JP3413881B2 - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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Description
関するものである。
ニング機構、機械式によるオットマン引き出し機構(リ
ンク方式、ネジ止め式等)を有する椅子式マッサージ機
が種々提供されている。
従来例にあっては、背もたれを操作するリクライニング
レバーと、オットマンを操作するレバー(スイッチ)と
が分離されており、背もたれとオットマンとを操作する
場合には各レバーを探して操作しなければならずレバー
の操作を行いにくいという問題があった。
マンの裏面側が死角になり、オットマンと椅子部間で子
供や物を挟み込む危険性が高いという問題があった。本
発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、背も
たれの操作と、オットマンの操作を手間取ることなく簡
易に行うことができるマッサージ機を提供しようとする
ものであり、他の目的とするところはオットマンの収納
時に子供や物が挟まれたりするようなことなく安全に使
用することができるマッサージ機を提供しようとするも
のである。
達成するために、椅子式マッサージ機Aの背もたれ1を
操作するリクライニングレバー2にオットマン3を引き
出し操作する操作スイッチ4を備えると共に、リクライ
ニングレバー2の把手部21内に、一端が操作スイッチ
4の押し込み操作によって移動する移動棒24に対向
し、他端がオットマン用ワイヤー23に連結されるヒン
ジ22を設けたものである。
もたれ1の自動リクライング機能及びオットマン3の自
動引き出し機能を備えた椅子式マッサージ機Aにおい
て、姿勢復帰スイッチはマッサージ終了後に姿勢復帰ス
イッチを押しつづけている間だけ、オットマン3が収納
動作を行ない、姿勢復帰スイッチから手を離すとオット
マン3の収納動作が停止するように構成されているもの
である。また、請求項3記載のものにあっては、電動に
よるオットマン3の出し入れ機能を備えた椅子式マッサ
ージ機Aにおいて、リンク機構9の一端がリクライニン
グレバー2に連結されると共に、リンク機構9にはリク
ライニングレバー2によって操作されるオットマン3が
取り付けられ、リンク機構9の他端に設けた支持アーム
19が磁石60を介してオットマン3の裏面に磁着さ
れ、収納動作時に物を挟み込んで一定以上の力が加わる
とオットマン3が外れるように構成されているものであ
る。
作して簡単に背もたれ1の操作とオットマン3の操作を
同時に行なうことができ、短時間で良好なマッサージ姿
勢を選択することができる。また、オットマン3を収納
する場合に人体や物の挟み込み事故を防止することがで
き、安全性を高くすることができる。
詳述する。本発明におけるマッサージ機は、着座した状
態でマッサージを受けることができる椅子式マッサージ
機Aであり、図1に示されるように使用者が腰掛けるた
めの座部6と、起倒自在に座部6の一端部に取り付けら
れた背もたれ1と、引き出し自在に座部6の他端部に取
り付けられたオットマン3とで主体が構成されている。
座部6の両端にはアームレスト7がそれぞれ設けられて
いる。
ットマン3の出し入れ操作が手動で行なわれる手動式の
ものが示されており、図5乃至図16には背もたれ1の
起倒及びオットマン3の出し入れ操作が電動で行なわれ
る電動式のものが示されている。まず、手動式のものか
ら詳述する。図2、図3に示されるように座部6及び背
もたれ1はフレーム8に取り付けられており、オットマ
ン3はフレーム8に取り付けられたリンク機構9に取り
付けられている。
0が取り付けられており、背もたれ1の前面側に突出す
るマッサージ用ローラ12がレール10に沿って移動す
るようになっている。マッサージ用ローラ12の移動は
背もたれ1の裏面側に設けられた施療子13によって行
なわれるようになっており、この施療子13はマッサー
ジ用ローラ12と共にレール10に沿って上下動するよ
うになっている。ここで、マッサージ用ローラ12及び
施療子13は背もたれ1に被せられるカバー14によっ
て覆われるようになっており、外観上見えないようにな
っている。背もたれ1の下部からは連結片15が突設さ
れており、この連結片15をフレーム8に軸着すること
で背もたれ1が起倒自在に取り付けられている。一端が
フレーム8の前端上部に軸着されたリクライニング用ガ
ススプリング16の他端が背もたれ1の下端に軸着され
ており、背もたれ1のリクライニングはリクライニング
用ガススプリング16を介して行なわれるようになって
いる。座部6の上面に突出するように背もたれ1の下部
からはリクライニングレバー2が突設されており、この
リクライニングレバー2を操作して背もたれ1を起倒さ
せることができるようになっている。リクライニングレ
バー2は端部を背もたれ1より突設された固定片17に
軸着するようにして背もたれ1より突設されており、背
もたれ1との軸着部分と隣合うようにリクライニングレ
バー2にはリクライニング用ワイヤー18の一端が連結
されている。このリクライニング用ワイヤー18はリク
ライニング用ガススプリング16を操作するためのもの
であり、リクライニングレバー2の操作によるリクライ
ニング用ワイヤー18の動作に連動してリクライニング
用ガススプリング16が動作するようになっている。
しながら略水平状態となるように前方に突出させられる
ようになっており、使用者が着座して脚を前方に伸ばし
てオットマン3に載せた状態で振動マッサージを受ける
ことができるようになっている。リンク機構9は複数の
支持アーム19と、支持アーム19を付勢するガススプ
リング20とで構成されており、このリンク機構9はリ
クライニングレバー2に設けられた操作スイッチ4によ
って伸張動作させられるようになっている。
は図4に示されるようにヒンジ22が収納配置されてお
り、ヒンジ22は中間部を軸着して回動自在とされ、下
端にはリンク機構9を構成するガススプリング20を動
作させるためのオットマン用ワイヤー23が連結されて
いる。ヒンジ22の上端は操作スイッチ4の押し込み操
作によって内方に移動する移動棒24と相対向して配置
されており、操作スイッチ4を押し込み操作して移動棒
24を把手部21内に突出させると移動棒24によって
ヒンジ22の上端が後方に押されることとなり、これに
よってヒンジ22の下端が前方に移動してオットマン用
ワイヤー23が引かれてガススプリング20が動作する
ようになっている。
イニングレバー2を操作して背もたれ1を任意の傾斜角
度に位置合わせすると同時にリクライニングレバー2に
設けられた操作スイッチ4を操作してオットマン3を引
き出し、オットマン3に脚を載せてオットマン3による
脚のマッサージと背もたれ1に設けられたマッサージ用
ローラ12の上下動によるマッサージとを同時に受ける
ことができるものである。ここで、背もたれ1の操作は
リクライニングレバー2を引き上げることによりリクラ
イニング用ワイヤー18を介してガススプリング16を
オープン状態にし、背中を後ろに倒して体重を背もたれ
1に加えることによりリクライニングを行なうものであ
る。この場合、ガススプリング16は圧縮(加圧)され
るものである。背もたれ1を元に戻す場合には背中を背
もたれ1より離してリクライニングレバー2を再度引き
上げることによりガス圧で背もたれ1は元の状態に戻る
ものである。
ングレバー2に設けられた操作スイッチ4を押すことに
よりオットマン用のガススプリング20がオープンにな
りガス圧でリンク機構9を介してオットマン3が引き出
されるものである。オットマン3を収納する場合には操
作スイッチ4を押した状態でオットマン3に体重を加え
ることでガススプリング20が圧縮(加圧)されてオッ
トマン3は収納される。ここで、ガススプリング20が
圧縮されることにより次回の引き出し時の圧力を蓄える
ものである。
手で簡単に背もたれ1の操作とオットマン3の操作を同
時に行なうことができるものであり、使い勝手が良いと
共に短時間で良好なマッサージ姿勢を簡易に選択するこ
とができるものである。図5乃至図9は他の実施例を示
すものであり、このものは電動によって背もたれ1及び
オットマン3の移動を行なうようになったものが示され
ている。
が取り付けられており、このスイッチ30によって背も
たれ1及びオットマン3の移動とマッサージを行なわせ
ることができるようになっている。図中31は制御回路
(マイコン)である。スイッチ30には図5(b)に示
されるように入/切スイッチ32と姿勢復帰スイッチと
しての全収納スイッチ33とが設けられており、入/切
スイッチ32をオンすることでオットマン3の引き出
し、背もたれ1のリクライニングが電動で行なわれ、次
いでマッサージが開始される。次に入/切スイッチ32
を再度オンすることで全動作がその場で停止する。マッ
サージが終了すると全収納スイッチ33をオンすること
で施療子13が収納位置へ、オットマン3が収納、背も
たれ1がリフトアップして初期状態に戻るようになって
いる。ここで、オットマン3の収納動作のみ全収納スイ
ッチ33を押しつづけている間だけオットマン3が収納
動作するものであり、全収納スイッチ33から手を離す
と収納動作が停止するようになっており、人がいない状
態で収納移動することがないようになっている。つま
り、図9(a)に示される初期状態で入/切スイッチ3
2をオンすることで図9(b)に示されるように背もた
れ1及びオットマン3が移動すると共にマッサージ部も
移動してマッサージが行なわれる。次いで全収納スイッ
チ33を押すことで図9(c)中矢印にて示されるよう
に背もたれ1及びオットマン3が収納されて初期状態に
戻るものである。
背もたれ1は図7に示されるようなリフトユニット40
にて動作させられるようになっている。リフトユニット
40はウォームホイール41が収納配置されたケーシン
グ42より筒体43を突設して主体が構成されており、
筒体43内には主軸44が回転自在に内装されている。
ケーシング42内に臨む主軸44の端部には上記ウォー
ムホイール41が連結されており、モータ45によって
回転駆動されるウォームギア46にてウォームホイール
41が回転駆動させられるとウォームホイール41の回
転に伴って主軸44も回転するようになっている。筒体
43内に位置する主軸44の外周面にはねじ部47が設
けられており、筒体43内においてねじ部47に送りナ
ット48が螺着されている。送りナット48はキー49
によって筒体43の長手方向に沿って移動自在とされな
がら筒体43に対して供回りしないようになっており、
主軸44の回転に伴って主軸44の長手方向に沿って移
動するようになっている。送りナット48には筒状体5
0の一端が連結されており、筒状体50の他端にはブラ
ケット51が取り付けられている。52はケーシング4
2に設けられたブラケットである。53はストロークセ
ンサーである。
ムギア46が回転駆動させられるとウォームホイール4
1が回転駆動し、ウォームホイール41の回転に伴って
主軸44が回転駆動し、主軸44の回転によって送りナ
ット48が主軸44の長手方向に移動し、筒状体50と
共にブラケット51が筒体43より突出したり、筒体4
3内に収納されたりするものであり、このブラケット5
1の移動によってオットマン3の出し入れまたは背もた
れ1が起倒させられるようになっている。
収納動作時に障害物を検知して収納動作を停止するセン
サー5が設けられている。このセンサー5は図8に示さ
れるように本体の下部に設けられた光センサー発光部5
aと、オットマン3の裏面に取り付けられた光センサー
受光部5bとで構成されており、図8中矢印ロで示され
る部分がセンサー感知域となっている。そして、オット
マン3の収納動作時にセンサー感知域に子供や障害物等
がある場合にはオットマン3の収納動作が停止され、オ
ットマン3と本体との間に子供や障害物を挟み込むのを
防止するようになっている。
り、このものにあっては、収納動作時に物を挟み込んで
一定以上の力が加わるとオットマン3がリンク機構9よ
り外れるようになっており、子供や物が強く挟み込まれ
て怪我をしたり損傷したりするようなことがないように
なっている。オットマン3の裏面及びリンク機構9を構
成する支持アーム19の先端には磁石60が設けられて
おり、各磁石60が相互に磁着することでオットマン3
が支持アーム19に対して着脱自在に取り付けられてい
る。したがって、オットマン3が閉じ方向に移動してい
る場合にオットマン3と本体との間に子供や物がある場
合には一旦オットマン3が子供や物に当たることとなる
ものの、オットマン3がリンク機構9によって閉じ方向
に移動すると磁石60によるオットマン3と支持リンク
19との磁着が外れてオットマン3がリンク機構9より
外れるものである。ここで、脚を載せる方向は着脱方向
とは反対になっているので、使用時に脚を載せる力がオ
ットマン3に加わったとしてもオットマン3が外れるこ
とがないようになっている。つまり、オットマン3の収
納動作時においてオットマン3と本体との間に異物が入
り込んだ場合のみにオットマン3が外れるようになって
いる。ここで、支持アーム19またはオットマン3の裏
面のいずれか一方に磁石60を配置し、他方に金属板を
配置するようにしてあってもよい。
足裏のマッサージに用いるようにしたものが示されてい
る。図12はさらに他の実施例を示しており、マッサー
ジ用ローラ12が走行することとなるレール10の形状
を変えることができるようになったものが示されてい
る。図13に示されるようにラック70が形成されてい
る一方のレール10aに対して他方のレール10b,1
0cを回動させることでレール10の湾曲率を変えるこ
とができ、マッサージを受ける使用者の背中の曲がりに
合わせてより効果的なマッサージを得ることができるよ
うになっている。
には空気袋80が設けられている。このものにあって
は、通常はエアーが空気袋80内に充満されており、施
療時に背もたれ1の空気袋80に設定圧力以上の負荷が
かからなければ子供等であると判断し、空気袋80のエ
アーを抜かずに施療子13から子供等の安全を確保す
る。逆に大人が背もたれ1にもたれた場合のように設定
圧力以上の負荷がかかれば空気が抜かれて通常のマッサ
ージが行なわれるようになっている。ここで、施療子1
3がリクライニングにより水平状態に近くなると施療子
13に人体の負荷がかかり過ぎるために施療子13を傷
めることとなる。このために、リクライニング角度があ
る一定以上になると施療子13の動作を停止させて施療
子13を守るようになっている。具体的には図14にお
いて背もたれ1はニの位置までリクライニングするが、
ハの位置を越えた時点で施療子13の動作が停止するよ
うになっている。
16に示されるようにセンサー90及びエアーダンパー
91が設けられており、オットマン3の収納動作時に子
供や物が挟まれると圧力を感知してエアーダンパー91
が膨らみ、オットマン3がリフトダウンするのが防止さ
れるようになっている。92は膨らんだエアーダンパー
91が当接される受け板である。
ジ機の背もたれを操作するリクライニングレバーにオッ
トマンを引き出し操作する操作スイッチを備えると共
に、リクライニングレバーの把手部内に、一端が操作ス
イッチの押し込み操作によって移動する移動棒に対向
し、他端がオットマン用ワイヤーに連結されるヒンジを
設けているので、操作スイッチを押し込み操作すると移
動棒によってヒンジの一端が押されてヒンジの他端がオ
ットマン用ワイヤーを介してオットマンを引き出す。従
って、片手で簡単に背もたれの操作とオットマンの操作
を同時に行なうことができるものであり、使い勝手が良
いと共に短時間で良好なマッサージ姿勢を選択すること
ができるものである。
もたれの自動リクライング機能及びオットマンの自動引
き出し機能を備えた椅子式マッサージ機において、姿勢
復帰スイッチはマッサージ終了後に姿勢復帰スイッチを
押しつづけている間だけ、オットマンが収納動作を行な
い、姿勢復帰スイッチから手を離すとオットマンの収納
動作が停止するように構成されているので、姿勢復帰ス
イッチを操作しつづける場合のみにオットマンの収納動
作を実施することができ、必ず人が付いて動作すること
となり挟み込み事故を防止することができるものであ
る。
動によるオットマンの出し入れ機能を備えた椅子式マッ
サージ機において、リンク機構の一端がリクライニング
レバーに連結されると共に、リンク機構にはリクライニ
ングレバーによって操作されるオットマンが取り付けら
れ、リンク機構の他端に設けた支持アームが磁石を介し
てオットマンの裏面に磁着され、収納動作時に物を挟み
込んで一定以上の力が加わるとオットマンが外れるよう
に構成されているので、オットマンの収納時に人体や物
を挟み込んだ場合にはオットマンが外れることで人体や
物が長時間挟まれたままの状態になることがなく、挟み
込みによる事故を防止することができるものである。ま
た。オットマンを外した状態で使用することも可能であ
る。
平面図である。
態を示す一部省略した側面図である。
(a)は断面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図
である。
図、(b)は(a)におけるイ部の拡大正面図である。
を示すものであり、(a)は正面図、(b)は断面図で
ある。
動作状態を示す側面図である。
り、(a)は一部省略した側面図、(b)は斜視図であ
る。
り、(a)は側面図、(b)は部分側面図である。
面図、(b)は拡大平面図である。
大図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 椅子式マッサージ機の背もたれを操作す
るリクライニングレバーにオットマンを引き出し操作す
る操作スイッチを備えると共に、リクライニングレバー
の把手部内に、一端が操作スイッチの押し込み操作によ
って移動する移動棒に対向し、他端がオットマン用ワイ
ヤーに連結されるヒンジを設けて成ることを特徴とする
マッサージ機。 - 【請求項2】 背もたれの自動リクライング機能及びオ
ットマンの自動引き出し機能を備えた椅子式マッサージ
機において、姿勢復帰スイッチはマッサージ終了後に姿
勢復帰スイッチを押しつづけている間だけ、オットマン
が収納動作を行ない、姿勢復帰スイッチから手を離すと
オットマンの収納動作が停止するように構成されている
ことを特徴とするマッサージ機。 - 【請求項3】 電動によるオットマンの出し入れ機能を
備えた椅子式マッサージ機において、リンク機構の一端
がリクライニングレバーに連結されると共に、リンク機
構にはリクライニングレバーによって操作されるオット
マンが取り付けられ、リンク機構の他端に設けた支持ア
ームが磁石を介してオットマンの裏面に磁着され、収納
動作時に物を挟み込んで一定以上の力が加わるとオット
マンが外れるように構成されていることを特徴とするマ
ッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18527093A JP3413881B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18527093A JP3413881B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | マッサージ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0739571A JPH0739571A (ja) | 1995-02-10 |
JP3413881B2 true JP3413881B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=16167893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18527093A Expired - Fee Related JP3413881B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | マッサージ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3413881B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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WO2006057327A1 (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 椅子型マッサージ機 |
JP2009050657A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Daito Denki Kogyo Kk | 足揉み装置を収納可能なマッサージ椅子 |
JP5243168B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2013-07-24 | 日立マクセル株式会社 | マッサージ機 |
JP5733889B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2015-06-10 | ファミリーイナダ株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
JP7261692B2 (ja) * | 2019-08-08 | 2023-04-20 | 株式会社フジ医療器 | マッサージ機 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18527093A patent/JP3413881B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0739571A (ja) | 1995-02-10 |
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