JP3411447B2 - プリント配線基板における電源回路 - Google Patents

プリント配線基板における電源回路

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JP3411447B2
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康夫 古賀
佳之 新宅
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隆平 橋詰
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    • HELECTRICITY
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    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

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  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイコン等の電
子部品を搭載したプリント配線基板における電源回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のごとき電源回路において、図3に
示す回路図のように、交流電源1と定電圧回路2の途中
にダイオードDを接続した整流回路を設けると共に、そ
のダイオードDと交流電源1との間に電流制限用の抵抗
1 〜R3 を直列に接続した電流制限回路を設ける回路
構成をとることがある。
【0003】抵抗R1 〜R3 のように複数の抵抗を用い
るのは、抵抗に加わる電圧を軽減させるためであり、場
合によっては2個又は4個であることもある。
【0004】上記のごとき回路構成は、プリント配線の
基板3上では図4に示すように、銅箔により形成された
電源回路パターンを第1電源回路パターン4と第2電源
回路パターン5に分離し、両者を所要の間隔をおいて配
置している。
【0005】上記の基板3は、垂直またはそれに近い角
度に立てて使用に供されるが、いま第1電源回路パター
ン4が下位となる向きに立てられるとすると、その第1
電源回路パターン4の一端から第2電源回路パターン5
の一端にわたる範囲に、上下方向に長い形状の第1中継
パターン6と第2中継パターン7が上下方向に所定の間
隔をおいて配置される。
【0006】上記の第1電源回路パターン4と第1中継
パターン6との間、第1中継パターン6と第2中継パタ
ーン7との間、及び第2中継パターン7と第2電源回路
パターン5との間に、それぞれ抵抗R1 、R2 、R3
ハンダ付けにより接続される。実際は各抵抗R1 〜R3
は各パターン4〜7をプリントした面とは反対の面に設
けられるが、説明の便宜のため、図では同じ面に示して
いる。
【0007】上記のごとき電源回路において、通電によ
り各抵抗R1 〜R3 が発熱すると、その熱の一部は空中
に放散され、第1及び第2の中継パターン6、7に沿っ
て上昇する。また他の熱は各抵抗R1 〜R3 の端子8を
通ってパターン4〜7に伝導され、そのパターンの面か
ら空中に放散される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の第1及び第2の
中継パターン6、7は抵抗R1 とR2 、及びR2 とR3
の端子8が2本づつ接続されるため、1本しか接続され
ない第1及び第2電源回路パターン4、5に比べると加
熱されやすい状況にある。
【0009】また、抵抗R1 から空中に放散された熱は
第1及び第2中継パターン6、7の面に沿って上昇する
ので、上位の抵抗ほど加熱されやすい傾向にある。
【0010】上記のように、各回路パターン4〜7が上
下方向に配置され、その配置に従って抵抗R1 〜R3
上下方向に並ぶ構成をとると、抵抗R1 〜R3 から発生
する熱の放熱効率が低くなり、基板の電源回路部分にそ
の熱が蓄積されやすくなる問題がある。
【0011】そこでこの発明は、電源回路の電流制限用
抵抗が発生する熱を効率よく放散できるようにすること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、複数の抵抗を直列接続
してなる電流制限回路を電源に対して直列に接続した電
源回路を構成すべく、基板上の電源回路パターンを分離
して第1電源回路パターンと第2電源回路パターンの二
つの部分に分け、上記第1と第2電源回路パターン相互
間に設けられる電流制限回路を上記抵抗の数より1少な
い数の独立した中継パターンと、上記第1電源回路パタ
ーン、中継パターン、第2電源回路パターンの各パター
ン相互間に直列に接続した複数の抵抗とにより構成して
なるプリント配線基板における電源回路において、上記
中継パターンの面積を、該中継パターンに接続される2
本の抵抗の各端子につき、その端子の周りの温度分布の
許容限界線が少なくとも180度の範囲にわたり存在す
る面積をもつように設定した構成としたものである。
【0013】上記の構成によると、従来の中継パターン
に比べ、抵抗の端子周囲の面積が広くなるので、その端
子から中継パターンに伝導された熱を効率よく放散させ
ることができる。
【0014】また、前記の目的を達成するために、請求
項2に記載の発明は、上記のプリント配線基板が垂直又
はこれに近い角度に立てた状態に取付けて使用され、上
記抵抗の数が3又は4である場合において、各抵抗をそ
の長さ方向を上下に向け、左右方向に一定間隔をおき、
かつ隣接する抵抗を上下にずらせて配置し、両外側に配
置される抵抗を上位に、内側に配置される抵抗を下位に
ずらせて配置した構成としたものである。
【0015】上記の構成によると、下位の抵抗から発生
して上昇する熱が上位の抵抗に影響することがなく、ま
た隣接する抵抗に対する熱の影響も少なくなる。
【0016】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1及び図
2に基づいて説明する。図1に示した実施形態は、3本
の抵抗R1 〜R3 を用いる場合である。図の下側が基板
10の下位となるよう立てた状態に取付けて使用され
る。
【0017】電源回路パターンは、第1電源回路パター
ン11と第2電源回路パターン12に分けられ、左右に
所要の間隔をおいて配置される。上記の両電源回路パタ
ーン11、12の分離部分の下方において、第1中継パ
ターン13が下位、第2中継パターン14が上位に配置
される。上記の第1中継パターン13と第2中継パター
ン14は上下方向にはAの範囲だけオーバーラップし、
左右方向にはBの範囲だけオーバーラップする関係をも
って上下及び左右方向にずらせて配置されている。
【0018】上記の第1電源回路パターン11と第1中
継パターン13との間に抵抗R1 、第1中継パターン1
3と第2中継パターン14との間に抵抗R2 、第2中継
パターン14と第2電源回路パターン12との間に抵抗
3 がそれぞれ各抵抗R1 〜R3 の長さ方向を上下方向
に向けて接続される。
【0019】上記の各中継パターン13、14は比較的
広い面積をもつように設定されている。この面積は各中
継パターン13、14に接続される2本の抵抗の端子1
5の周りの温度分布の許容限界線Sが180度〜360
度の範囲で存在しうる広さの面積である。
【0020】ここに温度分布の許容限界線Sというの
は、図1(b)に示すように端子15の付近のパターン
の最も高い温度がT1 であって、その端子15からの距
離±Dが次第に離れるに従って温度が低下し、許容しう
る温度T2 となる位置までの距離±dをつないだ線をい
う。いいかえれば距離±dの位置において、T2 まで温
度が低下しておれば十分に放熱が行われていることを意
味する。
【0021】上記の許容限界線Sは図1(a)に示すよ
うに、第1中継パターン13及び第2中継パターン14
においてはいずれも180度を越えて360度に達する
ので、端子15の周りで十分広い放熱面積を有する。
【0022】これに対し、従来の場合は図4に示すよう
に、中継パターン6、7上での許容限界線Sの範囲θ
は、せいぜい90度程度である。これは、端子8の周辺
の中継パターン6、7の面積が十分でなく、端子8の周
りで十分な放熱が行われないことを意味する。
【0023】一方、図1において各抵抗R1 〜R3 の配
置についてみると、これらの抵抗R1 〜R3 は、左右方
向に一定の距離Lだけ離れ、また両側の抵抗R1 とR3
は同じ高さに配置されるが、中央の抵抗R2 は一段低い
位置に配置される。
【0024】このように配置すると下位の抵抗R2 から
発生した熱が上昇しても上位の抵抗R1 、R3 に影響す
ることがなく、また、隣接する抵抗R1 とR2 、R2
3の相互間においても、上下にずれた位置関係にある
ことから、相互に熱的な影響を与えない。
【0025】図2は4本の抵抗R1 〜R4 を用いる場合
である。この場合は、第1電源回路パターン11と端部
と第2電源回路パターン12の分離部分の下方に第1〜
第3の中継パターン13、14、16を配置している。
第1及び第3中継パターン13、16はほぼ同じ高さで
あるが、第2中継パターン14は両者の中間部分の下方
に配置される。第2中継パターン14は、その上辺に段
状に下方へ凹入した凹入段部17が形成され、第3中継
パターン16の下辺に上記の凹入段部17と対向した凸
出段部18が形成される。
【0026】上記の第1電源回路パターン11と第1中
継パターン13との間に抵抗R1 、第1中継パターン1
3と第2中継パターン14との間に抵抗R2 、第2中継
パターン14と第3中継パターン16との間に抵抗
3 、第3中継パターン16と第2電源回路パターン1
2との間に抵抗R4 がそれぞれ接続される。
【0027】これらの抵抗R1 〜R4 は左右方向に同一
間隔を有し、両外側に配置された抵抗R1 とR4 は同一
高さにあり、抵抗R2 がその下方にずれた位置に配置さ
れる。更に抵抗R3 は前述の凹入段部17と凸出段部1
8間に接続され、最も下位に配置される。
【0028】上記の第1〜第3中継パターン13、1
4、16の面積はこれらに接続された各抵抗R1 〜R4
の端子15の周りの温度分布の許容限界線Sが180度
〜360度の範囲に存在しうる広さに設定される。
【0029】上記構成の電源回路において各中継パター
ン13、14、16が端子15から伝導される熱を放散
させるのに十分な広さの面積を有すること、及び下位の
抵抗から発生して上昇する熱が上位の抵抗に影響しない
こと、及び隣接する抵抗相互間に熱的影響がないこと
は、前述の実施形態の場合と同様である。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、中継パターン
に接続された抵抗の端子から伝導される熱を十分にその
中継パターンの表面から放散させ、電源回路部分の熱の
蓄積を防止することができる。
【0031】請求項2に記載の発明は、下位に配置され
た抵抗から放散され上昇する熱が他の上位の抵抗に影響
を与えることがなく、また隣接する抵抗相互間にも熱的
な影響が無く、電源回路部分の温度上昇を抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)実施形態の回路パターンの一部省略平面
図 (b)抵抗の端子周辺の温度分布図
【図2】他の実施形態の回路パターンの一部省略平面図
【図3】従来例の回路図
【図4】従来例の回路パターンの一部省略平面図
【符号の説明】
10 基板 11 第1電源回路パターン 12 第2電源回路パターン 13 第1中継パターン 14 第2中継パターン 15 端子 16 第3中継パターン 17 凹入段部 18 凸出段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋詰 隆平 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マ ホービン株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−83098(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 1/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の抵抗を直列接続してなる電流制限
    回路を電源に対して直列に接続した電源回路を構成すべ
    く、基板上の電源回路パターンを分離して第1電源回路
    パターンと第2電源回路パターンの二つの部分に分け、
    上記第1と第2電源回路パターン相互間に設けられる電
    流制限回路を上記抵抗の数より1少ない数の独立した中
    継パターンと、上記第1電源回路パターン、中継パター
    ン、第2電源回路パターンの各パターン相互間に直列に
    接続した複数の抵抗とにより構成してなるプリント配線
    基板における電源回路において、上記中継パターンの面
    積を、該中継パターンに接続される2本の抵抗の各端子
    につき、その端子の周りの温度分布の許容限界線が少な
    くとも180度の範囲にわたり存在する面積をもつよう
    に設定したことを特徴とするプリント配線基板における
    電源回路。
  2. 【請求項2】 上記のプリント配線基板が垂直又はこれ
    に近い角度に立てた状態に取付けて使用され、上記抵抗
    の数が3又は4である場合において、各抵抗をその長さ
    方向を上下に向け、左右方向に一定間隔をおき、かつ隣
    接する抵抗を上下にずらせて配置し、両外側に配置され
    る抵抗を上位に、内側に配置される抵抗を下位にずらせ
    て配置したことを特徴とする請求項1に記載のプリント
    配線基板における電源回路。
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