JP3412961B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP3412961B2 JP12487195A JP12487195A JP3412961B2 JP 3412961 B2 JP3412961 B2 JP 3412961B2 JP 12487195 A JP12487195 A JP 12487195A JP 12487195 A JP12487195 A JP 12487195A JP 3412961 B2 JP3412961 B2 JP 3412961B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録装
置、特に画像読み取り機能を備えたインクジェット記録
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット記録装置には、被
記録媒体への記録手段である記録ヘッドとインクタンク
を一体化させたヘッドカートリッジを着脱自在に搭載す
るキャリアが設けられている。このキャリアは、被記録
媒体と平行な面内で、かつ被記録媒体の搬送方向と直交
する方向に往復移動可能とされたものである。
【0003】ヘッドカートリッジがキャリアに搭載され
ている場合は、キャリアの往復移動に同期して記録ヘッ
ドがインクを記録信号に応じて吐出することにより、被
記録媒体に記録が行われる。そして、前記キャリアの移
動に伴い1行分の記録が行なわれる度に、被記録媒体が
搬送されて次行記録が行なわれる。
【0004】また、前記キャリアにおいては、ヘッドカ
ートリッジと同一の外観形状を持つ、原稿の画像を読み
取るための光学的読み取り手段であるスキャナユニット
が搭載可能となっている。
【0005】さらには、スキャナユニットに搭載した場
合における画像入力レベルを校正するための基準である
白基準が、キャリアの走査範囲内のどこかスキャナユニ
ットのヘッド部と対向する位置に設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インクジェット記録装置では、印字に用いられるインク
滴以外に非常に微細なインク粒子(インクミスト)が空
中に飛散し長期使用によって装置内が汚れてしまうとい
う問題がある。そこで白基準も汚れてしまい使用者が注
意して清掃する必要があるという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、
インクミストによる白基準の汚れを検知することが可能
な画像読み取り手段を備えたインクジェット記録装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、記録用紙に記録を行うための記録手段の搭
載可能であって往復移動するキャリアに対して、原稿の
画像を読み取るための光学的読み取り手段を搭載可能な
インクジェット記録装置において、前記光学的読み取り
手段の読み取りレベルの基準となる白基準が前記記録手
段の印字範囲外に配置され、前記印字範囲外の白基準の
前記光学的読み取り手段の読み取りレベルと比較する白
基準が前記記録手段の印字範囲内に配置されており、前
記印字範囲外の白基準と前記印字範囲内の白基準との前
記光学的読み取り手段の読み取りレベルを比較すること
により各白基準の汚れを検出することを特徴とする。
【0009】また、前記インクジェット記録装置におい
て、前記印字範囲外に配設された白基準と前記印字範囲
内に配設された白基準との前記光学的読み取り手段の読
み取りレベルを比較して、予め設定された値より以上に
前記印字範囲外の白基準が暗い場合には当該白基準が汚
れていると判断し、予め設定された値以上に前記印字範
囲内の白基準が暗い場合には当該白基準が汚れていると
判断することを特徴とするものである。
【0010】そして、前記インクジェット記録装置にお
いて、前記キャリアに対して前記記録手段の代わりに前
記光学的読み取り手段が搭載可能になっていることを特
徴とし、また、前記記録手段がインク吐出用の熱エネル
ギーを発生するための電気熱変換体を備えており、前記
電気熱変換体によって印加される熱エネルギーにより、
インクに生ずる膜沸騰を利用して吐出口よりインクを吐
出させることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のとおり構成された本発明では、前記光学
的読み取り手段の読み取りレベルの基準となる白基準を
前記記録手段の印字範囲外に配置し、前記印字範囲外の
白基準の前記光学的読み取り手段の読み取りレベルと比
較する白基準を前記記録手段の印字範囲内に配置し、前
記印字範囲外の白基準と前記印字範囲内の白基準との前
記光学的読み取り手段の読み取りレベルを比較すること
により各白基準の汚れを検出する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】(第1実施例)図1は本発明のインクジェ
ット記録装置の第1実施例を示す概略斜視図である。
【0014】図1において、本実施例のインクジェット
記録装置1は、記録手段を構成する記録ヘッド3とイン
クタンク4を一体化させたヘッドカートリッジ5を搭載
するキャリア2を備えている。このキャリア2はガイド
シャフト6とガイドレール7によってその軸方向に摺動
可能に支持されている。前記キャリア2の駆動はキャリ
アモータ8がキャリアベルト9を支持するベルトプーリ
10を駆動することで行われる。
【0015】また、この記録装置1は前記キャリア2の
往復移動に同期して記録ヘッド3が駆動してインクを記
録信号に応じて吐出することにより、記録用紙Pに記録
を行うものである。すなわち、記録ヘッド3は微細な液
体吐出口(オリフィス)、液路およびこの液路の一部に
設けられたエネルギー作用部と、該作用部にある液体に
作用させる液体形成エネルギーを発生する発生手段を備
えている。発生手段は具体的には、発熱素子を有し、発
熱素子によって発生した熱エネルギーによってインクを
気化してバブルを発生させ、このバブルの膨張によって
インク液滴を吐出させる。このような記録ヘッドをバブ
ルジェット記録ヘッドという。
【0016】前記キャリア2の軸方向の移動によって1
行記録を行った後に記録用紙Pを搬送して次行記録を行
うものであるが、この記録用紙Pの搬送は搬送ローラ1
1とこれに当接するピンチローラ12の回転体対と、排
出ローラ13とこれに当接する拍車14との回転体対に
よって行われる。これら搬送用ローラの駆動は搬送モー
タ15によって行われる。
【0017】記録装置への給紙はASF16によって行
われる。はじめに所定の枚数の用紙を紙ストッパ17に
突き当たる位置までセットする。給紙信号によってAS
Fモータ18は給紙ローラ19、分離ローラ20を駆動
し用紙を記録装置本体へ1枚ずつ給紙する。
【0018】本実施例は、前記ヘッドカートリッジ5と
互換性をもった外形形状を持ち、ヘッドカートリッジ5
の代わりにキャリア2に搭載される光学的読み取り手段
であるスキャナユニット(不図示)を備え、これにより
記録用紙Pの代わりに搬送させる原稿の画像を読み取る
ものである。
【0019】また、経年変化による読み取りセンサや照
明ランプのレベル変化に対応するため、明るさの基準を
示す白基準21が印字範囲外の位置に、また白基準22
が印字範囲内の位置に配置されている。
【0020】上述したインクジェット記録装置1にあっ
ては、吐出したインクはそのほとんどが記録用紙Pに付
着するが、ごくわずかな量が霧状となって記録ヘッド3
近傍に漂っているので長い間使用するうちに記録装置内
に付着する。印字範囲外の白基準21も同様にインクミ
ストが付着し白基準のレベルが変わってしまう。
【0021】しかし、印字範囲内の白基準22は記録用
紙Pの下側に配置されているため、インクミストによる
汚れは少ない。そこで、白基準21と白基準22のレベ
ルを比較して予め設定された値以上に白基準21が暗い
場合にはインクミストによる汚れと判断し白基準の清掃
を促す表示を行う。
【0022】一方インクジェット記録装置1はまた、紙
ジャム等の事故の際に誤って記録用紙Pが無いにもかか
わらず記録動作を行いプラテン23に印字してしまうこ
とがごく稀にある。その際には白基準22が汚れてしま
う。しかしこの時、もう一方の白基準21は印字範囲外
にあるため白基準21に対しては印字は行われない。そ
こで、白基準21と白基準22のレベルを比較して予め
設定された値以上に白基準22が暗い場合にはプラテン
印字が行われたと判断して白基準の清掃を促す表示を行
う。
【0023】このような各白基準の汚れを判別するため
の制御動作を図2のフローチャートに示す。
【0024】図2に示すように、まずステップS1で印
字領域に用紙がセットされている場合は警報を発する
(ステップS2)。ステップS1で用紙がセットされて
いない状態となると、白基準の汚れを検出するためにス
キャナユニットを搭載したキャリアを移動範囲全体にわ
たって走査させ、印字領域の内外に設置されている白基
準の各々を読み取る(ステップS3、S4)。
【0025】次いでステップS5で、読み取り出力Aと
読み取り出力Bの差が設定値αよりも大きいと判断した
場合は印字領域外の白基準が汚れていると判断して、印
字領域外の白基準のクリーニングを行うと判断する(ス
テップS7)まで警報を発する(ステップS6)。
【0026】ステップS7でクリーニングを行うと判断
して、印字領域外の白基準のクリーニングが実行される
(ステップS8)。そして、クリーニングの実行が完了
したかどうかその設定時間により判断する(ステップS
9)。完了したら通常スタンバイモードとなる(ステッ
プS10)。
【0027】一方、読み取り出力Aと読み取り出力Bの
差が設定値αよりも大きい値では無いとし、ステップS
11で読み取り出力Aと読み取り出力Bの差が設定値−
αより小さいと判断した場合は印字領域外内の白基準が
汚れていると判断して、印字領域内の白基準のクリーニ
ングを行うと判断する(ステップS13)まで警報を発
する(ステップS12)。その後は、上述のステップS
8〜S10までと同様に行う。
【0028】このように本実施例は、白基準を印字範囲
の内外の場所にそれぞれ設置することにより、センサの
読み取りレベルが変化しても白基準の汚れを判別するこ
とができる。
【0029】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
について図面を参照して説明する。
【0030】図3は、本発明の第2実施例のプラテン清
掃カートリッジを示す概略側面図である。
【0031】図3において、プラテン清掃カートリッジ
24はヘッドカートリッジと交換して用いるもので、ヘ
ッドカートリッジの印字部にあたる部分にスポンジ等の
インクを吸収する部材でできた清掃部材25が配設され
ている。清掃部材25はレバー26によって支持され、
ばね27によって清掃カートリッジ内に納まるように付
勢されている。前記レバー26の他端はカートリッジを
キャリア2に装着した際にキャリア2壁面によって押さ
れるようになっている。そこでキャリア2に装着しない
ときには清掃部材25がカートリッジ内に収まり、カー
トリッジをキャリア2に装着すると清掃部材25が所定
の位置に出てくる。
【0032】記録装置が2つの白基準を判定して清掃が
必要であると判断するとヘッドカートリッジに代えて清
掃カートリッジを装着するように促す表示を行う。
【0033】記録装置本体はプラテン清掃カートリッジ
24を判別し、清掃モードを設定する。清掃モードでは
キャリア2を数回主走査方向へ往復駆動し、プラテン上
に付着したインクを拭き取る。このモードでは、プラテ
ン側に配されて記録ヘッドの印字部をキャッピングする
キャップ保護のために印字範囲内のみを走査する。
【0034】(第3実施例)次に、本発明の第3実施例
について図面を参照して説明する。
【0035】図4は、本発明の第3の実施例に関する画
像読み取りカートリッジの概略側面図である。
【0036】本実施例においては、図4に示すように画
像読み取りカートリッジ29にプラテン清掃部材25が
一体に設けられている。
【0037】本実施例の清掃部材25は画像読み取りセ
ンサ31近傍に設けられ、ソレノイド30の働きにより
先端が上下する。
【0038】本実施例においては画像読み取り装置にプ
ラテン清掃器が一体に設けられているので、白基準判定
でプラテンもしくは白基準が汚れていると判定される場
合には紙なし時では自動的にプラテンの清掃を行うこと
ができる。また、用紙がプリンタ内に存在する場合でも
その旨の表示を行い操作者が用紙を取り除けばすぐに清
掃することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、光学的画
像読み取り手段をインクジェット記録装置の記録手段と
交換もしくはキャリア上に設けて構成されたインクジェ
ット記録装置で、キャリアに搭載される記録手段の印字
範囲内と印字範囲外とにそれぞれ白基準を分けて配設し
たことにより、印字による白基準の汚れの状態を判別す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録装置の第1実施例
を示す概略斜視図である。
【図2】白基準の汚れを判別するための制御動作を示す
フローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例のプラテン清掃カートリッ
ジを示す概略側面図である。
【図4】本発明の第3の実施例に関する画像読み取りカ
ートリッジの概略側面図である。
【符号の説明】
1 インクジェット記録装置 2 キャリア 3 記録ヘッド 4 インクタンク 5 ヘッドカートリッジ 6 ガイドシャフト 7 ガイドレール 8 キャリアモータ 9 キャリアベルト 10 ベルトプーリ 11 搬送ローラ 12 ピンチローラ 13 排出ローラ 14 拍車 15 搬送モータ 16 ASF 17 紙ストッパー 18 ASFモータ 19 給紙ローラ 20 分離ローラ 21,22 白基準 23 プラテン 24 プラテン清掃カートリッジ 25 清掃部材 26 レバー 27 ばね 29 画像読み取りカートリッジ 30 ソレノイド 31 読み取りセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G03B 27/50 B41J 29/00 J

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用紙に記録を行うための記録手段の
    搭載可能であって往復移動するキャリアに対して、原稿
    の画像を読み取るための光学的読み取り手段を搭載可能
    なインクジェット記録装置において、 前記光学的読み取り手段の読み取りレベルの基準となる
    白基準が前記記録手段の印字範囲外に配置され、前記印
    字範囲外の白基準の前記光学的読み取り手段の読み取り
    レベルと比較する白基準が前記記録手段の印字範囲内に
    配置されており、 前記印字範囲外の白基準と前記印字範囲内の白基準との
    前記光学的読み取り手段の読み取りレベルを比較するこ
    とにより各白基準の汚れを検出することを特徴とするイ
    ンクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記印字範囲外に配設された白基準と前
    記印字範囲内に配設された白基準との前記光学的読み取
    り手段の読み取りレベルを比較して、予め設定された値
    以上に前記印字範囲外の白基準が暗い場合には当該白基
    準が汚れていると判断し、予め設定された値以上に前記
    印字範囲内の白基準が暗い場合には当該白基準が汚れて
    いると判断する請求項1に記載のインクジェット記録装
    置。
  3. 【請求項3】 前記キャリアに対して前記記録手段の代
    わりに前記光学的読み取り手段が搭載可能になっている
    請求項1又は2に記載のインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記記録手段がインク吐出用の熱エネル
    ギーを発生するための電気熱変換体を備えている請求項
    1から3のいずれか1項に記載のインクジェット記録装
    置。
  5. 【請求項5】 前記記録手段が前記電気熱変換体によっ
    て印加される熱エネルギーにより、インクに生ずる膜沸
    騰を利用して吐出口よりインクを吐出させる請求項4に
    記載のインクジェット記録装置。
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