JP3410653B2 - 水跳ね防止パネルの取付構造 - Google Patents

水跳ね防止パネルの取付構造

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JP3410653B2
JP3410653B2 JP04139498A JP4139498A JP3410653B2 JP 3410653 B2 JP3410653 B2 JP 3410653B2 JP 04139498 A JP04139498 A JP 04139498A JP 4139498 A JP4139498 A JP 4139498A JP 3410653 B2 JP3410653 B2 JP 3410653B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洗面器水栓や洗面
器等からの水跳ねを防止する水跳ね防止パネルの洗面器
への取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
洗面器水栓や洗面器等からの跳ね水が周囲に飛散するの
を防止するため、洗面器に水跳ね防止パネルを取り付け
るといったことが行われている。図3は従来の水跳ね防
止パネルの取付構造の一例を示している。同図において
200は洗面化粧台で、202は上部のミラーキャビネ
ット、204は下部の洗面台で洗面器206を備えてい
る。208は洗面器水栓であり、210はその洗面器2
06の側縁部に衝立状に装着された水跳ね防止パネルで
ある。
【0003】この水跳ね防止パネル210は、プレート
状のパネル本体部212と、洗面器206の側縁部上面
に載置される水平な載置部214と、載置部214の内
側の端部で下向きに折れ曲がる係止部216とを一体に
有しており、その載置部214を洗面器206の側縁部
上面に載置させ、また係止部216をボール部220内
面に係止させる状態で吸盤(固定部材)218により側
縁部上面に吸着固定されている。
【0004】しかしながらこの水跳ね防止パネル210
の取付構造の場合、水跳ね防止パネル210を洗面器2
06に取付固定するための固定部材(吸盤)218が必
要でコストが高くなる問題があり、また水跳ね防止パネ
ル210と洗面器206のバックガード部222ないし
ミラーキャビネット202との間に隙間Sを生ぜしめる
ために、その隙間Sを通じて跳ね水が洗面器206外部
に飛散してしまうといった問題がある。
【0005】図4は水跳ね防止パネル210の他の取付
構造例を示したもので、この例では水跳ね防止パネル2
10に横方向の嵌合部224を一体に形成し、この嵌合
部224を、洗面器206における側縁部のリム部22
6に横方向から嵌合して水跳ね防止パネル210を洗面
器206に取り付けるようになしたものである。
【0006】この取付構造例の場合、リム部226に対
する嵌合部224の嵌合により水跳ね防止パネル210
を洗面器206に取り付けられることから、図3に示す
取付構造例のように吸盤218等の固定部材を別途に必
要としない利点を有する反面、水跳ね防止パネル210
の取付固定に際して、嵌合部224を洗面器206の側
縁部のリム部226に対して矢印で示す横方向から嵌込
作業することが必要であるため、洗面器206の側方に
壁があったり或いは背の高いトールキャビネット等があ
ったりすると、水跳ね防止パネル210の脱着ができな
くなるといった問題がある。
【0007】更にこの図4に示す取付構造例において
も、水跳ね防止パネル210と洗面器206のバックガ
ード部222ないしミラーキャビネット202との間に
隙間Sを生ぜしめることから、その隙間Sを通じて跳ね
水が洗面器206外部に飛散してしまうといった問題を
有する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して請求
項1の水跳ね防止パネルの取付構造は、洗面器の側縁部
に衝立状に装着されて該洗面器側からの水跳ねを防止す
る水跳ね防止パネルの取付構造であって、前記洗面器後
端部で上向きに立ち上がるバックガード部の左右各端部
に続いて前方に延び出し、該洗面器側縁のリム部に連続
する上向き立上り形状のサイドガード部を洗面器に設け
る一方、前記水跳ね防止パネルを、プレート状のパネル
本体部と該サイドガード部に対して下向きに嵌め合わさ
れる第一嵌合部とを一体に有する形態と成し、それらサ
イドガード部と第一嵌合部との嵌合によって、該水跳ね
防止パネルを該洗面器に脱着可能に取り付けるようにな
したことを特徴とする。
【0009】請求項2の水跳ね防止パネルの取付構造
は、請求項1において、前記パネル本体の後端部内面を
前記バックガード部の側面に実質上当接させる状態に、
前記水跳ね防止パネルを取り付けるようになしたことを
特徴とする。
【0010】請求項3の水跳ね防止パネルの取付構造
は、請求項1,2の何れかにおいて、前記水跳ね防止パ
ネルには、前記洗面器の側縁部のリム部に対して下向き
に嵌め合わされる第二嵌合部を一体に形成したことを特
徴とする。
【0011】請求項4の水跳ね防止パネルの取付構造
は、請求項1〜3の何れかにおいて、前記水跳ね防止パ
ネルを自立させるように前記第一嵌合部を前記サイドガ
ード部に対して弾性嵌合させるようになしたことを特徴
とする。
【0012】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の取付構
造は、洗面器にサイドガード部を形成する一方、水跳ね
防止パネルを、パネル本体部とそのサイドガード部に対
して下向きに嵌め合わされる第一嵌合部とを一体に有す
る形態と成し、それらサイドガード部と第一嵌合部との
嵌合により水跳ね防止パネルを洗面器に取り付けるよう
になしたもので、この取付構造によれば、洗面器に形成
したサイドガード部を利用して水跳ね防止パネルを第一
嵌合部において下向きに嵌合状態に取り付けることがで
きるため、洗面器の側方に壁があったりキャビネット類
等があったりした場合においても、水跳ね防止パネルを
支障なく容易に洗面器に対して着脱することができる。
【0013】請求項2の取付構造は、パネル本体の後端
部内面をバックガード部の側面に実質上当接させる状態
に水跳ね防止パネルを取り付けるようになしたもので、
この取付構造によれば、水跳ね防止パネルと洗面器のバ
ックガード部ないしその上側のミラーキャビネットとの
間に隙間が生じるのを防止し、従ってその隙間から跳ね
水が洗面器外部に飛散するのを確実に防止することがで
きる。
【0014】請求項3の取付構造は、洗面器の側縁部の
リム部に対して下向きに嵌め合わされる第二嵌合部を水
跳ね防止パネルに一体に形成したもので、この取付構造
によれば、水跳ね防止パネルを更にしっかりと洗面器に
対し取り付けることができる。
【0015】本発明においては、洗面器の側方に壁があ
ったり或いはキャビネット類が配置されている場合など
において、上記第一嵌合部をサイドガード部に対して遊
嵌させるようになすこともできる。このようにした場合
であっても、上記壁やキャビネット類等によって水跳ね
防止パネルが倒れるのを防止することができる。しかし
ながらそのような壁やキャビネット類が位置していない
場合には、水跳ね防止パネルが倒れる恐れがある。
【0016】ここにおいて請求項4の取付構造は、上記
第一嵌合部をサイドガード部に対して弾性嵌合させるよ
うになしたもので、この取付構造によれば、水跳ね防止
パネルを自立状態で洗面器に取り付けることができ、従
って洗面器の側方に壁,キャビネット類が位置していな
い場合にも水跳ね防止パネルが倒れるのを防止すること
ができる。
【0017】尚、前記第二嵌合部を形成する場合におい
て、前記第一嵌合部の代りにその第二嵌合部を洗面器側
縁部のリム部に対して弾性嵌合させるようになすことも
できる。或いはそれら第一嵌合部と第二嵌合部との何れ
をも前記サイドガード部及びリム部に対して弾性嵌合さ
せるようになすこともできる。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は洗面化粧台で、12は
上部のミラーキャビネット、14は下部の洗面台であ
る。ミラーキャビネット12にはミラー16が取り付け
られており、また洗面台14には洗面器18が備えられ
ている。この洗面器18には洗面器水栓20が設けられ
ている。
【0019】洗面器18には、その後端部において上向
きに立ち上がるバックガード部22が形成されており、
更にそのバックガード部22を除く周縁部に沿ってリム
部24が形成されている。リム部24は、前部のリム部
26と左右の一対の側縁部のリム部28とから成ってい
る。洗面器18には、更にバックガード部22の左右各
端部から前方に延び出し、一対の側縁部のリム部28の
それぞれに連続する側面形状が三角形状の一対のサイド
ガード部30が形成されている。
【0020】32は洗面器18の側縁部に衝立状に且つ
脱着可能に取付固定される水跳ね防止パネルであって、
34はその水跳ね防止パネル32におけるプレート状の
パネル本体部である。ここでパネル本体部34は、図1
(A)に示しているように洗面器18の略前端部からバ
ックガード部22の側面に到る長さ(前後方向長さ)と
されている。
【0021】パネル本体部34の内面には、上記側縁部
のリム部28及びサイドガード部30の上面に載置され
る載置部36が、パネル本体部34に対して直角且つ内
方(洗面器18の中心側)に突出する状態で、パネル本
体部34の前端から後端に到る長さで一体に形成されて
いる。
【0022】更にこの載置部36に続いて上向きに立ち
上がる当接部38が載置部36と一体に形成され、その
当接部38がバックガード部22の前面ないしサイドガ
ード部30の上端部の垂直面に当接するようになってい
る。
【0023】水跳ね防止パネル32には、また、サイド
ガード部30に下向きに嵌合固定される第一嵌合部40
と、側縁部のリム部28に対して下向きに嵌合固定され
る第二嵌合部42とが一体に形成されている。ここで第
一嵌合部40は、載置部36の一部と下向き且つ斜め後
方に折れ曲がった挾持片44とで構成されており、また
第二嵌合部42は、載置部36の一部と下向きに折れ曲
がった挾持片46とで構成されている。
【0024】本例において、水跳ね防止パネル32は、
パネル本体部34が硬質の樹脂材で、また載置部36及
び第一嵌合部40,第二嵌合部42がそれぞれ軟質の樹
脂材で、即ち弾性を有する樹脂材で構成されている。上
記第一嵌合部40及び第二嵌合部42は、それぞれサイ
ドガード部30及び側縁部のリム部28に対して弾性嵌
合するようになっている。
【0025】図2(A)及び(B)は上記第一嵌合部4
0とサイドガード部30との嵌合構造、及び第二嵌合部
42とリム部28との嵌合構造を示している。図2
(A)に示しているように第一嵌合部40は、挾持片4
4とパネル本体部34の下端部34aとでサイドガード
部30を内外両側から挾むように、サイドガード部30
に弾性嵌合して固定されており、また第二嵌合部42
は、挾持片46とパネル本体部34の下端部34aとで
リム部28を内外両側から挾み込む状態でリム部28に
弾性嵌合して固定されている。
【0026】この嵌合構造から分かるように、本例では
載置部36,挾持片44及びパネル本体部34の下端部
34aにて第一嵌合部40が構成され、また同様に載置
部36,挾持片46及びパネル本体部34の下端部34
aにて第二嵌合部42が構成されていると考えることも
できる。この場合において、パネル下端部34aをも軟
質樹脂材で構成するといったことも可能である。
【0027】本例の取付構造では、水跳ね防止パネル3
2を洗面器18に取り付けたとき、パネル本体部34の
後端部内面がバックガード部22ないしミラーキャビネ
ット12の側面に実質上当接し、また載置部36に続く
垂直上向きの当接部38が、上記したようにバックガー
ド部22の前面ないしサイドガード部30の上端部の垂
直面に当接した状態となる。
【0028】このように本例の取付構造は、洗面器18
に形成したサイドガード部30を利用して水跳ね防止パ
ネル32を第一嵌合部40において下向きに嵌合固定す
るようになしており、従って洗面器18の側方に壁があ
ったりキャビネット類等があったりした場合において
も、水跳ね防止パネル32を支障なく容易に洗面器18
に対して着脱することができる。
【0029】また本例では、パネル本体部34の後端部
内面をバックガード部22の側面に実質上当接させる状
態に水跳ね防止パネル32を取付固定するようにしてい
るため、水跳ね防止パネル32と洗面器18のバックガ
ード部22ないしその上側のミラーキャビネット12と
の間に隙間が生じるのを防止し、従ってその隙間から跳
ね水が洗面器18外部に飛散するのを確実に防止するこ
とができる。
【0030】更に本例では、水跳ね防止パネル32に第
二嵌合部42を形成してこれを洗面器18の側縁部のリ
ム部28に下向きに嵌合固定するようになしているた
め、水跳ね防止パネル32を更にしっかりと洗面器18
に固定することができる。
【0031】加えて本例では、第一嵌合部40をサイド
ガード部30に、また第二嵌合部42を側縁部のリム部
28に対して弾性嵌合させるようにしているため、水跳
ね防止パネル32を自立状態で洗面器18に取り付ける
ことができ、従って洗面器18の側方に壁,キャビネッ
ト類が位置していない場合でも、水跳ね防止パネル32
が倒れるのを防止することができる。
【0032】また本例では、洗面器18のサイドガード
部30,側縁部のリム部28を利用して、それらに対し
第一嵌合部40,第二嵌合部42を直接嵌合するように
しているため、水跳ね防止パネル32を洗面器18に取
り付けるために洗面器18に水跳ね防止パネル32の嵌
合固定用の特殊形状の被嵌合部を設ける必要がなく、従
って水跳ね防止パネル32を取り外したときにその被嵌
合部が外部に露出した状態となって洗面器18の美観を
損ねてしまうといった問題を生じない利点を有してい
る。
【0033】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明においては上記水跳
ね防止パネル32における第一嵌合部40と第二嵌合部
42との何れか一方のみ、サイドガード部30又は側縁
部のリム部28に対して弾性嵌合させるようになすこと
もできるし、或いは場合によって洗面器18の側方に壁
やキャビネット類が位置する場合において、それら第一
嵌合部40,第二嵌合部42の何れをもサイドガード部
30,側縁部のリム部28に対して遊嵌させるようにな
すといったことも可能である。その他本発明はその主旨
を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である水跳ね防止パネルの取
付構造を洗面化粧台の要部とともに示す図である。
【図2】図1における水跳ね防止パネルの取付構造の要
部断面図である。
【図3】従来の水跳ね防止パネルの取付構造例を示す図
である。
【図4】水跳ね防止パネルの図3とは異なる従来の取付
構造例を示す図である。
【符号の説明】
18 洗面器 22 バックガード部 28 リム部 30 サイドガード部 32 水跳ね防止パネル 34 パネル本体部 40 第一嵌合部 42 第二嵌合部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−109476(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03C 1/14 A47K 1/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面器の側縁部に衝立状に装着されて該
    洗面器側からの水跳ねを防止する水跳ね防止パネルの取
    付構造であって前記洗面器後端部で上向きに立ち上がる
    バックガード部の左右各端部に続いて前方に延び出し、
    該洗面器側縁のリム部に連続する上向き立上り形状のサ
    イドガード部を洗面器に設ける一方、前記水跳ね防止パ
    ネルを、プレート状のパネル本体部と該サイドガード部
    に対して下向きに嵌め合わされる第一嵌合部とを一体に
    有する形態と成し、それらサイドガード部と第一嵌合部
    との嵌合によって、該水跳ね防止パネルを該洗面器に脱
    着可能に取り付けるようになしたことを特徴とする水跳
    ね防止パネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記パネル本体の後
    端部内面を前記バックガード部の側面に実質上当接させ
    る状態に、前記水跳ね防止パネルを取り付けるようにな
    したことを特徴とする水跳ね防止パネルの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記水
    跳ね防止パネルには、前記洗面器の側縁部のリム部に対
    して下向きに嵌め合わされる第二嵌合部を一体に形成し
    たことを特徴とする水跳ね防止パネルの取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記水
    跳ね防止パネルを自立させるように前記第一嵌合部を前
    記サイドガード部に対して弾性嵌合させるようになした
    ことを特徴とする水跳ね防止パネルの取付構造。
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