3
m幅内で旋回すると、片側にはみ出してしまう場合があ
り、履帯幅(ゲージ幅)Lより全旋回径Dが小さい超小
旋回式油圧油圧掘削機の要求が高い。また、燃料タンク
118がキャビンの下に配置されているだけなので燃料
の容量が少なく燃料の補給間隔が短くなる課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、押しのけ容量可変手段を備えた油圧ポンプ
と、前記油圧ポンプから吐出される吐出油によって駆動
される複数のアクチュエータである右走行モータと、左
走行モータと、ブレードシリンダとを有し、前記油圧ポ
ンプと前記複数のアクチュエータそれぞれの間に設けら
れ、前記複数のアクチュエータにそれぞれ供給される吐
出油の流量を制御するクローズドセンタ型操作弁である
右走行操作弁と、左走行操作弁と、ブレード操作弁とを
有し、前記ブレードシリンダに供給される吐出油の圧力
を制御する圧力補償弁を有し、前記圧力補償弁の設定圧
は前記右走行モータと前記左走行モータの負荷圧の高い
方に設定され、前記油圧ポンプの吐出圧と前記ブレード
シリンダの負荷圧とを所定の差に保つポンプ制御手段と
を備えたクローズドセンタ型ロードセンシング油圧駆動
回路を有することとし、更に、側面視L字形の燃料タン
クをキャビンの下部とキャビンとエンジンルームの間に
配置した。
【0008】
【作用】本発明は、押しのけ容量可変手段を備えた油圧
ポンプから吐出される吐出油に複数のアクチュエータで
ある右走行モータと、左走行モータと、ブレードシリン
ダとを駆動し、油圧ポンプの吐出圧とブレードシリンダ
の負荷圧とを所定の差に保つポンプ制御手段とを備えた
クローズドセンタ型ロードセンシング油圧駆動回路を有
することとしたので、ポンプの台数が少なくなり、場積
を取らなくなったので上部旋回体の全旋回径が小さくで
き、更に側面視L字形の燃料タンクをキャビンの後方に
も配置したので、燃料の補給間隔が長くなる。
【0009】
【実施例】以下本発明に係る超小旋回式油圧作業機の実
施例を図1から図 に基づいて説明する。図1は超小旋
回式油圧作業機1の側面図を示し、図2は超小旋回式油
圧作業機1の平面図を示し、図3はキャビン2の内側を
示す。左右一対の履帯3,3からなる走行体4にブレー
ド5を装着し、また走行体4の上に旋回台6を搭載し、
旋回台6上にキャビン2、カウンターウエィト7、エン
ジン8を覆うエンジンルーム9、エンジン8で駆動され
る油圧ポンプ10、作業機20等を配置して上部旋回体
30を構成している。作業機20はブームシリンダ21
により上下方向に搖動する第1ブーム22と第1ブーム
22の先端に取り付けられオフセットシリンダ23によ
り左右方向に回動する第2ブーム24と、第2ブーム2
4の先端に取り付けられ、同じくオフセットシリンダ2
3により左右方向に回動し、かつ第2ブーム24と平行
に配置されたロッド32による平行リンク32による平
行リンクにより第1ブームと同一方向を向く様に取り付
けられた第3ブームに取り付けられたアームリンダ25
により上下方向に搖動するアーム26と、アーム26の
先端に取り付けられバケットシリンダ27により上下方
向に搖動するバケット28から構成されている。図1に
一点鎖線で示す様に作業機20の第1アーム21を掘削
方向に最大限揺動させ、アーム26を掘削方向に最大限
揺動させた状態で旋回台6を旋回させた場合の上部旋回
体30の全旋回径Dが履帯幅(ゲージ寸法)Lとほぼ等
しいか若しくは小さいものを超小旋回式油圧作業機1と
言う。また図2に示す様に第2ブーム24、第3ブーム
31アーム26、バケット28が実線から一点斜線に変
わる状態を右オフセットと言い、一点斜線から実線に変
わる状態を左オフセットと言う。
【0010】図3はキャビン2の側面図を示し側面視L
字形の燃料タンク18の配置を示すものでオペレータシ
ート19の下とキャビン2の後方エンジンルーム7との
間に設置してある。
【0011】次に本発明に係る超小旋回式油圧作業機1
ロードセンシング油圧回路について図4、図5に基づい
て説明する。ロードセンシング油圧回路は1台のポンプ
により、少なくとも2台のアクチュエータを駆動するこ
とを特徴としている。エンジン8により駆動される油圧
ポンプ10は可変容量式であり押しのけ容量可変機構、
即ち、斜板10aを有している。この斜板10aの制御
は後述するポンプ容量制御シリンダ13とロードセンシ
ングバルブ12により行う。油圧ポンプ10からの吐出
油は管路40を介して旋回操作弁51により旋回モータ
61に、右走行操作弁52により右走行モータ62に、
ブレード操作弁53によりブレードシリンダ63にそれ
ぞれ供給される。これら、旋回操作弁51、右走行操作
弁52、ブレード操作弁53等の操作弁は、上流と下流
の差圧を一定に保ち操作弁の操作量すなわち開度に比例
する流量に制御する圧力補償弁71,72,73をそれ
ぞれ備えている。旋回モータ61の負荷圧と右走行モー
タ62の負荷圧はシャトル弁74により高い圧力が負荷
圧パイロット回路41に導かれブレードシリンダ63の
負荷圧とシャトル弁75により比較され、高い圧力PLが
負荷圧パイロット回路42に導かれ圧力補償弁71,7
2,73それぞれのパイロット圧力室71a,72a,
73aに導かれ、圧力補償弁71,72,73の圧力を
設定する。更に、圧力PLは管路40に備えられたアンロ
ード弁41の圧力室41aに導れアーロード弁41のバ
ネ41bのバネ定数と圧力PLを加えた圧力に設定すると
共に、ロードセンシングバルブ12のパイロット圧力室
12aに導かれる。ロードセンシングバルブ12のパイ
ロット圧力室12bには管路40からのLS圧zが導か
れ、LS圧がロードセンシングバルブ12のバネ12cの
バネ定数と圧力PLを加えた値となるようにポンプ容量制
御シリンダ13を作動させてポンプ10の斜板10aを
制御する。なお、左走行操作弁54、ブーム操作弁5
5、バケット操作弁56、オフセット操作弁57、アー
ム操作弁58はいずれも旋回操作弁51、右走行操作弁
52、ブレード操作弁53等同じ構成であるので説明を
省略する。
【0012】エンジン8により駆動されるパイロットポ
ンプ11のパイロット油圧はバイロット回路15を介し
て右走行モータ用制御弁82、左走行モータ用制御弁8
4、ブームシリンダ用制御弁85、バケットシリンダ用
制御弁86、オフセットシリンダ用制御弁87、ブレー
ドシリンダ用制御弁83、旋回モータ用制御弁81、ア
ームシリンダ用制御弁88のにそれぞれ導かれている。
旋回モータ用制御弁81はパイロット回路81a、81
bを介して旋回モータ用操作弁51のパイロット圧力室
52a、52bに、右走行モータ用制御弁82はパイロ
ット回路82a,82bを介して右走行制御弁52のパ
イロット圧力室53a,53bに、ブレードシリンダ用
制御弁83はパイロット回路83a,83bを介しブレ
ード操作弁53のパイロット圧力室53a、53bにそ
れぞれ連結している。なお、左走行モータ用制御弁8
4、ブームシリンダ用制御弁85、バケットシリンダ用
制御弁86、オフセットシリンダ用制御弁87、アーム
シリンダ用制御弁88、等はいずれも右走行モータ用制
御弁81等と同じ様にそれぞれ左走行操作弁54、ブー
ム操作弁55、バケット操作弁56、オフセット操作弁
57、アーム操作弁58のパイロット圧力室、とそれぞ
れのパイロット回路84a,84b,85a,85b,
86a,86b,87a,87b,88a,88bを介
して連結している。
【0013】次に作用を説明する。例えば操作レバーを
操作して右走行モータ用制御弁82と左走行モータ用制
御弁84を前進方向に操作すると、操作したパイロット
回路82aとパイロット回路84aにパイロット圧が導
かれ、右走行操作弁52のパイロット圧力室52aと左
走行操作弁54のパイロット圧力室54aに導かれる。
そして、右走行操作弁52は切り換わり、同様に左走行
操作弁54も切り替わり、右走行モータ62と左走行モ
ータ(図示していない)が回転して前進する。ここで操
作レバーを操作してブレードシリンダ用制御弁83を操
作するとブレード操作弁53のパイロット圧力室53a
にパイロット圧が導かれ、ブレード操作弁53は切り替
わりブレード5は上昇する、この時ブレード5に対する
負荷が小さいとブレード操作弁53の圧力補償弁73の
設定圧は右走行モータ62と左走行モータの負荷圧の高
い方の圧力に設定される。また、ブレードシリンダ63
に吐出油が供給されるのでLSが低くなるのでロードセン
シングバルブ12は矢印Aの方向に移動しポンプ容量制
御シリンダ13の油の一部をドレンさせポンプ10の斜
板10aをmax方向に傾けポンプ10の吐出油量を増
加させる。
【0014】次にブレードシリンダ63の構造について
図6と図7に基づいて説明する。図6はブレードシリン
ダ63の全体図であり、図7は図6のP部の詳細図であ
る。ブレードシリンダ63の入口側63aから油を供給
すると、ピストンバルブ63bは矢印Bの方向に押され
てピストンバルブシート63cのテーパ部63dでシー
ルするためピストン63eは矢印Aの方向に移動する、
ピストン63eがストロークエンドになるとピストンバ
ルブ63bはヘッドカバー63fに当接し、ピストンバ
ルブシート63cにシールされていた油はヘッド63g
内に逃げるので油の流れの急激な変化はない、このため
走行中にブレード5の操作を行って、ブレードシリンダ
63がストロークエンドとなっても走行速度の急激な変
化は起こらない。
【0015】
【発明の効果】1油圧ポンプにより複数のアクチュエー
タを駆動するクローズドセンタ型ロードセンシング油圧
駆動回路を有することとしたので、ポンプの台数が少な
くなり、場積を取らなくなったので上部旋回体の全旋回
径が小さくでき、更に燃料タンクをキャビンの後方にも
配置したので、燃料の補給間隔が長くなり、また、ブレ
ードシリンダのピストンにピストンバルブを設けのでブ
レードシリンダがストロークエンドとなっても走行速度
が増速することがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超小旋回式作業機の側面図を示す
図である。
【図2】本発明に係る超小旋回式作業機の平面図を示す
図である。
【図3】本発明に係る超小旋回式作業機のキャビンの内
側を示す図である。
【図4】本発明に係る超小旋回式作業機の油圧回路を示
す図である。
【図5】本発明に係る超小旋回式作業機の油圧回路を示
す図である。
【図6】本発明に係る超小旋回式作業機のブレードシリ
ンダの全体を示す図である。
【図7】図6のP部の詳細図である。
【図8】 従来の油圧式掘削機の平面図を示す図
である。
【図9】 従来の油圧式掘削機の油圧システムを
示す図である。
【符号の説明】
2 キャビン 5 ブレード 9 エンジンルーム 10 油圧ポンプ 10a 斜板 11 パイロットポンプ 12 ロードセンシングバルブ 13 ポンプ容量制御シリンダ 51 旋回操作弁 52 右走行操作弁 53 ブレード操作弁 61 旋回モータ 62 右走行モータ 63 ブレードシリンダ 63b ピストンバルブ 63e ピストン 71,72,73 圧力補償弁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押しのけ容量可変手段を備えた油圧ポン
    プと、 前記油圧ポンプから吐出される吐出油によって駆動され
    る複数のアクチュエータである右走行モータと、左走行
    モータと、ブレードシリンダとを有し、 前記油圧ポンプと前記複数のアクチュエータそれぞれの
    間に設けられ、前記複数のアクチュエータにそれぞれ供
    給される吐出油の流量を制御するクローズドセンタ型操
    作弁である右走行操作弁と、左走行操作弁と、ブレード
    操作弁とを有し、前記ブレードシリンダに供給される吐
    出油の圧力を制御する圧力補償弁を有し、前記圧力補償
    弁の設定圧は前記右走行モータと前記左走行モータの負
    荷圧の高い方に設定され、 前記油圧ポンプの吐出圧と前記ブレードシリンダの負荷
    圧とを所定の差に保つポンプ制御手段とを備えたクロー
    ズドセンタ型ロードセンシング油圧駆動回路を有するこ
    とを特徴とする超小旋回式油圧掘削機。
  2. 【請求項2】 側面視L字形の燃料タンクをキャビンの
    下部とキャビンとエンジンルームの間に配置したことを
    特徴とする請求項1記載の超小旋回式油圧掘削機。
JP35109993A 1993-12-28 1993-12-28 超小旋回式油圧掘削機 Expired - Lifetime JP3422433B2 (ja)

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JPH07197491A JPH07197491A (ja) 1995-08-01
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