JP3408329B2 - コンバインの穀稈搬送装置 - Google Patents

コンバインの穀稈搬送装置

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JP3408329B2 JP16276994A JP16276994A JP3408329B2 JP 3408329 B2 JP3408329 B2 JP 3408329B2 JP 16276994 A JP16276994 A JP 16276994A JP 16276994 A JP16276994 A JP 16276994A JP 3408329 B2 JP3408329 B2 JP 3408329B2
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崎 正 晴 岡
吹 誠 矢
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数条列の穀稈群を斜
め送りに合流させて後方の脱穀部に移送するコンバイン
の穀稈搬送装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】複数の穀稈掻込装置によって掻込まれる
複数条列の穀稈群を、搬送方向に向って先狭まり状の左
右一対の株元挾持移送チエン機構と、各々の株元挾持移
送チエン機構の上方に配設する左右一対のタイン式穂先
係止移送機構とからなる後送搬送装置でもって刈幅方向
の中央部に搬送合流して、後続する長短稈調節搬送装置
に受け渡すように構成されたコンバインの穀稈搬送装置
が知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のもの
は、図3に示しているように、左右一対の株元挾持移送
チエン機構(101)(102)と、タイン式の穂先係止移
送チエン機構(103)(104)とで構成される後送搬
送装置(D)のうち、進行方向に向いて左側に位置する株
元挾持移送チエン機構(102)を、穂先係止移送機構
(104)を駆動する回転軸(105)に嵌着した回転輪体
に掛回し、その回転軸(105)でもって共通に同軸駆動
するように構成されていたから、次のような問題があっ
た。 【0004】すなわち、従来のものにおいては、上下移
動する長短稈調節搬送装置(106)の穂先側係止移送機
構(106a)のタイン(106b)と、後送搬送装置(D)
における左側穂先係止移送チエン機構(104)のタイン
とが接触しない程度に離間させねばならないから、左側
穂先係止移送機構(104)を駆動する回転軸(105)で
もって同軸駆動される左側の株元挾持移送チエン機構
(102)の終端部と、長短稈調節搬送装置(106)の株
元側挾持移送チエン機構(106c)との間に大きな隙間
ができ、長短稈調節搬送装置(106)への受渡しが投げ
出し状態で行われることになって、受け継ぎが不安定で
穀稈の乱れや停滞などの不具合が生じ易いという問題が
あった。本発明の目的は、上述した従来装置の問題点を
払拭すべく改良されたコンバインの穀稈搬送装置を提供
することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明におけるコンバインの穀稈搬送装置は、複数
の穀稈掻込装置(8A)(8B)(8C)で掻込まれる複数条
列の穀稈群を、搬送方向に向って先狭まり状に設けられ
る左右一対の株元挾持移送チエン機構(14A)(14B)
と、各々の株元挾持移送チエン機構の上方に配設する穂
先係止移送機構(15A)(15B)からなる後送搬送装置
(10)でもって刈幅方向の中央部に搬送合流して長短稈
調節搬送装置(9)に受け渡すように構成されたコンバイ
ンにおいて、前記後送搬送装置(10)のうちの左側株元
挾持移送チエン機構(14B)と穂先係止移送機構(15
B)とを駆動する伝動機構(22)を、両移送機構(14
B)(15B)の上下方向中間部位に配設する伝動ケ−ス
(23)に収容構成し、該伝動機構(22)の前部に位置す
る回転軸(21)で左側穂先係止移送機構(15B)を回転
駆動すると共に、回転軸(21)よりも後位に位置する他
の回転軸(20)で左側株元挾持移送チエン機構(14B)
を回転駆動するようにしてある。 【0006】 【作用】本発明による穀稈搬送装置は、左側株元挾持移
送チエン機構と穂先係止移送機構とを駆動する伝動機構
を、両者の上下方向中間部位に配設する伝動ケ−スに収
容構成し、該伝動機構の前部に位置する回転軸で左側穂
先係止移送機構を回転駆動するとともに、回転軸よりも
後位に位置する他の回転軸で左側株元挾持移送チエン機
構を回転駆動するようにしてあるので、左側の株元挾持
移送チエン機構の終端部が、右側株元挾持移送チエン機
構の移送終端部および長短稈調節搬送装置の搬送始端部
に接近又はラップして位置し、後送搬送装置から長短稈
調節搬送装置への穀稈受渡しが穀稈を捉えた状態で行わ
れその際に、伝動ケ−スの縁辺部が後送搬送装置から長
短稈調節搬送装置に受け渡される過程の穀稈の稈身を支
える役目をも果たすことになって乱れや停滞などが起き
ない安定した穀稈の受渡しが行われる。 【0007】 【実施例】つぎに、本発明の実施例について図面を参照
して説明するが、図1は本発明装置が実施されたコンバ
インの刈取搬送部の平面概略図、図2は刈取搬送部の左
側面概略図である。図示された刈取搬送部の刈取フレ−
ム(1)は、走行車体に昇降自在に装着する伝動ケ−ス
(2)から前方に複数本の分草パイプ(3)・・を延設し、
各々の分草パイプ(3)の前端に固定分草体(4)・・をそ
れぞれ取付けて構成されている。 【0008】そして、固定分草体(4)の後背部から斜め
後上方にタイン式の穀稈引起し装置(5A)(5B)(5C)
を傾設し、各々の穀稈引起し装置の後上部を前記伝動ケ
−ス(2)に立設した支持ケ−ス(6)・・に支持させ、支
持ケ−ス(6)・・内に収容した引起駆動軸で駆動するよ
うにして、右側の穀稈引起し装置(5A)と中央の穀稈引
起し装置(5B)との間に1条の穀稈引起し経路(a)を、
また、中央の穀稈引起し装置(5B)と左側の穀稈引起し
装置(5C)との間に2条の引起し経路(b)を形成して3
条刈用の刈取搬送部に構成してある。 【0009】穀稈引起し装置(5A)(5B)(5C)の後方
下部には、穀稈引起し経路(a)(b)を横断する方向にレ
シプロ型刈刃(7)が横設され、該刈刃(7)が伝動ケ−ス
(2)に設けた刈刃駆動機構(図示省略)で駆動されるよう
になっている。そして、刈刃(7)の上方には、刈刃(7)
のやや前方から後方にかけての部位において掻込移送作
用をする穀稈掻込装置(8A)、(8B)(8C)が設けられ
るとともに、それらの穀稈掻込装置(8A)、(8B)(8
C)によって掻込まれた穀稈を引き継ぎ刈幅方向の中央
部に搬送して合流させ、長短稈調節搬送装置(9)の搬送
始端部に供給する後送搬送装置(10)が設けられてい
る。 【0010】穀稈掻込装置(8A)、(8B)(8C)のそれ
ぞれは、刈刃(7)の上方に配設する縦向き回転軸(11
A)(11B)(11C)の下部に嵌着したスタ−ホイル(1
2A)(12B)(12C)と、各々の回転軸の上部に嵌着
する回転輪体とそれから適宜前方位置に設けられる従動
輪体とに掛回した弾性掻込突起付無端帯(13)によって
構成され、後述する伝動構成でもって回転駆動されるよ
うになっている。そして、右端の穀稈掻込装置(8A)
が、前記穀稈引起し経路(a)を移行する1条の穀稈に掻
込み関与し、他の2個の穀稈掻込装置(8B)(8C)が、
引起し経路(b)を移行する2条の穀稈に掻込み関与する
ようになっている。 【0011】後送搬送装置(10)は、搬送方向に向って
先狭まり状に設けられる左右一対の株元挾持移送チエン
機構(14A)(14B)と、各々の株元挾持移送チエン機
構の上方に配設する穂先係止移送機構(15A)(15B)
とで構成されている。後送搬送装置(10)のうち、右側
の株元挾持移送チエン機構(14A)及び穂先係止移送機
構(15A)は、右端部の支持ケ−ス(6)内の引起駆動軸
から伝動機構(16)を介して入力される駆動軸(17)で
駆動されるようになっており、株元挾持移送チエン機構
(14A)は、前記右端の回転軸(11A)に嵌着するスプ
ロケット(18)に掛回されて、右端の穀稈掻込装置(8
A)を共通に駆動する伝動構成になっている。 【0012】また、左側の株元挾持移送チエン機構(1
4B)及び穂先係止移送機構(15B)と、中央及び左側
の穀稈掻込装置(8B)(8C)は、つぎのような伝動構成
で回転駆動されるようになっている。左端の支持ケ−ス
(6)内の引起駆動軸(19)と、左側の株元挾持移送チエ
ン機構(14B)の回転軸(20)と、左側の穂先係止移送
機構(15B)の回転軸(21)とを三角状に配置しそれら
にチエンを掛回して構成する伝動機構(22)が、左側の
株元挾持移送チエン機構(14B)と穂先係止移送機構
(15B)の間の上下方向中間部位に設けられる伝動ケ−
ス(23)に収容構成されている。 【0013】そして、伝動ケ−ス(23)の前部において
上向きに延出する回転軸(21)によって左側の穂先係止
移送機構(15B)が回転駆動されるようになっている。
また、伝動ケ−ス(23)の後部において同ケ−ス(23)
から下向きに延出する別の回転軸(20)と、伝動ケ−ス
(23)の左方端部に位置する回転軸(11C)に嵌着する
スプロケット(24)とに搬送突起付チエンを掛回して左
側の株元挾持移送チエン機構(14B)が構成され、株元
挾持移送チエン機構(14B)が駆動されると、左端の穀
稈掻込装置(8C)が共通に回転駆動され、スタ−ホイル
(12B)(12C)の噛み合いによって中央の穀稈掻込装
置(8B)も所期の方向共に回転駆動されるようになって
いる。 【0014】しかして、左側の株元挾持移送チエン機構
(14B)の終端部には、直線的な掛回部(イ)が存在し、
この直線的な掛回部(イ)が、図1にみられる如く平面視
において、三角状の伝動ケ−ス(23)の一縁辺部(ロ)か
ら外方に突出して、右側株元挾持移送チエン機構(14
A)の移送終端部および長短稈調節搬送装置(9)の搬送
始端部に沿って接近又はラップして位置するものとなっ
ている。 【0015】なお、詳細な図示は省略しているが、後送
搬送装置(10)からの穀稈を受け継ぎ、脱穀部に向けて
送給する長短稈調節搬送装置(9)は、従来から知られて
いるものと同様、穂先搬送装置(9A)と株元挾持移送装
置(9B)とで構成され、手動または自動手段によって脱
穀部への穀稈供給深さを調節することができるようにな
っている。また、後送搬送装置の株元挾持移送チエン機
構(14A)(14B)や長短稈調節搬送装置の株元挾持移
送装置(9B)の搬送作用部分には挾やく杆が対設され、
後送搬送装置の穂先係止移送機構(15A)(15B)およ
び長短稈調節搬送装置の穂先搬送装置(9A)の搬送作用
部分にガイド杆が対設されることは、従来のものと同様
である。 【0016】 【発明の効果】本発明におけるコンバインの穀稈搬送装
置は、複数の穀稈掻込装置(8A)(8B)(8C)によっ
て掻込まれる複数条列の穀稈群を、搬送方向に向って先
狭まり状の左右一対の株元挾持移送チエン機構(14A)
(14B)と、各々の株元挾持移送チエン機構の上方に配
設する穂先係止移送機構(15A)(15B)とからなる後
送搬送装置(10)でもって刈幅方向の中央部に搬送合流
して長短稈調節搬送装置(9)に受け渡すように構成され
たコンバインにおいて、前記後送搬送装置(10)のうち
の左側株元挾持移送チエン機構(14B)と穂先係止移送
機構(15B)とを駆動する伝動機構(22)を、両移送機
構(14B)(15B)の上下中間部位に配設する伝動ケ−
ス(23)に収容構成し、該伝動機構(22)の前部に位置
する回転軸(21)で左側穂先係止移送機構(15B)を回
転駆動すると共に、回転軸(21)よりも後位に位置する
他の回転軸(20)で左側株元挾持移送チエン機構(14
B)を回転駆動するようにしてあるので、次のような効
果を奏する。 【0017】左側の株元挾持移送チエン機構(14B)の
終端部を右側株元挾持移送チエン機構(14A)の移送終
端部および長短稈調節搬送装置(9)の搬送始端部に接近
又はラップして位置させることができ、後送搬送装置
(10)から長短稈調節搬送装置への受渡しを穀稈を捉え
た状態で行うことができると共に、伝動ケ−ス(23)の
縁辺部が、後送搬送装置(10)から長短稈調節搬送装置
(9)に受け渡される過程の穀稈の稈身を支える役目をも
果たすことになって、乱れや停滞などが起きない安定し
た穀稈の受渡しが行われる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明装置が実施されたコンバインの刈取搬送
部の平面概略図である。 【図2】本発明装置が実施されたコンバインの刈取搬送
部の左側面概略図である。 【図3】従来の穀稈搬送装置を示した説明図である。 【符号の説明】 8A 穀稈掻込装置 8B 穀稈掻込装置 8C 穀稈掻込装置 9 長短稈調節搬送装置 10 後送搬送装置 14A 右側の株元挾持移送チエン機構 14B 左側の株元挾持移送チエン機構 15B 左側の穂先係止移送機構 20 回転軸 21 回転軸 22 伝動機構 23 伝動ケ−ス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 61/00 A01D 57/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の穀稈掻込装置(8A)(8B)(8C)
    によって掻込まれる複数条列の穀稈群を、搬送方向に向
    って先狭まり状の左右一対の株元挾持移送チエン機構
    (14A)(14B)と、各々の株元挾持移送チエン機構の
    上方に配設する穂先係止移送機構(15A)(15B)とか
    らなる後送搬送装置(10)で刈幅方向の中央部に搬送合
    流して長短稈調節搬送装置(9)に受け渡すように構成さ
    れたコンバインにおいて、前記後送搬送装置(10)のう
    ちの左側株元挾持移送チエン機構(14B)と穂先係止移
    送機構(15B)とを駆動する伝動機構(22)を、両移送
    機構(14B)(15B)の上下方向中間部位に配設する伝
    動ケ−ス(23)に収容構成し、該伝動機構(22)の前部
    に位置する回転軸(21)でもって左側穂先係止移送機構
    (15B)を回転駆動するとともに、回転軸(21)よりも
    後位に位置する他の回転軸(20)で左側株元挾持移送チ
    エン機構(14B)を回転駆動するようにしてあることを
    特徴とするコンバインの穀稈搬送装置。
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