JP3422156B2 - チップの実装装置 - Google Patents

チップの実装装置

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JP3422156B2
JP3422156B2 JP00055096A JP55096A JP3422156B2 JP 3422156 B2 JP3422156 B2 JP 3422156B2 JP 00055096 A JP00055096 A JP 00055096A JP 55096 A JP55096 A JP 55096A JP 3422156 B2 JP3422156 B2 JP 3422156B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、パーツカセットや
トレイに備えられた多品種のチップを基板に搭載するチ
ップの実装装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】チップの実装装置は、チップ供給部に備
えられたチップを移載ヘッドでピックアップし、基板に
移送搭載するようになっている。チップ供給部として
は、例えば抵抗チップやコンデンサなどの比較的小形の
チップを備えるテープフィーダ、チューブフィーダ、バ
ルクフィーダなどのパーツカセットや、リード付きチッ
プのような比較的大形のチップを備えるトレイなどが用
いられている。 【0003】図5は、従来のチップの実装装置の平面図
である。図中、1は基板であり、クランパにクランプし
て位置決めされている。3はクランパに接続されたガイ
ドレールであり、基板1はガイドレール3に沿って実装
ラインを搬送される。ガイドレール3の両側方にはパー
ツカセット5とトレイ6が設けられている。7は移載ヘ
ッドであって、移動テーブルによりX方向やY方向へ水
平移動する。9は移動テーブルを構成するY方向の送り
ねじである。なおX方向の送りねじは図にはあらわれて
いない。移載ヘッド7は、コンピュータプログラミング
にしたがってパーツカセット5やトレイ6の上方へ移動
し、そこでこれらに備えられたチップを移載ヘッド7の
ノズルにチャックしてピックアップし、基板1の所定の
座標位置に搭載する。Q1、Q2はパーツカセット5の
チップを基板1に搭載するための移載ヘッド7の軌跡、
Q3’、Q4’はトレイ6のチップを基板1に搭載する
ための移載ヘッド7の軌跡である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】パーツカセット5に備
えられたチップのピックアップ位置Pは、パーツカセッ
ト5の先端部であって、ガイドレール3に近接した位置
にある。これに対しトレイ6に備えられたチップのピッ
クアップ位置はトレイ6の全面である。したがって移載
ヘッド7は、トレイ6の全面を包含する移動エリアA’
を移動しなければならない。このため、移載ヘッド7を
Y方向へ移動させる送りねじ9の長さが長くなって移動
テーブルが大型化するだけでなく、軌跡Q3’、Q4’
で示すように移載ヘッド7はトレイ6の全面を移動せね
ばならないため、移載ヘッド7の移動ストロークは長く
なり、それだけタクトタイムが長くなってチップの実装
能率があがらないという問題点があった。 【0005】したがって本発明は、トレイに備えられた
チップを基板に移送搭載するための移載ヘッドの移動エ
リアを小さくして、チップの実装能率をあげることがで
きるチップの実装装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】このために本発明のチッ
プの実装装置は、基板の位置決め部と、この位置決め部
に接続されて基板をX方向へ搬送するガイドレールと、
このガイドレールの側方に配設されたパーツカセット
と、前記ガイドレールによる基板の搬送路の上方にチッ
プを収納したトレイを配設するトレイフィーダと、前記
パーツカセットおよび前記搬送路の上方に配設された
レイフィーダに載置されたトレイに備えられたチップを
ピックアップして前記基板の所定の座標位置に搭載する
移載ヘッドと、この移載ヘッドを水平方向へ移動させる
移動テーブルとを備え、前記移載ヘッドのY方向の移動
エリアを、前記パーツカセットのチップのピックアップ
位置を包含するように設定し、且つ前記トレイフィーダ
の先端部に配設された前記搬送路上のトレイのすべての
チップを前記移動エリアのY方向の範囲内に位置するよ
うに配置し、且つ前記移動エリアのY方向の範囲外に位
置する前記トレイフィーダの後端部をトレイを載置する
予備エリアとした。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明は、移載ヘッドがチップを
ピックアップするトレイをガイドレールによる基板の搬
送路の上方に位置するトレイフィーダの先端部に配設し
ているので、トレイに備えられたチップをピックアップ
するための移載ヘッドの移動ストロークが短くなり、タ
クトタイムを短縮してチップの実装能率をあげることが
できる。特に、移載ヘッドのY方向の移動エリアを、
レイフィーダの先端部に載置されたトレイのチップのピ
ックアップ位置を包含するように設定し、且つトレイフ
ィーダの先端部のトレイのすべてのチップを移動エリア
のY方向の範囲内に位置するように配置したことによ
り、移載ヘッドのY方向の移動エリアの幅(移動ストロ
ーク)を大巾に小さくすることができる。 【0008】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施の形態によるチップ
の実装装置の斜視図、図2は同平面図、図3は同基板の
昇降機構の側面図、図4は同チップ実装中の要部側面図
である。 【0009】図1および図2において、基台10の上面
には以下に述べる要素が配設されている。11は基板で
あり、基台10の上面中央に設けられたクランパ12に
クランプして位置決めされている。13はクランパ12
に接続するガイドレールであり、このガイドレール13
に沿って基板11はクランプ位置に搬入され、またここ
から搬出される。ガイドレール13の両側方にはチップ
供給部としての多数個のパーツカセット15が並設され
ている。 【0010】パーツカセット15には、抵抗チップやコ
ンデンサチップなどの比較的小形の様々な品種のチップ
が備えられている。17はトレイ16が載置されたトレ
イフィーダであり、ガイドレール13による基板11の
搬送路を挟むように左右に2個配設されている。各々の
トレイフィーダ17の先端部はガイドレール13による
基板11の搬送路上に位置している。各々のトレイフィ
ーダ17に載置された4個のトレイ16のうち、2個の
トレイ16はガイドレール13による基板11の搬送路
上に載置されており、また他の2個のトレイ16はトレ
イフィーダ17の後端部の予備エリアBに載置されてい
る。図2に示すように、この予備エリアBは移載ヘッド
30の移動エリアAのY方向の範囲外に位置している。 【0011】図1において、基台10の両側部には、ガ
イドレール13をまたぐようにYテーブル21が設置さ
れており、またYテーブル21上にはXテーブル22が
架設されている。図2において、Yテーブル21の内部
にはY方向の送りねじ23とレール24が収納されてい
る。25は送りねじ23を回転させるモータである。ま
た図1において、Xテーブル22の内部には、X方向の
送りねじ26とレール(図示せず)および送りねじ26
を回転させるモータ27が収納されている。なお、本発
明ではガイドレール13による基板11の搬送方向をX
方向とし、X方向に直交する方向をY方向とする(図1
の符号X、Yを参照)。 【0012】図1において、30は移載ヘッドである。
移載ヘッド30は、3個のチップを一括して基板11に
搭載できるように、3本のノズル31を備えている。移
載ヘッド30はナット(図示せず)を介して送りねじ2
6に結合されている。したがってモータ27が駆動して
送りねじ26が回転すると、移載ヘッド30は送りねじ
26に沿ってX方向へ移動する。またYテーブル21の
モータ25が駆動して送りねじ23が回転すると、Xテ
ーブル22はYテーブル21上をY方向へ移動し、これ
により移載ヘッド30もY方向へ移動する。なおXテー
ブル22の両端部は、ナット(図示せず)を介して送り
ねじ23に結合されている。以上のように、Xテーブル
22とYテーブル21は、移載ヘッド30をX方向やY
方向へ水平移動させる移動テーブルとなっている。 【0013】次に、図3を参照して基板11の昇降機構
を説明する。クランパ12は昇降板41上に立設されて
いる。昇降板41の両側部にはナット42が装着されて
いる。ナット42には垂直な送りねじ43が螺合してい
る。44は送りねじ43の支持フレームであり、基台1
0に取り付けられている。昇降板41の両側部にはスラ
イダ45が装着されており、スライダ45は支持フレー
ム44の内面に装着された垂直なガイドレール46にス
ライド自在に嵌合している。送りねじ43の下端部には
タイミングプーリ47が装着されている。タイミングプ
ーリ47にはタイミングベルト48が調帯されている。
モータ49が駆動してタイミングベルト48が回動する
と送りねじ43は回転し、これにより昇降板41はガイ
ドレール46に沿って昇降する。図3において鎖線で示
す基板11は、モータ49が駆動して昇降板41が上昇
した状態を示している。 【0014】昇降板41の上方にはベース板51が設け
られている。ベース板51上には基板11を下方から支
持する下受用のピン52が多数本立設されている。ピン
52は基板11のたわみを矯正し、基板11の平面性を
保持する。53はピン52の位置決め用のプレートであ
る。プレート53に形成されたピン孔にピン52は挿入
されている。54はプレート53を支持するためにベー
ス板51に立設された支柱である。 【0015】ベース板51の下面一側部にはブラケット
55が装着されている。ブラケット55は昇降板41を
貫通しており、その下端部のナット部55aは垂直な送
りねじ56に螺合している。送りねじ56は昇降板41
に装着された軸受け57に回転自在に保持されている。
送りねじ56は、昇降板41の中央部に設けられたモー
タ58に駆動されて回転する。59、60は伝動用のタ
イミングプーリ、61はタイミングベルトである。また
ベース板51の下面他側部にはガイドロッド62が垂設
されている。ガイドロッド62は昇降板41に装着され
たガイドリング63にスライド自在に挿入されている。
したがってモータ58が駆動して送りねじ56が回転す
ると、ベース板51は基板11に対して昇降する。図3
において鎖線で示すピン52は、ベース板51が上昇
し、基板11を下面から支えて基板11のたわみを矯正
し、その平面性を保持している状態を示している。 【0016】このチップの実装装置は上記のように構成
されており、次にチップを基板11に搭載する動作を説
明する。図2において、移載ヘッド30はパーツカセッ
ト15の上方へ移動し、パーツカセット15に備えられ
たチップをノズル31でピックアップして基板11の所
定の座標位置に搭載する。Q1、Q2はこのときの移載
ヘッド30の軌跡を示している。また移載ヘッド30は
トレイフィーダ17の先端部に配設されたトレイ16の
上方へ移動し、トレイ16に備えられたチップをピック
アップして基板11の所定の座標位置に搭載する。Q
3、Q4はこのときの移載ヘッド30の軌跡を示してい
る。 【0017】図2において、トレイ16は基板11の搬
送路上に配設されている。Aは移載ヘッド30の移動エ
リアであって、移動エリアAのY方向の範囲はパーツカ
セット15のピックアップ位置Pを包含するように設定
されている。また図示するように、トレイ16内のすべ
てのチップは、この移動エリアAのY方向の範囲内に位
置するように配置されている。したがって移載ヘッド3
0の軌跡Q3、Q4は図5に示す従来例の軌跡Q3’、
Q4’よりも短く、移載ヘッド30の移動ストロークは
大巾に短縮される。したがってチップを高速度で基板1
1に搭載できる。また移載ヘッド30のY方向の移動ス
トロークは短く、上記従来例よりもY方向の移動エリア
Aの幅は小さくなるので、Y方向の送りねじ23を短く
してYテーブル21を小型化できる。 【0018】ところで、トレイ16を基板11の搬送路
の上方に配設したことにより、そのままでは基板11と
トレイ16に大きな高低差が生じ、ノズル31の昇降ス
トロークを大きくせねばならず、ノズル31の昇降のた
めにタクトタイムが長くなってしまう。このような問題
点を解消するために、基板11を図3において鎖線で示
す位置まで上昇させ、トレイ16との高低差を極力小さ
くする。これによりノズル31の昇降のために要する時
間を短縮し、高速実装がより可能となる。図4は、この
ように基板11を高くして、トレイ16に備えられたチ
ップを基板11に搭載している様子を示している。32
はノズル31の下端部に真空チャックされたチップであ
る。図示するように基板11はトレイ16とほぼ同じ高
さにあり、したがってノズル31は短い昇降ストローク
でチップ32を基板11に搭載できる。 【0019】 【発明の効果】本発明は、移載ヘッドがチップをピック
アップするトレイをガイドレールによる基板の搬送路の
上方に位置するトレイフィーダの先端部に配設している
ので、トレイに備えられたチップをピックアップするた
めの移載ヘッドの移動ストロークが短くなり、タクトタ
イムを大巾に短縮してチップの実装能率をあげることが
できる。また移載ヘッドの移動ストロークを短縮できる
ので、移載ヘッドを水平方向へ移動させるための移動テ
ーブルを小型化できる。特に、移載ヘッドのY方向の移
動エリアを、トレイフィーダの先端部に載置されたトレ
のチップのピックアップ位置を包含するように設定
し、且つトレイフィーダの先端部のトレイのすべてのチ
ップを移動エリアのY方向の範囲内に位置するように配
置したことにより、移載ヘッドのY方向の移動エリアの
幅(移動ストローク)を大巾に小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態によるチップの実装装置
の斜視図 【図2】本発明の一実施の形態によるチップの実装装置
の平面図 【図3】本発明の一実施の形態によるチップの実装装置
の基板の昇降機構の側面図 【図4】本発明の一実施の形態によるチップの実装装置
のチップ実装中の要部側面図 【図5】従来のチップの実装装置の平面図 【符号の説明】 10 基台 11 基板 12 クランパ 13 ガイドレール 15 パーツカセット 16 トレイ 21 Yテーブル 22 Xテーブル 30 移載ヘッド 41 昇降板 43 送りねじ 49 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−102696(JP,A) 特開 平6−104597(JP,A) 特開 平7−321496(JP,A) 特開 昭60−97700(JP,A) 特開 昭60−150700(JP,A) 特開 平2−86197(JP,A) 特開 平5−37180(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 13/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】基板の位置決め部と、この位置決め部に接
    続されて基板をX方向へ搬送するガイドレールと、この
    ガイドレールの側方に配設されたパーツカセットと、前
    記ガイドレールによる基板の搬送路の上方にチップを収
    納したトレイを配設するトレイフィーダと、前記パーツ
    カセットおよび前記搬送路の上方に配設されたトレイフ
    ィーダに載置されたトレイに備えられたチップをピック
    アップして前記基板の所定の座標位置に搭載する移載ヘ
    ッドと、この移載ヘッドを水平方向へ移動させる移動テ
    ーブルとを備え、前記移載ヘッドのY方向の移動エリア
    を、前記パーツカセットのチップのピックアップ位置を
    包含するように設定し、且つ前記トレイフィーダの先端
    部に配設された前記搬送路上のトレイのすべてのチップ
    前記移動エリアのY方向の範囲内に位置するように配
    し、且つ前記移動エリアのY方向の範囲外に位置する
    前記トレイフィーダの後端部をトレイを載置する予備エ
    リアとしたことを特徴とするチップの実装装置。
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