JP3419081B2 - 洗米炊飯装置 - Google Patents

洗米炊飯装置

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JP3419081B2
JP3419081B2 JP12391094A JP12391094A JP3419081B2 JP 3419081 B2 JP3419081 B2 JP 3419081B2 JP 12391094 A JP12391094 A JP 12391094A JP 12391094 A JP12391094 A JP 12391094A JP 3419081 B2 JP3419081 B2 JP 3419081B2
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rice
shaft
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funnel
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喜八郎 長谷
直樹 徳永
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Iseki and Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、洗米炊飯装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】貯米庫の米を供給する計量ドラムに結露
を生じたり、洗米タンク内へゴキブリが侵入する構成で
ある。 【0003】 【この発明が解決しようとする課題】したがって、カビ
の発生を生じ、不衛生である。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、つぎの技術
的手段を講じた。すなわち、フレーム7の上部から貯
庫8と洗米タンク1と炊飯器9をその順に備える洗米炊
飯装置において、フレーム7に取り付けた平板15の上
面に貯米庫8のホッパに連通したケース11の底部を囲
む漏斗16を設け、下面に下部を先細に形成するととも
に上面を開放したタンクに形成する洗米タンク1を取付
け、この平板15に孔17を形成して漏斗16と洗米タ
ンク1とを連通すべく構成し、上記ケース11に計量ド
ラム10を該ドラム10の軸31を連動するモータ12
の駆動によって回転可能に内装し、これの回転によって
貯米庫8のホッパの米を上記漏斗16を経て洗米タンク
1に供給すべく構成し、平板の上記孔17をスプリング
29で付勢して常時は下方から塞ぐことのできるシャッ
ター18を、計量ドラム10の軸31に連動するカム3
0とこれに連動するシャッター作動アーム23によっ
て、当該シャッター18の一端部の軸21を中心に下方
に回動可能に設けたことを特徴とする洗米炊飯装置の構
成とする。 【0005】 【作用】モ−タ12が駆動して計量ドラム10を回転す
るので、ホッパ−に貯留している米は計量ドラム10に
よって漏斗16に供給される。また、カム30は計量ド
ラム10を取り付けている軸31の回転に関連して回転
し、シャッタ作動アームによってシャッタ−18を下側
に向けて回動するので、漏斗内の米は孔17を通って洗
米タンク1に落下する。そして、計量ドラム10の回転
数が所定数に達して元の位置に復帰するとモ−タ12の
駆動を停止する。 【0006】すると、カム30はロ−ラ27との接触を
解除するので、スプリング29は伸びて元の長さに復帰
し、それに関連してシャッタ−18は上方に回動して孔
17を塞ぐ。 【0007】 【効果】上記のように、計量ドラム10が停止している
ときは孔17を閉じているので、計量ドラム10に結露
を生じてカビを発生させることがなく衛生的である。ま
た、洗米タンク内へのゴキブリの侵入を防止し得る。そ
の上、洗米タンク1に収 容している水が飛び散っても計
量ドラム10を漏らすことがない。 【0008】 【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置6はフレ−ム7の上部から貯米庫8と洗米タンク1
と炊飯器9をその順に備えている。そして、該貯米庫8
は米を貯留するホッパ−と計量ドラム10等を内装して
いる。該計量ドラム10は上下両端面を開放し且つ上面
をホッパ−に連通したケ−ス11に回転可能に設けてい
る。12は計量ドラム10を回転するモ−タである。な
お、該計量ドラム10は外周一定部に米を収容する凹部
を形成している。 【0009】洗米タンク1は下部を先細に形成するとと
もに上面を開放したタンクに形成している。該洗米タン
ク1は周縁にフランジ13を形成し、このフランジ13
をフレ−ム7に着脱自在に取り付けた平板15の下面に
着脱具14により着脱自在に取り付けている。そして、
該平板15の上面に前記ケ−ス12の底部を囲む漏斗1
6を着脱自在に取り付けていると共に漏斗16と連通す
る孔17を設けている。 【0010】シャッタ−18は矩形の板19の上面に弾
性体(例えば、スポンジ、ゴム、合成樹脂板等)20を
一体に装着して形成し前記孔17を下側から塞ぐことが
できる大きさに設けている。そして、該シャッタ−18
の一端部を軸21に上下方向に回動可能に設けている。
また、該シャッタ−18の板19の下面にU状の室内体
22を設けている。 【0011】シャッタ−作動ア−ム23は縦方向に軸芯
を有する軸24の上下両端部を同じ横方向に折り曲げて
いると共に平板15に固定した軸受25に挿通し上下方
向に移動し得るべく設けている。そして、該軸24の下
側の折り曲げ部の先端部を前記室内体内を転がるロ−ラ
26を設けており、上側の折り曲げ部に自由に回転する
ロ−ラ27を設けている。28は軸24に一体に取り付
けた受板であって、該受板28と軸受25の上面との間
に軸24に挿通したスプリング29を介在している。 【0012】30は前記計量ドラム10を支持する軸3
1の端面にネジ32で着脱自在に設けたカムであり回転
時にロ−ラ27に当たることができる位置に設けてい
る。軸4はモ−タやカム等により上下方向に往復移動可
能に設け洗米タンク1の中心部に設けていると共に下端
部にネジ部33を設けている。そして、該ネジ部33に
規制具5(実施例では2個のナットを使用)を軸芯方向
に位置変更自在に設けている。 【0013】弁3は円錐体状に形成し中央部に軸4が挿
通する軸孔を設けている。34は軸4のネジ部33に噛
み合うチョウナットであり弁3を固定することができ
る。なお、軸4を上側に移動したとき、弁3は洗米タン
ク1の下端部に着脱自在に設け洗米タンク1と連通する
排水ジャケット35の排出口2を閉じ、反対に下側に移
動したとき開放する構成である。36は米は通さないが
水を通す円筒状の網である。 【0014】つぎに、その作用について説明する。ま
ず、軸33のネジ部に規制具5を取り付けてから弁3を
軸4に挿通する。そして、チョウナット34をネジ部3
3に合わせて回転し弁3を規制具側に押し込み固定す
る。つぎに、軸4を上側の所定位置に上昇させ、このと
き弁3が排出口2と隙間を生じていれば規制具5を弁3
が排出口2に密着する位置まで上側に移動する。反対
に、弁3が規制具5に当らないのに排出口2を密着する
ならば、規制具5が弁3の上面に当る位置まで下側に移
動する。従って、規制具5の位置を決めると、弁3を軸
4から取り外した後取り付ける場合には弁3が規制具5
に当るまでチョウナット34を回転すればよいので弁の
位置決めを簡単にできる。 【0015】つぎに、炊飯量を選択して作業開始スイッ
チを「ON」にすると、モ−タ12が駆動して計量ドラ
ム10を回転するので、ホッパ−に貯留している米は計
量ドラム10によって漏斗16に供給される。また、カ
ム30は計量ドラム10を取り付けている軸31の回転
に関連して矢印方向に回転し、この回転途中にロ−ラ2
7に当って下方に押し下げる。すると、軸24と受板2
8はスプリング29を圧縮しながら下方に移動しシャッ
タ−18を下側に向けて回動するので、漏斗内の米は孔
17を通って洗米タンク1に落下する。そして、計量ド
ラム10の回転数が所定数に達して元の位置に復帰する
とモ−タ12の駆動を停止する。 【0016】すると、カム30はロ−ラ27との接触を
解除するので、スプリング29は伸びて元の長さに復帰
する。それに関連して軸24も上方に移動して元の位置
に戻るので、シャッタ−18は上方に回動して孔17を
塞ぐ。このように、計量ドラム10が停止しているとき
は孔17を閉じているので、計量ドラム10に結露を生
じてカビを発生させることがなく衛生的である。また、
洗米タンク内へのゴキブリの侵入を防止し得る。その
上、洗米タンク1に収容している水が飛び散っても計量
ドラム10を漏らすことがない。しかも、カム30によ
り軸24が上下動するのに関連してシャッタ−18も上
下方向に揺動するので、孔17から落下する米が洗米タ
ンク1に偏って堆積せず洗浄性能の向上にもなる。さら
に、シャッタ−18の板19の上に設けた弾性体20を
設けているので密着が高まり水や蒸気の計量ドラム側へ
の侵入防止を一層高め得る。 【0017】洗米タンク1に供給された米はこのタンク
内に供給した水を洗浄具(図示せず)により洗浄され
る。そして、洗浄作業を終えると、炊飯用の清水を所定
量供給する。つぎに、軸4が下降するので、弁3も下降
して排出口2を開放する。すると、米と水は排出口2を
通って炊飯器9に回収される。
【図面の簡単な説明】 【図1】洗米炊飯装置の正面図。 【図2】一部切除した洗米タンクの側面図。 【図3】シャッタ−の正面図。 【図4】軸に取り付けた弁の側断面図。 【符号の説明】 洗米タンク フレーム 貯米庫 炊飯器 11 ケース 12 モータ 15 平板 16 漏斗 17 18 シャッター 29 スプリング 30 カム 31
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 A47J 27/14 B02B 1/04 101

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フレーム7の上部から貯米庫8と洗米タ
    ンク1と炊飯器9をその順に備える洗米炊飯装置におい
    て、フレーム7に取り付けた平板15の上面に貯米庫8
    のホッパに連通したケース11の底部を囲む漏斗16を
    設け、下面に下部を先細に形成するとともに上面を開放
    したタンクに形成する洗米タンク1を取付け、この平板
    15に孔17を形成して漏斗16と洗米タンク1とを連
    通すべく構成し、上記ケース11に計量ドラム10を該
    ドラム10の軸31を連動するモータ12の駆動によっ
    て回転可能に内装し、これの回転によって貯米庫8のホ
    ッパの米を上記漏斗16を経て洗米タンク1に供給すべ
    く構成し、平板の上記孔17をスプリング29で付勢し
    て常時は下方から塞ぐことのできるシャッター18を、
    計量ドラム10の軸31に連動するカム30とこれに連
    動するシャッター作動アーム23によって、当該シャッ
    ター18の一端部の軸21を中心に下方に回動可能に設
    けたことを特徴とする洗米炊飯装置。
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