JP3421187B2 - 期日指定メール方法 - Google Patents

期日指定メール方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、企業内の定型業務
を中心に電子メール及びワークフローシステム等に活用
することにより業務の自動化・適正化・処理の抜け漏れ
防止等を行ない業務の効率向上するための方法に係わ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子メールシステムでは、保
留機能を持ち一時保管できる。これにより、必要なとき
に操作者は送信メッセージを保留ファイルより抜き出し
て従来の送信メッセージと同じように関連部署に送信で
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本来、保留メッセージ
はスケジュールと連動して自動的に送信して人間の手を
わずらわせないことが理想であるが、この方法では、突
然の送信メッセージ内容の変更、処理依頼後の年度の曜
日変更や業務処理方法体系の変更などにより、当初予定
したスケジュールどおり送信できないためスケジュール
変更になることが多い。このため、期日指定自動メッセ
ージ送信だけでなく、半手動の期日指定メールの送信機
能も必要になってくる。本来、保留メッセージの送信は
スケジュールと連動して自動化されることが望ましい。
しかし実際は、直前にならないとメッセージ送付日が確
定されない場合が多かったり、早期のうちに業務締切日
やメッセージ送信日が決定しても変更や取消を嫌って前
記自動化が活かされない場合もあり、直近数日間に期末
・期首等の業務が集中して破綻を起こしやすい。その結
果、メッセージの送信忘れや締切りがらみの混乱が多発
したり、作業の集中化を黙認せざるを得ないという状況
が発生している。そこで本発明の目的は、保留メッセー
ジの送信の柔軟な変更を可能とし、直近数日間のメッセ
ージ送信への業務量集中を緩和し、業務処理忘れを防止
し、業務処理工数を最小限に抑える期日指定メール方法
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、入出力装置を備える電子メールシステム
における期日指定メール方法であり、保留データテーブ
ル格納ファイルと保留データテーブルファイル入出力部
を電子メールシステムに接続し、前記入出力装置から電
子メールシステム内の文書ファイルに登録した文書の選
択指示がされ、該文書の送信が指示されたとき該文書の
送信処理をし、該文書の不送信が指示され送信予定日が
入力されたとき、該文書のメール名および該送信予定日
を前記保留データテーブルに登録し、かつ該文書を電子
メールシステムに設けた保留用ホルダに登録するように
している。また、前記入出力装置から前記保留用ホルダ
に登録された文書の送信処理が指示されたとき、保留デ
ータテーブル格納ファイル内の保留データテーブルを読
み込み、該送信処理をする日と該保留データテーブル内
の送信予定日が一致するテーブルエントリを前記入出力
装置の画面上に表示し、前記入出力装置から前記テーブ
ルエントリの選択が行なわれたとき、該選択されたテー
ブルエントリのメール名と送信、未送信を選択するため
のボタンを前記入出力装置の画面上に表示し、送信が選
択されたとき選択されたメール名の文書を前記保留用ホ
ルダから読み出し送信し、未送信が選択され、新たな送
信予定日が入力されたとき前記選択されたテーブルエン
トリの送信予定日を新たな送信予定日に変更し、該変更
されたテーブルエントリにより前記保留データテーブル
を更新することを特徴とする期日指定メール方法。
【0005】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0006】まず、本実施例で用いる用語・基礎情報の
定義を行う。保留メッセージは、文字どおり、電子メー
ル、ワークフローなどで取扱う確定された送信予定メッ
セージを指す。
【0007】図1は、基本的なシステム構成を示した図
である。
【0008】図1において、1は処理装置であり、デー
タテーブルファイル入出力プログラム4、電子メールシ
ステム5、画面入出力制御部6、メール送受信プログラ
ム7を備える。2は入出力装置、3は保留データテーブ
ル格納ファイルである。入出力装置2は、電子メールの
保留メッセージ一覧画面を表示したり、保留メッセージ
を送信対象として選択したり、送信日を変更したり、送
信を指示したり、のメールのやりとりをする。保留デー
タテーブル格納ファイル3は、保留データテーブル(図
5)の格納を行う。データテーブルファイル入出力プロ
グラム4は、保留データテーブルの入出力を行う。画面
入出力制御部6は、入出力装置2より送信要求、送信予
定日の変更データなどを受取り、電子メールシステム5
に引渡し、また、入出力装置2から入力されたデータま
たは電子メールシステム5から引き渡されたデータを入
出力装置2に表示する。
【0009】メール送受信プログラム7は、電子メール
システムからの送信メールを受取りクライアントに送信
したり、クライアントからの受信メールを受取り、電子
メールシステムに引渡す。電子メールシステム5は、文
書ファイル及び保留メッセージ用格納ファイルである保
留ホルダを有し、画面入出力制御部6を介して入力され
る入出力装置からの保留データの送信指示に応じて保留
ホルダ内の保留データをメール送受信プログラムに引渡
し、また、入出力装置からの送信予定日の変更データを
保留データテーブル格納ファイル3を更新するためデー
タテーブルファイル入出力プログラム4に出力し、ま
た、入出力装置からの保留データテーブルの読み出し要
求をデータテーブルファイル入出力プログラム4に出力
し、読み出した保留データテーブルを画面入出力制御部
6に引渡すなどの処理を行なう。なお、上記のデータテ
ーブルファイル入出力プログラム4、画面入出力制御部
6、メール送受信プログラム7は、電子メールシステム
5内に含まれていてもよく、また、画面入出力制御部6
は上記入出力装置に含まれていてもよい。
【0010】図2は、本発明の期日指定メール方法に係
わる文書作成、保留メール作成の処理の一実施例を示す
フローチャートである。以下に、詳細を説明する。ま
ず、文書を作成して、電子メールシステム5の文書ファ
イルに登録する(ステップ201)。送信するか判断す
る(ステップ202)。操作者がすぐに送信するとき
は、通常通りメールに文書を添付して送信を行う(ステ
ップ206)。すぐに送信しないときは、保留メッセー
ジ一覧画面を表示し、保留メッセージ一覧にメール名、
送信予定日等を入力する(ステップ203)。このとき
メール名及び送信予定日等を保留データテーブル格納フ
ァイル3内の保留データテーブル(図5)に登録する
(ステップ204)。そして電子メールシステム5内の
保留用ホルダにメールを登録する(ステップ205)。
【0011】図3は、本発明の期日指定メール方法に係
わる保留メール選択の処理の一実施例を示すフローチャ
ートである。以下に、詳細を説明する。
【0012】まず、保留データテーブル(図5)を全て
読込む(ステップ301)。読込んだ保留データテーブ
ルの送信予定日が送信しようとしている日(現在日)と
一致するか判定する(ステップ302)。一致しなけ
ば、該当メール無しを表示(ステップ310)して終了
する。読込んだデータテーブルで送信予定日が一致した
保留データテーブルの内容を保留メッセージ一覧画面
(図4)として表示する(ステップ303)。操作者が
保留メッセージ一覧画面(図4)の送信対象メールを選
択する(ステップ304)と送信指示画面(図6)とし
て件名(メール名称)を表示するとともに、「送信す
る」か「送信しない」かを選択するためのボタンを表示
する(ステップ305)。操作者が「送信する」を選択
する(ステップ306)と該当メールを該当個所に送信
(ステップ311)した後ステップ308の処理を行
う。「送信しない」を選択(ステップ306)したとき
は、保留メッセージ一覧画面(図4)を表示し、選択し
たテーブルエントリに操作者が送信日を修正再入力する
(ステップ307)。ステップ304で選択したメール
の他に残りのメールがあれば、ステップ305の処理か
ら繰返す(ステップ308)。ステップ301で読込ん
だデータテーブルに該当残りメールが有れば、ステップ
302の処理を繰返す(ステップ309)。残りメール
がなければ保留メッセージ一覧画面のデータに基づき保
留データテーブルを更新して(ステップ312)、処理
を終了する。
【0013】図4は、上記ステップ303で表示した保
留メッセージ一覧画面を示した図である。(401)
は、フォルダの種別を示す。このなかの「保留」にある
メールが期日指定メールの対象となる。(403)は、
メールの「作成日付」を示し、図5の保留データテーブ
ルの「作成日付」(502)に対応する。(404)
は、メールの送信日または、送信予定日であり、図5の
保留データテーブルの「送信予定日」(503)に対応
する。(405)の「件名」は、メール名であり、図5
の保留データテーブルの「件名」(505)に対応す
る。(402)は「送信先」を示し、電子メールシステ
ム5内の保留ホルダから読み込んだものである。
【0014】図5は、保留データテーブルの内容を示し
た図である。(501)の「テーブル番号」は、テーブ
ルの連番である。(502)の「作成日付」は、メール
を保留フォルダに登録した日を示す。(503)の「送
信予定日」は、メールの送信すべき日である。(50
4)の「送信日」は、メールの送信を済ませた日であ
る。(505)の「件名」は、メール名である。(50
6)の「メールアドレス」は、電子メールシステム5内
の保留ホルダにおけるメールの実体保管アドレスであ
る。
【0015】図6は、期日指定メッセージの送信指示画
面を示した図である。図6では送信指示画面を保留メッ
セージ一覧画面上に表示した場合を示している。送信指
示画面の(601)の「件名:XXXXXXXX(メール名称)」
は送信対象になっているメールの名称である。(60
2)のキー「送信する」は、選択されたときメールを送
信する。(603)のキー「送信しない」は、選択され
たときメールを送信しない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、定型業務の変更や非定
型業務のスケジュールの変更等を保留データテーブル格
納ファイル内の保留データテーブルに反映し、保留デー
タテーブルを参照してメッセージ送信をすることによ
り、年間、半期、直近数日間のメッセージ送信への業務
量集中を緩和し、業務処理忘れ、業務処理工数を最小限
に抑えるとともに、柔軟にスケジュールの変更に対処で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される基本的なシステム構成を示
す図である。
【図2】実施例における文書作成および保留メール作成
処理の1実施例のフローチャートである。
【図3】1実施例における保留メール選択処理の1実施
例のフローチャートである。
【図4】保留メッセージ一覧画面の1例を示す図であ
る。
【図5】保留データテーブルの内容の1例を示す図であ
る。
【図6】期日指定メッセージの送信指示画面の1例を示
す図である。
【符号の説明】
1 処理装置 2 入出力装置 3 保留データテーブル格納ファイル 4 データテーブルファイル入出力プログラム 5 電子メールシステム 6 画面入出力制御部 7 メール送受信プログラム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力装置を備える電子メールシステム
    における期日指定メール方法であって、 保留データテーブル格納ファイルと保留データテーブル
    ファイル入出力部を電子メールシステムに接続し、 前記入出力装置から電子メールシステム内の文書ファイ
    ルに登録した文書の選択指示がされ、該文書の送信が指
    示されたとき該文書の送信処理をし、 該文書の不送信が指示され送信予定日が入力されたと
    き、該文書のメール名および該送信予定日を前記保留デ
    ータテーブルに登録し、かつ該文書を電子メールシステ
    ムに設けた保留用ホルダに登録し、前記入出力装置から
    前記保留用ホルダに登録された文書の送信処理が指示さ
    れたとき、保留データテーブル格納ファイル内の保留デ
    ータテーブルを読み込み、該送信処理をする日と該保留
    データテーブル内の送信予定日が一致するテーブルエン
    トリを前記入出力装置の画面上に表示することを特徴と
    する期日指定メール方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の期日指定メール方法にお
    いて、 前記入出力装置から前記保留用ホルダに登録された文書
    の送信処理が指示されたとき、保留データテーブル格納
    ファイル内の保留データテーブルを読み込み、該送信処
    理をする日と該保留データテーブル内の送信予定日が一
    致するテーブルエントリを前記入出力装置の画面上に表
    示し、 前記入出力装置から前記テーブルエントリの選択が行な
    われたとき、該選択されたテーブルエントリのメール名
    と送信、未送信を選択するためのボタンを前記入出力装
    置の画面上に表示し、 送信が選択されたとき選択されたメール名の文書を前記
    保留用ホルダから読み出し送信し、 未送信が選択され、新たな送信予定日が入力されたとき
    前記選択されたテーブルエントリの送信予定日を新たな
    送信予定日に変更し、該変更されたテーブルエントリに
    より前記保留データテーブルを更新することを特徴とす
    る期日指定メール方法。
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