JP3415494B2 - 仮想ｌａｎ対応ｌａｎスイッチ二重化方法及び装置 - Google Patents
仮想ｌａｎ対応ｌａｎスイッチ二重化方法及び装置Info
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、イーサネットイン
タフェースを持つ端末を収容する仮想ＬＡＮ（Virtual
LAN：以下、ＶＬＡＮという）対応ＬＡＮスイッチに関
し、特に、装置二重化構成としてデュプレクス構成（Ａ
ＣＴ（運用）系／ＳＢＹ（待機）系構成）されたパケッ
ト交換システムに関する。
タフェースを持つ端末を収容する仮想ＬＡＮ（Virtual
LAN：以下、ＶＬＡＮという）対応ＬＡＮスイッチに関
し、特に、装置二重化構成としてデュプレクス構成（Ａ
ＣＴ（運用）系／ＳＢＹ（待機）系構成）されたパケッ
ト交換システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のデュプレクス構成の二重化構成パ
ケット交換システムでは、系切り替え時、新ＡＣＴ系
は、オンライン動作開始のため再起動処理、初期化処理
等の処理を実行していた。
ケット交換システムでは、系切り替え時、新ＡＣＴ系
は、オンライン動作開始のため再起動処理、初期化処理
等の処理を実行していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデュプレク
ス構成の二重化構成パケット交換システムにおいては、
系切り替え時、その都度再起動処理、初期化処理等を実
行するため、系切り替え後速やかにオンライン動作を開
始できないという問題がある。
ス構成の二重化構成パケット交換システムにおいては、
系切り替え時、その都度再起動処理、初期化処理等を実
行するため、系切り替え後速やかにオンライン動作を開
始できないという問題がある。
【０００４】本発明の目的は、ＡＣＴ系に障害が発生し
た場合、ＳＢＹ系を新ＡＣＴ系として、速やかにオンラ
イン動作を開始することが可能な構成を提供することに
ある。
た場合、ＳＢＹ系を新ＡＣＴ系として、速やかにオンラ
イン動作を開始することが可能な構成を提供することに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、イーサネット
インタフェースを持つ端末を収容する仮想ＬＡＮ対応Ｌ
ＡＮスイッチにおいて、装置二重化構成としてデュプレ
クス構成（ＡＣＴ系／ＳＢＹ系構成）とし、ＡＣＴ系お
よびＳＢＹ系の両系のＬＡＮスイッチを通常運用時に、
常時オンライン動作を行わせることにより、ＡＣＴ系の
障害が発生した場合、系切り替え時ＳＢＹ系装置の再起
動、初期化処理等の再開処理を行うことなくＳＢＹ系を
新ＡＣＴ系として速やかに稼動状態となるように構成し
たことを特徴とする。
インタフェースを持つ端末を収容する仮想ＬＡＮ対応Ｌ
ＡＮスイッチにおいて、装置二重化構成としてデュプレ
クス構成（ＡＣＴ系／ＳＢＹ系構成）とし、ＡＣＴ系お
よびＳＢＹ系の両系のＬＡＮスイッチを通常運用時に、
常時オンライン動作を行わせることにより、ＡＣＴ系の
障害が発生した場合、系切り替え時ＳＢＹ系装置の再起
動、初期化処理等の再開処理を行うことなくＳＢＹ系を
新ＡＣＴ系として速やかに稼動状態となるように構成し
たことを特徴とする。
【０００６】二重化構成仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチ
（以下、ＬＡＮスイッチという）において、ＬＡＮスイ
ッチ１０２、１０３の端末収容イーサネットポートは回
線切換スイッチ１０４に接続され、上位装置向けリンク
としてＡＴＭポートは回線切換スイッチ１０５に接続さ
れる。また二重化切換装置１０８は回線切換スイッチ１
０４とＬＡＮスイッチ１０２、１０３に接続される。
（以下、ＬＡＮスイッチという）において、ＬＡＮスイ
ッチ１０２、１０３の端末収容イーサネットポートは回
線切換スイッチ１０４に接続され、上位装置向けリンク
としてＡＴＭポートは回線切換スイッチ１０５に接続さ
れる。また二重化切換装置１０８は回線切換スイッチ１
０４とＬＡＮスイッチ１０２、１０３に接続される。
【０００７】ＬＡＮスイッチ１０２、１０３は、ＶＬＡ
Ｎを構成するためのＶＬＡＮブリッジ装置と、該ＶＬＡ
Ｎブリッジ装置に接続されて上位ＡＴＭ交換網内に設定
されるエミュレーテッドＬＡＮに接続するＬＡＮエミュ
レーション・クライアント（LAN Emulation Client：以
下、ＬＥＣ）１１５、１１６、１１７、１１８と、二重
化切換装置１０８と接続する装置状態管理装置１０９、
１１０を含み構成されている。
Ｎを構成するためのＶＬＡＮブリッジ装置と、該ＶＬＡ
Ｎブリッジ装置に接続されて上位ＡＴＭ交換網内に設定
されるエミュレーテッドＬＡＮに接続するＬＡＮエミュ
レーション・クライアント（LAN Emulation Client：以
下、ＬＥＣ）１１５、１１６、１１７、１１８と、二重
化切換装置１０８と接続する装置状態管理装置１０９、
１１０を含み構成されている。
【０００８】ＬＡＮエミュレーションは、ATM Forum af
_lane_0021.000 Jan.1995により規格化されている、Ａ
ＴＭネットワーク上に仮想ＬＡＮセグメントを構築する
ためのプロトコルである。
_lane_0021.000 Jan.1995により規格化されている、Ａ
ＴＭネットワーク上に仮想ＬＡＮセグメントを構築する
ためのプロトコルである。
【０００９】本発明の二重化構成仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮ
スイッチは、２台のＬＡＮスイッチがデュプレクス構
成、すなわち片方がＡＣＴ（運用）系、もう片方がＳＢ
Ｙ（待機）系となり、回線切換スイッチ１０４は端末収
容イーサネットポートをＡＣＴ系ＬＡＮスイッチに接続
し、回線切替スイッチ１０５はＡＴＭ回線をＡＣＴ系Ｌ
ＡＮスイッチに接続している。
スイッチは、２台のＬＡＮスイッチがデュプレクス構
成、すなわち片方がＡＣＴ（運用）系、もう片方がＳＢ
Ｙ（待機）系となり、回線切換スイッチ１０４は端末収
容イーサネットポートをＡＣＴ系ＬＡＮスイッチに接続
し、回線切替スイッチ１０５はＡＴＭ回線をＡＣＴ系Ｌ
ＡＮスイッチに接続している。
【００１０】２つのＬＡＮスイッチは、一方がＡＣＴ
系、他方がＳＢＹ系の状態となっているが、通常運用中
はどちらもオンライン稼動している。ＡＣＴ系装置が障
害になった場合、二重化切換装置１０８が該障害を検出
し、回線切り替えスイッチ１０４、１０５に対し切り替
え指示を出すことにより、端末側、及び上位リンク側か
ら受信するパケットは新ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチにより
受信されパケット交換される。
系、他方がＳＢＹ系の状態となっているが、通常運用中
はどちらもオンライン稼動している。ＡＣＴ系装置が障
害になった場合、二重化切換装置１０８が該障害を検出
し、回線切り替えスイッチ１０４、１０５に対し切り替
え指示を出すことにより、端末側、及び上位リンク側か
ら受信するパケットは新ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチにより
受信されパケット交換される。
【００１１】端末回線の仮想ＬＡＮへの収容、及び上位
ＡＴＭ網のエミュレーテッドＬＡＮ加入の構成を両系Ｌ
ＡＮスイッチにおいて同一となるよう定義することによ
り、ＡＣＴ系装置障害発生時の系切り替えにおいて、新
ＡＣＴ系装置を再起動、初期設定することなく、速やか
にパケット交換動作を開始することが可能となる。
ＡＴＭ網のエミュレーテッドＬＡＮ加入の構成を両系Ｌ
ＡＮスイッチにおいて同一となるよう定義することによ
り、ＡＣＴ系装置障害発生時の系切り替えにおいて、新
ＡＣＴ系装置を再起動、初期設定することなく、速やか
にパケット交換動作を開始することが可能となる。
【００１２】このようにして、本願発明では、二重化構
成の仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチのＡＣＴ系障害時の
系切り替えの際、回線切り替えスイッチの切り替えのみ
で新ＡＣＴ系が動作を開始することが可能なため、ＳＢ
Ｙ系装置の再起動、初期化処理を行うことなく、速やか
に新ＡＣＴ系でのパケット交換動作を開始することがで
きる。
成の仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチのＡＣＴ系障害時の
系切り替えの際、回線切り替えスイッチの切り替えのみ
で新ＡＣＴ系が動作を開始することが可能なため、ＳＢ
Ｙ系装置の再起動、初期化処理を行うことなく、速やか
に新ＡＣＴ系でのパケット交換動作を開始することがで
きる。
【００１３】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の二重化構成仮想
ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチの実施の形態を示すブロック
図である。図において、ＬＡＮスイッチ１０２、１０３
は、端末収容イーサネットポート１１９と回線切り替え
スイッチ１０４を介して接続され、一方、上位ＡＴＭポ
ート１２０とは、回線切り替えスイッチ１０５を介して
接続されている。
ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチの実施の形態を示すブロック
図である。図において、ＬＡＮスイッチ１０２、１０３
は、端末収容イーサネットポート１１９と回線切り替え
スイッチ１０４を介して接続され、一方、上位ＡＴＭポ
ート１２０とは、回線切り替えスイッチ１０５を介して
接続されている。
【００１４】各ＬＡＮスイッチ１０２、１０３は、仮想
ＬＡＮブリッジ（以下、ＶＬＡＮブリッジという）（１
１１、１１２、１１３、１１４）を内蔵し、各ＶＬＡＮ
ブリッジはイーサネットポートを収容する。また、各Ｖ
ＬＡＮブリッジは、ＬＥＣ（１１５、１１６、１１７、
１１８）と接続され、各ＬＥＣはＡＴＭインタフェース
・ドライバ１０６、１０７と接続されて、上位ＡＴＭポ
ートを経由してＡＴＭ交換網内に設定されたエミュレー
テッドＬＡＮ（以下、ＥＬＡＮという）に加入してい
る。
ＬＡＮブリッジ（以下、ＶＬＡＮブリッジという）（１
１１、１１２、１１３、１１４）を内蔵し、各ＶＬＡＮ
ブリッジはイーサネットポートを収容する。また、各Ｖ
ＬＡＮブリッジは、ＬＥＣ（１１５、１１６、１１７、
１１８）と接続され、各ＬＥＣはＡＴＭインタフェース
・ドライバ１０６、１０７と接続されて、上位ＡＴＭポ
ートを経由してＡＴＭ交換網内に設定されたエミュレー
テッドＬＡＮ（以下、ＥＬＡＮという）に加入してい
る。
【００１５】ＶＬＡＮブリッジのイーサネット収容構
成、及びＬＥＣの加入ＥＬＡＮは、ＡＣＴ系、ＳＢＹ系
で同一の構成となるように設定されている。また、二重
化切換装置１０８は、回線切り替えスイッチ１０４、１
０５、及び両系の仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチの状態
管理装置１０９、１１０と接続している。
成、及びＬＥＣの加入ＥＬＡＮは、ＡＣＴ系、ＳＢＹ系
で同一の構成となるように設定されている。また、二重
化切換装置１０８は、回線切り替えスイッチ１０４、１
０５、及び両系の仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチの状態
管理装置１０９、１１０と接続している。
【００１６】次に、本発明の二重化構成仮想ＬＡＮ対応
ＬＡＮスイッチの動作について、図１を参照して説明す
る。
ＬＡＮスイッチの動作について、図１を参照して説明す
る。
【００１７】システム起動時、ＬＡＮスイッチ１０２、
及び１０３は初期化処理を行い、両スイッチとも稼働の
ためのソフトウェア等が起動されたオンライン稼動状態
となる。二重化切換装置１０８は、どちらかの系を強制
的にＡＣＴ系と決定し、装置状態（ＡＣＴ系／ＳＢＹ
系）を装置状態管理装置１０９、１１０に通知し、同時
に回線切り替えスイッチ１０４、１０５を、外部の回線
がＡＣＴ系装置側に接続されるように切り替え指示を出
す。
及び１０３は初期化処理を行い、両スイッチとも稼働の
ためのソフトウェア等が起動されたオンライン稼動状態
となる。二重化切換装置１０８は、どちらかの系を強制
的にＡＣＴ系と決定し、装置状態（ＡＣＴ系／ＳＢＹ
系）を装置状態管理装置１０９、１１０に通知し、同時
に回線切り替えスイッチ１０４、１０５を、外部の回線
がＡＣＴ系装置側に接続されるように切り替え指示を出
す。
【００１８】図１では、ＬＡＮスイッチ１０２をＡＣＴ
系、ＬＡＮスイッチ１０３をＳＢＹ系とし、回線切り替
えスイッチ１０４、１０５は、外部の回線１１９、１２
０がＬＡＮスイッチ１０２に接続するように切り替え指
示がなされている状態が示されている。
系、ＬＡＮスイッチ１０３をＳＢＹ系とし、回線切り替
えスイッチ１０４、１０５は、外部の回線１１９、１２
０がＬＡＮスイッチ１０２に接続するように切り替え指
示がなされている状態が示されている。
【００１９】この状態においては、端末回線１１９側、
及び上位ＡＴＭ回線１２０側から受信するパケットは、
ＬＡＮスイッチ１０２により交換処理が行われる。二重
化切換装置１０８は、各ＬＡＮスイッチ１０２、１０３
に内蔵している装置状態管理装置１０９、１１０を通し
て両系ＬＡＮスイッチの動作状態を常時監視している。
及び上位ＡＴＭ回線１２０側から受信するパケットは、
ＬＡＮスイッチ１０２により交換処理が行われる。二重
化切換装置１０８は、各ＬＡＮスイッチ１０２、１０３
に内蔵している装置状態管理装置１０９、１１０を通し
て両系ＬＡＮスイッチの動作状態を常時監視している。
【００２０】この状態で、ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチ１０
２が装置障害となった場合、二重化切換装置１０８が障
害を検出し、回線切り替えスイッチ１０４、１０５を新
ＡＣＴ系となるＬＡＮスイッチ１０３側に切り替えるよ
う、切り替え指示を出す。
２が装置障害となった場合、二重化切換装置１０８が障
害を検出し、回線切り替えスイッチ１０４、１０５を新
ＡＣＴ系となるＬＡＮスイッチ１０３側に切り替えるよ
う、切り替え指示を出す。
【００２１】本発明では、ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチ１０
２内に設定されたＶＬＡＮブリッジ１１１および１１２
のイーサネットポート収容構成は、ＳＢＹ系ＬＡＮスイ
ッチ１０３のＶＬＡＮブリッジ１１３および１１４でも
対となるよう同一に設定されており、また両系で対とな
るＶＬＡＮブリッジに接続されているＬＥＣ１１５およ
び１１６と、１１７および１１８は、上位ＡＴＭ交換網
に設定された同一のＥＬＡＮに加入するように設定され
ている。
２内に設定されたＶＬＡＮブリッジ１１１および１１２
のイーサネットポート収容構成は、ＳＢＹ系ＬＡＮスイ
ッチ１０３のＶＬＡＮブリッジ１１３および１１４でも
対となるよう同一に設定されており、また両系で対とな
るＶＬＡＮブリッジに接続されているＬＥＣ１１５およ
び１１６と、１１７および１１８は、上位ＡＴＭ交換網
に設定された同一のＥＬＡＮに加入するように設定され
ている。
【００２２】このため、系切り替え時、回線切り替えス
イッチ１０４、１０５の接続は、旧ＡＣＴ系ＬＡＮスイ
ッチ１０２から新ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチ１０３へと物
理的に切り替わるが、両系のＬＡＮスイッチ装置内のＶ
ＬＡＮ構成、ＬＥＣ構成は同一なため、システムとして
は論理的にはＶＬＡＮに接続された端末があたかも同一
ＶＬＡＮの別ポートに移動して通信を再開するようにふ
るまう。
イッチ１０４、１０５の接続は、旧ＡＣＴ系ＬＡＮスイ
ッチ１０２から新ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチ１０３へと物
理的に切り替わるが、両系のＬＡＮスイッチ装置内のＶ
ＬＡＮ構成、ＬＥＣ構成は同一なため、システムとして
は論理的にはＶＬＡＮに接続された端末があたかも同一
ＶＬＡＮの別ポートに移動して通信を再開するようにふ
るまう。
【００２３】このため、通常のデュプレクス構成システ
ムにおけるＡＣＴ系・ＳＢＹ系系切り替えのように系切
り替え時のＳＢＹ系再起動、初期化等の処理は不要とな
り、回線切り替えスイッチの切り替えのみで二重化ＬＡ
Ｎスイッチの系切り替えが実行できる。
ムにおけるＡＣＴ系・ＳＢＹ系系切り替えのように系切
り替え時のＳＢＹ系再起動、初期化等の処理は不要とな
り、回線切り替えスイッチの切り替えのみで二重化ＬＡ
Ｎスイッチの系切り替えが実行できる。
【００２４】
【発明の効果】本発明によれば、二重化構成仮想ＬＡＮ
対応ＬＡＮスイッチの系切り替え動作を、回線切換スイ
ッチへの切り換え指示のみで実行しているので、新ＡＣ
Ｔ系装置の再起動、初期化処理等の処理を行う必要な
く、速やかに系切り替えを実行することができる。
対応ＬＡＮスイッチの系切り替え動作を、回線切換スイ
ッチへの切り換え指示のみで実行しているので、新ＡＣ
Ｔ系装置の再起動、初期化処理等の処理を行う必要な
く、速やかに系切り替えを実行することができる。
【００２５】また、仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチ装置
を外付けの回線切り替え装置、及び二重化切り替え装置
により接続しているので、二重化構成仮想ＬＡＮ対応Ｌ
ＡＮスイッチを簡潔なアーキテクチャで実現することが
できる。
を外付けの回線切り替え装置、及び二重化切り替え装置
により接続しているので、二重化構成仮想ＬＡＮ対応Ｌ
ＡＮスイッチを簡潔なアーキテクチャで実現することが
できる。
【図１】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
１０１ 二重化構成仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮスイッチ
１０２，１０３ ＬＡＮスイッチ
１０４，１０５ 回線切換スイッチ
１０６，１０７ ＡＴＭインタフェース・ドライバ
１０８ 二重化切換装置
１０９，１１０ 装置状態管理装置
１１１，１１３ ＶＬＡＮブリッジ＃１
１１２，１１４ ＶＬＡＮブリッジ＃２
１１５，１１７ ＬＡＮエミュレーション・クライア
ント（ＬＥＣ）＃１ １１６，１１８ ＬＡＮエミュレーション・クライア
ント（ＬＥＣ）＃２ １１９ 端末収容イーサネットポート １２０ 上位ＡＴＭポート
ント（ＬＥＣ）＃１ １１６，１１８ ＬＡＮエミュレーション・クライア
ント（ＬＥＣ）＃２ １１９ 端末収容イーサネットポート １２０ 上位ＡＴＭポート
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平３−78339（ＪＰ，Ａ)
特開 平10−276207（ＪＰ，Ａ)
特開 平10−271155（ＪＰ，Ａ)
特開 平９−149072（ＪＰ，Ａ)
特開 平11−46207（ＪＰ，Ａ)
吉田厚，飯島明夫，勝又憲一，関根
実，杉田正浩，高橋大志，ＡＴＭ イン
ターネット ＡＴＭ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ
ｗｏｒｋｉｎｇ，ＮＥＣ技報，日本，株
式会社ＮＥＣクリエイティブ，1995年
４月25日，Ｖｏｌ48，Ｎｏ４，ｐａｇｅ
52−59
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
H04L 12/28 - 12/46
H04L 1/22
H04L 12/56
Claims (2)
- 【請求項１】 端末回線側および上位リンク側との間で
回線切換スイッチを介して接続されているＡＣＴ系とＳ
ＢＹ系の２つのＬＡＮスイッチを有し、ＡＣＴ系スイッ
チに障害が発生したとき、スイッチの端末側及び上位リ
ンク側から受信するパケットをＳＢＹ系ＬＡＮスイッチ
側に切り換えて受信し交換処理を行う仮想ＬＡＮ対応Ｌ
ＡＮスイッチ二重化方法において、 端末回線の仮想ＬＡＮへの収容構成、及び上位リンク側
のエミュレーテッドＬＡＮ加入の構成を前記両系のＬＡ
Ｎスイッチにおいて同一の構成となるように設定し、か
つ通常運用中には前記両系のＬＡＮスイッチをいずれも
オンライン稼動状態にしておき、前記ＡＣＴ系ＬＡＮス
イッチの障害発生時に、前記第１及び第２の回線切換ス
イッチの切り換えのみで前記ＳＢＹ系ＬＡＮスイッチ側
へ切り換えることを特徴とする仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮス
イッチ二重化方法。 - 【請求項２】 端末回線側と第１の回線切換スイッチを
介して接続され、かつ上位ＡＴＭ回線と第２の回線切換
スイッチを介して接続されたＡＣＴ系およびＳＢＹ系の
２つのＬＡＮスイッチと、該各ＬＡＮスイッチに内蔵さ
れている装置状態管理装置を介して前記両系のＬＡＮス
イッチの動作状態を常時監視し、前記ＡＣＴ系ＬＡＮス
イッチの障害が検出されたときに前記第１及び第２の回
線切換スイッチを前記ＳＢＹ系ＬＡＮスイッチ側に切り
換える二重化切換装置とを有する仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮ
スイッチ二重化装置において、 前記ＳＢＹ系ＬＡＮスイッチ内に設定された仮想ＬＡＮ
ブリッジの端末回線収容構成を、前記ＡＣＴ系ＬＡＮス
イッチ内に設定された仮想ＬＡＮブリッジの端末回線収
容構成と同一になるように設定するとともに、前記両系
のＬＡＮスイッチで対となる前記ＬＡＮブリッジに接続
されているＬＡＮエミュレーション・クライアントを、
上位ＡＴＭ交換網に設定された同一のエミュレーテッド
ＬＡＮに加入するように設定し、かつ通常運用中には前
記両系のＬＡＮスイッチをいずれもオンライン稼動状態
に設定しておき、前記ＡＣＴ系ＬＡＮスイッチの障害が
検出されたときに前記第１及び第２の回線切換スイッチ
の切り換えのみで前記ＳＢＹ系ＬＡＮスイッチへ切り換
え可能にしたことを特徴とする仮想ＬＡＮ対応ＬＡＮス
イッチ二重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18822299A JP3415494B2 (ja) | 1999-07-01 | 1999-07-01 | 仮想ｌａｎ対応ｌａｎスイッチ二重化方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18822299A JP3415494B2 (ja) | 1999-07-01 | 1999-07-01 | 仮想ｌａｎ対応ｌａｎスイッチ二重化方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001016247A JP2001016247A (ja) | 2001-01-19 |
| JP3415494B2 true JP3415494B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=16219920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18822299A Expired - Fee Related JP3415494B2 (ja) | 1999-07-01 | 1999-07-01 | 仮想ｌａｎ対応ｌａｎスイッチ二重化方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3415494B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010166332A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視制御システム及び回線切替装置 |
| JP5328502B2 (ja) * | 2009-06-17 | 2013-10-30 | 三菱電機株式会社 | Ｌ２冗長通信装置 |
| CN110071880B (zh) * | 2018-01-24 | 2021-06-18 | 北京金山云网络技术有限公司 | 报文转发方法、转发装置、服务器及存储介质 |
-
1999
- 1999-07-01 JP JP18822299A patent/JP3415494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 吉田厚，飯島明夫，勝又憲一，関根実，杉田正浩，高橋大志，ＡＴＭ インターネット ＡＴＭ Ｉｎｔｅｒｎｅｔｗｏｒｋｉｎｇ，ＮＥＣ技報，日本，株式会社ＮＥＣクリエイティブ，１９９５年 ４月２５日，Ｖｏｌ４８，Ｎｏ４，ｐａｇｅ５２−５９ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001016247A (ja) | 2001-01-19 |
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