JP3413615B2 - 電気部品 - Google Patents
電気部品Info
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- JP3413615B2 JP3413615B2 JP30999293A JP30999293A JP3413615B2 JP 3413615 B2 JP3413615 B2 JP 3413615B2 JP 30999293 A JP30999293 A JP 30999293A JP 30999293 A JP30999293 A JP 30999293A JP 3413615 B2 JP3413615 B2 JP 3413615B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気部品に関し、特に、
コイル部品と2つのE型磁芯とを組み合わせて変成器や
インダクタ等の電気部品を構成するに際し、薄型化に有
効な端子付ベースを備えた電気部品に関する。
コイル部品と2つのE型磁芯とを組み合わせて変成器や
インダクタ等の電気部品を構成するに際し、薄型化に有
効な端子付ベースを備えた電気部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の端子付ベースについて図
4,図5を参照して説明する。図4,図5において、端
子付ベース20は矩形状のコイル30を搭載すると共
に、このコイル30を上下から挟むように2つのE型磁
芯40a,40bを組み付けて変成器やインダクタ等を
構成するために用いられる。端子付ベース20は樹脂材
料から成り、端子22a,22bが2本ずつ挿設された
2つの分割ベース21a,21bと、これら2つの分割
ベース21a,21bを連結している連結部とを一体成
形して成る。
4,図5を参照して説明する。図4,図5において、端
子付ベース20は矩形状のコイル30を搭載すると共
に、このコイル30を上下から挟むように2つのE型磁
芯40a,40bを組み付けて変成器やインダクタ等を
構成するために用いられる。端子付ベース20は樹脂材
料から成り、端子22a,22bが2本ずつ挿設された
2つの分割ベース21a,21bと、これら2つの分割
ベース21a,21bを連結している連結部とを一体成
形して成る。
【0003】この連結部は、2つの分割ベース21a,
21bの上端面と面一の上端面を有する厚みt1のコイ
ル実装部22の中央部に、2つのE型磁芯40a,40
bの中央脚部41a,41bを挿通するための貫通孔2
3を設けて成る。更に、コイル実装部22の上端面であ
って、その両側の端縁部と貫通孔23の外縁部とには、
鍔部24と筒状の鍔部25とが設けられている。これら
の鍔部24と筒状の鍔部25は、2つの分割ベース21
a,21bの連結の他に、コイル30と2つのE型磁芯
40a,40bとの間を仕切って絶縁する機能をも有し
ている。なお、端子22a,22bはそれぞれ、2つの
分割ベース21a,21bの上端面から下端面に抜ける
ように設けられ、下端面から突出した部分は下端面に平
行になるようにL形に折り曲げられている。
21bの上端面と面一の上端面を有する厚みt1のコイ
ル実装部22の中央部に、2つのE型磁芯40a,40
bの中央脚部41a,41bを挿通するための貫通孔2
3を設けて成る。更に、コイル実装部22の上端面であ
って、その両側の端縁部と貫通孔23の外縁部とには、
鍔部24と筒状の鍔部25とが設けられている。これら
の鍔部24と筒状の鍔部25は、2つの分割ベース21
a,21bの連結の他に、コイル30と2つのE型磁芯
40a,40bとの間を仕切って絶縁する機能をも有し
ている。なお、端子22a,22bはそれぞれ、2つの
分割ベース21a,21bの上端面から下端面に抜ける
ように設けられ、下端面から突出した部分は下端面に平
行になるようにL形に折り曲げられている。
【0004】図4に示された各構成要素の組み立ては、
次のようにして行われる。端子付ベース20における筒
状の鍔部25の周囲にコイル30を実装する。次に、2
つのE型磁芯40a,40bの中央脚部41a,41b
を貫通孔23及び筒状の鍔部25に挿通して突き合わせ
ると共に、2本の外側脚部42a,42bを突き合わせ
て一体化し固定する。コイル30のリード線31を端子
22a(あるいは22b)に接続する。
次のようにして行われる。端子付ベース20における筒
状の鍔部25の周囲にコイル30を実装する。次に、2
つのE型磁芯40a,40bの中央脚部41a,41b
を貫通孔23及び筒状の鍔部25に挿通して突き合わせ
ると共に、2本の外側脚部42a,42bを突き合わせ
て一体化し固定する。コイル30のリード線31を端子
22a(あるいは22b)に接続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5は図4に示された
各構成要素の組み立て後の側面図であり、斜線で示す厚
さt1のコイル実装部22があることにより、2つのE
型磁芯40a,40bの縦方向寸法も大きくせざるを得
ない。また、下側のE型磁芯40bの下端部が分割ベー
ス21a,21bの下端面よりも下に出ると、端子22
a,22bのL形折曲げ部を基板(図示せず)に実装す
ることができなくなるので、2つのE型磁芯40a,4
0bの組み立て高さh′が全体の高さ寸法H′に影響を
及ぼす。
各構成要素の組み立て後の側面図であり、斜線で示す厚
さt1のコイル実装部22があることにより、2つのE
型磁芯40a,40bの縦方向寸法も大きくせざるを得
ない。また、下側のE型磁芯40bの下端部が分割ベー
ス21a,21bの下端面よりも下に出ると、端子22
a,22bのL形折曲げ部を基板(図示せず)に実装す
ることができなくなるので、2つのE型磁芯40a,4
0bの組み立て高さh′が全体の高さ寸法H′に影響を
及ぼす。
【0006】上記のように、従来の端子付ベース20
は、コイル実装部22があることにより高さ方向寸法の
縮小化に制約があった。
は、コイル実装部22があることにより高さ方向寸法の
縮小化に制約があった。
【0007】それ故、本発明の課題は、高さ方向寸法の
縮小化に有効な端子付ベースを備えた電気部品を提供す
ることにある。
縮小化に有効な端子付ベースを備えた電気部品を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による電気部品
は、コイル部品を搭載すると共に、該コイル部品に中央
脚部を挿通した状態で該コイル部品を上下から挟むよう
に2つのE型磁芯を組付けるための端子付ベースを備
え、該端子付ベースは、端子を植設した一対のベース部
を有し、該一対のベース部は前記E型磁芯の中央脚部の
外周面を覆うための筒状の鍔部と前記E型磁芯の外側脚
部の内周面を覆うための2本の鍔部のみにて連結される
ことにより該一対のベース部の間で前記コイル部品を搭
載する部分が削除された構造とされており、これにより
前記コイル部品を搭載する部分の厚さ分だけ高さ方向寸
法を縮小化した薄型の電気部品であることを特徴とす
る。
は、コイル部品を搭載すると共に、該コイル部品に中央
脚部を挿通した状態で該コイル部品を上下から挟むよう
に2つのE型磁芯を組付けるための端子付ベースを備
え、該端子付ベースは、端子を植設した一対のベース部
を有し、該一対のベース部は前記E型磁芯の中央脚部の
外周面を覆うための筒状の鍔部と前記E型磁芯の外側脚
部の内周面を覆うための2本の鍔部のみにて連結される
ことにより該一対のベース部の間で前記コイル部品を搭
載する部分が削除された構造とされており、これにより
前記コイル部品を搭載する部分の厚さ分だけ高さ方向寸
法を縮小化した薄型の電気部品であることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】上記のように、本発明による端子付ベースは、
従来のコイル実装部に対応する部分が無いので、その分
だけ高さ方向寸法の縮小化に寄与する。
従来のコイル実装部に対応する部分が無いので、その分
だけ高さ方向寸法の縮小化に寄与する。
【0010】
【実施例】図1〜図3を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1において、図4と同じ部分には同一
番号を付している。
いて説明する。図1において、図4と同じ部分には同一
番号を付している。
【0011】従来と同様、端子付ベース1は矩形状のコ
イル30を搭載すると共に、このコイル30を上下から
挟むように2つのE型磁芯10a,10bを組み付けて
変成器やインダクタ等を構成するために用いられる。端
子付ベース1は樹脂材料からなり、端子2a,2bが2
本ずつ挿設された2つの分割ベース1a,1bと、これ
ら2つの分割ベース1a,1bを連結している連結部と
を一体成形して成る。勿論、分割ベース1a,1bに挿
設される端子は、2本に限らず、3本以上でも良い。
イル30を搭載すると共に、このコイル30を上下から
挟むように2つのE型磁芯10a,10bを組み付けて
変成器やインダクタ等を構成するために用いられる。端
子付ベース1は樹脂材料からなり、端子2a,2bが2
本ずつ挿設された2つの分割ベース1a,1bと、これ
ら2つの分割ベース1a,1bを連結している連結部と
を一体成形して成る。勿論、分割ベース1a,1bに挿
設される端子は、2本に限らず、3本以上でも良い。
【0012】この連結部は、2つの分割ベース1a,1
bの中間部に設けられた筒状の鍔部5とこの筒状の鍔部
5から離れた両側に設けられた2つの鍔部4とから成
る。これらの鍔部4と筒状の鍔部5は、2つの分割ベー
ス1a,1bの連結の他に、コイル30と2つのE型磁
芯10a,10bとの間を仕切って絶縁する機能をも有
している。なお、端子2a,2bはそれぞれ、2つの分
割ベース1a,1bの上端面から下端面に抜けるように
設けられ、下端面から突出した部分は下端面に平行にな
るようにL形に折り曲げられている。
bの中間部に設けられた筒状の鍔部5とこの筒状の鍔部
5から離れた両側に設けられた2つの鍔部4とから成
る。これらの鍔部4と筒状の鍔部5は、2つの分割ベー
ス1a,1bの連結の他に、コイル30と2つのE型磁
芯10a,10bとの間を仕切って絶縁する機能をも有
している。なお、端子2a,2bはそれぞれ、2つの分
割ベース1a,1bの上端面から下端面に抜けるように
設けられ、下端面から突出した部分は下端面に平行にな
るようにL形に折り曲げられている。
【0013】図1に示された各構成要素の組み立ては、
次のようにして行われる。コイル30は、端子付ベース
1における分割ベース1a、1bの上端面に一部がかか
るように、筒状の鍔部5の周囲に実装される。次に、2
つのE型磁芯10a,10bの中央脚部11a,11b
を筒状の鍔部5に挿通して突き合わせると共に、2本の
外側脚部12a,12bを突き合わせて一体化し固定す
る。コイル30のリード線31を端子2a(あるいは2
b)に接続する。このような組み立てにより、2つのE
型磁芯10a,10bの中央脚部11a,11bの外周
面のうち、コイル30に対応する箇所の外周面は筒状の
鍔部5で覆われ、外側脚部12a,12bの内周面のう
ち、コイル30に対応する箇所の内周面も鍔部4で覆わ
れることで、コイル30と2つのE型磁芯10a,10
bとの絶縁が実現される。
次のようにして行われる。コイル30は、端子付ベース
1における分割ベース1a、1bの上端面に一部がかか
るように、筒状の鍔部5の周囲に実装される。次に、2
つのE型磁芯10a,10bの中央脚部11a,11b
を筒状の鍔部5に挿通して突き合わせると共に、2本の
外側脚部12a,12bを突き合わせて一体化し固定す
る。コイル30のリード線31を端子2a(あるいは2
b)に接続する。このような組み立てにより、2つのE
型磁芯10a,10bの中央脚部11a,11bの外周
面のうち、コイル30に対応する箇所の外周面は筒状の
鍔部5で覆われ、外側脚部12a,12bの内周面のう
ち、コイル30に対応する箇所の内周面も鍔部4で覆わ
れることで、コイル30と2つのE型磁芯10a,10
bとの絶縁が実現される。
【0014】図2は上記のような組み立て後の側面図を
示す。図2において、本発明では従来のコイル実装部2
2を削除したことにより、その厚さt1分だけ分割ベー
ス1a、1bの厚さを小さくすることができる。このこ
とは、突き合わせた状態の2つのE型磁芯10aと10
b全体を、下側のE型磁芯10bの下端面が分割ベース
1a、1bの下端面と面一になるように組み付ければ、
図2に示すように、全体の高さ寸法Hも図5に示された
高さ寸法H´より厚さt1だけ縮小することができるこ
とを意味する。
示す。図2において、本発明では従来のコイル実装部2
2を削除したことにより、その厚さt1分だけ分割ベー
ス1a、1bの厚さを小さくすることができる。このこ
とは、突き合わせた状態の2つのE型磁芯10aと10
b全体を、下側のE型磁芯10bの下端面が分割ベース
1a、1bの下端面と面一になるように組み付ければ、
図2に示すように、全体の高さ寸法Hも図5に示された
高さ寸法H´より厚さt1だけ縮小することができるこ
とを意味する。
【0015】図3は従来の鍔部24と筒状の鍔部25の
肉厚t2′(図3a)と、本発明における鍔部4と筒状
の鍔部5の肉厚t2(図3b)との関係を比較説明する
ための図である。図3(a)における従来の構造では、
コイル実装部22が2つの分割ベース21a,21b間
の連結強度を向上させるという機能をも有していること
により、コイル実装部22の肉厚t1と鍔部24及び筒
状の鍔部25の肉厚t2′とをできるだけ小さくすると
共に、t1=t2′の関係を持たせていた。
肉厚t2′(図3a)と、本発明における鍔部4と筒状
の鍔部5の肉厚t2(図3b)との関係を比較説明する
ための図である。図3(a)における従来の構造では、
コイル実装部22が2つの分割ベース21a,21b間
の連結強度を向上させるという機能をも有していること
により、コイル実装部22の肉厚t1と鍔部24及び筒
状の鍔部25の肉厚t2′とをできるだけ小さくすると
共に、t1=t2′の関係を持たせていた。
【0016】これに対し、本発明においては小型化、特
に薄型化の要求の高まりに応ずるべく、従来のコイル実
装部22を削除して全体の高さ方向寸法Hを縮小し、そ
の結果生ずる連結強度不足を鍔4及び筒状の鍔5の肉厚
t2を従来の肉厚t2′より大きくすることで補うこと
ができるようにしている。
に薄型化の要求の高まりに応ずるべく、従来のコイル実
装部22を削除して全体の高さ方向寸法Hを縮小し、そ
の結果生ずる連結強度不足を鍔4及び筒状の鍔5の肉厚
t2を従来の肉厚t2′より大きくすることで補うこと
ができるようにしている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したきたように、本発明によれ
ば変成器やインダクタ等の電気部品を構成するに際し、
その高さ方向寸法の縮小化に大きく寄与する端子付ベー
スを提供することができる。
ば変成器やインダクタ等の電気部品を構成するに際し、
その高さ方向寸法の縮小化に大きく寄与する端子付ベー
スを提供することができる。
【図1】本発明による端子付ベースを用いた変成器の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明による端子付ベースを用いた場合の高さ
方向寸法について説明するための側面図である。
方向寸法について説明するための側面図である。
【図3】従来の端子付ベースに設けられる鍔と本発明に
よる端子付ベースに設けられる鍔との肉厚について比較
検討するための部分縦断面図である。
よる端子付ベースに設けられる鍔との肉厚について比較
検討するための部分縦断面図である。
【図4】従来の端子付ベースを用いて変成器をつくる場
合の分解斜視図である。
合の分解斜視図である。
【図5】従来の端子付ベースを用いた場合の高さ方向寸
法について説明するための側面図である。
法について説明するための側面図である。
1,20 端子付ベース
1a,1b,21a,21b 分割ベース
2a,2b,22a,22b 端子
4,24 鍔
5,25 筒状の鍔
10a,10b,40a,40b E型磁芯
30 コイル
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01F 27/00 - 27/42
H01F 17/00 - 21/12
H01F 30/00
H01F 5/02
Claims (2)
- 【請求項1】 コイル部品を搭載すると共に、該コイル
部品に中央脚部を挿通した状態で該コイル部品を上下か
ら挟むように2つのE型磁芯を組付けるための端子付ベ
ースを備えた電気部品において、 前記端子付ベースは、端子を植設した一対のベース部を
有し、 該一対のベース部は前記E型磁芯の中央脚部の外周面を
覆うための筒状の鍔部と前記E型磁芯の外側脚部の内周
面を覆うための2本の鍔部のみにて連結されることによ
り該一対のベース部の間で前記コイル部品を搭載する部
分が削除された構造とされており、これにより前記コイ
ル部品を搭載する部分の厚さ分だけ高さ方向寸法を縮小
化したことを特徴とする薄型の電気部品。 - 【請求項2】 請求項1記載の電気部品において、前記
筒状の鍔部と前記2本の鍔部はそれぞれ、前記一対のベ
ース部の上端側に設けられていることを特徴とする薄型
の電気部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30999293A JP3413615B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 電気部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30999293A JP3413615B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 電気部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07161546A JPH07161546A (ja) | 1995-06-23 |
JP3413615B2 true JP3413615B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=17999839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30999293A Expired - Fee Related JP3413615B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 電気部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3413615B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP30999293A patent/JP3413615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07161546A (ja) | 1995-06-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030305 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |