JP3561553B2 - 床用吸込具 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、電気掃除機に接続される床用吸込具に係わり、特に、絨緞等に付着したゴミを掻き出すための回転ブラシを備えた床用吸込具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、吸込具本体を上下反転操作した際、回転ブラシ駆動用モータを停止させる安全スイッチを備えた床用吸込具が、例えば特開平7−67814号公報(A47L 9/04)にて知られている。
【0003】
この従来技術を図15乃至図27に基づいて説明すると、31は下面に吸込口32を形成した吸込具本体で、図示しない回転ブラシを吸込口32に臨ませた状態で回転自在に支持している。回転ブラシは吸込具本体31に内蔵された図示しないモータにより回転駆動され、吸込具本体31に内蔵された安全スイッチ33が吸込具本体31の上下反転操作検出時、モータを停止するようになっている。
【0004】
安全スイッチ33を詳述すると、34は軸35を吸込具本体31に回転自在に軸支した操作体で、回転ローラ36を回転自在に軸支するブラケット37と、後述するスイッチ44を操作する操作片38と、軸35の一端側に突設された略U字状のストッパ片39と、軸35の他端に設けられ回転ローラ36を吸込具本体31底面から突出する方向に付勢するバネ40とを備えている。41は回転ローラ36の上方を被うカバー体で、ストッパ片39に対応する位置にガイド部42を有している。43はガイド部42内に配設されるボールで、吸込具本体31の上下反転操作に連動して移動するようになっている。44はカバー体41に装着されたスイッチで、操作片38により操作され、モータをオンオフ制御するようになっている。
【0005】
而して、掃除機本体に可撓性ホースを介して接続される延長管の先端に吸込具本体31を接続して掃除を行うのであるが、この状態で、吸込具本体31を被掃除面に接地させると、図18及び図19に示すごとく、バネ40の付勢力に抗して回転ローラ36が被掃除面によって押し上げられて操作体34が回転し、操作体34の回転に伴って操作片38がスイッチ44をオン状態としてモータを回転させて回転ブラシを駆動する。この状態では、ボール43は図18に示すごとく、ストッパ片39の凹所に位置している。
【0006】
掃除場所を移動する場合など、吸込具本体31を被掃除面から離間すると、図20及び図21に示すごとく、回転ローラ36がバネ40の付勢力により吸込具本体31底面から突出し、それに伴う操作体34の回転により操作片38がスイッチ44から離間してスイッチ44がオフ状態となり、モータが停止する。
【0007】
吸込具本体31を上下反転操作した際には、図22及び図23に示すごとく、ボール43が吸込具本体31の上下反転操作に連動してガイド部42の壁面と吸込具本体31上面に当接した位置へと移動する。この状態で、誤って回転ローラ36を押し下げる方向に操作しても、ストッパ片39先端がボール43に当接して操作体34の回転が阻止され、操作片38がスイッチ44から離間した状態を維持し、不用意に回転ブラシが回転することがないようになっている。
【0008】
しかしながら、吸込具本体31を上下反転操作する場合には、吸込具本体31の接続管を中心として回転させる場合、図25に示すように、吸込具本体31の幅方向を軸として前方側を上方向に回転させる場合、及び図27に示すように、吸込具本体31の幅方向を軸として前方側を下方に回転させる場合の3通りが考えられ、吸込具本体31の幅方向を軸として回転させる2通りの場合において、ボール43の動作が異なる問題がある。
【0009】
即ち、図25に示すように、吸込具本体31の幅方向を軸として前方側を上方に回転させる場合には、ボール43は図24に示すごとく、ガイド部42の壁面にそって吸込具本体31上面側に移動するため、90度以上回転させた状態でガイド部42の壁面と吸込具本体31上面に当接した位置へ移動し、回転ブラシの駆動を防止することができる。しかしながら、図27に示すごとく、吸込具本体31の幅方向を軸として前方側を下方に回転させる場合には、ボール43は図26に示すごとく、ストッパ片39の凹所に填まり込み、さらに回転させた状態で、ストッパ片39凹所の遊端側の傾斜にそって移動するため、吸込具本体31をほぼ上下反転する状態まで回転させなければ、ボール43がストッパ片39の回転を阻止する位置まで移動しない。
【0010】
このように、吸込具本体31を回転させる方向によって、安全スイッチ33が作動する角度が異なり、信頼性に欠ける問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、吸込具本体を回転させる方向に係わりなく、確実に安全スイッチを作動させ得る吸込具を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、ストッパ片を囲繞するガイド部に、移動体がストッパ片の略U字状凹所内に入り込むのを阻止する阻止手段を設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】
吸込具本体を上下反転操作した際には、移動体が吸込具本体の反転に伴って移動する。この状態で、検出部を操作しても、ストッパ片が移動体に当接して操作体の移動が阻止され、操作体のスイッチの操作が阻止されて回転ブラシの駆動が阻止される。
【0014】
この吸込具本体の上下反転操作において、阻止手段によって移動体がストッパ片の略U字状凹所内に入り込むのを阻止しているので、吸込具本体をどの方向に回転させても、ほぼ同じ角度回転させた状態で移動体が操作体の移動を阻止する位置に移動し、回転ブラシの回転が阻止される。
【0015】
【実施例】
本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳述する。
【0016】
図14において、1は吸込具本体で、下面前方に吸込口2を形成した下ケース3と、該下ケース3の後方上部を被う上ケース4と、前記下ケース3の前方上部を開閉自在に閉塞する蓋体5とから構成されている。6は前記吸込具本体1の後方中央部に設けられ、下ケース3と上ケース4との間に回動自在に支持された接続管で、一端側が前記吸込口2に連通し、他端側が掃除機本体に可撓製ホース及び延長管を介して接続されるようになっている。7は前記吸込具本体1底面後方に回転自在に軸支された後車輪、8は前記吸込具本体1底面前方に回転自在に軸支された前車輪である。
【0017】
9は前記吸込具本体1に回転自在に支持された回転ブラシで、前記吸込口2に臨ませて配置されている。10は前記吸込具本体1の下ケース3と上ケース4とで囲まれる空間に配設されるモータで、前記回転ブラシ9との間にベルト11を架設し、回転ブラシ9を回転駆動するようになっている。12は前記吸込具本体1の下ケース3と上ケース4とで囲まれる空間に配設される安全スイッチである。
【0018】
前記安全スイッチ12を図1乃至図13に基づいて詳述する。
【0019】
13は合成樹脂製の操作体で、軸14を吸込具本体1と後述するカバー体21との間で回転自在に軸支している。15は前記操作体13の軸14の一端側に設けられたブラケットで、回転ローラ16を回転自在に軸支する軸支部17を有している。18は前記操作体13の軸14の中央部に設けられたバネ受け部で、後述するカバー体21との間に図示しないバネを架設し、バネにより操作体13を回転ローラ16が吸込具本体1底面から突出する方向に付勢している。19は前記操作体13の軸14の他端側に設けられた略U字状のストッパ片、20は前記操作体13の軸14の他端に設けられた操作片で、吸込具本体1を被掃除面に接地した際回転ローラ16が被掃除面に押し上げられるのに伴って回転し、後述するスイッチ29を操作するようになっている。
【0020】
21は前記操作体13のブラケット15、バネ受け部18及びストッパ片19を被う合成樹脂製のカバー体で、外周方向に延設した取付部22を、吸込具本体1底面から立設した図示しないピンに嵌合して吸込具本体1に固定するようになっている。23は前記カバー体21の操作片20に対応する位置に形成された装着部で、後述するスイッチ29が装着されるようになっている。24は前記カバー体21の上面に形成された基板取付部で、モータ10を制御する図示しない制御基板が装着されるようになっている。
【0021】
25は前記カバー体21に形成された上面開口の筒状部で、前記操作体13のストッパ片19を囲繞し、その上面開口に、上ケース4に形成した当接リブ26を対向させており、筒状部25と当接リブ26により後述するボール28を上下方向に案内するガイド部を構成している。27は前記筒状部25内を2室に区画する阻止リブで、一方の室に位置するストッパ片19の凹所に位置し、ストッパ片19に当接して操作体13の回動を妨げない高さに形成されており、後述するボール28がストッパ片19の凹所内に入り込まないようにしている。
【0022】
28は前記筒状部25の他方の室に上下動自在に配置されるボール、29は前記装着部23に装着されるスイッチで、モータ10をオンオフ制御するようになっている。
【0023】
而して、可撓性ホース先端、あるいは延長管先端に接続管6を接続して掃除を行うのであるが、この状態で、吸込具本体1を被掃除面に接地させると、図5及び図6に示すごとく、バネの付勢力に抗して回転ローラ16が被掃除面によって押し上げられて操作体13が回転し、操作体13の回転に伴って操作片20がスイッチ29をオン状態としてモータ10を回転させて回転ブラシ9を駆動する。尚、この状態では、ボール28は図5に示すごとく、ストッパ片19の凹所に位置している。
【0024】
掃除場所を移動する場合など、吸込具本体1を被掃除面から離間すると、図7及び図8に示すごとく、回転ローラ16がバネの付勢力により吸込具本体1底面から突出し、それに伴う操作体13の回転により操作片20がスイッチ29から離間してスイッチ29がオフ状態となり、モータ10が停止する。この状態では、ストッパ片19は図7に示すごとく、筒状部25の一方の室側へ回動し、ボール28の上方向への移動を妨げない状態となっている。
【0025】
吸込具本体1を上下反転操作した際には、図9及び図10に示すごとく、ボール28が自重によって筒状部25の壁面と上ケース5の当接リブ26に当接した位置へと移動する。この状態で、誤って回転ローラ16を押し下げる方向に操作しても、ストッパ片19先端がボール28に当接して操作体13の回転が阻止され、操作片20がスイッチ29から離間した状態を維持し、不用意に回転ブラシ9が回転するのを防止する。
【0026】
上述した吸込具本体1の上下反転操作において、図4に示すごとく、吸込具本体1の幅方向を軸として、図中に矢視した如く、前方側を上方に回転させた場合には、ボール28は、図3に矢視したように、自重によって筒状部25の壁面にそって吸込具本体1上面側に移動する。
【0027】
また、図2に示すごとく、吸込具本体1の幅方向を軸として、図中に矢視した如く、前方側を下方に回転させた場合には、ボール28は、図1に矢視したように、自重によって筒状部25の阻止リブ27によってストッパ片19の凹所に入り込むのが阻止され、阻止リブ27にそって吸込具本体1上面側に移動する。
【0028】
以上の如く、吸込具本体1の上下反転操作において、吸込具本体1をどの方向に回転させても、ほぼ同じ角度回転させた状態でボール28が移動して操作体13の回動を阻止し、回転ブラシ9の回転を阻止することができ、信頼性を向上することができる。
【0029】
また、安全スイッチ12は従来と同様の工程で組み立てることができ、構成及び組立て工程が複雑化することもない。
【0030】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の構成によれば、簡単な構成で、吸込具を上下反転させた際の安全性を向上させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の吸込具前方側を下方に回転させて吸込具を上下反転させた際の要部拡大断面図である。
【図2】同吸込具前方側を下方に回転させて吸込具を上下反転させる状態を示す吸込具の側面図である。
【図3】同吸込具前方側を上方に回転させて吸込具を上下反転させた際の要部拡大断面図である。
【図4】同吸込具前方側を上方に回転させて吸込具を上下反転させる状態を示す吸込具の側面図である。
【図5】同吸込具を被掃除面に接地した状態の要部拡大断面図である。
【図6】同吸込具を被掃除面に接地した状態の要部拡大図である。
【図7】同吸込具を被掃除面から離間した状態の要部拡大断面図である。
【図8】同吸込具を被掃除面から離間した状態の要部拡大図である。
【図9】同吸込具を上下反転させた状態の要部拡大断面図である。
【図10】同吸込具を上下反転させた状態の要部拡大図である。
【図11】同操作体の平面図である。
【図12】同カバー体の上面図である。
【図13】同カバー体の側面図である。
【図14】同上ケース、蓋体及びカバー体を取り外した状態を示す吸込具の上面図である。
【図15】従来例を示す要部拡大図である。
【図16】同操作体の平面図である。
【図17】同カバー体の平面図である。
【図18】同吸込具を被掃除面に接地した状態の要部拡大断面図である。
【図19】同吸込具を被掃除面に接地した状態の要部拡大図である。
【図20】同吸込具を被掃除面から離間した状態の要部拡大断面図である。
【図21】同吸込具を被掃除面から離間した状態の要部拡大図である。
【図22】同吸込具を上下反転させた状態の要部拡大断面図である。
【図23】同吸込具を上下反転させた状態の要部拡大図である。
【図24】同吸込具前方側を上方に回転させて吸込具を上下反転させた際の要部拡大断面図である。
【図25】同吸込具前方側を上方に回転させて吸込具を上下反転させる状態を示す吸込具の側面図である。
【図26】同吸込具前方側を下方に回転させて吸込具を上下反転させた際の要部拡大断面図である。
【図27】同吸込具前方側を下方に回転させて吸込具を上下反転させる状態を示す吸込具の側面図である。
【符号の説明】
1 吸込具本体
2 吸込口
9 回転ブラシ
10 モータ
12 安全スイッチ
13 操作体
14 軸
15 ブラケット
16 回転ローラ
17 軸支部
18 バネ受け部
19 ストッパ片
20 操作片
21 カバー体
25 筒状部
26 当接リブ
27 阻止リブ
28 ボール
29 スイッチ
Claims (1)
- 下面に吸込口を有する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込口本体に回転自在に支持された回転ブラシと、前記吸込具本体に内蔵され、回転ブラシを回転駆動するモータと、前記吸込具本体に設けられ、吸込具本体の上下反転時モータを停止する安全スイッチとを備え、前記安全スイッチを、前記モータをオンオフ制御するスイッチと、前記吸込具本体に移動可能に支持され、吸込具本体底面から突出して被掃除面への接地状態を検出する検出部の突出量に応じてスイッチを操作する操作体と、該操作体に設けられたストッパ片を囲繞するガイド部と、該ガイド部内に吸込具本体の上下反転操作に連動して移動可能に設けられた移動体とから構成し、吸込具本体の上下順向き状態において移動体がストッパ片に当接しない位置に移動して操作体のスイッチの操作を可能とすると共に、吸込具本体の上下反転操作時に移動体がストッパ片に当接する位置に移動して操作体のスイッチの操作を阻止する床用吸込具において、
前記ストッパ片を略U字状に形成すると共に、前記ガイド部に、移動体がストッパ片のU字状凹所内に入り込むのを阻止する阻止手段を設けたことを特徴とする床用吸込具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13042295A JP3561553B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 床用吸込具 |
KR1019960016976A KR100191437B1 (ko) | 1995-05-29 | 1996-05-20 | 마루용 흡입구 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13042295A JP3561553B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 床用吸込具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08317885A JPH08317885A (ja) | 1996-12-03 |
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ID=15033875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13042295A Expired - Fee Related JP3561553B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 床用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3561553B2 (ja) |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13042295A patent/JP3561553B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH08317885A (ja) | 1996-12-03 |
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