JP3409455B2 - 赤外線撮像装置 - Google Patents

赤外線撮像装置

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JP3409455B2 JP20555894A JP20555894A JP3409455B2 JP 3409455 B2 JP3409455 B2 JP 3409455B2 JP 20555894 A JP20555894 A JP 20555894A JP 20555894 A JP20555894 A JP 20555894A JP 3409455 B2 JP3409455 B2 JP 3409455B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は赤外線撮像装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の赤外線撮像装置の構成を示
す第1の例であり、1は入射光を集光し結像するための
赤外線光学系、2は結像された赤外光を光電変換する赤
外光検出器、3は赤外光検出器2を駆動するとともにそ
の出力を処理して赤外画像信号を出力する駆動処理器で
ある。
【0003】次に動作について説明する。上記のように
構成された赤外線撮像装置を例えば航空機に搭載して、
夜間等における航法支援を目的として使用する場合、外
界から放射される赤外光を画像信号に変換することによ
り、夜間においても外界の景色を画像信号として出力し
ていた。
【0004】図10は従来の赤外線撮像装置の構成を示
す第2の例であり、1〜3は上記従来の装置と同一、4
は赤外光学系2の視軸方向の角度を検出する角度検出
器、5は駆動処理器3からの画像信号と角度検出器4か
らの角度信号を用いて目標を検出するとともに目標角度
信号を出力する目標検出器、6は爆弾目標を指定する目
標指定信号を出力する目標指示器、7は目標検出器5か
らの目標角度信号と目標指示器6からの目標指示信号と
自機の飛行速度、姿勢角等を用いて爆弾の弾道計算を行
う弾道計算機、8は航空機から投下され自らの赤外線誘
導装置によって目標を検出・追尾する誘導爆弾である。
【0005】上記のように構成された赤外線撮像装置に
おいては、弾道計算機7によって、目標検出器5からの
目標角度信号と目標指示器からの目標指定信号と自機の
速度、姿勢角等を用いて誘導爆弾8が投下されてから目
標捜索を開始する時点での飛翔方向、姿勢角、捜索方向
を求め、指定された目標を検出することが可能な範囲を
飛翔するかどうかを算出してから、誘導爆弾8を投下し
ていた。また、投下された誘導爆弾8は航空機からの目
標諸元等のデータを使用することなく、自らの赤外線誘
導装置によって目標を捜索・検出・追尾していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の赤外線撮像装置では、航空機に搭載し航法用装
置として使用する場合、地表への激突を避けるために水
平線や山の稜線を明瞭に識別できる画像を表示すること
が要求されるが、地表と天空や山との温度差が小さい場
合や、視程の悪い状況においては、天空に対する輝度差
が小さな画像が出力されてしまい、水平線や山の稜線を
識別することが困難であった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、水平線を識別し易い赤外画像信
号を出力する赤外線撮像装置を供給することを目的とし
ている。
【0008】また、山の稜線を識別し易い赤外画像信号
を出力する赤外線撮像装置を供給することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明では、赤外光を
集光し結像するための赤外光学系と、結像された赤外光
を光電変換する赤外光検出器と、前記赤外光検出器を駆
動するとともにその出力を処理して画像信号を出力する
駆動処理器と、前記赤外光学系の視軸方向の角度を検出
する角度検出器と、自らの高度を検出する高度検出器
と、前記角度検出器からの視軸方向の角度と前記高度検
出器からの高度とを用いて赤外画像上の水平線の位置を
求める水平線検出器と、前記駆動処理器からの赤外画像
信号と前記水平線検出器からの赤外画像信号上の水平線
位置とを用いて赤外画像信号を水平線より上の領域と下
の領域とで一定の輝度差をもたせることで水平線を強調
した赤外画像信号出力する水平線輝度強調器とを設け
た。
【0010】この発明では、赤外光を集光し結像するた
めの赤外光学系と、結像された赤外光を光電変換する赤
外光検出器と、前記赤外光検出器を駆動するとともにそ
の出力を処理して画像信号を出力する駆動処理器と、前
記赤外光学系の視軸方向の角度を検出する角度検出器
と、自ら高度を検出する高度検出器と、前記角度検出器
からの視軸方向の角度と前記高度検出器からの高度とを
用いて赤外画像上の水平線の位置を求める水平線検出器
と、前記駆動処理器からの赤外画像信号と前記水平線検
出器からの赤外画像信号上の水平線位置とを用いて赤外
画像信号を水平線の輝度を基準として輝度を変換するこ
とで水平線を強調した赤外画像信号を出力する水平線輝
度強調器を設けた。
【0011】この発明では、赤外光を集光し結像するた
めの赤外光学系と、結像された赤外光を光電変換する赤
外光検出器と、前記赤外光検出器を駆動するとともにそ
の出力を処理して画像信号を出力する駆動処理器と、前
記赤外光学系の視軸方向の角度を検出する角度検出器
と、外部からの指向指令信号によって指定された方向の
距離を測定するとともに測定距離と方向とを出力する測
距装置と、前記角度検出器からの視軸方向の角度と前記
測距装置からの測定距離と方向とから画像信号上の山の
稜線を検出するとともに距離変化率が所定の範囲になる
ような方向の測距を行うための指向指令信号を出力する
稜線検出器と、前記駆動処理器からの赤外画像信号と前
記稜線検出器からの画像信号上の稜線位置とから山の稜
線の輝度を強調した赤外画像信号を出力する稜線輝度強
調器とを設けた。
【0012】この発明では、赤外光を集光し結像するた
めの赤外光学系と、結像された赤外光を光電変換する赤
外光検出器と、前記赤外光検出器を駆動するとともにそ
の出力を処理して画像信号を出力する駆動処理器と、前
記赤外光学系の視軸方向の角度を検出する角度検出器
と、外部からの指向指令信号によって指定された方向の
距離を測定するとともに測定距離と方向とを出力する測
距装置と、前記角度検出器からの視軸方向の角度と前記
測距装置からの測定距離と方向とから画像信号上の山の
稜線を検出するとともに距離変化率が所定の範囲になる
ような方向の測距を行うための指向指令信号を出力する
稜線検出器と、前記駆動処理器からの赤外画像信号と前
記稜線検出器からの画像信号上の稜線位置とから山の稜
線の輝度を強調した赤外画像信号を出力する稜線輝度強
調器と、前記稜線検出器からの画像信号上の稜線位置と
前記稜線輝度輝度器からの画像信号とから山の稜線の内
側の距離を測定するための指向指令信号を前記測距装置
に出力するとともに前記測距装置からの距離データを用
いて山との距離によって輝度を変換することで山との遠
近を強調した赤外画像信号を出力する遠近輝度強調器と
を設けた。
【0013】
【作用】この発明において、水平線検出器は赤外光学系
の視軸方向の角度と自機の高度とを用いて、画像上の水
平線の位置を検出する。水平線輝度強調器は、駆動処理
器からの赤外画像信号と水平線検出器からの赤外画像信
号上の水平線位置とを用いて赤外画像信号を水平線より
上の領域と下の領域とで一定の輝度差をもたせることで
水平線を強調した赤外画像信号を出力する。
【0014】この発明において、水平線検出器は赤外光
学系の視軸方向の角度と自機の高度とを用いて、画像上
の水平線の位置を検出する。水平線輝度強調器は、第1
赤外線撮像装置における水平線輝度強調器の代わりに、
駆動処理器からの赤外画像信号と水平線検出器からの赤
外画像信号を水平線の輝度を基準として輝度を変換する
ことで水平線を強調した赤外画像信号を出力する。
【0015】この発明において、稜線検出器は、赤外光
学系の視軸方向の角度と例えばレーダ装置等の測距装置
からの測定距離と方向とから画像信号上の山の稜線を検
出するとともに、距離変化率が所定の範囲になるような
方向の測距を行うための指向指令信号を測距装置に出力
する。稜線輝度強調器は、駆動処理器からの赤外画像信
号と稜線検出器からの画像信号上での稜線位置とから山
の稜線の輝度を強調した赤外画像信号を出力する。
【0016】この発明において、稜線検出器は、赤外光
学系の視軸方向の角度と例えばレーダ装置等の測距装置
からの測定距離と方向とから画像信号上の山の稜線を検
出するとともに、距離変化率が所定の範囲になるような
方向の測距を行うための指向指令信号を測距装置に出力
する。稜線輝度強調器は、駆動処理器からの赤外画像信
号と稜線検出器からの画像信号上での稜線位置とから山
の稜線の輝度を強調した赤外画像信号を出力する。遠近
輝度強調器は稜線輝度強調器からの画像信号上の稜線位
置と稜線輝度変換器からの画像信号とから山の稜線の内
側の距離を測定するための指向指令信号を測距装置に出
力するとともに測距装置からの距離データを用いて山と
の距離によって輝度を変換することで山との遠近を強調
した赤外画像信号を出力する。
【0017】
【実施例】実施例1. 図1はこの発明の第1の実施例を示す構成図であり、1
〜4は従来の装置と同一、9は自機の高度を検出する高
度検出器、10は角度検出器4からの角度信号と高度検
出器9からの高度信号とを用いて画像上の水平線の位置
を求める水平線検出器、11は駆動処理器3からの赤外
画像信号と水平線検出器10からの赤外画像信号上の水
平線位置とを用いて赤外画像信号を水平線より上の領域
と下の領域とで一定の輝度差をもたせることで水平線を
強調した赤外画像信号を出力する水平線輝度強調器であ
る。図2は光学系の視軸方向の角度θと高度hと、高度
hの位置から水平線を見る角度αとの関係を示した図で
あり21は地球、22は赤外線撮像装置を示している。
図3は、赤外画像信号を水平線に対して上の領域と下の
領域とで一定の輝度差をもたせた場合の特徴を示した図
であり、(a)は入力画像、(b)は出力画像を示して
いる。
【0018】例えば、水平線検出器10は、角度検出器
4からの赤外光学系1の視軸方向θと高度hから水平線
を見張る角αとの間に図2に示す関係があることから画
像信号上での水平線の位置を検出する。
【0019】水平線輝度強調器11は、駆動処理器3か
らの赤外画像信号と水平線検出器10からの画像信号上
の水平線位置とを用いて、水平線より上の領域と下の領
域とで一定の輝度差をもたせることで図3(a)のよう
な赤外画像を図3(b)のような水平線を強調した赤外
画像として出力する。
【0020】実施例2. 上記実施例1では、水平線輝度強調器は赤外画像を水平
線より上の領域と下の領域とで一定の輝度差をもたせる
ことで水平線を強調していたが、水平線の輝度を基準と
して図4に示すような輝度変換を行うことで同様の効果
を期待できる。
【0021】実施例3. 図5は、この発明の第3の実施例を示す構成図であり、
1〜4は従来の装置と同一、12は外部からの指向指令
信号によって指定された方向の距離を測定するとともに
測定した距離と方向を出力する測距装置としてのレーダ
装置、13は角度検出器4からの角度とレーダ装置12
からの距離と方向とから画像信号上の山の稜線を検出す
るとともに距離変化率が所定の範囲になる方向の測距を
行うような指向指令信号を出力する稜線検出器、14は
駆動処理器3からの赤外画像信号と稜線検出器13から
の赤外画像信号上の山の稜線の位置とから山の稜線の輝
度を強調した赤外画像信号を出力する稜線輝度強調器で
ある。図6は山の稜線を検出する方法の一例を示した図
であり、(a)は山の稜線を検出するための測距方法、
(b)は山の斜面と山の外側との距離の違いを示してい
る。
【0022】例えば稜線検出器13は、図6(a)に示
すように(1),(2),(3)と垂直方向に下から上
へと測距していき、山の斜面と山の外側とでは図6
(b)に示すように距離が大きく変化することから山の
稜線を検出し、測距方向を水平方向へ移動させて再度
(4),(5),(6)と測距するような指向指令角を
レーダ装置12へ出力することで、順次山の稜線を検出
しながら、距離変化率が所定の範囲になるような方向の
測距をおこなうための指向指令をレーダ装置に出力して
いく。
【0023】稜線輝度強調器14は、駆動処理器3から
の赤外画像信号と稜線検出器13からの赤外画像信号上
の稜線位置とを用いて山の稜線の輝度を一定値だけ上げ
ることで山の稜線を強調した画像を出力する。
【0024】実施例4. 図7はこの発明における第4の実施例の構成図を示した
もので、1〜4は従来の装置と同一、12,13,14
は上記実施例3と同一、15は稜線検出器13からの画
像信号上の稜線位置と13前記稜線輝度輝度器からの画
像信号とから山の稜線の内側の距離を測定するための指
向指令信号を前記測距装置12に出力するとともに前記
測距装置12からの距離データから山との距離の遠近差
を輝度差に変換して山との距離の遠近を輝度差として表
す赤外画像信号を出力する遠近輝度変換器である。
【0025】遠近輝度強調器15は、まず、検出された
山の稜線の内側の領域を測距するような指向指令信号を
レーダ装置12へ出力する。次にレーダ装置からの距離
を用いて、例えば距離の近い山の輝度を高くすることで
遠近を強調した赤外画像を出力する。また、遠近を輝度
差として示す画像信号と稜線輝度強調器からの赤外画像
を色の異なるカラー画像として出力しても同様の効果が
期待できる。
【0026】参考例1. 図8はこの発明の参考例1の構成を示す図であり、1〜
8は従来の装置と同一、16は目標検出器5からの目標
画像と目標指示器6からの爆撃目標位置とを誘導爆弾8
に出力するための画像処理器である。
【0027】図8において、画像処理器16は目標検出
器5からの目標画像と目標指示器6からの目標位置を誘
導爆弾8に出力するので、誘導爆弾8を自らの赤外線誘
導装置によって捜索・検出した目標と照合するように構
成することで、複数の目標から爆撃する目標を選択する
ことが可能となる。
【0028】参考例2. 上記参考例1における画像処理器16を、誘導爆弾8の
赤外線誘導装置が目標捜索を開始する時点での角度と同
じ角度から見た画像になるように縦横比を目標画像信号
を、目標指定信号とともに誘導爆弾8に出力するように
しても同様の効果が期待できる。
【0029】参考例3. また、上記参考例1における画像処理器16を、誘導爆
弾8の赤外線誘導装置が目標捜索を開始する時点での捜
索方向と同じ方向でかつ捜索覆域と同じ画角となるよう
な画像を切り出した目標画像信号を目標指定信号ととも
に誘導爆弾8に出力するようにしても同様の効果が期待
できる。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、赤外光学系の
視軸方向の角度と自機の高度とを用いて赤外画像上の水
平線の位置を検出し、赤外画像信号を水平線より上の領
域と下の領域とで一定の輝度差をもたせることで、水平
線を強調した赤外画像信号を出力するので、水平線を識
別し易い赤外画像を供給できる。
【0031】また、この発明は、赤外光学系の視軸方向
の角度と自機の高度とを用いて赤外画像上の水平線の位
置を検出し、水平線を示す画素の輝度を基準として輝度
を変換することで水平線を強調した赤外画像信号を出力
するので、水平線を識別し易い赤外画像を供給できる。
【0032】また、この発明は、光学系の視軸方向の角
度とレーダ装置からの測定距離と方向とから赤外画像上
の山の稜線を検出し、山の稜線の輝度を一定値だけ上げ
ることで山の稜線を強調した赤外画像信号を出力するの
で、山の稜線を識別し易い赤外画像を供給できる。
【0033】さらに、この発明は、山の稜線の内側の距
離を測定し、山との距離の遠近を輝度差として表すこと
で山の遠近を強調した赤外画像信号を出力するので、山
の遠近を識別し易い赤外画像を供給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】 視軸方向の角度と高度と水平線を見る角度と
の関係を示す図である。
【図3】 赤外画像信号を水平線に対して上の領域と下
の領域とで一定の輝度差をもたせた場合の特徴を示す図
である。
【図4】 この発明の実施例2の水平線輝度強調器の動
作を説明する図である。
【図5】 この発明の実施例3を示す構成図である。
【図6】 山の稜線を検出する方法の一例を示す図であ
る。
【図7】 この発明の実施例4を示す構成図である。
【図8】 この発明の参考例1を示す構成図である。
【図9】 従来の赤外線撮像装置の第1の例を示す構成
図である。
【図10】 従来の赤外線撮像装置の第2の例を示す構
成図である。
【符号の説明】
1 赤外光学系、 2 赤外光検出器、 3 駆動処
理器、 4 角度検出器、 5 目標検出器、 6 目
標指示器、 7 弾道計算機、 8 誘導爆弾、 9
高度検出器、 10 水平線検出器、 11 水平線輝
度強調器、 12 レーダ装置、 13 稜線検出器、
14 稜線輝度強調器、 15 遠近輝度強調器、
16 画像処理器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/222 - 5/247

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外光を集光し結像するための赤外光学
    系と、結像された赤外光を光電変換する赤外光検出器
    と、前記赤外光検出器を駆動するとともにその出力を処
    理して画像信号を出力する駆動処理器と、前記赤外光学
    系の視軸方向の角度を検出する角度検出器と、自らの高
    度を検出する高度検出器と、前記角度検出器からの視軸
    方向の角度と前記高度検出器からの高度とを用いて赤外
    画像信号上の水平線の位置を求める水平線検出器と、前
    記駆動処理器からの赤外画像信号と前記水平線検出器か
    らの赤外画像信号上の水平線の位置とを用いて赤外画像
    信号を水平線より上の領域と下の領域とで一定の輝度差
    をもたせることで水平線を強調した赤外画像信号を出力
    する水平線輝度強調器とを有することを特徴とする赤外
    線撮像装置。
  2. 【請求項2】 赤外光を集光し結像するための赤外光学
    系と、結像された赤外光を光電変換する赤外光検出器
    と、前記赤外光検出器を駆動するとともにその出力を処
    理して画像信号を出力する駆動処理器と、前記赤外光学
    系の視軸方向の角度を検出する角度検出器と、自らの高
    度を検出する高度検出器と、前記角度検出器からの視軸
    方向の角度と前記高度検出器からの高度とを用いて赤外
    画像信号上の水平線の位置を求める水平線検出器と、前
    記駆動処理器からの赤外画像信号と前記水平線検出器か
    らの赤外画像信号上の水平線の位置とを用いて赤外画像
    信号を水平線の輝度を基準として輝度を変換することで
    水平線を強調した赤外画像信号を出力する水平線輝度強
    調器とを有することを特徴とする赤外線撮像装置。
  3. 【請求項3】 赤外光を集光し結像するための赤外光学
    系と、結像された赤外光を光電変換する赤外光検出器
    と、前記赤外光検出器を駆動するとともにその出力を処
    理して画像信号を出力する駆動処理器と、前記赤外光学
    系の視軸方向の角度を検出する角度検出器と、外部から
    の指向指令信号によって指定された方向の距離を測定す
    るとともに測定距離と方向とを出力する測距装置と、前
    記角度検出器からの視軸方向の角度と前記測距装置から
    の測定距離と方向とから画像信号上の山の稜線を検出す
    るとともに距離変化率が所定の範囲になるような方向の
    測距を行うための指向指令信号を出力する稜線検出器
    と、前記駆動処理器からの赤外画像信号と前記稜線検出
    器からの画像信号上の稜線位置とから山の稜線の輝度を
    強調した赤外画像信号を出力する稜線輝度強調器とを有
    することを特徴とする赤外線撮像装置。
  4. 【請求項4】 赤外光を集光し結像するための赤外光学
    系と、結像された赤外光を光電変換する赤外光検出器
    と、前記赤外光検出器を駆動するとともにその出力を処
    理して画像信号を出力する駆動処理器と、前記赤外光学
    系の視軸方向の角度を検出する角度検出器と、外部から
    の指向指令信号によって指定された方向の距離を測定す
    るとともに測定距離と方向とを出力する測距装置と、前
    記角度検出器からの視軸方向の角度と前記測距装置から
    の測定距離と方向とから画像信号上の山の稜線を検出す
    るとともに距離変化率が所定の範囲になるような方向の
    測距を行うための指向指令信号を出力する稜線検出器
    と、前記駆動処理器からの赤外画像信号と前記稜線検出
    器からの画像信号上の稜線位置とから山の稜線の輝度を
    強調した赤外画像信号を出力する稜線輝度強調器と、前
    記稜線検出器からの画像信号上の稜線位置と前記稜線輝
    度輝度器からの画像信号とから山の稜線の内側の距離を
    測定するための指向指令信号を前記測距装置に出力する
    とともに前記測距装置からの距離データを用いて山との
    距離によって輝度を変換することで山との遠近を強調し
    た赤外画像信号を出力する遠近輝度強調器を有すること
    を特徴とする赤外線撮像装置。
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