JP3418537B2 - 床化粧材の敷設構造 - Google Patents
床化粧材の敷設構造Info
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Description
ンダ、あるいは屋上等の床上に敷きつめる床化粧材の敷
設構造に関する。
(デッキ材)の敷設構造としては、従来、例えば実公昭
56−51563号等に見られるように、係止溝を備え
た固定基板を根太上に複数個ねじ止めするとともに、バ
ルコニー等の寸法に合わせて切断された長尺のデッキ材
の裏面側の突条を各固定基板の係止溝に圧入嵌合するな
どの構造が採られていた。
て構成されたバルコニーやベランダの床面を覆う床材と
して、硬質合成樹脂を矩形状に成形した部材で、裏面側
に被敷設面との間に排水空間を形成するための複数本の
脚が一体形成されてなる床材本体(樹脂マット)の上面
に、木質またはタイル等の表面材を係止固定または接着
固定した構造のユニット式床化粧材、あるいは樹脂製の
床材本体と樹脂表面材とが一体成形された構造のユニッ
ト式床化粧材が実用化されている。
ニーやベランダ等の屋外に敷設した場合、床化粧材の下
面側に風が吹き込んだときに床化粧材の全体が捲れ上が
ることがあり、これを解消するものとして、例えば実開
平7−10191号公報には、タイルユニット(床化粧
材)を敷設して床を構成する際に、その床の周囲の少な
くとも一部に、透水性開口を有する樹脂製フロアマット
を敷設して風の影響を軽減する、タイルユニットの敷設
構造が提案されている。
報に記載の敷設構造は、立ち上がり壁で囲われたバルコ
ニー等に、表面材がタイル等の比較的重たい床化粧材を
敷設する場合に、ある程度の効果は期待できるが、図1
7に示すような手すり付きのバルコニーVに、表面材が
樹脂製の軽量の床化粧材Fを敷設した場合、バルコニー
端部の手すりHを通り抜けた風が、床化粧材Fの下面側
に入り込んで床化粧材の全体が捲れ上がり吹き飛んでし
まう虞れがある。
のついた屋上あるいは屋上等の広い面積の下地上に床化
粧材を部分的に敷設する場合にも起こる可能性がある。
もので、バルコニーやベランダ等の床をユニット式の床
化粧材で構成するにあたり、その床化粧材が受ける風の
影響(風による捲れ上がり)を防ぐことが可能な床化粧
材の敷設構造の提供を目的とする。
め、請求項1に記載の発明の敷設構造は、図2〜図6に
例示するように、複数本の脚が裏面側に設けられた床化
粧材F1 ・・F1 をバルコニー等の床面に敷設し、それら
床化粧材F1 ・・F1 の脚1aと脚1aとの間に通し部材
(例えば鉄パイプ)5を通し、この通し部材5を線状ま
たは帯状部材(例えばストラップテープ)6で床化粧材
F1 に括り付けることによって、当該床化粧材F1 ・・F
1 の所定数を連結するとともに、その通し部材5を、床
の敷設付近に位置する構造物(例えば手すりの支柱P)
に接続部材(例えばワイヤーW)を介して接続したこと
によって特徴づけられる。
床化粧材F1 ・・F1 を通し部材5によって連結して一体
化し、さらにその通し部材5を手すりの支柱P等に固定
することで、バルコニー端部の手すりを通り抜けた風な
どが、床化粧材F1 の下面側に入り込んでも、床化粧材
F1 が捲れ上がることを防止することができる。
用いる通し部材としては、金属や樹脂製のパイプまたは
棒材等の中空・中実の棒状部材、板状の部材または紐状
の部材、あるいはワイヤーなどの長尺部材が挙げられ
る。
おいて、通し部材を床化粧材に係止する固定材として
は、図6に例示するようなストラップテープ(結束バン
ド)や接着テープ等の帯状材、あるいはワイヤーや紐な
どの線状材が挙げられる。
図3に示した構造と同様に、バルコニー等の床面に床化
粧材F2・・ F2 を敷設し、図15,図16に例示するよ
うに、所定数の床化粧材F2・・ F2 の脚11aと脚11
aとの間に、帯状(または線状)の通し部材(ベルト)
15をジグザグ状に通し、かつ、その通し部材15の両
端部を脚11aに固定することによって、当該床化粧材
F2・・ F2 の所定数を連結するとともに、その通し部材
15を、床の敷設付近に位置する構造物(例えば手すり
の支柱P)に接続部材(例えばワイヤーW)を介して接
続して、強風による床化粧材F2 の捲れ上がり防止する
ところに特徴がある。
に用いる通し部材としては、図14に例示するようなベ
ルト15等の帯状部材、あるいはワイヤーまたは紐等の
線状部材が挙げられる。
面に基づいて説明する。
の平面図、図2はその床化粧材の側面図(A)及び底面
図(B)である。
合成樹脂を簀の子状に成形した正方形状(30cm角)
の床材本体1と、その裏面側に一体形成された複数本の
脚1a・・1aによって構成されている。
部にそれぞれ連結孔3aを有する複数個の雌連結部3・・
3が一定のピッチで設けられている。その各対辺側には
雄連結部4・・4が、それぞれ雌連結部3・・3に対応する
位置関係で設けられており、これら雄・雌連結部を利用
して複数のユニット(床化粧材)を相互に連結すること
ができる。
造(請求項1に記載の発明に対応)を、以下、図3〜図
6を参照しつつ説明する。
F1 を、バルコニー等の下地床面上に、床の端となる部
分(床周縁部)を除いて配置し、互いに隣合う床化粧材
同士を相互に連結する。なお、このような床化粧材F1
の敷設において、各床化粧材F1 ・・F1 の配置は、全て
の床化粧材F1 の連結を終えた状態で、その外周縁に雄
連結部4が沿うような配置とする。
周囲に、残りの床化粧材F1 ・・F1を敷設する。
うな敷設構造を想定して、複数本の鉄パイプ(最大で長
さ1.8m程度のもの)5・・5を用意し、その各鉄パイ
プ5の長さに対応する個数(最大で6ユニット程度)ご
とに床化粧材F1 ・・F1 を連結し、それら床化粧材F1
・・F1 を裏返しにした状態で、雄連結部4側の脚1aと
脚1aとの間に鉄パイプ5を通し、その鉄パイプ5を床
化粧材F1 にストラップテープ(結束バンド)6を用い
て固定(図6参照)して、床化粧材F1 を所定個数ごと
に一体化するとともに、鉄パイプ5にワイヤーWの一端
を括り付けておく(図4参照)。次いで、鉄パイプ5に
よって一体化した床化粧材F1 を、それぞれ、先に敷設
した床化粧材F1 ・・F1 の周囲に雄連結部4が外側とな
るように配置し、各床化粧材F1 の雌連結部3を、その
内方の床化粧材F1 の雄連結部4に嵌め込んで連結する
とともに、各鉄パイプ5の端に位置する床化粧材F1 で
互いに横に並ぶもの同士を連結する、という手順で行
う。
が完了した後、図5に示すように、各鉄パイプ5に一端
部を括り付けたワイヤーWの他端部を、バルコニーの手
すり支柱Pに括り付けることによって、各鉄パイプ5を
支柱Pに固定して床化粧材F1 ・・F1 の全体の捲れ上が
りを防止する。
の他の例を示す平面図、図8はその床化粧材の底面図で
ある。
合成樹脂を正方形状(30cm角)に成形した床材本体
11と、この上面に一体形成された正方形の樹脂製表面
材(略10cm角)12・・12によって構成されてお
り、その床材本体11の裏面側に、被敷設面との間に排
水空間を形成するための脚11a・・11aが一体形成さ
れている。
間の目地部分に、床化粧材の表面にたまる雨水等を裏面
側に排水するための複数の排水孔11b・・11bが設け
られている。また、床材本体11には、互いに隣合う2
辺の端縁部にそれぞれ連結孔13aを有する複数個の雌
連結部13・・13が一定のピッチで設けられている。そ
の各対辺側には雄連結部14・・14が、それぞれ雌連結
部13・・13に対応する位置関係で設けられており、こ
れら雄・雌連結部を利用して複数のユニット(床化粧
材)を相互に連結することができる。
先の実施の形態と同様な敷設構造を採ることができる。
この場合、図9に示すように、表面材12と12との間
に設けた排水孔11bを利用して、鉄パイプ5を床化粧
材F2 にストラップテープ6によって固定する。
プ5の長手方向における位置ずれ・抜けを防止するため
に、図10(A),(B)に示すように、鉄パイプ5の
所定位置に、切欠き5aまたは孔5bを設け、鉄パイプ
5を固定する際に、その切欠き5aにストラップテープ
6を引っ掛けるか、あるいはストラップテープ6を孔5
bに通す等の対策を施しておくことが好ましい。
プ5を用いた敷設構造の例を示しているが、これに代え
て、例えばワイヤーを床化粧材F1 またはF2 の脚間に
通して床化粧材の捲れ上がりを防止する、という施工法
を採用してもよい。この場合、床化粧材の脚間に通した
ワイヤーの長さに余裕を持たせ、その両端部を直に支柱
Pに括り付けるというような固定法を採ることもでき
る。
定するワイヤーWの端部をバルコニーの手すり支柱Pに
直に括り付けているが、これに限られることなく、例え
ば図11に示すように、係止孔7aを備えたバンド7を
支柱Pに取り付け、その係止孔7aにワイヤーWを括り
つけてもよい。
柱Pに固定しているが、これに代えて、例えば図12に
示すように、L字の部材(一辺30mm程度)8をバル
コニー周囲の壁に、接着剤、両面テープまたはねじ止め
等によって取り付け、このL字の部材8にワイヤーWを
括り付けるという施工を行って、床化粧材の捲れ上がり
を防止してもよい。
の部分に位置する床化粧材F1 またはF2 を鉄パイプ等
の通し部材で一体化して固定しているが、これに限られ
ることなく、床の端から数えて2列目ないしは3列目以
降の任意列に並ぶ床化粧材F1 またはF2 を一体化・固
定してもよい。さらに、配置した全ての床化粧材F1・・
F1 またはF2 ・・F2 に鉄パイプ等の通し部材を通し
て、所定数ごとに一体化・固定するようにしてもよい。
は、簀の子状に成形した樹脂製の床化粧材F1 、正方形
の樹脂製表面材を一体形成した樹脂製の床化粧材F2 の
ほか、例えば図13に示すような、樹脂製床材本体(3
0cm角)21の上面に短冊状の樹脂製表面材22・・2
2を一体形成した構造で、排水孔21bを有する樹脂製
の床化粧材F3 、あるいは、木質、レンガ、磁器タイル
等の他の表面材を床材本体に係止固定または接着固定し
た構造で排水孔等の貫通孔を有する床化粧材等の敷設に
も適用できる。
実施の形態を、図14〜図16を参照しつつ説明する。
示した床化粧材F2 ・・F2 を用いるとともに、先の図3
に示したような敷設構造を想定して、複数本のベルト1
5(最大で長さ1.8m程度のもの)を用意する。
部が輪状に折り返され、その折り返しの合わせ部にそれ
ぞれバックル15aが設けられており、両端の輪の中に
床化粧材F2 の脚11aを入れた状態で、バックル15
aを締め付けることにより、その各端部を脚11aに固
定することができる。
示した敷設構造と同様にして、床化粧材F2 ・・F2 を敷
設する。ただし、床の端の部分に配置する床化粧材F2
については、予め用意したベルト15の長さに対応する
個数(最大で6ユニット程度)ごとに床化粧材F2 ・・F
2 を連結し、それら床化粧材F2 ・・F2 を裏返しにした
状態で、脚11aと11aとの間にベルト15を、各脚
11aを縫うようにジグザグ状に通すとともに、そのベ
ルト15の両端部をそれぞれ脚11aに固定して、床化
粧材F2 を所定個数ごとに一体化した後、ベルト15に
ワイヤーWの一端を括り付けておく(図15,図16参
照)。
化粧材F2 を、それぞれ、床の端の部分に配置し、その
内方の床化粧材F2 と連結するとともに、各ベルト15
の端に位置する床化粧材F2 で互いに横に並ぶもの同士
を連結した後、各ベルト15に一端部を括り付けたワイ
ヤーWの他端部を、バルコニーの手すり支柱Pに括り付
けることによって、各ベルト15を支柱Pに固定して床
化粧材F2 ・・F2 の全体の捲れ上がりを防止する。
するワイヤーWの端部をバルコニーの手すり支柱Pに括
り付けているが、これに限られることなく、例えば図1
1に示したように、係止孔7aを備えたバンド7を支柱
Pに取り付け、その係止孔7aにワイヤーWを括りつけ
てもよい。
柱Pに固定しているが、これに代えて、例えば図12に
示した敷設構造と同様に、L字の部材(一辺30mm程
度)8をバルコニー周囲の壁に、接着剤、両面テープま
たはねじ止め等によって取り付け、このL字の部材8に
ワイヤーWを括り付けるという施工を行って、床化粧材
の捲れ上がりを防止してもよい。
部分に位置する床化粧材F2 の所定数を一体化して固定
しているが、これに限られることなく、床の端から数え
て2列目ないしは3列目以降の任意列に並ぶ床化粧材F
2 を一体化して固定するようにしてもよいし、さらに、
配置した全ての床化粧材F2 ・・F2 にベルト等の通し部
材をジグザグ状に通して、所定数ごとに一体化・固定す
るようにしてもよい。
は、正方形の樹脂製表面材を一体形成した樹脂製の床化
粧材F2 のほか、図1に示すような簀の子状に成形した
樹脂製の床化粧材F1 、または図13に示すような短冊
状の樹脂製表面材22・・22を一体形成した樹脂製の床
化粧材F3 、あるいは、木質、レンガ、磁器タイル等の
他の表面材を床材本体に係止固定または接着固定した構
造の各種の床化粧材の敷設に適用できる。
に示したような簀の子状の床化粧材F1 を用いる場合、
その床化粧材F1 を目的とする形状に切断することが可
能であるので、図12に示すように、バルコニー周囲の
壁と床化粧材Fとの間に簀の子状の床化粧材F1 を納め
込むことができ、意匠性及び耐風圧などに優れた床を構
築することが可能となる。
バルコニー等に構築する床の端の部分などに配置する床
化粧材の所定数を、脚と脚との間に通した通し部材(鉄
パイプまたはベルト等)によって連結するとともに、そ
の通し部材を、手すりの支柱等の構造物にワイヤー等を
介して固定するので、床化粧材の下面側に風が入り込ん
でも、床化粧材が捲れ上がることを防止でき、安全な敷
設状態を実現できる。これにより、風の影響を受けやす
い場所、例えば、格子手すり等の風の侵入の虞れのある
手すりが装着されたバルコニー、戸建住宅の屋上階、マ
ンションの高層階、ビルの屋上、あるいは屋外テニスコ
ートや屋外プールサイド等への床化粧材の敷設が可能と
なる等、床化粧材の敷設場所の範囲が拡大される。
(B)
示す平面図
平面図
的に示す要部平面図
示す図
式的に示す斜視図
の例の平面図
ベルトの斜視図
に示す要部斜視図
を説明する図
Claims (2)
- 【請求項1】 ベランダやバルコニー、屋上等の床面に
敷きつめて床を構成する床化粧材の敷設構造であって、
複数本の脚が裏面側に設けられた床化粧材を床面に敷設
し、それら床化粧材の脚と脚との間に通し部材を通し、
この通し部材を線状または帯状部材で床化粧材に括り付
けることによって、当該床化粧材の所定数を連結すると
ともに、その通し部材を、床の敷設付近に位置する構造
物に接続部材を介して接続することを特徴とする床化粧
材の敷設構造。 - 【請求項2】 ベランダやバルコニー、屋上等の床面に
敷きつめて床を構成する床化粧材の敷設構造であって、
複数本の脚が裏面側に設けられた床化粧材を床面に敷設
し、それら床化粧材の脚と脚との間に線状または帯状の
通し部材をジグザグ状に通し、かつ、その通し部材の両
端部を脚に固定することによって、当該床化粧材の所定
数を連結するとともに、その通し部材を、床の敷設付近
に位置する構造物に接続部材を介して接続することを特
徴とする床化粧材の敷設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34661197A JP3418537B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 床化粧材の敷設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34661197A JP3418537B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 床化粧材の敷設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11172898A JPH11172898A (ja) | 1999-06-29 |
JP3418537B2 true JP3418537B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=18384612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34661197A Expired - Fee Related JP3418537B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 床化粧材の敷設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3418537B2 (ja) |
-
1997
- 1997-12-16 JP JP34661197A patent/JP3418537B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11172898A (ja) | 1999-06-29 |
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