JP3405406B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

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JP3405406B2
JP3405406B2 JP28796899A JP28796899A JP3405406B2 JP 3405406 B2 JP3405406 B2 JP 3405406B2 JP 28796899 A JP28796899 A JP 28796899A JP 28796899 A JP28796899 A JP 28796899A JP 3405406 B2 JP3405406 B2 JP 3405406B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信時に発信者の
電話番号を表示する電話機の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電話機が、着信時に発信者の電話番号を
表示する技術を利用したものとしては、ISDN(Inte
grated Services Digital Network )から到来する発信
者番号を基に、その発信者番号に対応して着信先の内線
番号を着信履歴として記録しておき、ISDNから同一
発信者番号の着信呼があったときに、過去の内線への着
信履歴を検索表示するようにし、中継台扱者はISDN
からの局線着信呼に対して、過去の着信履歴の表示を見
ながら発信者と会話することができ、発信者が希望する
内線への接続を行う際に、その内線番号を聞き違えたり
することなく、また、迅速に接続できる局線着信呼接続
方式が、特開平5−336239号公報に開示されてい
る。
【0003】また、着信の発生時に、当該着信に対する
応答を行う以前に、発信者をユーザが認識することを可
能として、当該着信に対して応答を行うか否かを、発信
者を考慮した上で、ユーザが任意に決定することを可能
とし、また、応答しなかった着信も含む全ての着信に関
する着信履歴をユーザに通知することを可能としたファ
クシミリ装置が、特開平9−18632号公報に開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術
は、電話機の周辺装置に関するものであり、ユーザが、
着信した通話相手の着信履歴を知ることが出来るような
電話機が望まれていた。本発明は、上述したような事情
に鑑みてなされたものであり、第1発明では、発信者の
着信履歴を表示することが出来る電話機を提供すること
を目的とする。第2発明では、発信者の着信履歴を、そ
の名称と共に表示することが出来る電話機を提供するこ
とを目的とする。
【0005】第3発明では、発信者が電話番号が異なる
複数の電話機を使用している場合に、発信者が使用して
いる複数の電話機の着信履歴を、発信者の名称と共に表
示することが出来る電話機を提供することを目的とす
る。第4発明では、発信者の着信履歴を、その着信の種
別を含めて表示することが出来る電話機を提供すること
を目的とする。第5発明では、ファクシミリ装置兼用の
場合に、発信者の着信履歴を、その着信の種別にファク
シミリ受信を含めて表示することができる電話機を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 第1発明に係る電話機
は、着信時に発信者の電話番号を表示する電話機におい
て、日時を計時する時計手段と、入力手段と、名称記録
手段と、履歴記録手段と、選択手段と、表示手段とを備
えている。入力手段は、電話番号及び電話番号に対応す
る名称の入力を受け付ける。名称記録手段は、入力手段
から入力された少なくとも1つの電話番号と名称とを互
いに対応付けて記録する。履歴記録手段は、着信時に、
時計手段により計時される着信時と、着信の電話番号
と、着信の通話、留守番録音及び無応答を含む形態であ
る着信種別とを対応付けて着信日時順に並べた着信履歴
を記録する。選択手段は、着信時に、名称記録手段から
着信の電話番号に対応する名称及び名称に対応する他の
電話番号とを特定し、記録手段から名称に対応する全て
の電話番号の着信履歴を選択する。表示手段は、名称を
表示するとともに、選択手段が選択した着信履歴に含ま
れる着信時、電話番号、着信種別の組を着信順に表示す
る。
【0007】 この電話機では、発信者に対応する電話
番号が複数ある場合には、名称とその名称に対応する複
数の電話番号とを対応付けて記録しておく。また、着信
がある度に、時計手段で計時される着信時と、電話番号
と、着信種別とを互いに対応付けて着信順に並べた着信
履歴を記録しておく。さらに、着信時には、着信の電話
番号に対応する名称を検索し、その名称に対応する全て
の電話番号についての着信履歴を選択し、その名称とと
もに着信履歴を着信順に表示する。
【0008】 この電話機によれば、発信者の電話番号
が複数ある場合であっても、発信者の全ての電話番号に
ついての着信履歴を表示することができる。また、着信
順に並べて表示されるので、着信日時を容易に把握する
ことができる。さらに、着信種別も併せて表示されるの
で、過去の着信時における対応を容易に把握することが
できる。
【0009】 第2発明に係る電話機は、第1発明に係
る電話機において、ファクシミリ装置をさらに備えてお
り、着信種別はファクシミリ受信をさらに含んでいる。
【0010】 この電話機では、ファクシミリから着信
した場合にファクシミリ受信であることを表示すること
ができる。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、その実施の形
態を示す図面に基づき説明する。 実施の形態1.図1は、本発明に係る電話機の実施の形
態1の要部構成を示すブロック図である。この電話機
は、電話回線1に接続され送受信を行う送受信部2と、
送受信部2が送受信した信号から音声を生成し出力する
音声出力部4と、送受信部2から送信する音声を入力す
る為の音声入力部3と、音声出力部4が出力した音声を
留守番録音等で録音する録音部16と、テンキーを含む
操作釦等からなる操作部6(入力手段)と、日時を計時
する時計回路15(時計手段)と、LCD(LiquidCrys
tal Display)からなる表示部5(表示手段)とを備え
ている。
【0017】この電話機は、また、上述した送受信部
2、音声出力部4、音声入力部3、録音部16、操作部
6、時計回路15及び表示部5各部とI/Oポート7及
びバス8を介して接続され、各部を制御するCPU10
(選択手段)と、I/Oポート7及びCPU10とバス
8を介して接続され、着信履歴情報記録部9a(記録手
段)及び名称記録部9b(名称記録手段)を有するメモ
リ9とを備えている。名称記録部9bは、操作部6から
入力された電話番号とその電話番号に対応する名称とを
対応させたテーブルを記録している。着信履歴情報記録
部9aは、図3に示すように、着信日時順に電話番号及
びその通信種別(着信種別)が記録されている。通信種
別は、通常の「通話」、「メッセージ」の留守番録音、
及び応答しなかったときの無表示に区別する。
【0018】以下に、このような構成の電話機の動作
を、それを示す図2のフローチャートを参照しながら説
明する。この電話機は、操作部6から電話番号が入力さ
れ発信操作が行われたときは(S2)、送受信部2から
電話回線1経由で発呼し発信処理を行う(S31)。発
信操作が行われず(S2)、呼出信号が着信し、呼出信
号を検出したときは(S4)、中継局から電話回線1経
由で送信された発信者電話番号を検出する(S6)。
【0019】この電話機は、発信者電話番号を検出する
と(S6)、着信履歴情報記録部9aに、図3に示すよ
うに記録された着信履歴から、検出した(S6)電話番
号を検索してその着信履歴を読出し、名称記録部9bか
ら当該電話番号に対応する名称を読出す(S8)。この
電話機は、読出した着信履歴及び名称から、図4に示す
ように、着信した相手先の名称(電話番号に対応する名
称)及び電話番号を上部に記し、着信した日時をその通
信種別と共に最近情報から順に列記した着信履歴を作成
し(S8)、表示部5に表示する(S10)。尚、着信
した日時については、時刻を省略しても良い。
【0020】次に、この電話機は、留守番録音に設定さ
れているときは(S12)、回線接続して応答し(S2
2)、着信先からのメッセージの録音処理を行い(S2
4)、着信先から回線切断されたときは(S26)、検
出した(S6)電話番号の着信履歴を、その通信種別の
「メッセージ」と共に着信履歴情報記録部9aに記録し
て追加する(S20)。着信先から回線切断されず(S
26)、所定時間が経過したときは(S28)、回線切
断し(S30)、検出した(S6)電話番号の着信履歴
を、その通信種別の「メッセージ」と共に着信履歴情報
記録部9aに追加して記録する(S20)。
【0021】この電話機は、留守番録音に設定されてい
ないとき(S12)、回線接続されて応答したときは
(S14)、通話状態となる(S16)。通話状態で回
線切断されたときは(S18)、検出した(S6)電話
番号の着信履歴を、その通信種別の「通話」と共に着信
履歴情報記録部9aに追加して記録する(S20)。回
線接続されず応答しなかったときは(S14)、検出し
た(S6)電話番号の着信履歴を、その通信種別の無表
示と共に着信履歴情報記録部9aに追加して記録する
(S20)。
【0022】実施の形態2.図5は、本発明に係る電話
機の実施の形態2の要部構成を示すブロック図である。
この電話機は、ファクシミリ装置を備えており、電話回
線1に接続され送受信を行い、電話機及びファクシミリ
装置の切り替えを行う網制御部12と、ファクシミリ信
号の変調を行い送信し、ファクシミリ信号を受信し復調
を行うモデム11と、網制御部12が送受信した信号か
ら音声を生成し出力する音声出力部4と、網制御部12
から送信する音声を入力する為の音声入力部3と、音声
出力部4が出力した音声を留守番録音等で録音する録音
部16と、テンキーを含む操作釦等からなる操作部6a
(入力手段)と、日時を計時する時計回路15(時計手
段)と、LCD(Liquid Crystal Display)からなる表
示部5a(表示手段)とを備えている。
【0023】この電話機は、また、ファクシミリ装置と
して印字を行う記録部13と、ファクシミリ装置として
読取りを行う読取部14と、上述した網制御部12、音
声出力部4、音声入力部3、録音部16、操作部6a、
時計回路15、表示部5a、記録部13及び読取部14
各部とI/Oポート7a及びバス8を介して接続され、
各部を制御するCPU10と、I/Oポート7a及びC
PU10とバス8を介して接続され、着信履歴情報記録
部9c及び名称記録部9dを有するメモリ9とを備えて
いる。名称記録部9dは、図10に示すように、操作部
6aから入力された複数の電話番号とそれらの電話番号
に対応する名称とを対応させたテーブルを記録してい
る。
【0024】着信履歴情報記録部9cは、図8に示すよ
うに、着信日時順に電話番号及びその通信種別(着信種
別)が記録されている。通信種別は、通常の「通話」、
「メッセージ」の留守番録音、ファクシミリ受信の「F
AX」及び応答しなかったときの無表示に区別する。
【0025】以下に、このような構成の電話機の動作
を、それを示す図6,7のフローチャートを参照しなが
ら説明する。この電話機は、操作部6aから電話番号が
入力され発信操作が行われたときは(S32)、送受信
部2から電話回線1経由で発呼し発信処理を行う(S5
4)。発信操作が行われず(S32)、呼出信号が着信
し、呼出信号を検出したときは(S34)、中継局から
電話回線1経由で送信された発信者電話番号を検出する
(S36)。
【0026】この電話機は、発信者電話番号を検出する
と(S36)、名称記録部9dから当該電話番号に対応
する名称と、その対応する名称が同じ他の電話番号を読
出し、それら当該電話番号及び他の電話番号を、着信履
歴情報記録部9cに記録された着信履歴から検索して、
その着信履歴を読出す(S38)。この電話機は、読出
した着信履歴及び名称から、図9に示すように、着信し
た相手先の名称(電話番号に対応する名称)及び電話番
号を上部に記し、着信した日時をその通信種別と共に最
近情報から順に列記した着信履歴を作成し(S38)、
表示部5aに表示する(S40)。尚、着信した日時に
ついては、時刻を省略しても良い。
【0027】次に、この電話機は、ファクシミリ通信の
CNG信号(発呼トーン信号)を検出すると(S4
2)、ファクシミリ受信処理を行い、記録部13におい
て印字処理を行う(S56)。次に、この電話機は、D
CN信号(切断命令信号)を検出すると(S58)、回
線切断し(S60)、検出した(S36)電話番号の着
信履歴を、その通信種別の「FAX」と共に着信履歴情
報記録部9cに追加して記録する(S52)。
【0028】この電話機は、CNG信号を検出せず(S
42)、留守番録音に設定されているときは(S4
4)、回線接続して応答し(S62)、着信先からのメ
ッセージの録音処理を行い(S64)、着信先から回線
切断されたときは(S66)、検出した(S36)電話
番号の着信履歴を、その通信種別の「メッセージ」と共
に着信履歴情報記録部9cに追加して記録する(S5
2)。着信先から回線切断されず(S66)、所定時間
が経過したときは(S68)、回線切断し(S70)、
検出した(S36)電話番号の着信履歴を、その通信種
別の「メッセージ」と共に着信履歴情報記録部9cに追
加して記録する(S52)。
【0029】この電話機は、留守番録音に設定されてい
ないとき(S44)、回線接続されて応答したときは
(S46)、通話状態となる(S48)。通話状態で回
線切断されたときは(S50)、検出した(S36)電
話番号の着信履歴を、その通信種別の「通話」と共に着
信履歴情報記録部9cに追加して記録する(S52)。
回線接続されず応答しなかったときは(S46)、検出
した(S36)電話番号の着信履歴を、その通信種別の
無表示と共に着信履歴情報記録部9cに追加して記録す
る(S52)。
【0030】 本発明によれば、発信者の着信履歴を表
示する電話機を実現することができる。また、発信者の
着信履歴を、その名称と共に表示することが出来る電話
機を実現することができる。また、発信者が電話番号の
異なる複数の電話機を使用している場合に、発信者が使
用している複数の電話機の着信履歴を、発信者の名称と
共に表示することができる電話機を実現することができ
る。また、発信者の着信履歴を、その着信種別を含めて
表示することができる電話機を実現することができる。
また、発信者の着信履歴を、その着信種別にファクシミ
リ受信を含めて表示することができる電話機を実現する
ことができる。
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電話機の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明に係る電話機の実施の形態の動作を示す
フローチャートである。
【図3】着信履歴情報記録部の一例を説明する為の説明
図である。
【図4】表示部に表示した着信履歴の一例を説明する為
の説明図である。
【図5】本発明に係る電話機の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。
【図6】本発明に係る電話機の実施の形態の動作を示す
フローチャートである。
【図7】本発明に係る電話機の実施の形態の動作を示す
フローチャートである。
【図8】着信履歴情報記録部の一例を説明する為の説明
図である。
【図9】表示部に表示した着信履歴の例を説明する為の
説明図である。
【図10】名称記録部の一例を説明する為の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 電話回線 5,5a 表示部(表示手段) 6,6a 操作部(入力手段) 7,7a I/Oポート 9a,9c 着信履歴情報記録部(記録手段) 9b,9d 名称記録部(名称記録手段) 10 CPU(選択手段)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−275209(JP,A) 特開 平4−120922(JP,A) 特開 平11−261690(JP,A) 特開 平11−196172(JP,A) 特開 平9−191340(JP,A) 特開 平10−257200(JP,A) 特開 平11−98284(JP,A) 特開 平10−126484(JP,A) 特開 平11−275207(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/57 H04M 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信時に発信者の電話番号を表示する電
    話機において、 日時を計時する時計手段と、 電話番号及び前記電話番号に対応する名称の入力を受け
    付ける入力手段と、 前記入力手段から入力された少なくとも1つの電話番号
    と名称とを互いに対応付けて記録する名称記録手段と、 着信時に、前記時計手段により計時される着信時と、前
    記着信の電話番号と、前記着信の通話、留守番録音及び
    無応答を含む形態である着信種別とを対応付けて着信日
    時順に並べた着信履歴を記録する履歴記録手段と、 着信時に、前記名称記録手段から前記着信の電話番号に
    対応する名称及び前記名称に対応する他の電話番号とを
    特定し、前記記録手段から前記名称に対応する全ての電
    話番号の着信履歴を選択する選択手段と、 前記名称を表示するとともに、前記選択手段が選択した
    着信履歴に含まれる着信時、電話番号、着信種別の組を
    前記着信順に表示する表示手段と、 を備えることを特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ装置をさらに備え、前記着
    信種別はファクシミリ受信をさらに含む、請求項1に記
    載の電話機。
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