JP3419088B2 - シート後処理装置 - Google Patents

シート後処理装置

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JP3419088B2
JP3419088B2 JP17014294A JP17014294A JP3419088B2 JP 3419088 B2 JP3419088 B2 JP 3419088B2 JP 17014294 A JP17014294 A JP 17014294A JP 17014294 A JP17014294 A JP 17014294A JP 3419088 B2 JP3419088 B2 JP 3419088B2
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康裕 荒井
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、複写されたシートに
異サイズがある場合に、ステープル動作の可否を判別す
るシート後処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、複写機やプリンタ等の各種画
像形成装置から印刷出力されたシートを、複数のソート
ビンに仕分・収納するソータが知られている。さらに、
ソータには、付属装置として、仕分・収納したシート束
を自動的に綴じるステープラも知られている。かかるス
テープラは、ソートビンに仕分・収納されたシート束を
タンパなるもので揃えた後、シート束の所定位置におい
て針を用いて綴じるものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿の
なかに、異サイズのものが含まれている場合(排出され
たシートが異サイズのものとなる場合を含む)、タンパ
でシートをきれいに揃えることができない。最もサイズ
の大きいシートに合わせてタンピングが行なわれる結
果、小さいサイズのシートに対しては、タンパの作用が
及ばないためである。このため排出されたシートが異な
ってしまうような場合には、ステープルを禁止して、複
写後の自動ステープルを行なわないようにしていた(例
えば、特開平2−233468号公報参照)。 【0004】また、紙折り機能(例えば、特開平3−1
83596号公報に記載の発明など)を用いてステープ
ル動作を行なうものがあるが、このような機能を行なう
には、構成が複雑となってしまう。 【0005】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、可能な場合には、
できるだけステープル動作を行なシート後処理装置を
提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明にあっては、画像が出力され
て排出されたシートを収納するとともに、排出されたシ
ートにステープル手段によりステープルを行うシート後
処理装置において、排出されるシートのサイズを検出す
るシートサイズ検出手段と、シート搬送方向に対し垂直
方向にステープル動作を行う第1モード、或いはシート
の隅一ヶ所を綴じるステープル動作を行う第2モードを
指令するインターフェースと、前記ステープル手段によ
るステープルの動作を制御するステープル制御手段とを
備え、前記ステープル制御手段は、前記インターフェー
スにより前記第2モードが指令された場合、前記シート
サイズ検出手段によりシートの搬送方向に対する垂直方
向のシートサイズが異なることが検出されても、前記ス
テープル手段によるステープル動作を実行させること
特徴としている。 【0007】 【作用】請求項1に記載の発明によれば、画像が出力さ
れて排出されたシートにおいて、シートの搬送方向に対
する垂直方向のサイズが異なっていても、第2モードが
指令されていれば、ステープル動作が実行される。 【0008】 【実施例】 (実施例の構成)以下、図面を参照してこの発明による
一実施例について説明する。図1は、この実施例である
複写装置1の構成を示す断面図である。この複写装置1
においては、露光ランプ2により発せられた光が、自動
原稿送り装置3から送出される原稿をスキャンすると、
その反射光が所定の光学系を通過して、感光ドラム4に
入射する。これにより、感光ドラム4においては、原稿
の静電潜像が形成され、さらに、この静電潜像には、ト
ナーが付着されて現像が行なわれる。また、シートトレ
イ5a〜5dのいずれかより搬送されるシートは、感光
ドラム4の下面を通過する際にトナーが転写される。転
写が行なわれたシートは、定着部7を通過して、排出ト
レー8に排出される(図に矢印で示す搬送経路参照)。
ここで、シートトレイ5a〜5dの各々には、例えば、
B5ヨコ、B4タテ、A4タテ、A4ヨコのシートがそ
れぞれ収納されている。ヨコあるいはタテとは、搬送方
向に対する方向を示す(図7参照)。なお、原稿サイズ
は、複写動作前に公知の技術(例えば、プレスキャン)
によって検出される。これにより、検出された原稿サイ
ズと複写情報(倍率等)とから、複写するのに最適なシ
ートトレイの1つが自動的に選択されるようになってい
る。 【0009】一方、スタックモードあるいは丁合モード
が選択されている場合に、定着後のシートは、ソータ1
0側に排出され、ソートビン11、11、……に適宜仕
分されていく。ここで、スタックモードとは、原稿の同
一頁に対応するシートを順次重ねていくモードであり、
例えば、10頁の原稿を5部コピーする場合は、最上の
ソートビン11に1頁目が5枚重ねられ、次の下のソー
トビン11に2頁目が5枚重ねられる、という順序で仕
分が行なわれる。また、丁合モードとは、原稿を1頁か
ら最終頁まで順次重ねるようにして各ソートビン11、
11……に仕分するモードであり、例えば、10頁の原
稿を5部コピーする場合は、最上のソートビン11に1
頁〜10頁が1部重ねられ、次の下のソートビン11に
も同様に、1頁〜10頁が1部重ねられる、という順序
で仕分が行なわれる。 【0010】このように、ソータ10を使用する場合に
おいては、ソートビン11に重ねられたシート束を、さ
らにステープルによって綴じる処理が行なわれることも
ある。この場合には、ステープルすべきシート束が収納
されたソートビン11が上下動して、ステープル装置1
2に対向し、次に、ステープル装置12が、ステープル
すべきシート束が収納されたソートビン11に接近し
て、シート束を所定の位置にて自動的に綴じるようにな
っている。なお、このステープル装置12は、シート束
に対して、搬送方向に対し垂直方向で、あるいはシート
の隅でステープル動作を行なうものである。 【0011】ここで、ソータ10の構成について説明す
る。図2は、ソータ10の構成を示す斜視図である。こ
の図において、15はビンモータであり、ソートビン1
1、11……を、ソートモードやステープルの動作に合
わせて上下に移動させる。16はタンピングモータであ
り、その回転軸にはスパイラル軸17が連接される。こ
のスパイラル軸17には、タンパ18の一端を支持する
ユニット(これにはスパイラルの孔が設けられている)
19が螺合している。また、タンピングモータ17の回
転は、ベルト20を介してスパイラル軸21にも伝達す
るようになっており、このスパイラル軸21には、タン
パ18の他端を支持するユニット(これにもスパイラル
の孔が設けられている)22が螺合している。これによ
ってタンピングモータが正逆に回転すると、タンパ18
が図において両矢印の方向に移動する。そして、このタ
ンパ18の移動によってソートビン11に収納されたシ
ートの一辺方向が揃えられるようになっている。なお、
図を見ても判るように、ソートビン11は、複写装置1
に向かって下側に傾斜し、その末端は、L字状に形成さ
れているので、ソートビン11に排出されたシートは、
その自重によって他の一辺方向が揃えられるようになっ
ている。これによって、シートの両辺方向が揃えられる
のである。24はタンパセンサであり、ユニット19、
すなわちタンパ18の位置を検出する。 【0012】次に、この実施例の電気的構成について説
明する。図3は、その構成を示すブロック図である。3
1は、複写動作において画像形成を制御する画像形成制
御部であり、32はソータ10を制御するソータ制御部
である。画像形成制御部31においては、操作部41に
よる各種コマンドやモード指令がインターフェイス42
を介してCPU40に入力される。また、複写動作にお
いてシートの位置等の検出を行なうセンサ43の出力信
号は、インターフェイス44を介してCPU31に入力
されるようになっており、CPU40は、この信号に参
照して各部を制御する。例えば、ドライバ46に駆動信
号を送出して、用紙搬送モータ47を駆動する。ROM
48には、CPU40で用いられるプログラム等が記憶
されており、また、RAM49には、各種データが一時
記憶されるとともに、ワークエリアが設定される。 【0013】画像形成制御部31のCPU40と、ソー
タ制御部32のCPU60とは、通信インターフェイス
51、52を介して互いに情報の授受を行なう。これに
より、例えばCPU60は、検知した原稿サイズや、操
作部41によって指示されたモード(ソートモードやス
テープルモード等)、原稿枚数、複写部数等を知ること
ができる。また、タンパセンサ24(図2参照)の出力
信号は、インターフェイス61を介してCPU60に入
力される。65は、CPU60で用いられるプログラム
等が記憶されたROMであり、66は、各種データが一
時記憶されるとともに、ワークエリアが設定されるRA
Mである。 【0014】CPU60は、ROM65内のプログラム
に従い、また、タンパセンサ24の検出信号や、CPU
40からの情報を参照して各部を制御する。例えば、ド
ライバ67に駆動信号を送出すると、ソータ10側でシ
ートを搬送するモータ23が回転し、この回転によりシ
ートが搬送される。また、ドライバ68に駆動信号を送
出すると、図2に示したタンピングモータが回転して、
ソートビン11に収納されたシートの一辺方向が揃えら
れる。同様にして、ドライバ69に駆動信号を送出する
と、ステープルを行なうためのモータ12aが駆動し、
これによりステープル装置12(図1参照)がシートを
綴じる。なお、図3では示していないが、図2における
ビンモータ15も同様に駆動されて、ソートビン11が
モードに応じて上下動する。 【0015】(実施例の動作)次に、上記構成による実
施例の動作について説明する。図4は、画像形成制御部
31のCPU40と、ソータ制御部32のCPU60と
で授受が行なわれるデータを説明をするための図であ
る。 【0016】まず、複写開始を指示するスタートスイッ
チ(図示省略)がオンされると、CPU40は、その旨
をCPU60に知らせる。次に、CPU40は、検出さ
れた原稿サイズと複写情報に応じてシートトレイ5a〜
5dのいずれかが選択されたかをCPU60に知らせ
る。CPU60は、このシートトレイに関する情報を、
RAM66に書き込んで記憶する。ここで、原稿サイズ
あるいは複写情報が変化して、新たなシートトレイが選
択された場合には、そのシートトレイに関する情報もC
PU60に知らせる。CPU60は、このシートトレイ
に関する情報も同様にして記憶する。 【0017】次に、CPU40は、複写動作が終了した
ら、その旨をCPU60に知らせ、続いてステープルを
指令するステープル動作実行コマンドをCPU60に供
給する。CPU60は、後述するように、記憶した情報
に基づいてステープル動作の可否を判別し、新たなサイ
ズが選択されても、搬送方向に対して垂直方向のシート
サイズが同一であれば、ステープル動作可と判断し、テ
ープル動作実行コマンドによりステープル動作を実行す
る。そして、CPU60は、ステープル動作が終了した
ら、あるいはステープル動作が否であれば、それに関す
るステープル動作結果情報をCPU40に供給する。 【0018】次に、ステープル動作の可否を判別する動
作について説明する。図5は、この動作を示すフローチ
ャートである。なお、この動作説明においては、CPU
60において実行される処理について説明する。 【0019】まず、複写開始を指示するステートスイッ
チがオンされると、ステップS1において、自動原稿送
り装置3が用いられるモードであるか否かの判別が行な
われる。自動原稿送り装置3が用いられているのであれ
ば、次のステップS2に進む。ステップS2では、ソー
トモード(広義にはスタックモードも含むが、ここでは
丁合モードに限る)が指定されているか否かの判別が行
なわれる。すなわち、操作部41(図3参照)によって
入力されたモードを判別し、丁合モードが指定されてい
れば、ステップS3に進む。次のステップS3では、ス
テープルモードが設定されているか否かの判別が行なわ
れる。すなわち、操作部41によってソートしたシート
をステープルするモードが選択されている否かを判別
し、選択されていれば、ステップS4に進む。 【0020】次のステップS4では、先にCPU40か
ら供給されたトレイサイズの情報に異サイズのものがあ
るか否かが判別される。サイズが同じであれば、ステッ
プS6にスキップする一方、異サイズがあるのならば、
次のステップS5において、さらに、搬送方向に対して
垂直方向のサイズA−B(図6参照)が、同じであるか
否かが判別される。同じであれば、異サイズであっても
複写動作を実行し(ステップS6)、タンパ18による
揃え動作の後、ステープル動作が行なわれる(ステップ
S7)。 【0021】一方、ステップS5において、トレイサイ
ズの情報のなかにサイズA−Bが異なるものがあると判
別されたならば、ステップS8において、ステープルモ
ードの実行を禁止する。すなわち、ステップS8におい
ては、ステープルモードが選択されているにもかかわら
ず、このステープル動作を禁止するのである。この際、
複写装置1の表示パネル(図示省略)には、その旨のメ
ッセージ、例えば「ステープルできません!」というメ
ッセージが表示される。そして、ステップS1〜S3の
いずれかの判別結果が「No」である場合、あるいはス
テップS8の処理が終わった場合には、ステップS9に
おいて複写動作が行なわれる。 【0022】なお、実施例においては、シートの隅を1
カ所のみ綴じるような場合には、シート端の長さが異な
っていても、ステープルの動作を禁止しないようにして
も良い。すなわち、ステープルの態様によっては、ステ
ープルの動作を禁止しないのである。 【0023】このような実施例によれば、ステープルを
行なうシート端の長さが同じであればステープルを行な
う一方、ステープルを行なうシート端の長さが異なれば
ステープルは禁止される。 【0024】上述した実施例では、排出されるシートサ
イズを、原稿サイズと複写情報とにより選択されたシー
トトレイで間接的に判別したが、例えば、排出方向に対
し垂直方向の長さ(シートの幅)を直接的に検出して、
これに基づいてステープルの可否を判別するようにして
も良い。 【0025】 【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、できる
だけステープル動作を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明による一実施例の構成を示す断面図
である。 【図2】 同実施例におけるソータ10の構成を示す斜
視図である。 【図3】 同実施例の電気的構成を示すブロック図であ
る。 【図4】 同実施例におけるCPU40とCPU60と
で行なわれるデータを授受を示す図である。 【図5】 同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 【図6】 同実施例における搬送方向とシートとの関係
を示す平面図である。 【図7】 同実施例におけるシートサイズを示す平面図
である。 【符号の説明】 5a〜5d……シートトレイ、12……ステープル装
置、40……CPU(シートサイズ検出手段)、60…
…CPU(ステープル禁止手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 39/11 B65H 43/04 G03G 15/00 534 B42C 1/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像が出力されて排出されたシートを収
    納するとともに、排出されたシートにステープル手段に
    よりステープルを行うシート後処理装置において、 排出されるシートのサイズを検出するシートサイズ検出
    手段と、 シート搬送方向に対し垂直方向にステープル動作を行う
    第1モード、或いはシートの隅一ヶ所を綴じるステープ
    ル動作を行う第2モードを指令するインターフェース
    と、 前記ステープル手段によるステープルの動作を制御する
    ステープル制御手段とを備え、 前記ステープル制御手段は、前記インターフェースによ
    り前記第2モードが指令された場合、前記シートサイズ
    検出手段によりシートの搬送方向に対する垂直方向のシ
    ートサイズが異なることが検出されても、前記ステープ
    ル手段によるステープル動作を実行させることを特徴と
    するシート後処理装置。
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