JP3406474B2 - パワーステアリング装置用可変絞り弁装置 - Google Patents

パワーステアリング装置用可変絞り弁装置

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JP3406474B2
JP3406474B2 JP11021697A JP11021697A JP3406474B2 JP 3406474 B2 JP3406474 B2 JP 3406474B2 JP 11021697 A JP11021697 A JP 11021697A JP 11021697 A JP11021697 A JP 11021697A JP 3406474 B2 JP3406474 B2 JP 3406474B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーステアリン
グ装置において操舵応答性を制御するために用いられる
可変絞り弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、電子制御パワーステアリング装
置に用いられている従来の可変絞り弁装置の断面図であ
る。図において、ステッピングモータ101の出力軸は
駆動軸102と連結され、駆動軸102のねじ部102
aがスプール103と螺合している。スプール103
は、バルブハウジング104に形成された円筒内面形状
の孔104aにおいて軸方向(図の上下方向)に摺動自
在に保持され、上端部がバネ106に抗して取り付けら
れている。スプール103の外周面に設けられた凹部1
03aによって形成される空間(油室空間を意味する。
以下同様。)Aは、軸方向に直交する方向にスプール1
03を貫通して形成された孔103bと連通している。
また、スプール103の内空間Bはバルブハウジング1
04に形成された流路104bに連通している。
【0003】バルブハウジング104の内周面には凹部
104cが穿設され、この凹部104cによって形成さ
れる空間Cは、バルブハウジング104に形成された出
口ポート104dに連通されている。当該空間Cと前述
の空間Aとの境界には、スプール103の移動によって
開閉される絞り部Dが形成される。スプール103の上
部空間と下部空間とは、スプール103を軸方向に貫通
して形成された孔103cを介して互いに連通してい
る。駆動軸102は、バルブハウジング104内に嵌挿
されたシールハウジング107のブッシュ部107aに
挿通されている。シールハウジング107の内周部分と
駆動軸102との間には油漏れを防止するためのオイル
シール108及びこれを保持するためのスリーブ109
が設けられている。
【0004】上記のように構成された可変絞り弁装置に
おいては、車速に応じてステッピングモータ101が駆
動されると、駆動軸102が回転し、これによってスプ
ール103が軸方向に移動する。車速が低速の場合は、
スプール103が上昇する方向にステッピングモータ1
01が駆動され、これによって絞り部Dが閉鎖される。
この結果、隣接して設けられた油圧制御構造(図示せ
ず。)に基づいて、操舵補助力を発生させる油圧の増加
割合が大きくなり、操舵応答性が高められる。一方、車
速が高速の場合は、スプール103が下降する方向にス
テッピングモータ101が駆動され、これによって絞り
部Dが開く。この結果、上記油圧制御機構に基づいて、
操舵補助力を発生させる油圧の増加割合が小さくなり、
操舵応答性が低下する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の可
変絞り弁装置においては、ブッシュ部107aの内径
と、その部分における駆動軸102の外径との間には、
駆動軸102の円滑な回転を妨げないために、所定のク
リアランスが設定されている。従って、ブッシュ部10
7aは駆動軸102の支持部材としては機能せず、スプ
ール103の摺動により生じる軸方向荷重は直接ステッ
ピングモータ101内部の軸受(図示せず。)に負荷さ
れる。この結果、ステッピングモータ101の出力軸が
ロックして、可変絞り弁装置が正常に動作しないことが
あった。
【0006】上記のような従来の問題点に鑑み、本発明
は、ステッピングモータの出力軸がロックすることのな
い可変絞り弁装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパワーステアリ
ング装置用可変絞り弁装置は、ハウジング(4)と、前
記ハウジングに取り付けられ、回転駆動出力を生じるア
クチュエータ(1)と、前記ハウジング内に設けられ、
前記アクチュエータの出力軸に一体回転可能に接続され
た駆動軸(2)と、前記ハウジング内に前記駆動軸の軸
方向に移動可能に保持され、前記駆動軸の先端側の一部
と螺合したスプール(3)と、前記ハウジングに装着さ
れ、前記一部より根元側において前記駆動軸と前記ハウ
ジングとの空隙を封鎖するシール構造部材とを備え、前
記シール構造部材は、駆動軸に外挿されたシールハウジ
ング(7)と、このシールハウジングの内周面と前記駆
動軸の外周面との間に装着されたオイルシール(8)
と、このオイルシールより前記駆動軸の根元側に設けら
れ、前記シールハウジングの内周面と前記駆動軸の外周
面との間に装着され、前記駆動軸を回転自在に支持する
転がり軸受(10)と、前記オイルシールと前記転がり
軸受との間において前記駆動軸に外挿され、前記転がり
軸受の内輪に対向する内周部が外周部より軸方向のオイ
ルシール側に突起した形状で前記オイルシールの抜脱を
防止する段付き座金(15)とによって構成されるもの
である(請求項1)。なお、括弧内は、後述する発明の
実施の形態の場合の、対応する各部の符号を示している
(以下同様。)
【0008】このように構成されたパワーステアリング
装置用可変絞り弁装置においては、スプールを駆動する
ことにより生じる軸方向の荷重が転がり軸受によって負
担される。従って、アクチュエータ内部の軸受に軸方向
の荷重が負荷されることを防止して、出力軸のロックを
防止することができる。また、段付き座金の内周部が軸
方向に突起していることにより、オイルシールの抜脱を
防止するとともに、内周部それ自体及びオイルシールを
転がり軸受の内輪から離隔させて相互の干渉を防止す
る。
【0009】また、上記パワーステアリング装置用可変
絞り弁装置において、アクチュエータと駆動軸との間に
減速機構(13,14)を介在させてもよい(請求項
2)。 この場合は、減速機構を用いることによってアク
チュエータのトルクを増大させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実
施形態による可変絞り弁装置の断面図である。図におい
て、ステッピングモータ1の出力軸1aは駆動軸2と連
結され、駆動軸2の先端側に形成された雄ねじ部2a
が、スプール3の内周側の一部に形成された雌ねじ部3
dと螺合している。スプール3は、バルブハウジング4
の内部に形成された円筒内面形状の孔4aにおいて軸方
向(図の上下方向)に摺動自在に保持され、上端部がバ
ネ6に抗して取り付けられている。バネ6は軸方向に移
動調節可能なプラグ5によって上端側から押さえ込まれ
ている。スプール3の外周面には凹部3aが設けられ、
この凹部3aによって形成される空間(油室空間を意味
する。以下同様。)Aは、軸方向に直交する方向にスプ
ール3を貫通して形成された孔3bと連通している。ま
た、スプール3の内空間Bはバルブハウジング4に形成
された流路4bに連通している。
【0011】上記バルブハウジング4の内周面には凹部
4cが穿設され、この凹部4cによって形成される空間
Cは、バルブハウジング4に形成された出口ポート4d
に連通している。当該空間Cと前述の空間Aとの境界に
は、スプール3の移動によって開閉される絞り部Dが形
成される。スプール3の上部空間Eと下部空間Fとはス
プール3を軸方向に貫通して形成された孔3cを介して
互いに連通している。スプール3が上昇して絞り部Dが
閉じたときは、空間AとCとは隔離され、流路4bと出
口ポート4dとは連通しない。スプール3が下降して絞
り部Dが開くと、空間AとCとは連通し、流路4bが出
口ポート4dと連通する。このとき、絞り部Dの開度に
応じた油量が流通する。
【0012】上記駆動軸2は、その根元側の一箇所にお
いて、シールハウジング7の内部に装着されたベアリン
グ(ボールベアリング)10により回転自在に支持され
ている。また、ベアリング10より駆動軸2の先端側に
おいて、シールハウジング7の内側部分と駆動軸2の外
周面との間に油漏れ防止のためのオイルシール8及びこ
れを所定位置に保持するためのスリーブ9が設けられて
いる。上記シールハウジング7は、外形が円柱状で中心
軸部分が貫通孔となった部材であり、外周部にOリング
11を装着してバルブハウジング4に緊密に内挿される
ことにより、駆動軸2とハウジング4との間の空隙を封
鎖して、上記オイルシール8とともに、上記下部空間F
から上の領域に存在する圧油に対してのシールを行って
いる。ステッピングモータ1はハウジング4のカバー部
21に固定され、カバー部21は防水シール用のパッキ
ン12を介してハウジング4に固定されている。
【0013】上記のように構成された可変絞り弁装置に
おいては、車速に応じてステッピングモータ1が駆動さ
れると、駆動軸2が回転し、これによってスプール3が
軸方向に移動する。車速が低速の場合は、スプール3が
上昇する方向にステッピングモータ1が駆動され、これ
によって絞り部Dが閉鎖される。この結果、当該可変絞
り弁装置に隣接して設けられている油圧制御構造(図示
せず。)に基づいて、操舵補助力を発生させる油圧の増
加割合が大きくなり、操舵応答性が高められる。一方、
車速が高速の場合は、スプール3が下降する方向にステ
ッピングモータ1が駆動され、これによって絞り部Dが
開く。この結果、上記油圧制御機構に基づいて、操舵補
助力を発生させる油圧の増加割合が小さくなり、操舵応
答性が低下する。
【0014】スプール3を軸方向に移動する際の摺動抵
抗により、軸方向の荷重が駆動軸2に負荷されるが、こ
の荷重はベアリング10によって負担され、ステッピン
グモータ1の出力軸1aには及ばない。従って、ステッ
ピングモータ1の出力軸のロックを防止することができ
るとともに、駆動軸2の支持剛性が向上する。また、ベ
アリング10による支持のため、耐久性にも優れてい
る。
【0015】図2は第2の実施形態による可変絞り弁装
置を示す断面図である。第1の実施形態との違いは、駆
動軸2の端部及びステッピングモータ1の出力軸1aに
それぞれギア13及び、ギヤ13より歯数の少ないギヤ
14を設け、これらを互いに歯合させて減速機構を構成
している点である。また、その結果、ステッピングモー
タ1の取付位置が第1の実施形態とは異なる位置になる
ので、ハウジング4の形状をそれに適合させたものであ
る。それ以外の構成については第1の実施形態と同一で
あるので、同一符号を付して説明を省略する。上記のよ
うに減速機構を設けたことで、駆動軸2には軸振れを起
こさせる力がかかるが、ベアリング10によって駆動軸
2を支持していることにより、かかる軸振れは生じな
い。また、減速機構を設けたことによって、ステッピン
グモータ1の回転トルクを増大させて駆動軸2に与える
ことができる。従って、より確実にスプール3を動作さ
せることができる。
【0016】なお、上記第2の実施形態においてはギヤ
13及び14を用いた減速機構を示したが、これに限ら
ず、他の減速機構を用いることもできる。
【0017】図3は、第3の実施形態による可変絞り弁
装置の主要部を示す断面図である。図示以外の部分は第
2の実施形態と同様である。第2の実施形態との違い
は、第2の実施形態におけるスリーブ9(図2)に代え
て、段付き座金15を用いたことにある。この段付き座
金15とは、図3に示すように、ベアリング10の内輪
に対向する内周部15aが外周部15bより突起した形
状の座金であり、内周部15aをオイルシール8側に突
出させた状態で外周部15bをシールハウジング7とベ
アリング10との間に挟持させて取り付けられている。
このように取り付けられた段付き座金15は、内周部1
5aがベアリング10の内輪(可動輪)に接触しないた
め、内輪との干渉を避けることができる。また、内周部
15aがオイルシール8の抜脱を防止し、油漏れを防止
するとともに、オイルシール8がベアリング10に接近
して噛み込まれることをも防止する。上記段付き座金1
5は、軸方向における厚みが第2の実施形態におけるス
リーブ9(図2)に比べて薄いので、ベアリング10の
取付スペースを圧迫することがない。従って、シールハ
ウジング7内にベアリング10を装着した構成において
は好適である。
【0018】なお、上記各実施形態においてはステッピ
ングモータ1を用いているが、これに限らず、回転駆動
出力を生じる他のアクチュエータを用いてもよい。ま
た、ベアリング10はボールベアリングである例を図示
しているが、他の転がり軸受であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成された本発明は以下の
効果を奏する。請求項1の可変絞り弁装置によれば、ス
プールを駆動することにより生じる軸方向の荷重が転が
り軸受によって負担されるので、アクチュエータ内部の
軸受に軸方向の荷重が負荷されることを防止して、出力
軸のロックを防止することができる。従って、動作の安
定性、確実性を向上させることができる。
【0020】また、段付き座金の内周部が軸方向に突起
していることにより、オイルシールの抜脱を防止すると
ともに、内周部それ自体及びオイルシールを転がり軸受
の内輪から離隔させて相互の干渉を防止するので、長期
の使用における信頼性をさらに向上させることができ
る。
【0021】請求項2のパワーステアリング装置用可変
絞り弁装置によれば、減速機構を用いることによってア
クチュエータのトルクを増大させることができるので、
動作の確実性をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による可変絞り弁装置
を示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態による可変絞り弁装置
を示す断面図である。
【図3】本発明の第3の実施形態による可変絞り弁装置
の要部を示す断面図である。
【図4】従来の可変絞り弁装置の断面図である。
【符号の説明】
1 ステッピングモータ 1a 出力軸 2 駆動軸 2a 雄ねじ部 3 スプール 3d 雌ねじ部 4 ハウジング 7 シールハウジング 8 オイルシール 9 スリーブ 10 ベアリング 13,14 ギア 15 段付き座金 15a 内周部 15b 外周部 21 カバー部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/00 - 31/05 B62D 5/07 F16C 33/72 - 33/82

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、 前記ハウジングに取り付けられ、回転駆動出力を生じる
    アクチュエータと、 前記ハウジング内に設けられ、前記アクチュエータの出
    力軸に一体回転可能に接続された駆動軸と、 前記ハウジング内に前記駆動軸の軸方向に移動可能に保
    持され、前記駆動軸の先端側の一部と螺合したスプール
    と、 前記ハウジングに装着され、前記一部より根元側におい
    て前記駆動軸と前記ハウジングとの空隙を封鎖するシー
    ル構造部材とを備え、 前記シール構造部材は、前記駆動軸に外挿されたシール
    ハウジングと、このシールハウジングの内周面と前記駆
    動軸の外周面との間に装着されたオイルシールと、この
    オイルシールより前記駆動軸の根元側に設けられ、前記
    シールハウジングの内周面と前記駆動軸の外周面との間
    に装着され、前記駆動軸を回転自在に支持する転がり軸
    受と、前記オイルシールと前記転がり軸受との間におい
    て前記駆動軸に外挿され、前記転がり軸受の内輪に対向
    する内周部が外周部より軸方向のオイルシール側に突起
    した形状で前記オイルシールの抜脱を防止する段付き座
    金とによって構成されている ことを特徴とするパワース
    テアリング装置用可変絞り弁装置。
  2. 【請求項2】前記アクチュエータと駆動軸との間に減速
    機構を介在させたことを特徴とする請求項1記載のパワ
    ーステアリング装置用可変絞り弁装置。
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