JPH0786755A - プリント基板 - Google Patents

プリント基板

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JPH0786755A
JPH0786755A JP5254876A JP25487693A JPH0786755A JP H0786755 A JPH0786755 A JP H0786755A JP 5254876 A JP5254876 A JP 5254876A JP 25487693 A JP25487693 A JP 25487693A JP H0786755 A JPH0786755 A JP H0786755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
circuit board
printed circuit
unit
heat radiation
Prior art date
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Pending
Application number
JP5254876A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Yasuzawa
精一 安沢
Hisashi Ito
久 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd, Nagano Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP5254876A priority Critical patent/JPH0786755A/ja
Publication of JPH0786755A publication Critical patent/JPH0786755A/ja
Priority to US08/555,794 priority patent/US5929733A/en
Pending legal-status Critical Current

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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートコイルを用いたコイル部品の温度上昇
を防止し、プリント基板の特性の変動や性能の劣化を抑
制するとともに、信頼性の向上を図る。 【構成】 複数のユニット基板2a…にコイルパターン
3a、3b、3c…を設け、かつ積層した各ユニット基
板2a…におけるコイルパターン3a…を接続してコイ
ル部品Mを構成するとともに、コイルパターン3a、3
b…の一部を広幅に形成することにより、コイルパター
ン3a、3b…に一又は二以上の放熱パターン部4a、
4b…を一体に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のユニット基板を積
層してなる多層基板を用いたプリント基板に関する。
【0002】
【従来技術及び課題】従来、シートコイルをプリントし
た複数のプリント基板を積層して構成したトランスやチ
ョークコイル等のコイル部品は知られている。
【0003】しかし、この種のコイル部品は、シートコ
イルがプリント基板の表面にプリントされ、しかも、シ
ートコイルは両面が両側のプリント基板に挟まれるた
め、シートコイルの放熱が不十分となり、特性の変動や
性能の劣化、さらには信頼性の低下を招く問題があっ
た。
【0004】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、コイル部品の温度上昇を防
止し、プリント基板の特性の変動や性能の劣化を抑制す
るとともに、動作の安定化及び信頼性の向上を図ること
ができるプリント基板の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は複数のユニット
基板2a、2b、2c…を積層してなる多層基板2を用
いたプリント基板1を構成するに際して、複数のユニッ
ト基板2a…にコイルパターン3a、3b、3c…を設
け、かつ積層した各ユニット基板2a…におけるコイル
パターン3a…を接続してコイル部品Mを構成するとと
もに、コイルパターン3a、3b…の一部を広幅に形成
することにより、コイルパターン3a、3b…に一又は
二以上の放熱パターン部4a、4b…を一体に設けてな
ることを特徴とする。
【0006】この場合、各放熱パターン部4a…はユニ
ット基板2a…の空スペースAa、Ab…に設けること
ができるし、或いは多層基板2から一又は二以上のユニ
ット基板2b…の一部を突出させ、この突出させたユニ
ット基板2b…に設けることもできる。また、複数のユ
ニット基板2a、2b…に設ける各放熱パターン部4
a、4b…は面方向の位置をそれぞれ異ならせて設ける
ことが望ましい。
【0007】
【作用】本発明に係るプリント基板1によれば、まず、
多層基板2を構成する複数のユニット基板2a…にそれ
ぞれコイルパターン3a、3b、3c…が設けられ、か
つ積層した各ユニット基板2a…のコイルパターン3a
…同士が接続される。したがって、多層基板2の一部又
は全部が直接コイル部品Mとして構成される。
【0008】ところで、この場合、各コイルパターン3
a…は各ユニット基板2a…の間に挟まれる。しかし、
コイルパターン3a、3b…の一部には広幅形成された
一又は二以上の放熱パターン部4a、4b…が一体に設
けられるため、コイルパターン3a、3b…で発生した
熱は放熱パターン部4a、4b…を介して発散し、効果
的な放熱が行われる。
【0009】なお、放熱パターン部4a…をユニット基
板2a…の空スペースAa、Ab…に設けることによ
り、ユニット基板2a…における空スペースAa、Ab
…の有効利用が図られる。また、多層基板2から一又は
二以上のユニット基板2b…の一部を突出させ、この突
出させたユニット基板2b…に放熱パターン部4b…を
設ければ、放熱パターン部4a…は直接外気に触れるた
め、より効率的な放熱が行われる。さらに、複数のユニ
ット基板2a、2b…における各放熱パターン部4a、
4b…の面方向の位置をそれぞれ異ならせれば、熱の発
散性がより高められる。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
1〜図6を参照して詳細に説明する。
【0011】まず、プリント基板1は図1に示す多層基
板2を用いて構成する。多層基板2は複数の比較的薄い
ユニット基板2a、2b、2c…を積層したものであ
り、図5には各ユニット基板2a、2b、2cを分解し
て示す。多層基板2はこのようなユニット基板2a…
を、図2に示すように、相互間に絶縁板W…を介在させ
ることにより順次積層し、一枚の積層体として構成す
る。
【0012】一方、多層基板2の一部にはコイル部品M
を構成するためのエリアAを確保する。即ち、多層基板
2は、本来、図1に示すように、ICチップ等の各種電
子部品P1、P2、P3…を表面実装するプリント基板
として用いられるが、実装面の一部に一定範囲のエリア
Aを確保する。そして、当該エリアAに対応する各ユニ
ット基板2a…に、図5に示すようなコイルパターン3
a、3b、3cをそれぞれプリントする。
【0013】また、各コイルパターン3a、3b…に
は、本発明に従ってその一部を広幅に形成することによ
り、放熱パターン部4a、4b…を一体に設ける。この
場合、各放熱パターン部4a…は図5に示すように、ユ
ニット基板2a…における空スペースAa、Ab…を埋
める形状に形成する。これにより、コイルパターン3
a、3b…で発生した熱は各放熱パターン部4a、4b
…を介して発散し、効果的な放熱が行われるとともに、
各放熱パターン部4a…はユニット基板2a…の空スペ
ースAa、Ab…に設けられるため、ユニット基板2a
…における空スペースAa、Ab…の有効利用が図られ
る。なお、各コイルパターン3a、3b…に設ける放熱
パターン部4a…の数量は一つでもよいし、二つ以上で
あってもよい。例えば、図5に示すコイルパターン3b
は二つの放熱パターン部4b、4bを設けた場合を示し
ている。
【0014】そして、各ユニット基板2a…を積層した
際には、図3に示すように、各コイルパターン3a…を
スルーホールT…により接続する。この場合、コイルパ
ターン3a…を設けるユニット基板2a…は、全ユニッ
ト基板2a…でもよいし、その一部でもよい。さらに、
スルーホールT…を設けるコイルパターン3a…は、全
コイルパターン3a…でもよいし、その一部でもよい。
なお、図5中、点線i、j、kはスルーホールT…によ
り接続される個所を示している。
【0015】また、多層基板2におけるコイルパターン
3a…の内側及び外両側にはそれぞれコア挿着孔6x、
6y、6zを形成し、このコア挿着孔6x…を通してコ
ア5を装着する。コア5の装着に際しては、図6に示す
ように、分割したコア分割体5p及び5qを利用し、各
コア分割体5p及び5qを多層基板2の上面側及び下面
側からそれぞれコア挿着孔6x…に挿入して合体させる
とともに、C形の把持金具7により固定する。これによ
り、多層基板2の一部にコア5を有するコイル部品Mが
直接構成される。このコイル部品Mは図4に示すトラン
スEとなる。
【0016】このような実施例のプリント基板1は、コ
イル部品Mの存在にも拘わらず、見掛上は多層基板2自
身となり、プリント基板1全体の小型化が図られるとと
もに、多層基板2に対する別途構成したコイル部品の取
付けは不要になる。また、コイル部品における端子リー
ド等は存在しなくなるため、高周波回路に使用してもノ
イズの影響を小さくできるとともに、接触不良を生ずる
虞れも無くなる。
【0017】他方、図7及び図8には変更実施例を示
す。図7は多層基板2から一又は二以上のユニット基板
2b、2c…の一部を突出させ、この突出させたユニッ
ト基板2b…に放熱パターン部4b、4c…を設けたも
のであり、これにより、放熱パターン部4b…は外気に
直接触れるため、より効率的な放熱が行われる。また、
図8は複数のユニット基板2a…に設けた各放熱パター
ン部4a、4b、4c、4dの面方向位置をそれぞれ異
ならせたものであり、これにより、熱の発散性がより高
められる。
【0018】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、ユニット基板の一部を多層基板から突出させ、
この突出させたユニット基板に放熱パターン部を設けた
場合に、その放熱パターン部に熱伝導性の高いフィン等
の放熱器を付設してもよい。なお、実施例はコイルパタ
ーンをユニット基板の片面に設けた場合を例示したが、
両面に設けても勿論よい。その他、細部の構成、形状等
において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更
できる。
【0019】
【発明の効果】このように、本発明は複数のユニット基
板を積層してなる多層基板を用いたプリント基板におい
て、複数のユニット基板にコイルパターンを設け、かつ
積層した各ユニット基板におけるコイルパターンを接続
してコイル部品を構成するとともに、コイルパターンの
一部を広幅に形成することにより、コイルパターンに一
又は二以上の放熱パターン部を一体に設けてなるため、
コイルパターンの十分な放熱を確保でき、プリント基板
の特性の変動や性能の劣化を抑制できるとともに、動作
の安定化及び信頼性の向上を図れるという顕著な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリント基板の斜視図、
【図2】図1中I−I線断面図、
【図3】図1中J−J線断面図、
【図4】同プリント基板におけるコイル部品の回路記号
図、
【図5】同プリント基板における各ユニット基板の平面
図、
【図6】同プリント基板におけるコイル部品にコアを装
着した状態の縦断面図、
【図7】本発明の変更実施例に係るプリント基板の一部
の縦断面図、
【図8】本発明の変更実施例に係るプリント基板の一部
の平面図、
【符号の説明】
1 プリント基板 2 多層基板 2a… ユニット基板 3a… コイルパターン 4a… 放熱パターン部 Aa… 空スペース M コイル部品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユニット基板を積層してなる多層
    基板を用いたプリント基板において、複数のユニット基
    板にコイルパターンを設け、かつ積層した各ユニット基
    板におけるコイルパターンを接続してコイル部品を構成
    するとともに、コイルパターンの一部を広幅に形成する
    ことにより、コイルパターンに一又は二以上の放熱パタ
    ーン部を一体に設けてなることを特徴とするプリント基
    板。
  2. 【請求項2】 放熱パターン部はユニット基板の空スペ
    ースに設けることを特徴とする請求項1記載のプリント
    基板。
  3. 【請求項3】 多層基板から一又は二以上のユニット基
    板の一部を突出させ、この突出させたユニット基板に放
    熱パターン部を設けることを特徴とする請求項1記載の
    プリント基板。
  4. 【請求項4】 複数のユニット基板に設けた各放熱パタ
    ーン部は面方向の位置をそれぞれ異ならせてなることを
    特徴とする請求項1記載のプリント基板。
JP5254876A 1993-07-21 1993-09-17 プリント基板 Pending JPH0786755A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5254876A JPH0786755A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 プリント基板
US08/555,794 US5929733A (en) 1993-07-21 1995-11-09 Multi-layer printed substrate

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JP5254876A JPH0786755A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 プリント基板

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