JP3409024B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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昭仁 岩佐
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機の吸込
口体、特に、絨毯等に付着したゴミを掻き出すための回
転体を備えた吸込口体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図12(A)に示すように、下部
ケース1に形成された吸込口1aに対向し且つモータ2
の駆動により回転する回転体3と、モータ2の駆動を電
気的にON・OFF制御するスイッチ4と、下部ケース
1の底面1bから突出する検出部としての回転ローラ5
を軸5aを介して回転可能に保持すると共にスイッチ4
の通電状態を機械的にON・OFF制御する操作部6と
を備えた吸込口体Sがある。
【0003】操作部6は、下部ケース1に支持された軸
7と一体に設けられて、軸7を支点に回動するブラケッ
ト8と、図11(A),(B),(C)に示すように、
ブラケット8を上方から覆うケース9と、ケース9内に
フリー状態で設けられたボール10とを備えている。
【0004】軸7及びブラケット8は、図10(A),
(B)に示すように、吸込口体Sを床等の掃除をするた
めの対象面Mから離反させた状態(図10(A)の状
態)にあるときには、底面1bから突出する回転ローラ
5の突出量が大きく、吸込口体Sを対象面Mに接地させ
た状態(図10(A)の状態)にある時には、対象面M
によって上方へと押し上げられて底面1bから突出する
回転ローラ5の突出量が小さくなるように回転ローラ5
を保持している。
【0005】また、軸7の端部には、図12(B)に示
すように、スイッチ4の端子4aに当接する操作突起7
aが突設され、図11(A),(B)に示すように、回
転ローラ5の変位に伴う軸7の回転に連動して操作突起
7aが回動(矢印イ方向)してスイッチ4を機械的にO
N(図11(B)及び図10(B)の状態)・OFF
(図11(A)及び図10(A)の状態)する。
【0006】一方、吸込口体Sが上下逆向きにされた際
には、図11(C)に示すように、上下逆向き操作に連
動してケース9のリブ9aに案内(矢印ロ方向)されて
移動したボール10がリブ9aとブラケット8に突設さ
れたストッパ片9aとの間に位置して軸7の回転を阻止
する。
【0007】従って、例えば、モータ2を駆動状態とし
たまま不用意に吸込口体Sを上下逆向きにした際、不測
に回転ローラ5を押し下げようとしても、軸7の回転が
阻止されてスイッチ4のOFF状態が維持され、結果的
に回転体3の回転が防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された電気掃除機の吸込口体1にあっては、回転防
止ストッパとしてボール10を上下方向から挟持する構
成であるため、例えば、掃除を開始しようとして吸込口
体1を接地させた際や、使用中に吸込口体1が敷居等を
乗り越える際、そのショックによりボール10がストッ
パ片8aの上端面に乗り上げて(図11(A)矢印ハ方
向)ストッパ片8aとリブ9aとで挟持された阻止状態
となってしまったり、不用意に吸込口体1を上下逆向き
にした後、再び上下順向きに直した際等には、ボール1
0がそのままストッパ片8aとリブ9aとで挟持された
阻止状態を維持してしまう虞があった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、スイッチに対する機械的ON操作を阻止させるた
めにボールを用いたものでありながら、特定条件を満た
した場合にのみ確実にその作用を行なうことができる電
気掃除機の吸込口体を提供することを目的とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、本体に形成された吸込口
に対向し且つモータの駆動により回転する回転体と、前
記本体に内蔵されて前記モータの駆動を電気的にON・
OFF制御するスイッチと、前記本体の底面から突出し
て前記本体の被清掃面への離反・接地に連動して変位す
る検出部を有し前記本体が被清掃面に接地されたときに
前記検出部に連動して可動し前記スイッチをON操作す
ると共に前記本体が被清掃面から離反したときに前記検
出部に連動して可動し前記スイッチをOFF操作する操
作部と、該操作部の可動に連動するストッパ片と、前記
本体の上下逆向き操作に連動して上下方向に移動するボ
ールとを備え、前記ストッパ片には前記ボールを保持す
る凹所が形成され、前記本体が上下順向きの際には前記
凹所で前記ボールを保持すると共に前記本体が上下逆向
きにされた際には前記凹所から前記ボールは前記本体と
前記ストッパ片とで水平方向で挟持する位置に自重によ
り落下することを要旨とする。
【0011】
【作用】このような構成においては、モータの駆動によ
り回転する回転体が本体に形成された吸込口に対向して
配置され、モータの駆動を電気的にON・OFF制御す
るスイッチが本体に内蔵され、本体が被清掃面に接地さ
れたときには操作部を連動して可動させてスイッチをO
N操作すると共に本体が被清掃面から離反したときには
操作部を連動して可動させてスイッチをOFF操作るよ
うに本体の底面から突出して本体の被清掃面への離反・
接地に連動して変位する検出部が操作部に設けられ、操
作部の可動に連動するストッパ片に本体の上下逆向き操
作に連動して上下方向に移動するボールを保持する凹所
が形成され、本体が上下順向きの際には凹所でボールを
保持すると共に本体が上下逆向きにされた際には凹所か
らボールは本体とストッパ片とで水平方向で挟持する位
置に自重により落下する。
【0012】
【実施例】次に、本発明の電気掃除機の吸込口体の実施
例を図1乃至図9に基づいて説明する。
【0013】図9(A),(B)において、吸込口体1
1は、所定形状に形成された左右方向に長い略長方形の
下部ケース12と、下部ケース12の上方を前後2分割
の状態で覆う上部ケース13,14と、下部ケース12
と上部ケース13とで挟持された連結ホース15と、側
面を保護するバンパ16とを備えている。
【0014】下部ケース12は、左右一対の前輪17,
17及び後輪18,18を回転可能に軸支している。ま
た、下部ケース12には長手方向に延びる吸込口12a
に対向する回転体19を保持している。さらに、下部ケ
ース12には、図8に示すように、回転ローラ20が操
作部21を介して回転可能に軸支されている。
【0015】回転体19は、下部ケース12に保持され
たモータ22の回転駆動によりベルト23を介して回転
し、この回転により螺旋状の弾性ブレード24,24…
が絨毯等に付着したゴミを掻き出す。
【0016】操作部21は、図7及び図6(A),
(B)に示すように、回転ローラ20を軸25を介して
回転可能に軸支するブラケット26と、下部ケース12
に支持されてブラケット26を回動可能に支持する軸2
7と、軸27の一端に巻設されて回転ローラ20を突出
方向に付勢するコイルスプリング28と、コイルスプリ
ング28の一端を溝29aで支持するアーム29と、軸
27の他端に突設された略コ字状のストッパ片30とを
備え、図5(A),(B)に示すように、回転ローラ2
0の接地面Mへの離反・接地に連動してブラケット26
が回転ローラ20と一体に回動変位する。
【0017】一方、操作部21は、図4に示すように、
その上方をカバーキャップ31に覆われている。
【0018】カバーキャップ31は、図3(A),
(B),(C)に示すように、一対の脚部31a,31
aにより下部ケース12に固定されている。また、カバ
ーキャップ31は、回転ローラ20を覆う円弧状のカバ
ー部32と、カバー部32の側面から突出してスイッチ
33を保持する一対の支持突起34,34と、図2に示
すように、プリント基板35を設置するための位置決突
起36及び支持突起37,37…と、前方に開口する平
面視略U字状のガイド部38とを備えている。
【0019】ガイド部38の溝38a内にはボール39
が設けられている。また、溝38aは、ストッパ片30
の自由端部30aが臨む位置に形成されている。
【0020】スイッチ33は、連結ホース15が連結さ
れる管体に設けられて、例えば、絨毯を清掃する場合と
畳を清掃する場合などの清掃条件を選択するための条件
選択スイッチと電気的に接続され、この条件選択スイッ
チにより絨毯が選択されてい時にスイッチ33がON状
態とされた場合にのみモータ22を介して回転体19を
回転させる。
【0021】尚、このスイッチ33のON・OFFは、
図1(A)〜(F)に示すように、アーム29の回動に
連動する接点アーム33aの回動位置によって接点33
bが通電状態を切り換える。
【0022】上記の構成において、吸込口体11を組み
立てるには、先ず、下部ケース12に回転体19、モー
タ22、ベルト23を設けると共に、コイルスプリング
28を軸27に巻回した状態で操作部21を支持させる
(図8の状態)。
【0023】次に、カバーキャップ31を下部ケース2
1に固定した後(図4の状態)、スイッチ33及びプリ
ント基板35をカバーキャップ31に固定すると共にボ
ール39を溝38a内に挿入する(図2の状態)。
【0024】さらに、連結ホース15とバンパ16とが
下部ケース12と上部ケース13とで挟持されるように
上部ケース13,14を下部ケース12に固定する(図
9の状態)。
【0025】一方、例えば、押入などの所定の収納室か
ら電気掃除機全体を所望の掃除場所へと移動して掃除を
開始する場合には、図示しない管体に連結ホース15を
連結し、管体に設けられたメインのスイッチをON状態
として管体を操作しつつ清掃を行なう。
【0026】このとき、絨毯等を清掃する場合には、管
体に設けられた条件選択スイッチにより回転体19を使
用することを選択する。
【0027】そして、所望の箇所へ吸込口体11を移動
させる場合などのように、吸込口体11が接地面Mから
離反している場合には、図1(A)に示すように、回転
ローラ20も接地面Mから離反すると同時にコイルスプ
リング28の付勢力により下部ケース12からの突出量
が大きくなる。
【0028】従って、アーム29は接点アーム33aか
ら離反してスイッチ33がOFF状態となり、回転体1
9の回転が停止される。尚、このとき、ボール39は、
図1(B)に示すようにストッパ片30の凹所に位置し
ている。
【0029】次に、所望の掃除箇所へ吸込口体11を移
動させて接地面Mへ吸込口体11を接地させると、図1
(C)に示すように、コイルスプリング28の付勢に抗
して回転ローラ20が接地面Mによって押し上げられつ
つ軸27を回転させ、この軸27の回転に連動してアー
ム29が接点アーム33aを回動させると共に、接点3
3bがスイッチ33をON状態とすして回転体19を回
転させる。尚、このとき、ボール33は、図1(D)に
示すように、ストッパ片30の凹所に位置している。
【0030】一方、清掃途中で条件選択スイッチが絨毯
を選択している際に、不用意に吸込口体11を上下逆向
きにした場合、不測に回転ローラ20が押し下げられな
いように軸27の回転が停止されている。
【0031】即ち、吸込口体11を上下逆向きする場合
には、一旦、吸込口体11を持ち上げて接地面Mから離
反するため、図1(A),(B)に示すモータ駆動停止
状態とされた後、上下逆向きとされる。
【0032】ボール39は、図1(F)に示すように、
この逆向き操作に連動してガイド部38の壁面と上部ケ
ース14に突設された突起14aとに当接した位置へと
移動(矢印ニ方向)する。
【0033】従って、ボール39は、下部ケース12に
一体に固定されたガイド部38とストッパ片30の自由
端部30aとの間に位置するため、この逆向き状態でコ
イルスプリング28の付勢に抗して回転ローラ20を押
し下げる方向に操作すると、ボール39の中心軸Jを水
平方向からガイド部38とストッパ片30とで挟持する
状態となって軸27の回転が阻止され、よって、図1
(E)に示すように、アーム29による接点アーム33
aの通電方向へと回動が阻止されてスイッチ33のOF
F状態が維持される。
【0034】他方、再び吸込口体11を上下順向きに操
作して掃除を再開する場合には、ボール39は、上下順
向き操作に連動して図1(B)に示す位置へと復帰した
後、図1(D)に示す状態となって回転体19が回転す
る。
【0035】ところで、本発明に使用されるボール39
は、従来のボール10のように上下方向から挟持される
ものではなく水平方向から挟持されるように構成されて
いるため、その吸込口体11が上下順向き、即ち、通常
の使用状態にある場合には、ボール39が挟持される位
置に留まることがないばかりでなく、中心軸Jを挟む位
置にボール39が位置しないとその形状によりボール3
9を挟持することができないため、不測にロック状態と
なることがない。
【0036】即ち、例えば、敷居を乗り越えた場合等の
ように、上下順向き状態で吸込口体11がショックを受
けても、ボール39はストッパ片30のコ字形状により
その凹所からガイド部38とストッパ片30とで挟持さ
れる位置に向う方向へは移動せず、そのまま略水平方向
(図1(B)の矢印ホ方向)へと移動するため、吸込口
体11が上下順向き状態にあるときに、ボール39を挟
持位置へと案内する部材や挟持位置にボール39を停止
させる部材がないことと相俟って、不測にガイド部38
とストッパ片30とでボール39が挟持されることはな
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気掃除
機の吸込口体にあっては、ストッパ片にはボールを保持
する凹所が形成され、本体が上下順向きの際には凹所で
ボールを保持すると共に本体が上下逆向きにされた際に
は凹所からボールは本体とストッパ片とで水平方向で挟
持する位置に自重により落下することにより、スイッチ
に対する機械的ON操作を阻止させるためにボールを用
いたものでありながら、特定条件を満たした場合にのみ
確実にその作用を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体を示し、
(A),(C),(E)は各使用状況下でのスイッチの
作用説明図、(B),(D),(F)は図1(A),
(C),(E)に対応したストッパ片の作用説明図であ
る。
【図2】同じく、プリント基板配設状態の要部の拡大平
面図である。
【図3】同じく、カバーキャップを示し、(A)は平面
図、(B)は側面図、(C)は縦断面図である。
【図4】同じく、カバーキャップ装着状態の要部の拡大
平面図である。
【図5】同じく、吸込口体の使用状況を示し、(A)は
非接地状態、(B)は接地状態である。
【図6】同じく、操作部の外観を示し、(A)は平面
図、(B)は側面図である。
【図7】同じく、下部ケースの要部の底面図である。
【図8】同じく、上部ケースを取り外した要部の平面図
である。
【図9】同じく、吸込口体の外観を示し、(A)は平面
方向の斜視図、(B)は底面方向の斜視図である。
【図10】従来の吸込口体の使用状況を示し、(A)は
非接地状態、(B)は接地状態である。
【図11】同じく、(A),(B),(C)は各使用状
況下での操作部を示す作用説明図である。
【図12】同じく、(A)は吸込口体の平面図、(B)
は要部の拡大図である。
【符号の説明】
11…吸込口体(本体) 12…下部ケース 12a…吸込口 19…回転体 20…回転ローラ(検出部) 21…操作部 22…モータ 33…スイッチ 39…ボール 30…ストッパ片 30a…自由端部(先端)
フロントページの続き (72)発明者 内藤 順司 神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テッ ク株式会社 秦野工場内 (56)参考文献 特開 平6−327591(JP,A) 特開 平2−159230(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/04 A47L 9/02 A47L 9/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に形成された吸込口に対向し且つモー
    タの駆動により回転する回転体と、前記本体に内蔵され
    て前記モータの駆動を電気的にON・OFF制御するス
    イッチと、前記本体の底面から突出して前記本体の被清
    掃面への離反・接地に連動して変位する検出部を有し前
    記本体が被清掃面に接地されたときに前記検出部に連動
    して可動し前記スイッチをON操作すると共に前記本体
    が被清掃面から離反したときに前記検出部に連動して可
    動し前記スイッチをOFF操作する操作部と、該操作部
    の可動に連動するストッパ片と、前記本体の上下逆向き
    操作に連動して上下方向に移動するボールとを備え、 前記ストッパ片には前記ボールを保持する凹所が形成さ
    れ、前記本体が上下順向きの際には前記凹所で前記ボー
    ルを保持すると共に前記本体が上下逆向きにされた際に
    は前記凹所から前記ボールは前記本体と前記ストッパ片
    とで水平方向で挟持する位置に自重により落下すること
    を特徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2. 【請求項2】前記本体が上下逆向きにされた際に、前記
    操作部の可動を阻止して前記スイッチのOFF状態を維
    持するように、前記凹所から自重により落下した前記ボ
    ールを前記本体と前記ストッパ片とで水平方向で挟持す
    る位置に案内し且つ留まらせる当接部を設けたことを特
    徴とする請求項2に記載の電気掃除機の吸込口体。
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