JP2916033B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2916033B2
JP2916033B2 JP3240611A JP24061191A JP2916033B2 JP 2916033 B2 JP2916033 B2 JP 2916033B2 JP 3240611 A JP3240611 A JP 3240611A JP 24061191 A JP24061191 A JP 24061191A JP 2916033 B2 JP2916033 B2 JP 2916033B2
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雅貴 内藤
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置には、画像形成
後のシート材をシート材仕分装置(ソータ)の各ビント
レイに仕分け、かつ、各ビントレイに仕分けられたシー
ト材束を綴じ具(ステープラ)によって綴じるようにし
たものが知られている。
【0003】このような画像形成装置においては、従
来、ビントレイに仕分けられたシート材束の枚数が設定
範囲内であれば綴じ具を駆動させてシート材束を綴じる
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、綴じ具の綴じ
能力は同じn枚のシート材を綴じる場合でも、シート材
が普通紙の場合と厚紙の場合とでは異なるので、従来の
ようにビントレイに仕分けられたシート材束の枚数のみ
をチェックして綴じ具を駆動させる方法の場合には、シ
ート材束を正しく綴じることができないことがあった。
【0005】即ち、綴じ具はn枚の普通紙のシート材束
の綴じ能力はあっても同じn枚の厚紙のシート材束の綴
じ能力はない。これは、厚紙のシート材束は普通紙のシ
ート材束に比べて著しく剛性が高くなる等により、綴じ
針に座屈が生じるからである。このため、厚紙のシート
材束を綴じる場合には正しい綴じを行うことが難しく、
落丁等が生じていた。
【0006】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、シート材仕分装置のビントレイに仕分
けられたシート材束を綴じ具の綴じ能力の範囲内で正し
く綴じることができる画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像形成後の
シート材をシート材仕分装置の各ビントレイに仕分け、
かつ、各ビントレイに仕分けられたシート材束を綴じ具
によって綴じるようにした画像形成装置に係る。
【0008】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、画像形成部へ給紙するシート材の厚みを入力するた
めのシート材厚み入力手段と、前記シート材厚み入力手
段からの厚み情報に基づいて前記綴じ具が可能とする綴
じ枚数を算出し、更にこの算出綴じ枚数Mと前記ビント
レイに仕分けられたシート材束の枚数Nが、M≧Nの関
係にあるときは綴じ具を駆動させ、M<Nの関係にある
ときは綴じ具を駆動させない制御手段とを有することを
特徴とするものである。
【0009】また、前記シート材厚み入力手段は、画像
形成装置本体内の搬送パスに設置されたシート材厚み検
知センサであることを特徴とするものである。
【0010】また、前記シート材厚み入力手段は、画像
形成装置本体の操作パネルに設けられたシート材厚み入
力キーであることを特徴とするものである。
【0011】更に、前記ビントレイに仕分けられるシー
ト材束の枚数Nを入力するシート材枚数入力手段を更に
有することを特徴とするものである。
【0012】
【0013】
【0014】
【作用】上記構成によれば、制御手段は、シート材厚み
入力手段からのシート材の厚み情報に基づいて綴じ具が
可能とする綴じ枚数を算出し、更にこの算出綴じ枚数M
と、画像形成後ビントレイに仕分けられたシート材束の
枚数Nとが、M≧Nの関係にあるときは綴じ具を駆動さ
せてシート材束を綴じるようにする。また、M<Nの関
係にあるときは綴じ具を駆動させないようにする。
【0015】
【0016】
【0017】これにより、シート材(S)の厚みに関係
なくシート材束を正しく綴じることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0019】図1は本発明に係る画像形成装置(複写
機)の全体構成を示す。
【0020】本画像形成装置は、原稿を自動的に画像形
成装置本体1の上部のプラテンガラス2上に給送する自
動原稿送り装置3と、画像形成を終えて画像形成装置本
体1外に排紙されるシート材を所定部数に仕分け、か
つ、その仕分けたシート材束を綴じるシート材仕分け装
置(ステープルソータ)5と、シート材仕分け装置5で
綴じられたシート材束を分類し収納するシート材束収納
装置6とを備えている。
【0021】自動原稿送り装置3のトレイ7上に載置さ
れた複数枚(N枚)の原稿9は、コピースタートにより
順次1枚ずつプラテンガラス2上に給送される。
【0022】原稿9がプラテンガラス2上に給送される
と、画像形成装置本体1内においては原稿走査が行わ
れ、それに従って矢印方向に回転する感光ドラム10上
に潜像が形成される。そしてこの潜像は現像器11を通
過する際にトナー像とされる。なお、原稿走査はコピー
部数に応じて続けられる。
【0023】本画像形成装置の画像形成装置本体1内に
は、複数の給紙カセット12,13,15と給紙デッキ
16が備えられており、画像形成装置本体1の操作パネ
ル(不図示)においていずれかを選択することができ
る。そしてその選択されたカセットまたはデッキに積載
されたシート材Sがコピースタートにより1枚ずつ給紙
される。
【0024】給紙されたシート材Sは搬送パス17また
は搬送パス19を通って感光ドラム(画像形成部)10
に送られ、ここでトナー像が転写される。次いで定着器
20に送られ、ここでトナー像の紙面への定着処理がな
されて排出ローラ対21により画像形成装置本体1外へ
排出される。
【0025】画像形成装置本体1外へ排出されたシート
材Sはシート材仕分装置5の各ビントレイ22に仕分け
られ、収容される。
【0026】上述の手順により全原稿9に対し所定部数
のコピーが終えると、シート材仕分装置5の各ビントレ
イ22にはN枚のシート材Sからなるシート材束が収容
されていることになる。
【0027】そして、本画像形成装置がステープルモー
ドで動作している場合、シート材仕分装置5の各ビント
レイ22に収容されたシート材束は最上部もしくは最下
部のビントレイ22に収容されたシート材束から順にス
テープラ(綴じ具)23により綴じられる。
【0028】本画像形成装置が上述のようにステープル
モードで動作する場合、画像形成装置全体の制御装置で
あるCPUは給紙されたシート材Sの厚みからステープ
ラ23が可能とする綴じ枚数を算出し、更にこの算出綴
じ枚数Mとビントレイ22に仕分けられるシート材束の
枚数Nとを比較する。そして、その比較結果がM≧Nの
関係にあるときはステープラ23を駆動させ、M<Nの
関係にあるときはステープラ23を駆動させないように
する。
【0029】図2はステープルモードでの動作時にステ
ープラ23を制御するための制御回路を示す。
【0030】各給紙カセット12,13,15及び給紙
デッキ16それぞれの給紙装置(ピックアップローラ、
給送ローラ、分離ローラとからなる)26の直下流に給
紙されたシート材Sの厚みを検知するためのシート材厚
み検知センサ27が設置されている。
【0031】また、画像形成装置本体1の操作パネルに
自動原稿送り装置3のトレイ7上に載置される原稿9の
枚数を入力するための原稿枚数入力キー29が設置され
ている。
【0032】この各シート材厚み検知センサ27の出力
信号(厚み情報)と原稿枚数入力キー29の出力信号
(枚数情報)が画像形成装置全体の制御装置であるCP
U(制御手段)30に入力するようになっている。
【0033】また、CPU30から、ステープラ23を
駆動させるためのステープラ駆動回路31と、オペレー
タに対してステープラ23を使用できない旨を知らせる
ための警報手段(画像形成装置本体1の操作パネル等に
設置された警報ランプまたはブザー等)32に駆動信号
が出力するようになっている。
【0034】図3はシート材厚み検知センサ27の一例
を示す。図3(a) は平面図であり、図3(b) ,(c) は側
面図である。
【0035】本シート材厚み検知センサ27は、シート
材Sの通過で回動変位する検知レバー33の変位量によ
りシート材Sの厚みを換算する構造のものである。
【0036】本シート材厚み検知センサ27は、上下方
向に回動可能な検知レバー33と、上下方向に所定間隔
を置いて配設された複数のフォトセンサ35,36,3
7とからなる。検知レバー33は支軸39を中心に回動
可能であり、かつ、その後端40がコイルスプリング4
1により常時所定圧で給紙ステー42に接触する状態に
なっている。この検知レバー33は図3(b) に示すよう
に水平状態にあるときがホームポジションの位置であ
り、最上部のフォトセンサ35の光を遮断している。
【0037】給紙されたシート材Sが給紙ステー42上
を走ると、図3(c)に示すように給紙ステー42と検知
レバー33の後端40との間に入り込んで後端40を押
し上げる。これにより、検知レバー33が支軸39を中
心に下方に回動し、シート材Sの厚みに応じた位置に配
置されているフォトセンサ36の光を遮断する。これに
より、フォトセンサ36がシート材Sの厚み情報として
の検知信号を出力する。
【0038】なお、ここでは複数個のフォトセンサ3
5,36,37を用いたが、スライドボリューム等を用
いてもよい。
【0039】図4はステープルモード時のCPU30の
動作を示すフローチャートである。
【0040】まず、画像形成装置本体1の操作パネルに
設置されたモード指定キーによりステープルモードを指
定し(ステップS1)、次いで同操作パネルに設置され
た原稿枚数入力キー29により原稿枚数Nを入力する
(ステップS2)。
【0041】次に、同操作パネルに設置されたコピース
タートキーを入力(ステップS3)して、指定された給
紙部(給紙カセット12,13,15及び給紙デッキ1
6のいずれか)からシート材Sを給紙する(ステップS
4)。
【0042】このシート材Sの給紙によりシート材厚み
検知センサ27がシート材Sの厚みを検知する(ステッ
プS5)。そして、このシート材厚み検知センサ27か
らの厚み情報に基づいてステープラ23が可能とする綴
じ枚数を算出する(ステップS6)。
【0043】次に、シート材仕分装置5の各ビントレイ
22に順次画像形成後のシート材Sを収容する(ステッ
プS7)。そして、画像形成装置本体1から最終のシー
ト材Sが排出される(ステップS8)と、シート材仕分
装置5の各ビントレイ22には原稿枚数と同じN枚のシ
ート材Sからなるシート材束が収容されている(ステッ
プS9)。
【0044】次に、算出綴じ枚数Mとビントレイ22に
収容されたシート材束のシート材Sの枚数N(原稿枚数
入力キー29からの情報に基づく)を比較し、M≧Nの
関係にあるか否かを判断する(ステップS10)。
【0045】その結果、M≧Nの関係にある(YES)
と判断された場合はステープラ駆動回路31に駆動信号
を出力してステープラ23を駆動させ、順次各ビントレ
イ22のシート材束を綴じる(ステップS11)。
【0046】一方、M≧Nの関係にない(NO)と判断
された場合は警報手段32に駆動信号を出力してオペレ
ータにステープラ23を使用できない旨を知らせる(ス
テップS12)。
【0047】このように、本画像形成装置においては、
ビントレイ22に仕分けられたシート材束がステープラ
23の綴じ能力(綴じ枚数)の範囲内にある場合にのみ
ステープラ23によるシート材束の綴じ動作が行われる
ので、シート材の厚みに関係なくシート材束を正しく綴
じることができる。
【0048】上記実施例は、同一の給紙部から厚みの同
じシート材Sが給紙される場合を示したが、同一の給紙
部から厚みの異なるシート材Sが給紙される場合や、複
数の給紙部から厚みの異なるシート材Sが給紙される場
合でも本発明を適用することが可能である。
【0049】これらの場合、CPU30はシート材厚み
検知センサ27からの厚み情報に基づいてシート材仕分
装置5のビントレイ22に仕分けられたシート材束の厚
みを算出し、更にこの算出厚みT1と、予め設定されて
いるステープラ23が可能とする綴じ厚みT2とを比較
し、T1≧T2の関係にあるときはステープラ23を駆
動させ、T1<T2の関係にあるときはステープラ23
を駆動させないようにする。
【0050】このようにすることによって、上記実施例
の場合と同様に、ビントレイ22に仕分けられたシート
材束がステープラ23の綴じ能力(綴じ厚み)の範囲内
にある場合にのみステープラ23によるシート材束の綴
じ動作が行われることになり、シート材束を正しく綴じ
ることができる。
【0051】なお、上記実施例では、画像形成部へ給紙
するシート材Sの厚みを入力するためのシート材厚み入
力手段として、シート材厚み検知センサ27を用いた場
合を示したが、画像形成装置本体1の操作パネルに設置
するシート材厚み入力キーによりシート材Sの厚みを入
力するようにしてもよい。
【0052】この場合、操作パネルに厚み信号の異なる
複数のキーを設け、給紙するシート材Sの厚みに応じた
キーを入力する。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればシ
ート材厚み入力手段からのシート材の厚み情報に基づい
て綴じ具の綴じ能力の範囲内の枚数を算出し、ビントレ
イに仕分けられたシート材束がその範囲内の枚数にある
とき綴じ具により綴じるようにしたので、シート材束を
落丁や綴じ針の座屈のない状態で正しく綴じることがで
きる。また、シート材が薄紙の場合には綴じ具の綴じ能
力の範囲でシート材束の枚数を増やすこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置(複写
機)の全体構成を示す縦断側面図。
【図2】同画像形成装置の、ステープラを制御する制御
回路のブロック構成図。
【図3】同画像形成装置に備えられたシート材厚み検知
センサの一例を示し、(a) は平面図、(b) 及び(c) は側
面図。
【図4】同画像形成装置がステープルモード時のCPU
の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
5,6 シート材仕分装置 10 感光ドラム(画像形成部) 22 ビントレイ 23 ステープラ(綴じ具) 27 シート材厚み検知センサ(シート材厚み入力手
段) 30 CPU(制御手段) S シート材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−38262(JP,A) 特開 昭60−197398(JP,A) 特開 平2−153795(JP,A) 特開 昭54−126369(JP,A) 特開 昭63−134467(JP,A) 特開 平4−118295(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 37/04 G03G 15/00 534

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成後のシート材をシート材仕分装
    置の各ビントレイに仕分け、かつ、各ビントレイに仕分
    けられたシート材束を綴じ具によって綴じるようにした
    画像形成装置において、 画像形成部へ給紙するシート材の厚みを入力するための
    シート材厚み入力手段と、 前記シート材厚み入力手段からの厚み情報に基づいて前
    記綴じ具が可能とする綴じ枚数を算出し、更にこの算出
    綴じ枚数と前記ビントレイに仕分けられたシート材束
    の枚数Nが、M≧Nの関係にあるときは綴じ具を駆動さ
    せ、M<Nの関係にあるときは綴じ具を駆動させない
    御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記シート材厚み入力手段は、画像形成
    装置本体内の搬送パスに設置されたシート材厚み検知セ
    ンサであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記シート材厚み入力手段は、画像形成
    装置本体の操作パネルに設けられたシート材厚み入力キ
    ーであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ビントレイに仕分けられるシート材
    束の枚数Nを入力するシート材枚数入力手段を更に有す
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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US6773004B2 (en) * 2002-12-06 2004-08-10 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Methods and apparatus to estimate the thickness of a sheet stack
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