JP3414328B2 - 吊り下げ紐 - Google Patents

吊り下げ紐

Info

Publication number
JP3414328B2
JP3414328B2 JP20182499A JP20182499A JP3414328B2 JP 3414328 B2 JP3414328 B2 JP 3414328B2 JP 20182499 A JP20182499 A JP 20182499A JP 20182499 A JP20182499 A JP 20182499A JP 3414328 B2 JP3414328 B2 JP 3414328B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging
neck
straps
slider
hanging string
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20182499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001029117A (ja
Inventor
忠直 山田
Original Assignee
カラーファスナー工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カラーファスナー工業株式会社 filed Critical カラーファスナー工業株式会社
Priority to JP20182499A priority Critical patent/JP3414328B2/ja
Publication of JP2001029117A publication Critical patent/JP2001029117A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3414328B2 publication Critical patent/JP3414328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Slide Fasteners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯品類を係止し
て、この携帯品類を所持する吊り下げ紐にかかり、特に
掛け紐にファスナーを採用し、掛け紐を首に掛けて用い
る首掛け型の吊り下げ紐に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年では、例えば携帯電話機、携帯灰
皿、鍵(キー)、財布、定期券入れなどの携帯品類を首
に掛けて所持するように首掛け型の吊り下げ紐が用いら
れている。従来、この種の首掛け型の吊り下げ紐の第一
の例としては、首に掛けるために環状とされた首掛け紐
と、該首掛け紐に取り付けられて携帯品類を係止するた
めの係止部とから構成されている。
【0003】また、第二の例として、首掛け型の吊り下
げ紐とは使用目的が異なるが、特許第2610482号
公報や特許第2610486号公報に開示されたキーホ
ルダーがある。このキーホルダーは、可撓性をなす芯材
に両面務歯を一定のピッチで止着した一本のファスナー
エレメント列と、ファスナーエレメント列の両端を結合
および分離できる分離具と、引手を有して両面務歯を噛
合開離させるスライダーとを備えている。そして、キー
を通したファスナーエレメント列をループ状に屈曲さ
せ、その両端をスライダーを介して分離具で結合する。
ループ部の大きさはスライダーを移動させることで変え
られる。また、スライダーには、ファスナーエレメント
列の噛合開離を阻止するロック機構がある。このように
構成されたキーホルダーのファスナーエレメント列を以
て、首が掛かる程のループ部を構成すれば、首掛け型の
吊り下げ紐となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の首掛け型の吊り下げ紐は、第一の例では、携帯
品類が引っ張られたり、あるいは首掛け紐の一部が不意
に引っ掛かったりしたとき、環状とされた首掛け紐から
首に荷重が加わるおそれがあり、思わぬ事故につながる
危険性があった。特に第二の例では、ループ部をなすフ
ァスナーエレメント列が多くの務歯を有しているため、
この務歯によって首に怪我をするおそれがある。
【0005】また、第二の例において、スライダーによ
ってファスナーエレメント列がなしたループ部の大きさ
を変えることができるが、このファスナーエレメント列
の断面形状において、務歯に芯材を通すようにして止着
した構成であるため、芯材を中心に捩れが生じる可能性
があり、この捩じれによって各務歯の向きが揃わなくな
り、スライダーによる各務歯の噛合が円滑に行えなくな
ってしまう。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解消するため
に、首に掛かる紐部分にかかる荷重が首に加わる危険性
を無くし、且つ、スライダーによる円滑な噛合動作を行
うことができる首掛け型の吊り下げ紐を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による請求項1に記載の吊り下げ紐は、コイル状
に形成された務歯列を、長尺帯状の支持テープの長手方
向に沿うように取り付けてなる一対の掛け紐と、該一対
の掛け紐の各一端部側において、前記各務歯列を噛合さ
せるように通されたスライダーと、前記各掛け紐の噛合
された一端部を固着した固着部分に設けられ、所望の携
帯品類を係止する係止部と、前記一対の掛け紐の各他端
部を係脱可能に係合して前記各掛け紐を環状にするとと
もに、所定の荷重にて前記係合した状態が外れ得る係合
部と、を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の吊り下げ紐は、請求項1
に記載の吊り下げ紐において、前記係止部が、前記各掛
け紐の噛合された一端部に共に固着された環状の細紐か
らなり、該細紐と前記各掛け紐の一端部との固着部分を
被覆する如く形成された被覆部を備えたことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明による吊り
下げ紐の実施の形態を示す平面図、図2は前記吊り下げ
紐の構成の一部拡大図、図3は図2におけるA−A断面
図である。
【0010】図1に示すように、本実施の形態での吊り
下げ紐は、掛け紐としての首掛け紐1と、スライダー2
と、係止部3と、係合部4とを有している。
【0011】首掛け紐1は、図2及び図3に示すよう
に、務歯列5と、芯部材6と、支持テープ7とからな
る。務歯列5は、合成樹脂材を長尺のコイル状に連続形
成し、各螺旋部分の一側縁に大径となる噛合頭部5aを
有している。芯部材6は、縒り紐,編み紐など可撓性
(フレキシブル)の紐体をなし、務歯列5の各螺旋部分
内に挿通されている。支持テープ7は、長尺帯状の布体
をなしている。そして、この支持テープ7の長手方向に
沿うように芯部材6が挿通された務歯列5を、縫着糸8
によって一体に縫着することにより首掛け紐1が形成さ
れる。なお、芯部材6は、務歯列5を支持テープ7に縫
着する際の補強材をなしている。ゆえに、支持テープ7
への務歯列5の取り付けが十分に行われる場合には、芯
部材6を用いなくてもよい。
【0012】上記首掛け紐1は、対をなし、それぞれの
務歯列5は、各噛合頭部5a同士が噛み合うように対称
形状とされている。これら各首掛け紐1の務歯列5は、
スライダー2によって噛合自在とされる。そして、本実
施の形態での吊り下げ紐を形成するにあたり、一対の首
掛け紐1の各一端部側にスライダー2を通し、この一端
部側の各務歯列5を噛合させる。
【0013】スライダー2は、各首掛け紐1の長手方向
の他端部側に摺動することにより、各務歯列5の噛合頭
部5aを噛合させる。また、スライダー2を各首掛け紐
1の長手方向の一端部側に摺動することにより、各務歯
列5の噛合頭部5aを開離させる。このスライダー2の
摺動は、スライダー2に取り付けられた引手9を手指で
掴むと容易に行うことができる。この引手9の形態は、
手指を通すように穴が設けられているなど様々である。
また、引手9を様々な形状をなす装飾体として形成して
もよい。
【0014】上記の如くスライダー2を通して噛合した
各首掛け紐1の一端部は、噛合された状態を維持するよ
うに固着されている。首掛け紐1の一端部の固着に関し
ては、金具などで噛合部分をかしめたり、縫着したり、
あるいは、務歯列5の噛合部分を超音波や熱などで溶着
する。そして、本実施の形態での吊り下げ紐を形成する
にあたり、上記固着部分に係止部3を設ける。
【0015】係止部3は、図1に示すように、環状とさ
れた細紐からなる。この細紐は、環状にされた各端部
を、各首掛け紐1の一端部の固着と共に固着されてい
る。即ち、細紐の環状にされた各端部を、金具などで共
にかしめたり、共に縫着したり、あるいは、共に溶着す
る。そして、各首掛け紐1の一端部と細紐の各端部の固
着部分を被覆部10にて被覆する。この被覆部10は、
固着部分を被覆し、各首掛け紐1の一端部と細紐の各端
部の固着状態を維持して止めるものである。被覆部10
の形態は、固着部分に合成樹脂材をモールド成形した
り、二分割された部材(合成樹脂材、金属材など材質に
限定はない)で固着部分を挟持固定したり、あるいは、
細紐側から固着部分に被せる如く通して固定するなど様
々である。また、被覆部10を様々な形状をなす装飾体
として形成してもよい。
【0016】また、係止部3は、図1に示す環状とされ
た細紐に限らず、ナス環などの係止金具(不図示)をな
していてもよい。この場合の係止金具は、上記被覆部1
0を適宜加工し、この被覆部10を介して取り付けた
り、各首掛け紐1の一端部を折り返し状にして固着した
環状部分に通して取り付ける(固着部分には上記被覆部
10を設ける)。
【0017】係合部4は、雌係合部4aと雄係合部4b
とからなり、それぞれが首掛け紐1の他端部に取り付け
られている。雌係合部4aは、硬質の合成樹脂材からな
り、貫通穴11をなす如く略筒状に形成されている。こ
の貫通穴11の開口する一側は、窄まる如く形成され、
一方の首掛け紐1の他端部が通される。貫通穴11の一
側に通された首掛け紐1の他端部は、止め部材12によ
って抜止めされている。この止め部材12は、金具をか
しめたりするなど様々な形態がある。また、貫通穴11
の開口する他側は、その開口内縁部分に係合爪13を有
している。
【0018】雄係合部4bは、硬質の合成樹脂材からな
り、貫通穴14をなす如く略筒状に形成されている。こ
の貫通穴14の開口する一側は、窄まる如く形成され、
他方の首掛け紐1の他端部が通される。貫通穴14の一
側に通された首掛け紐1の他端部は、止め部材12によ
って抜止めされている。この止め部材12は、金具をか
しめたりするなど様々な形態がある。また、貫通穴14
の開口する他側には、該他側方向に突出形成された係合
片15が形成されている。この係合片15は、雌係合部
4a側の係合爪13に係合する。
【0019】このように、係合部4をなす雌係合部4a
および雄係合部4bは、それぞれ各首掛け紐1の他端部
に取り付けられ、各他端部を係脱可能に係合し得るよう
に構成されている。係合部4を係合した状態では、一端
部が固着された各首掛け紐1が環状に形成される。ま
た、係合爪13と係合片15の間の係合は容易には外れ
ることがないが、互いに引き離される所定の荷重がかか
ると、その係合状態が外れ得るように構成されている。
さらに、雌係合部4aおよび雄係合部4bは、は各首掛
け紐1の他端部にそれぞれ止め部材12によって抜止め
されているため、スライダー2が各首掛け紐1の他端部
から抜けることを防止している。
【0020】このように形成された吊り下げ紐では、係
止部3に携帯品類を係止し、係合部4を以て各首掛け紐
1が環状とされた状態で、その環状部分を首に掛けるこ
とにより携帯品類を首に掛けて所持する。携帯品類とし
ては、携帯電話機、携帯灰皿、鍵(キー)、財布、定期
券入れなど様々なものがある。
【0021】また、環状部分の大きさは、スライダー2
を摺動することにより携帯品類を係止した係止部3側か
ら各首掛け紐1の務歯列5が噛合するので小さくするこ
とが可能である。このスライダー2の摺動に関しては、
務歯列5が帯状の支持テープ7に取り付けられているた
め、務歯列5に捩じれが生じることがないので、円滑な
摺動を可能としている。
【0022】また、上記のように吊り下げ紐を首に掛け
て携帯品類を所持している際に、携帯品類が引っ張られ
たり、あるいは首掛け紐1の一部が不意に引っ掛かった
りすると、環状とされた首掛け紐1にかかる荷重によっ
て係合部4の係合状態が外れるため、首に荷重が加わる
ことがなく安全である。
【0023】なお、上述した実施の形態では、吊り下げ
紐の使用形態として、携帯品類を首に掛けて所持する形
態を主に説明したが、環状部分の大きさが可変できるこ
とから、首意外にも肩、腰、腕など使用者が考える自由
な形態で掛けて使用することが可能である。
【0024】また、係止部3(係止金具を含む)を、首
掛け紐1の一端部から脱着できるように係脱機構(不図
示)を介して取り付けてもよい。このようにすれば、携
帯品類を首に掛けて所持したり、上記の如く携帯品類を
自由な形態で所持した時に、携帯品類を首掛け紐1側か
ら取り外すことで、その使用勝手をさらに拡張すること
ができる。
【0025】また、上述した実施の形態において、各首
掛け紐1の長さは同じ、あるいは異なる長さ何れであっ
てもよい。即ち、係合部4の位置が対称位置にあるか、
あるいは非対称位置にあるかの形状の違いとなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明による吊り下
げ紐は、係止部に携帯品類を係止し、係合部を以て各掛
け紐が環状とされた状態で、その環状部分を首に掛ける
ことにより携帯品類を首に掛けて所持する。そして、こ
のように携帯品類を首に掛けて所持する際、携帯品類が
引っ張られたり、あるいは掛け紐の一部が不意に引っ掛
かった場合には、掛け紐にかかる荷重によって係合部の
係合状態が外れるため、首に荷重が加わることがなく安
全に使用することができる。
【0027】また、各掛け紐がなす環状部分の大きさ
は、スライダーの摺動操作によって使用勝手に応じて可
変することができる。この際、務歯列が取り付けられた
帯状の支持テープによって、務歯列に捩じれがないた
め、円滑なスライダーの操作を可能とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による吊り下げ紐の実施の形態を示す平
面図。
【図2】前記吊り下げ紐の構成の一部拡大図。
【図3】図2におけるA−A断面図。
【符号の説明】
1…首掛け紐(掛け紐)、2…スライダー、3…係止
部、4…係合部、5…務歯列、7…支持テープ、10…
被覆部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45C 13/30 A44B 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル状に形成された務歯列を、長尺帯
    状の支持テープの長手方向に沿うように取り付けてなる
    一対の掛け紐と、 該一対の掛け紐の各一端部側において、前記各務歯列を
    噛合させるように通されたスライダーと、 前記各掛け紐の噛合された一端部を固着した固着部分に
    設けられ、所望の携帯品類を係止する係止部と、 前記一対の掛け紐の各他端部を係脱可能に係合して前記
    各掛け紐を環状にするとともに、所定の荷重にて前記係
    合した状態が外れ得る係合部と、 を備えたことを特徴とする吊り下げ紐。
  2. 【請求項2】 前記係止部が、前記各掛け紐の噛合され
    た一端部に共に固着された環状の細紐からなり、 該細紐と前記各掛け紐の一端部との固着部分を被覆する
    如く形成された被覆部を備えたことを特徴とする請求項
    1に記載の吊り下げ紐。
JP20182499A 1999-07-15 1999-07-15 吊り下げ紐 Expired - Fee Related JP3414328B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20182499A JP3414328B2 (ja) 1999-07-15 1999-07-15 吊り下げ紐

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20182499A JP3414328B2 (ja) 1999-07-15 1999-07-15 吊り下げ紐

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001029117A JP2001029117A (ja) 2001-02-06
JP3414328B2 true JP3414328B2 (ja) 2003-06-09

Family

ID=16447516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20182499A Expired - Fee Related JP3414328B2 (ja) 1999-07-15 1999-07-15 吊り下げ紐

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3414328B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019088745A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 丈秀 井上 靴紐及び靴

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3015844U (ja) 1995-03-15 1995-09-12 協和リビング株式会社 掛け鞄
JP2610486B2 (ja) 1988-06-01 1997-05-14 ワイケイケイ株式会社 キーホルダー
JP3041856U (ja) 1997-03-26 1997-10-03 有限会社キャプテン バッグ
JP3048035U (ja) 1997-10-15 1998-05-06 モリト株式会社 携帯品用ストラップ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2610486B2 (ja) 1988-06-01 1997-05-14 ワイケイケイ株式会社 キーホルダー
JP3015844U (ja) 1995-03-15 1995-09-12 協和リビング株式会社 掛け鞄
JP3041856U (ja) 1997-03-26 1997-10-03 有限会社キャプテン バッグ
JP3048035U (ja) 1997-10-15 1998-05-06 モリト株式会社 携帯品用ストラップ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001029117A (ja) 2001-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7200901B2 (en) Zipper securing devices
US20100082063A1 (en) Pacifier Tether
US6647555B2 (en) Belt-like article, and neck strap, hung-object-supporting body and product-storing body using the same belt-like article
JP3414328B2 (ja) 吊り下げ紐
US20130093133A1 (en) Piping Slider
US11596215B2 (en) Method and tool for preventing sliding down of shoulder belt of shoulder bag, and shoulder bag
US20200138150A1 (en) A fastening system
US2058957A (en) Clasp or coupling device for bracelets, chains and the like
US20210236354A1 (en) Individual first aid kit with insert
CN208211618U (zh) 一种锁扣拉链
JP3266864B2 (ja) バンド
US5366293A (en) Handbag partially convertible into a long cord for emergency use
JP3109404U (ja) ファスナ−開閉具
JP3023038U (ja) 掛け鞄
US11805863B1 (en) Elongated strap with fastener and two magnetic elements
JP2001069869A (ja) ペット用胴輪
KR102500649B1 (ko) 끈 작동형 버클
CN213405090U (zh) 一种自动撑开装置和拉链
JP3218173U (ja) ランドセルフック
JP3163838U (ja) 子供靴保持具
JP3212399U (ja) ファスナスライダへの物品取付構造、スライドファスナ、及び収納具
KR20050107266A (ko) 결속구
JP3044777U (ja) 携帯用品係止具
JP2610482B2 (ja) キーホルダー
JP2023060864A (ja) フード及び被服

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees