JP3402871B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP3402871B2
JP3402871B2 JP23985295A JP23985295A JP3402871B2 JP 3402871 B2 JP3402871 B2 JP 3402871B2 JP 23985295 A JP23985295 A JP 23985295A JP 23985295 A JP23985295 A JP 23985295A JP 3402871 B2 JP3402871 B2 JP 3402871B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、キヤリアの有無の
判定に基づいて通信を行う通信装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、キヤリアの有無の判定は回路設計
によって行っていた。すなわち、電界強度が規定値より
強いか弱いかを電圧のHIGH、LOWで出力する回路
を組み、その出力をCPUで監視することによってキヤ
リアの有無を判断していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、部品の性能のばらつきにより規定値がばらつく
という問題点があった。例えば、1.3μVの規定値で
キャリアの有無を判定しようとしても、実際にはばらつ
いてしまい、法規格に合わせることが困難であった。 【0004】又、回路の制御のために複数のキヤリアレ
ベル規定値を用いると、その数だけキヤリアレベル判定
回路を組まなければならず、コストがかかるという課題
があった。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、通信装置において、キヤリアレ
ベルを検出する検出手段と、回路の制御のためのキヤリ
アレベルを基準キヤリアレベルとオフセットキヤリアレ
ベルという形で記憶する記憶手段と、上記検出手段によ
って得られた値を登録指示により上記基準キヤリアレベ
ルとして前記記憶手段に記憶し、基準キヤリアレベルと
オフセットキヤリアレベルを加えた値をもとに回路の制
御を行う手段を備えたことにより、コストを上げること
なく精度の高いキヤリア検出を可能とする。 【0006】 【発明の実施の形態】図1に示すのが本発明を採用した
無線通信装置であるコードレス電話機を収容した第1の
電話交換装置のブロック図である。図1において、電話
交換装置3はデジタルインタフェース7・アナログイン
タフェース8を介して、それぞれデジタル通信網(IS
DN)1、アナログ通信網(PSTN)2と接続されて
いる。また、電話交換装置3は、内線専用電話機4a、
4bおよび、内線コードレス電話機4c、4d、4eと
内線インタフェース5を介して接続されている。これら
各インタフェースからの音声情報は通話路6内で交換が
行われており、制御回路9が各インタフェース、およ
び、通話路の制御を行う。制御回路9が制御を実行する
ためのプログラムはROM10に格納されており、制御
のために必要なデータの書き込み、読み出しはRAM1
1に対して行う。 【0007】図2に示すのがコードレス電話機親機のブ
ロック図である。コードレス電話機親機は電話交換装置
3からの回線とインターフェース14を介して接続され
ており、音声情報は、音声処理回路13を介してチュー
ナ12へ送られる。コードレス電話機親機の各回路の制
御、および、子機との制御信号のやりとりは制御回路1
5が行う。そして、コードレス電話機親機の制御のため
のプログラムはROM16に格納されており、制御のた
めに必要なデータの書き込み、読み出しはRAM18に
対して行う。EEPROM(電気的消去可能プログラマ
ブル固定メモリ)17は、コードレス電話機のID(識
別)情報を記憶したりその他の制御情報を記憶したりす
るのに使用される。 【0008】図3に示すのがコードレス電話機子機のブ
ロック図である。コードレス電話機子機はコードレス電
話機親機とチューナ19によって無線通信を行い、親機
の音声は音声処理回路20を通ってレシーバ21に伝え
られ、子機からの音声はマイク22から入って逆の経路
を通って親機に伝えられる。制御回路25は、音声処理
の制御の他、キー26の入力の検出や、LCD(液晶)
23表示、LED(発光ダイオード)24表示の制御も
行なう。これらコードレス電話機子機の制御のためのプ
ログラムはROM27に格納されており、制御のために
必要なデータの書き込み、読み出しはRAM29に対し
て行う。EEPROM28は、親機同様コードレス電話
機のIDを記憶したりその他の制御情報を記憶したりす
るのに使用される。 【0009】図4、図5に示すのが本発明の第1の実施
形態のコードレス電話機親機の制御回路15、および、
コードレス電話機子機の制御回路22の制御を示すフロ
ーチャートである。 【0010】まず、図4の説明を行う。簡単のためにコ
ードレス電話機親機のEEPROM17へのキヤリアレ
ベルの登録方法について先に述べる。コードレス電話機
親機のEEPROM17へのキヤリアレベルの登録はチ
ューナ12のアンテナ端子に特定のチャンネル(例えば
46チャンネル)の電波出力を特定の強さ(例えば、2
μV)で与えて行う。この状態において、内線専用電話
機4aを操作して、図示していないテストモードキーを
押下したのちに、親機を指定する端子番号、キヤリアレ
ベル登録を示す特定の番号をキー押下すると、電話交換
装置3より指定された端子番号の親機に対してキヤリア
レベル登録コマンドが送信される。 【0011】コードレス電話機親機の制御回路15は、
このキヤリアレベル登録コマンドを受信すると(S40
1)、チューナ12を特定の受信チャンネル(例えば、
46チャンネル)に設定し(S402)、タイマをセッ
トして(S403)、AD変換を開始する(S40
4)。このAD変換はタイマがタイムアウトするまで繰
り返し実行され、タイムアウトによって(S405)、
AD変換の最小値をキヤリアレベルとしてEEPROM
17に登録する(S406)。 【0012】コードレス電話機子機のEEPROM28
へのキヤリアレベルの登録方法も同様であり、チューナ
19のアンテナ端子に特定のチャンネル(例えば46チ
ャンネル)の電波出力を特定の強さ(例えば、2μV)
で与え、キー26を操作して、図示していないテストモ
ードキーを押下したのちに、キヤリアレベル登録を示す
特定の番号をキー押下すると(S401)、制御回路2
5はチューナ19を特定の受信チャンネル(例えば46
チャンネル)に設定し(S402)、タイマをセットし
て(S403)、AD変換を開始する(S404)。こ
のAD変換はタイマがタイムアウトするまで繰り返し実
行され、タイムアウトによって(S405)、AD変換
の最小値をキヤリアレベルとしてEEPROM28に登
録する(S406)。 【0013】続いて、図5の説明を行う。ここでも、簡
単のためにコードレス電話機親機のキヤリアの有無の検
出方法について先に述べる。コードレス電話機親機の制
御回路15は、特定のチャンネル(例えば、46チャン
ネル)のキヤリアの有無を判定する必要ができた時に
は、チューナ12のチャンネルを設定し(S501)、
タイマをスタートして(S502)、AD変換を開始す
る(S503)。このAD変換は、タイマがタイムアウ
トする(S505)か、AD変換された値がEEPRO
M17に記憶された値未満である(S504)まで続け
られ、それぞれの場合、制御回路15は、キヤリア有り
(S506)、キヤリア無し(S507)と判断する。 【0014】コードレス電話機子機の場合も同様であ
り、子機の場合は、制御回路15、チューナ12、EE
PROM17がそれぞれ、制御回路25、チューナ1
9、EEPROM28に置き換えればよい。 【0015】46チャンネル以外のチャンネルについて
も、EEPROM17に格納された値(46チャンネル
に2μVを与えた時の値)を用いればよい。尚、EEP
ROM17に格納する時に用いるチャンネル(先の例で
は46チャンネル)としては、チューナ12、19の受
信電界強度検出の周波数特性が右上がりならば、高い周
波数のチャンネルを選択すれば、法規格を満足すること
ができる。 【0016】又、各チャンネルに2μVを与えた時の値
をEEPROM17に格納し、その値を用いてキヤリア
判定してもよい。 【0017】図6、図7に示すのが本発明を実施したコ
ードレス電話機親機の制御回路15、および、コードレ
ス電話機子機の制御回路22の第2の実施形態のフロー
チャートである。 【0018】図6に示すフローチャートは大部分は図4
と同じであるが、EEPROMに記憶する値をタイマが
タイムアウトするまでのAD変換値の平均値としている
(S606)点が異なる。そして、図7においてはEE
PROMに記憶されている値はAD変換値の平均値であ
るために、過去5回のAD変換値をEEPROMの値と
比較している(S704)。もちろん、図7における平
均のとり方は5回以外でもよく、1回、あるいは、10
回としてもよい。 【0019】又、図6の方法でキヤリアレベルをEEP
ROMに登録し、図5に示す方法でキヤリアの有無を判
断してもよい。この方法で、例えば1.7μVの電波の
強さをアンテナ端子にかけて図6の方法でEEPROM
に登録し、その値をもとに図5の方法を2μVのキヤリ
アの判断として用いる。また、同様に図4の方法でキヤ
リアレベルをEEPROMに登録し、図7に示す方法で
キヤリアの有無を判断してもよい。 【0020】又、図4、図6において、キヤリアセンス
レベルばかりではなく、ミュートレベル、フィルタレベ
ルも登録する様にしてもよい。この様にした本発明の第
3の実施形態のコードレス電話親機のEEPROM17
のアドレスマップの例を図8に示す。 【0021】アドレス00から03まではIDが書き込
まれており、例えば、1.7μVの電波出力をチューナ
12のアンテナ端子に与えた場合のS404、S606
によるキヤリアセンスレベルの値はアドレス04に書き
込まれる。ミュートレベル、フィルタレベルのEEPR
OM17への登録も同様であり、例えば、それぞれ1.
3μV、2.5μVの電波出力をチューナ12のアンテ
ナ端子に与えて、内線専用電話機4aからの特定のキー
押下により、AD変換が実行され得られた値(最小値又
は平均値)がEEPROM17のアドレス05、06に
登録される。 【0022】また、コードレス電話機子機のEEPRO
M28へのキヤリアレベルの登録方法も同様である。す
なわち、チューナ19のアンテナ端子に特定のチャンネ
ル(例えば46チャンネル)の電波出力を特定の強さ
(例えば、1.7μV、1.3μV、2.5μV)で与
え、キー26を操作する(例えば、図示していないテス
トモードキーを押下したのちに、キヤリアレベル登録、
ミュートレベル登録、フィルタレベル登録を示す特定の
番号をキー押下する)ことによって、チューナ19を特
定の受信チャンネル(例えば、46チャンネル)に設定
し、AD変換を行い、得られた値(最小値又は平均値)
をキヤリアセンスレベル、ミュートレベル、フィルタレ
ベルとしてEEPROM28のアドレス04、05、0
6に登録する(S406、S606)。 【0023】図9に示すのが、ミュートレベル、フィル
タレベルの値を使用した回路の制御方法を示すフローチ
ャートである。コードレス電話機親機の制御回路15
は、通話状態となると(S761)、電波の強さを監視
する。AD変換によって(S762)得られた値がミュ
ートレベル未満であれば(S763)、音声処理回路1
3を制御することによりミュートをONして(S77
0)、アンテナから受信された音を聞こえなくし、そう
でなければミュートをOFFにする(S764)。そし
て、AD変換値がフィルタレベル未満であれば(S76
5)、音声処理回路13を制御することによりフィルタ
をONにして(S769)アンテナから受信されるノイ
ズを聞こえにくくし、そうでなければフィルタをOFF
にする(S766)。このミュート回路、フィルタ回路
の制御は通話が終了するまで続けられる(S768)。 【0024】これらの回路は、コードレス電話機子機で
も同様に制御される。 【0025】図10に示すのが本発明を採用したコード
レス電話機親機のEEPROM17、および、コードレ
ス電話機子機のEEPROM28の第4の実施形態のア
ドレスマップの例である。 【0026】図10において、EEPROMに格納する
データはキヤリアレベル基準値、キヤリアセンスオフセ
ット、ミュートレベルオフセット、フィルタレベルオフ
セットの4つとなっている。これらのデータの格納方法
は、まずアンテナ端子に2μVの電波出力を与え、その
値をキヤリアレベル基準値としてEEPROMのアドレ
ス04に書き込み、その後、アンテナ端子に1.7μ
V、1.3μV 、2.5μVの電波出力を与えた時の
AD変換値と2μVのAD変換値との差をそれぞれ、E
EPROMのアドレス05、06、07に格納したもの
である。これらの値は補数として格納されているので、
キヤリアセンスレベル値を求める時はキヤリアレベル基
準値(80)+キヤリアセンスオフセット(FO)=1
70として、キヤリアセンスレベル値70が計算され、
同様にミュートレベル値60、フィルタレベル値AOも
計算され、これらの値を用いて回路の制御を行う。 【0027】この第4の実施形態では、EEPROMに
登録するための操作を4回しなければならないが、実際
には、各オフセットに登録する値はあらかじめ決められ
た値を登録し、キヤリアレベル基準値のみAD変換され
た値をEEPROMに登録することが可能であり、そう
すれば登録操作は1回ですむ。また、各オフセットの値
はEEPROMに格納するのではなくROMにあらかじ
め情報として与えておいてもよい。 【0028】図11、図12に示すのが本発明を採用し
たコードレス電話機親機、子機の第5の実施形態を示す
ブロック図である。 【0029】図11、図12においては、制御回路1
5、25のパソコンインタフェースとパソコン30が接
続されている。これは、第1から第4の実施形態におい
て、主装置3からのEEPROM登録コマンド、あるい
は、キー押下によるEEPROM登録指示の変わりにパ
ソコンからのコマンド指示により、キヤリアレベル(又
は、ミュートレベル、フィルタレベル)のEEPROM
登録を実行するようにしたものである。同様に、第1か
ら第4の実施形態では1つのコマンドで、受信チャンネ
ルを設定して、AD変換を行っていたが、受信チャンネ
ルの設定コマンドを独立させて、任意のチャンネルでキ
ヤリアレベルをEEPROMに登録するようにしてもよ
い。 【0030】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、無線通信装置において、キヤリアレベルを検
出する検出手段と、回路の制御のためのキヤリアレベル
を基準キヤリアレベルとオフセットキヤリアレベルとい
う形で記憶する記憶手段と、上記検出手段によって得ら
れた値を登録指示により上記基準キヤリアレベルとして
前記記憶手段に記憶し、基準キヤリアレベルとオフセッ
トキヤリアレベルを加えた値をもとに回路の制御を行う
手段を備えたことにより、コストを上げることなく精度
の高いキヤリア検出を可能とするという優れた効果があ
る。 【0031】 【0032】 【0033】さらに、キヤリアレベルを基準キヤリアレ
ベルとオフセットキヤリアレベルという2つに分けるこ
とにより、オフセットキヤリアレベルは各個体で共通の
値を書き込み、基準キヤリアレベルを実際に測定して書
き込むことにより、各キヤリアレベルの書き込み手順を
少なくすることを可能とするという優れた効果もある。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1の実施形態の電話交換装置の構造を示した
ブロック図である。 【図2】第1の実施形態のコードレス電話機親機の構造
を示したブロック図である。 【図3】第1の実施形態のコードレス電話機子機の構造
を示したブロック図である。 【図4】第1の実施形態のキヤリアレベル登録のフロー
チャート図である。 【図5】第1の実施形態のキヤリア検出のフローチャー
ト図である。 【図6】第2の実施形態のキヤリアレベル登録のフロー
チャート図である。 【図7】第2の実施形態のキヤリア検出のフローチャー
ト図である。 【図8】第3の実施形態のEEPROMのアドレスマッ
プ図である。 【図9】第3の実施形態のミュート及びフィルタ制御の
フローチャート図である。 【図10】第4の実施形態のEEPROMのアドレスマ
ップ図である。 【図11】第5の実施形態のコードレス電話機親機のブ
ロック図である。 【図12】第5の実施形態のコードレス電話機子機のブ
ロック図である。 【符号の説明】 12 チューナ 15 制御回路 17 EEPROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】【請求項1】 キヤリアレベルを検出する検出手段と、
    回路の制御のためのキヤリアレベルを基準キヤリアレベ
    ルとオフセットキヤリアレベルという形で記憶する記憶
    手段と、上記検出手段によって得られた値を登録指示に
    より上記基準キヤリアレベルとして前記記憶手段に記憶
    し、基準キヤリアレベルとオフセットキヤリアレベルを
    加えた値をもとに回路の制御を行う手段を備えたことを
    特徴とする通信装置。
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