JP3405426B2 - 冷凍機の台数制御装置 - Google Patents
冷凍機の台数制御装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
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Description
ぞれが個別に容量制御可能な複数台の冷凍機の運転台数
を、空調負荷に応じて効率的にかつ安定的に制御する冷
凍機の台数制御装置に関する。
ために、個別に容量制御することが可能な複数台の冷凍
機を並列に配置したマルチタイプの熱源システムが知ら
れている。このような熱源システムにおいて、冷凍機の
運転台数を制御するにあたっては、負荷側において要求
される負荷流量に対して冷凍機側からの送水温度と負荷
側からの還水温度との差を乗じて算出した熱量に応じ
て、冷凍機の運転台数を決定していた。
法は次のような問題点を有していた。 (1)過剰運転 接続される冷凍機は各々が絞り機構を備えており、個別
に容量制御することが可能である。このため、少ない台
数の冷凍機を運転するだけで十分に対応できる負荷に対
して、より多くの台数の冷凍機を絞り運転する場合があ
り、過剰運転が生じるおそれがあった。例えば、3台の
冷凍機を台数制御するシステムの場合、冷凍機1台分
(100%)の負荷に対して、33%ずつの絞り運転で
3台運転するような場合である。
汚れの影響などで20〜30%程度は変動する。そのた
め、上記のようなシステムでは、冷凍機の最低能力値
(能力変動の下限値)に基づいて台数制御の基準となる
熱量設定値を定めている。従って、冷凍機の能力が十分
に引き出せるような場合には、最低能力値に基づいて選
択された余分な台数による絞り運転を行ってしまう場合
があった。
の制御は出口温度を基準に行うにもかかわらず、冷凍機
の台数制御は熱量を基準に行っていた従来の冷凍機の台
数制御装置が有する如上の問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、冷凍機の過剰運転を
防止することができるとともに、各冷凍機の能力変動に
対しても柔軟に対応可能であり、従って、省エネルギー
運転が可能であり、しかも制御の安定性に優れた冷凍機
の台数制御装置を提供することである。
に、本発明の第1の観点によれば、並列に接続されそれ
ぞれが個別に容量制御可能なクローズ系の複数台の冷凍
機の運転台数を要求負荷に応じて制御する冷凍機の台数
制御装置において、複数台の冷凍機は、1又は2以上の
ベース冷凍機から成る第1の冷凍機群と残余の冷凍機か
ら成る第2の冷凍機群とから構成され、第1の冷凍機群
は第1の基準値で容量制御され、第2の冷凍機群は第1
の基準値より厳しい第2の基準値で容量制御され、第1
の冷凍機群の出口温度が第2の基準値以下になった場合
に、冷凍機入口温度に対して、下限チェック値によりカ
スケード制御され、下限チェック値に応じて冷凍機の運
転台数が減じられることを特徴としている。
口の温度設定値であり,第2の基準値は第1の基準値よ
り低い温度設定値として、第1の冷凍機群と第2の冷凍
機群とを容量制御することができる。また、下限チェッ
ク値は、冷凍機の運転台数に応じて設定されることによ
り、制御系を安定させることも可能である。
と第2の冷凍機群とを、異なる基準で容量制御するの
で、例えば第1の冷凍機群(ベース冷凍機群)のみを通
常の基準値に設定し、第2の冷凍機群を通常の基準値よ
りも厳しい基準値に設定することにより、第2の冷凍機
群を容量制御動作に入り難くすることができる。その結
果、第1の冷凍機群のみによる容量制御を実現できるの
で、過剰運転を防止できるとともに、運転能力の変動に
対しても柔軟に対応することができる。また、第1の冷
凍機群の出口温度が第2の基準値以下になった場合に,
冷凍機の運転台数を制御するに際して、冷凍機の入口温
度に基づいて決定される基準値を使用する。そして、こ
の基準値は現在の冷凍機の運転台数に応じてカスケード
制御されるので、現在の冷凍機の運転状況が冷凍機の運
転台数制御に反映されて、制御系が安定する。
冷凍機の台数制御装置の一実施例について詳細に説明す
る。
置を適用可能な1次ポンプ方式の熱源システムの概略装
置構成が示されている。図示のように、第1のヘッダ1
0と第2のヘッダ12との間には、第1〜第3の冷凍機
14a、14b、14cと第1〜第3のポンプ16a、
16b、16cが並列に接続されている。第1〜第3の
冷凍機14a、14b、14cにより生成される冷水
は、第1〜第3のポンプ16a、16b、16cを駆動
することにより、第1のヘッダ10へ送水され混合され
て、送水管路18aを介して空調負荷20に送られる。
そして、空調負荷20により熱交換された還水は、還水
管路18bを介して第2ヘッダ12に戻されて、再び第
1〜第3の冷凍機14a、14b、14cへと送水され
て再生される。なお還水管路18bには流量調整弁21
が介装されており、室内温度検出器24の検出値に応じ
て流量を調整することが可能である。また、この還水管
路18bには流量計26も介装されており、還水管路1
8b中の還水流量を適宜測定することができる。
間にはバイパス管22が配管されている。このバイパス
管22には流量調整弁28が介装されており、第1のヘ
ッダ10と第2のヘッダ12との間の差圧を検出する差
圧計30からの信号に応じて、バイパス管22を流通す
るバイパス流の流量を調整することができる。
いる。この制御器32は、温度検出器24、流量計2
6、差圧計30などにより検出された検出値を受けて、
流量調整弁21、28や第1〜第3のポンプ16a〜1
6bを制御するとともに、所定の演算処理を施して、後
述する冷凍機の台数制御を行うことができる。
制御装置の動作について説明する。 (1)ベース台による容量制御 まず、第1のヘッダ10と第2のヘッダ12との間に並
列に接続された第1〜第3の冷凍機14a〜14cの容
量制御動作について説明する。
〜14cは、第1の冷凍機14aから成る第1の冷凍機
群(ベース台)と第2及び第3の冷凍機14b、14c
から成る第2の冷凍機群とに分割される。そして、各冷
凍機の容量制御を行うに際して、第1の冷凍機群(ベー
ス台)に対してのみ通常の第1の基準値を設定し、第2
の冷凍機群には第1の基準値よりも厳しい第2の基準値
を設定する。その結果、第2の冷凍機群は容量制御に入
り難くなるので、容量制御は主にベース台により行われ
る。
御によれば、実質的にベース台のみが容量制御運転を行
い、ベース台以外の冷凍機は100%運転を行うので、
過剰運転を防止することが可能である。
凍機の種類に応じて、様々な態様で実施することが可能
である。以下に冷凍機の種類に応じた容量制御運転のい
くつかの例について具体的に説明する。
冷凍機のように、比例式の容量制御機構を有する場合に
は、次のような容量制御を実施することができる。予め
第1の冷凍機群であるベース台の基準値を、例えば7℃
(冷凍機の出口温度)に設定し、それ以外の第2の冷凍
機群の基準値を、例えば6℃(冷凍機の出口温度)に設
定する。この結果、冷凍機の出口温度が7℃以下になっ
た場合に、まずベース台のみが優先的に絞り運転を行
い、冷凍機の出口温度が7℃を超えるように容量制御さ
れる。この間、第2の冷凍機群は容量制御を行うことな
く100%運転を実施するので、過剰運転が防止され
る。そして、ベース台の絞り運転にもかかわらず、冷凍
機の出口温度が6℃以下になった場合に、始めて第2の
冷凍機群の絞り運転を開始する。その場合に、後述する
ようにカスケード制御される冷凍機の入口温度が所定値
以下になった場合には、減段処理が行われるが、かかる
点については後述する。
段式の容量制御機構を有する場合には、次のような容量
制御を行うことができる。たとえばレシプロ冷凍機など
の場合には、各冷凍機は冷凍機本体が有する温度検出器
により各冷凍機出口温度を一定に保持するようにコンプ
レッサの段数を制御している。しかし、このような段数
制御を複数の冷凍機において同時に行うと、効率の悪い
制御となってしまうので、本発明によれば、冷凍機群の
出口温度に応じて、第2の冷凍機群に対しては容量制御
不許可指令を与え、常時100%運転を行い、ベース台
である第1の冷凍機群に対してのみ容量制御許可信号を
与えて、容量制御を行う。この結果、負荷の変動に応じ
て効率の良い冷凍機の台数制御を行うことができる。
例に係る冷凍機の台数制御装置の動作の一実施例につい
て説明する。なお以下の説明では、図1に示すシステム
において、冷凍機の出口温度を7℃、冷凍機の入口温度
を12℃に制御するものとする。
S10で、冷凍機の入口温度の下限がチェックされる。
その際に、本発明によれば、入口温度に対して冷凍機の
運転台数によるカスケード演算をかける。すなわち、入
口温度の下限チェック値を、例えば、9.5+D℃と
し、D値を冷凍機の運転台数に応じて制御することによ
り、制御系を安定させることができる。
る各種カスケード制御方法に基づいて、制御器32にお
いて所定の演算により、あるいは予め設定されたテーブ
ルを参照することにより、設定することが可能である
が、その詳細についてはここでは説明しない。
2を用いることにより、入口温度に対してカスケード演
算をかけることも可能である。例えば、バイパス管22
に冷凍機1台分の容量を持たせることにより、冷凍機の
減段を行うときに、冷凍機の入口温度に対して、以下に
示すようなカスケード制御を実施することが可能とな
る。
算を行う場合のD値は、以下の値となる。 運転台数 D値 2台 → 1台 0 ℃ 3台 → 2台 0.83℃ 4台 → 3台 1.25℃ 5台 → 4台 1.5℃
テップS10において、冷凍機の入口温度の下限値が
9.5+D℃以下になる場合には、ステップS11に進
み、冷凍機の運転台数が1台減じられる。
冷凍機の入口温度が9.5+D℃を超える場合には、ス
テップS12に進み、負荷流量の比較が行われる。そし
て、ステップS12に示すような冷凍機台数/負荷流量
の特性曲線に従って、冷凍機の運転台数の増減が行われ
る。なお冷凍機台数/負荷流量の特性曲線は図示のよう
に増段時と減段時とにヒステリシスを持たせることが、
制御系の安定のために好ましい。
結果、負荷流量が所定値を下回り、冷凍機の運転台数を
減じるべきと判断された場合には、ステップS11に進
み、冷凍機の運転台数が1台減じられる。
荷流量の比較の結果、負荷流量が所定値を上回り冷凍機
の運転台数を増やすべきと判断された場合にはステップ
S13に進む。ステップS13においては、さらに送水
温度の上限値がチェックされ、送水温度が8℃以下であ
る場合には、増段をする必要がないので、現状の運転台
数が維持される。これに対して、送水温度が8℃を超え
る場合には、ステップS14に進み、冷凍機の運転台数
が1台増加される。
運転台数の制御は行われる。なお、図2に示す例では、
冷凍機の入口温度の下限値に対してのみカスケード演算
を行っているが、冷凍機の出口温度の上限値に対しても
カスケード演算を行い、冷凍機の増段処理時にも制御系
の安定化を図ることも可能であることは言うまでもな
い。
運転台数制御装置を一次ポンプ方式の熱源システムに適
用した例を示したが、本発明はかかる実施例に限定され
ない。例えば図4に示すように、第1のヘッダ10の送
水側にさらに第3のヘッダ40を設け、その間に二次ポ
ンプ42a、42b、42cを接続した二次ポンプ式の
熱源システムに対しても適用できることは言うまでもな
い。
点によれば、第1の冷凍機群と第2の冷凍機群とを、異
なる基準で容量制御するので、例えば第1の冷凍機群
(ベース冷凍機群)のみを通常の基準値に設定し、第2
の冷凍機群を通常の基準値よりも厳しい基準値に設定す
ることにより、第2の冷凍機群を容量制御動作に入り難
くすることができる。その結果、第1の冷凍機群のみに
よる容量制御を実現できるので、過剰運転を防止できる
とともに、運転能力の変動に対しても柔軟に対応するこ
とができる。また、第1の冷凍機群の出口温度が第2の
基準値以下になった場合に,冷凍機の運転台数を制御す
るに際して、冷凍機の入口温度に基づいて決定される基
準値を使用する。そして、この基準値は現在の冷凍機の
運転台数に応じてカスケード制御されるので、現在の冷
凍機の運転状況が冷凍機の運転台数制御に反映されて、
制御系が安定する。
可能な熱源システムの一実施例を示す構成図である。
示すフローチャートである。
を拡大して示す説明図である。
可能な熱源システムの別の実施例を示す構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 並列に接続されそれぞれが個別に容量制
御可能なクローズ系の複数台の冷凍機の運転台数を要求
負荷に応じて制御する冷凍機の台数制御装置において、 前記複数台の冷凍機は、1又は2以上のベース冷凍機か
ら成る第1の冷凍機群と残余の冷凍機から成る第2の冷
凍機群とから構成され、前記第1の冷凍機群は第1の基準値で容量制御され、 前記第2の冷凍機群は前記第1の基準値より厳しい第2
の基準値で容量制御され、 前記第1の冷凍機群の出口温度が前記第2の基準値以下
になった場合に,前記冷凍機入口温度に対して、下限チ
ェック値によりカスケード制御され、前記下限チェック
値に応じて前記冷凍機の運転台数が減じられる ことを特
徴とする、冷凍機の台数制御装置。 - 【請求項2】 前記第1の基準値は、前記各冷凍機出口
の温度設定値であり,前記第2の基準値は前記第1の基
準値より低い温度設定値であることを特徴とする、請求
項1に記載の冷凍機の台数制御装置。 - 【請求項3】 前記下限チェック値は、前記冷凍機の運
転台数に応じて設定されることを特徴とする、請求項1
に記載の冷凍機の台数制御装置。
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JPH08271066A JPH08271066A (ja) | 1996-10-18 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10041395A Expired - Fee Related JP3405426B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 冷凍機の台数制御装置 |
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1995
- 1995-03-31 JP JP10041395A patent/JP3405426B2/ja not_active Expired - Fee Related
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